JP2984775B2 - トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法 - Google Patents

トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法

Info

Publication number
JP2984775B2
JP2984775B2 JP15479694A JP15479694A JP2984775B2 JP 2984775 B2 JP2984775 B2 JP 2984775B2 JP 15479694 A JP15479694 A JP 15479694A JP 15479694 A JP15479694 A JP 15479694A JP 2984775 B2 JP2984775 B2 JP 2984775B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
general formula
methyl group
paddy fields
paddy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15479694A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0820583A (ja
Inventor
慶典 遠藤
博文 中川
浩 藤島
功 多田
稔 元木
大輔 ▲柳▼▲瀬▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Chemical Co Ltd
Original Assignee
Otsuka Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otsuka Chemical Co Ltd filed Critical Otsuka Chemical Co Ltd
Priority to JP15479694A priority Critical patent/JP2984775B2/ja
Priority to TW84114152A priority patent/TW300224B/zh
Publication of JPH0820583A publication Critical patent/JPH0820583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2984775B2 publication Critical patent/JP2984775B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トリアゾール誘導体、
水田用除草剤組成物及びその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】今日まで、多くの除草剤が見い出され、
それらの中には水田用除草剤として開発されたものもあ
る。しかしながら、イネに薬害がなく、且つ種々の水田
重要雑草に低薬量で有効な薬剤は未だ見い出されていな
い。
【0003】米国特許第5108486号明細書には、
ある種の4−フェニル−1,2,4−トリアゾール誘導
体が除草活性を有することが開示されている。しかしな
がら上記明細書中には、畑地条件下での試験例が記載さ
れているものの、必ずしも十分な除草活性を示すもので
はなく、また湛水条件下での水田雑草に対する除草効果
及び同条件下でのイネに対する作物選択性を示すデータ
は一切記載されていない。
【0004】
【発明の開示】本発明者らは、上述の背景を踏まえ、4
−フェニル−1,2,4−トリアゾール誘導体に興味を
抱き、当該誘導体の湛水土壌処理における水田雑草に対
する除草効果とイネに対する作物選択性について詳細に
検討を続けてきた。その結果、米国特許第510848
6号明細書には開示も示唆もない下記一般式(I)で表
される1,2,4−トリアゾール誘導体が湛水土壌処理
試験においてイネに薬害がなく、且つ低薬量で水田の重
要雑草を完全に撲滅させる極めて高い選択性を有するこ
とを見い出した。本発明は斯かる知見に基づき完成され
たものである。
【0005】即ち、本発明は、一般式
【0006】
【化2】
【0007】〔式中R1 及びR2 は同一又は異なって水
素原子又は低級アルキル基を示す。R3 は低級アルキル
基を示す。Xは酸素原子又は硫黄原子を示す。〕で表さ
れる1,2,4−トリアゾール誘導体、該誘導体を有効
成分とする水田用除草剤組成物、及び水田の湛水土壌処
理法において用いる水田用除草剤組成物の使用方法に係
る。
【0008】上記一般式(I)において、低級アルキル
基としては、例えばメチル、エチル、n−プロピル、イ
ソプロピル、n−ブチル、tert−ブチル基等が挙げ
られる。
【0009】上記一般式(I)の本発明化合物には、以
下の化合物が包含される。
【0010】R1 及びR2 が水素原子、R3 がメチル基
である一般式(I)の化合物;R1 及びR2 が水素原
子、R3 がエチル基である一般式(I)の化合物;R1
が水素原子、R2 及びR3 がメチル基である一般式
(I)の化合物;R1 が水素原子、R2 がメチル基、R
3 がエチル基である一般式(I)の化合物;R1 及びR
3 がメチル基、R2 が水素原子である一般式(I)の化
合物;R1 がメチル基、R2 が水素原子、R3 がエチル
基である一般式(I)の化合物;R1 、R2 及びR3
メチル基である一般式(I)の化合物;R1 及びR2
メチル基、R3 がエチル基である一般式(I)の化合
物。
【0011】本発明の一般式(I)で表される化合物
は、例えば下記反応式−1に示す方法により製造され
