JP2984053B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2984053B2 JP2329810A JP32981090A JP2984053B2 JP 2984053 B2 JP2984053 B2 JP 2984053B2 JP 2329810 A JP2329810 A JP 2329810A JP 32981090 A JP32981090 A JP 32981090A JP 2984053 B2 JP2984053 B2 JP 2984053B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置の解像度でファクシミリ
装置の読み取り幅よりも小さい読み取り幅で画像を読み
取る原稿読み取り装置と、この原稿読み取り装置で読み
取り入力した画信号をファクシミリ装置と同じ符号化方
式で符号化圧縮する符号化復号化手段と、この符号化復
号化手段により符号化圧縮された画情報を蓄積する画像
蓄積手段と、ファクシミリ伝送機能を実現するファクシ
ミリ伝送手段を備え、画像蓄積手段に蓄積されている画
情報をその1ライン分の画素数をファクシミリ装置の1
ライン分の画素数に増やした状態に変換した後にファク
シミリアダプタ装置を用いて宛先に送信する画像処理装
置に関する。
[従来の技術] 近年、パーソナルコンピュータ、日本語ワードプロセ
ッサ装置、あるいは、ワークステーションなどでは、文
字だけではなく、文字と画像を組込んだ文書を作成し、
より実現力の高い文書を作成できるシステムが実用され
ている。
また、この作成した文書を、例えば、ISDNに接続され
たグループ4ファクシミリ装置に送信できるように、グ
ループ4ファクシミリ伝送機能を実現できるグループ4
ファクシミリアダプタ装置を備えたものも実用されてい
る。
また、このようなシステムでは、通常のグループ4フ
ァクシミリ装置と同等な画情報送信機能も備えている。
すなわち、原稿読み取り装置で読み取って得た画信号
をグループ4ファクシミリ装置の符号化方式(MMR方
式)で符号化圧縮し、それによって得た画情報を磁気デ
ィスク装置などの画像蓄積装置に一旦蓄積する。そし
て、指定された宛先を発呼して、その蓄積された画情報
を宛先に送信する。
ところで、一般に使用されているサイズ、例えば、A3
判の原稿を縦長方向に配置したときの原稿画像の読み取
り幅は297mmになるが、グループ4ファクシミリに規定
されているA3判縦長方向の走査線長が308.86mmなので、
その走査線長に足りない部分の画素を追加する必要があ
る。
このために、従来では、画情報送信時には、画像蓄積
装置に蓄積している画情報を1ラインつづ復号化し、そ
のラインの左右に、走査線長と読み取り幅の差に相当す
る画素数の白画素を追加し、その後のラインを再度符号
化圧縮して、送信画情報を形成していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来装置では、次のような
不都合を生じていた。
すなわち、画像蓄積装置に蓄積している画情報を送信
画情報に変換するとき、全ラインについて、元の画信号
に復号化する処理と、白画素を追加する処理、および、
追加後のラインの画信号を符号化圧縮する処理を行なっ
ているので、その変換のために時間がかかるという不都
合を生じていた。
本発明は、このような従来装置の不都合を解消し、画
情報送信までの時間を短縮できる画像処理装置を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、画像蓄積手段に蓄積されている画情報のう
ち最初の符号化データとしてMH符号化データが配置され
ているラインの最初の符号化データのランレングスを原
稿読み取り装置の読み取り幅とファクシミリ装置の読み
取り幅との差に相当する数増やし、その増やした後のラ
ンレングスを符号化した符号化データで、元の符号化デ
ータを置換する制御手段を備えたものである。
[作用] したがって、画像の1ライン当りの画素数を増やすと
きに、ラインの先頭の符号化データのみについて処理を