る。
【0012】
【化3】
【0013】〔式中、R1 、R2 、R3 及びXは前記に
同じ。〕 上記反応式−1によれば、本発明化合物は、一般式(I
I)で表される(チオ)カルバジド類と無水トリフルオ
ロ酢酸とを反応させることにより製造される。この反応
で使用される溶剤としては、例えばベンゼン、トルエン
等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、1,2−ジク
ロロエタン、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素類や
これらの混合溶媒等を挙げることができる。一般式(I
I)の(チオ)カルバジド類と無水トリフルオロ酢酸と
の使用割合としては、特に限定されるものではないが、
通常前者に対して後者を0.5〜2倍モル程度、好まし
くは1.2〜1.5倍モル程度とするのがよい。上記反
応は室温から使用される溶剤の沸点までの温度範囲で良
好に進行し、通常1〜5時間程度で該反応は完結する。
上記反応式−1において、出発原料として用いられる一
般式(II)の(チオ)カルバジド類は、公知の方法〔S
ynthesis−Stuttgart,(12),9
23(1989)〕に準じて簡便に製造され得る。
【0014】本発明の化合物は、イネには全く無害で、
同じイネ科のイネ属以外のメヒシバ属、ノビエ属を始め
イネ科及び広葉雑草を選択的に防除できるため、水稲の
生産向上や水田の有害雑草の防除に極めて有効である。
【0015】本発明の化合物を水田用除草剤として使用
する場合、乳剤、水和剤、水溶剤、粒剤、微粒剤、顆粒
剤、粉剤、スプレー用製剤、エアゾール製剤、マイクロ
カプセル製剤、燻蒸用製剤、燻煙用製剤等の各種の製剤
形態で用いることができる。
【0016】本発明の水田用除草剤に配合される補助剤
としては、この分野で通常使用されているものを広く使
用でき、例えば珪藻土、カオリン、クレー、ベントナイ
ト、ホワイトカーボン、タルク等の増量剤、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキ
ルエステル、ポリオキシエチレンソルビタンアルキルエ
ステル等の非イオン界面活性剤、アルキルベンゼンスル
ホネート、アルキルスルホサクシネート、アルキルサル
フェート、ポリオキシエチレンアルキルサルフェート、
アルキルスルフォネート、アリルスルフォネート、リグ
ニン亜硫酸塩等の陰イオン界面活性剤等を挙げることが
できる。
【0017】また本発明の水田用除草剤に配合される溶
解剤や希釈剤としては、各種有機溶媒、各種エアゾール
噴射剤、各種天然鉱物、各種合成化合物等を用いること
ができる。例えば、有機溶剤としてはベンゼン、トルエ
ン、キシレン、エチルベンゼン、クロルベンゼン、アル
キルナフタリン、クロルエチレン、シクロヘキサノン、
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、アルコ
ール類、セロソルブ類、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、アセトニトリル、鉱油留分及び水等が
好んで用いられる。エアゾール噴射剤としては例えばプ
ロパン、ブタン、ハロゲン化炭化水素、窒素、二酸化炭
素等を例示できる。
【0018】更に本発明の水田用除草剤は、有機乃至無
機染料を用いて着色が施されていてもよい。
【0019】本発明において、上記各種製剤を製造する
に当っては、本発明の化合物が0.1〜95重量%程
度、好ましくは0.5〜90重量%程度含有されるよう
に製剤すればよい。斯くして得られる製剤は、そのまま
で又は担体もしくは水で希釈して用いられるが、目的に
応じて0.0001〜100重量%程度、好ましくは
0.001〜10重量%程度の範囲で自由に希釈して使
用するのがよい。
【0020】本発明の水田用除草剤を使用するに当って
は、特に限定されるものではないが、水田の湛水土壌処
理法において本発明除草剤を使用するのが好ましい。そ
の使用例としては、例えば田植え4〜6日後、湛水状態
に保たれた水田に本発明組成物(粒剤)を散布して水田
雑草を防除すればよい。
【0021】
【実施例】以下に製造例、製剤例及び試験例を掲げて本
発明をより一層明らかにする。製剤例において「部」と
あるのは「重量部」を意味する。
【0022】製造例1 R1 がメチル基、R2 が水素原子、R3 がメチル基及び
Xが硫黄原子である一般式(I)の化合物(化合物1)
の製造 チオセミカルバジト5.3ミリモルのトルエン30ml
懸濁液に、氷冷下で無水トリフルオロ酢酸6.9ミリモ
ルを滴下し、滴下終了後、反応混合物を更に3時間室温
で攪拌した。反応液を10%炭酸ナトリウム水溶液で洗
浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥した。溶媒を留去
し、残留物をシリカゲルカラム(展開溶媒;ヘキサン:
酢酸エチル=4:1)で精製して、白色結晶の目的物
(化合物1)を2.0g得た。
【0023】融点113〜114℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;2.56(3
H,CH3 −C)、3.92(3H,CH3 −N)、
6.63(1H,CH=C)、7.22(1H,芳香族
H)。
【0024】適当な出発原料を用い、上記製造例1と同
様にして以下の化合物を得た。
【0025】R1 がメチル基、R2 がメチル基、R3
メチル基及びXが硫黄原子である一般式(I)の化合物
(化合物2); 融点104〜105℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;2.35,2.
42(6H,CH3 −C)、3.89(3H,CH3
N)、7.22(1H,芳香族H)。
【0026】R1 がメチル基、R2 がメチル基、R3
メチル基及びXが酸素原子である一般式(I)の化合物
(化合物3); 融点109〜110℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;2.35,2.
42(6H,CH3 −C)、3.62(3H,CH3
N)、7.24(1H,芳香族H)。
【0027】R1 がメチル基、R2 が水素原子、R3
メチル基及びXが酸素原子である一般式(I)の化合物
(化合物4); 融点115〜116℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;2.56(3
H,CH3 −C)、3.63(3H,CH3 −N)、
6.60(1H,CH=C)、7.24(1H,芳香族
H)。
【0028】R1 が水素原子、R2 がメチル基、R3
メチル基及びXが硫黄原子である一般式(I)の化合物
(化合物5); 融点111〜112℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;2.52(3
H,CH3 −C)、3.90(3H,CH3 −N)、
7.24(1H,芳香族H)、7.40(1H,CH=
C)。
【0029】R1 が水素原子、R2 がメチル基、R3
メチル基及びXが酸素原子である一般式(I)の化合物
(化合物6); 融点114〜115℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;2.52(3
H,CH3 −C)、3.90(3H,CH3 −N)、
7.24(1H,芳香族H)、7.40(1H,CH=
C)。
【0030】R1 が水素原子、R2 が水素原子、R3
エチル基及びXが硫黄原子である一般式(I)の化合物
(化合物7); 融点113〜114℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;1.30(3
H,CH3 −C)、3.86(2H,CH2 −N)、
6.30(1H,CH=C)、7.24(1H,芳香族
H)、7.40(1H,CH=C)。
【0031】R1 が水素原子、R2 が水素原子、R3
メチル基及びXが酸素原子である一般式(I)の化合物
(化合物8); 融点127〜128℃1 H−NMR(CDCl3 )δppm;3.60(3
H,CH3 −N)、6.30(1H,CH=C)、7.
24(1H,芳香族H)、7.40(1H,CH=
C)。
【0032】 製剤例1(10%水和剤) 一般式(I)の化合物 10.0部 ジークライト(カリオン系クレー:ジークライト工業(株)製) 87.3部 ソルポール800A 1.35部 ルノックスP−65−L(東邦化学工業(株)製) 1.35部 製剤例2(10%粒剤) 一般式(I)の化合物 10.0部 リグニンスルホン酸ナトリウム 0.5部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 2.0部 珪藻土 27.5部 ベントナイト 60.0部 試験例1(湛水土壌処理試験) 外形9.2cm、内径8.5cm、高さ9.0cmの磁
製ポットに、予め混合機内で水を加えて適度な粘度に調
製した殖壌土と適当量の混合肥料とを入れ、土壌表面に
ノビエ、ホタルイ、広葉雑草(キカシグサ、アゼナ)、
タマガヤツリ及びコナギの種子を播種した。軽く鎮圧し
て土壌表面を平らにした後、2葉期のイネ(品種:アキ
ニシキ)を移植し約3cmの深さに湛水した。3日後、
供試化合物の有効成分量が所定の割合になるように湛水
面に均一に散布した。散布の際の薬液は、前記製剤例1
に示した処方の水和剤を水で希釈してピペットにより湛
水面に均一に滴下した。薬液散布3週間後にイネ及び各
種雑草に対する除草効果を下記の判定基準に従って調査
し、その結果を表1に示した。尚、表1中の供試化合物
番号は、上記製造例における化合物番号に対応する。
【0033】判定基準; 5…殺草率100%(完全枯
死)、4.5…殺草率90〜100%、4…殺草率70
〜90%、3…殺草率40〜70%、2…殺草率20〜
40%、1…殺草率0〜20%、0…殺草率0%(無
害)。
【0034】
【表1】
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、水田の重要雑草に対し
て少量で優れた防除効果を発現し且つイネに対しては無
害な水田用除草剤が提供される。
フロントページの続き (72)発明者 多田 功 徳島県鳴門市里浦町里浦字花面615番地 大塚化学株式会社鳴門研究所内 (72)発明者 元木 稔 徳島県鳴門市里浦町里浦字花面615番地 大塚化学株式会社鳴門研究所内 (72)発明者 ▲柳▼▲瀬▼ 大輔 徳島県鳴門市里浦町里浦字花面615番地 大塚化学株式会社鳴門研究所内 (56)参考文献 米国特許5108486(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C07D 405/04 CA(STN) REGISTRY(STN)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 〔式中R1 及びR2 は同一又は異なって水素原子又は低