行なっているので、送信画情報を形成するときに要する
時間を大幅に短縮することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる画像処理システ
ムを示している。
同図において、ホスト装置HSTは、この画像処理シス
テムの文書作成処理、および、画情報伝送処理などを行
なうためのものであり、スキャナSCNは、400画素/25.4m
mの解像度で画像を読み取り入力するためのものであ
り、プロッタPLTは、400画素/25.4mm解像度で画像を記
録出力するためのものであり、グループ4ファクシミリ
伝送制御ユニットGFUは、接続されているISDNとの呼設
定手順およびグループ4ファクシミリ伝送機能を実現す
るためのものである。
第2図は、ホスト装置HSTの一例を示している。
同図において、CPU(中央処理装置)1は、このホス
ト装置HSTの動作制御を行なうためのものであり、ROM
(リード・オンリ・メモリ)2は、CPU1が実行する制御
プログラムやその制御プログラムを実行するときに必要
な種々のデータを記憶するものであり、RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)3は、CPU1のワークエリアなどを
なすものである。
CRT表示装置4および入力装置5は、オペレータがこ
のホスト装置HSTを操作するためのヒューマン・マシン
・インタフェースのハードウェアを構成するためのもの
である。
符号化復号化部6は、グループ4ファクシミリの符号
化方式であるMMR符号化方式で画信号を符号化圧縮する
とともに、符号化されている画情報を元の画信号に復号
化するためのものであり、磁気ディスク装置7は、送信
画情報やシステム制御プログラムなど種々のデータを保
存するためのものである。
プロッタインタフェース8は、プロッタPLTに接続し
てプロッタPLTと記録データなどの種々のデータをやり
とりするためのものであり、スキャナインタフェース9
は、スキャナSCNに接続してスキャナSCNと読み取りデー
タなどの種々のデータをやりとりするためのものであ
り、通信制御インタフェース10は、グループ4ファクシ
ミリ伝送制御ユニットGFUと接続し、グループ4ファク
シミリ伝送制御ユニットGFUと種々のデータをやりとり
するためのものである。
さて、MMR方式では、符号化ラインの1つ前の参照ラ
インの画素と、符号化ラインの画素の色変化に基づい
て、符号化ラインの画信号を符号化しており、その処理
例を第3図に示す。また、ページの最初の符号化ライン
の参照ラインとしては、仮想的に全白ラインを用いてい
る。
ここで、a0,a1,a2,b1,b2は次のように定義されてい
る。
a0:符号化基点画素。符号化の初めではa0は各ライン
の最初の画素の直前の仮想的な白変化画素上におかれ
る。符号化の間は、a0の位置は直前の符号化モードによ
り定義される。
a1:符号化ライン上でa0より右の最初の変化画素。
a2:符号化ライン上でa1より右の最初の変化画素。
b1:参照ライン上にあってa0と反対の色情報をもつ最
初変化画素。
b2:参照ライン上でb1の右の最初の変化画素。
また、符号化は、次の手順1または手順2にしたがっ
て行なわれる。
1)手順1 (ア)a1の左側にb2が存在するときパス・モードとして
検出し、このモードを符号語「0001」を用いて符号化す
る。この後、b2の直下の画素が新しい起点画素a0とな
る。
(イ)パス・モードが検出されないときには、手順2へ
進む。
2)手順2 (ア)相対距離a1b1の絶対値を決定する。
(イ)|a1b1|≦3ならば垂直モードとして検出し、a1b1
の距離を符号化する。その後、画素a1が新しい起点画素
a0となる。
(ウ)|a1b1|>3ならば水平モードとして検出し、符号
「001」に引き続いてa0a1およびa1a2のランレングスを
おのおのMH符号化により符号化する。この後、画素a2が
新しい起点画素a0になる。
また、1ページ分の画情報の終りには、1ブロック分
の画情報の終端をあらわす所定ビットパターンのファク
シミリブロック終端符号EOFBが配置される。また、1ブ
ロック分の画情報のデータ量を8ビット(=バイト)の
整数倍に一致させるために、バイトバウンダリのための
パッドビットを、ファクシミリブロック終端符号EOFBに
続いて付加する。
このようにして、MMR符号化方式では、パス・モー
ド、垂直モードおよび水平モードの3種類の符号化モー
ドがあり、水平モードは、MH符号化方式の符号データで
ランレングスを符号化するものである。
ところで、画像のライン方向の余白を増やすには、1
ライン分の最初に、その増加分に相当する画素数の符号
データを付加すればよい。
例えば、1ライン分の最初ノ符号データが水平モード
であるとき、増やす余白の画素数に応じた白ランレング
スを含めた状態に、その最初の符号データを変換すれ
ば、ライン方向の余白を増やすことができる。
また、パス・モードおよび垂直モードの場合、参照ラ
インを基準として色の変化点までの距離を符号化するた
めに、参照ラインの最初の部分で画素数が増えていれ
ば、符号化ラインの画素数もそれに応じて増える。
以上のことから、符号化データのうち、1ラインの最
初の符号データが水平モードの符号データであるとき
に、その符号データの白ランデータのランレングスを、
余白に相当するランレングスを増やした状態に変換すれ
ば、画像のライン方向の余白を増やすことができる。
このような原理にしたがって、画情報を変換する処理
の一例を第4図に示す。この場合、処理対象となる画情
報はあらかじめ形成されていて、磁気ディスク装置7に
蓄積されており、変換後の画情報は、別のファイル名が
付加された状態で磁気ディスク装置7に蓄積される。
まず、画情報データファイルから1つの符号データを
入力し(処理101)、それがファクシミリブロック終端
符号EOFBであるカどうかを調べ(判断102)、判断102の
結果がNOになるときには、その符号データを復号化して
画信号データを形成する(処理103)。
そして、それにより画信号データが1ライン分のビッ
ト数にそろったかどうかを調べて(判断104)、判断104
の結果がNOになるときには、次の符号データを得るため
に処理101に移行する。
また、判断104の結果がYESになるときには、その1ラ
イン分の画信号データの元になった1ライン分の符号デ
ータのうち最初の符号をデータ取り出して(処理10
5)、その符号データが水平モードの符号データである
かどうかを調べる(判断106)。
判断106の結果がYESになるときには、そのラインの最
初の白ランレングスA_WRに、余白に相当する画素数Aを
加算し、その結果を変数B_WRに代入して(処理107)、
その変数B_WRを符号化し(処理108)、それによって得
た符号データで、元の符号データを置換する(処理10
9)。
また、判断106の結果がNOになるときには、処理107〜
109を実行しない。
そして、そのときの1ライン分の符号データを、送信
画情報の符号データとして、送信画情報のワークエリア
に転送し(処理110)、次のラインについて調べるため
に、処理101に戻る。なお、処理110を実行した後には、
次のラインの処理のために、必要なデータ領域をリセッ
トする また、判断102の結果がYESになるときには、1ブロッ
ク分の画情報が終了するので、ファクシミリブロック終
端符号EOFBを送信画情報のワークエリアに転送して(処
理111)、パッドビットを付加し(処理112)、1ページ
分の画情報変換処理を終了する。
このようにして、元の画情報を送信画情報に変換する
とき、符号化対象となるデータが、ラインの最初にセッ
トされている水平モードの符号データのみなので、この
変換処理に要する時間を大幅に短縮することができる。
以上の構成で、ISDNに接続されている他のグループ4
ファクシミリ装置に画情報を送信するとき、次のような
動作を行なう。
すなわち、まず、オペレータは、送信原稿をスキャナ
SCNにセットし、ホスト装置HSTを操作し、スキャナSCN
を起動して送信原稿の画像を読み取らせる。
このときにスキャナSCNで読み取って得られた画信号
は、ホスト装置HSTの符号化復号化部6で上述したMMR符
号化方式で符号化圧縮され、それによって得られた画情
報は、適