    級アルキル基を示す。R3 は低級アルキル基を示す。X
    は酸素原子又は硫黄原子を示す。〕で表される1,2,
    4−トリアゾール誘導体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の1,2,4−トリアゾ
    ール誘導体を有効成分とすることを特徴とする水田用除
    草剤組成物。
  3. 【請求項3】 水田の湛水土壌処理法において用いる請
    求項2に記載の水田用除草剤組成物の使用方法。
JP15479694A 1994-07-06 1994-07-06 トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法 Expired - Fee Related JP2984775B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15479694A JP2984775B2 (ja) 1994-07-06 1994-07-06 トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法
TW84114152A TW300224B (ja) 1994-07-06 1995-12-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15479694A JP2984775B2 (ja) 1994-07-06 1994-07-06 トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0820583A JPH0820583A (ja) 1996-01-23
JP2984775B2 true JP2984775B2 (ja) 1999-11-29

Family

ID=15592085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15479694A Expired - Fee Related JP2984775B2 (ja) 1994-07-06 1994-07-06 トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2984775B2 (ja)
TW (1) TW300224B (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
TW300224B (ja) 1997-03-11
JPH0820583A (ja) 1996-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3478830B2 (ja) ピラゾール誘導体
JP3210670B2 (ja) ピラゾール誘導体
WO1998029406A1 (fr) Derives cyclohexanedione et herbicides obtenus a partir de ces derives
JP2905982B2 (ja) 複素環含有フェニルピラゾール誘導体又はその塩類及びその製造方法並びに除草剤
JP2984775B2 (ja) トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法
JPH0215082A (ja) 新規ヘテロ環式化合物及び除草剤
JP3249881B2 (ja) ピラゾール誘導体およびそれを有効成分とする除草剤
WO1999020610A1 (fr) Derives de la pyrazolidine-3,5-dione a substitution 4-aryl-4-
JP3210818B2 (ja) ピラゾール誘導体およびそれを用いた除草剤
JP4645871B2 (ja) イソキサゾリン誘導体及び除草剤並びにその使用方法
JP2984781B2 (ja) トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法
JP2905919B2 (ja) 畑作地雑草防除剤組成物
JPH0149344B2 (ja)
JPH05255316A (ja) トリアゾール誘導体および除草剤
JP2905918B2 (ja) 芝生地雑草防除剤組成物
JPH05140124A (ja) トリアゾール誘導体および除草剤
JPH07324078A (ja) トリアゾール誘導体、水田用除草剤組成物及びその使用方法
JPH0826914A (ja) トリケトン誘導体
JP2003012625A (ja) アミド誘導体および農薬
JP2916678B2 (ja) ヒドラゾン化合物及び該化合物を有効成分とする殺虫剤
JPH09249648A (ja) 2,6−ジクロロイソニコチン酸フェノキシアルキルアミド誘導体及び農薬
JPS62106093A (ja) N−(α−シアノフルフリル)ニコチン酸アミド誘導体、その製造法およびそれらを含有する除草剤および農園芸用殺菌剤
JPS6340425B2 (ja)
JPH1067732A (ja) ヒドラゾン誘導体及び該誘導体を有効成分とする殺虫剤
JPH05194432A (ja) トリアゾール誘導体および除草剤

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees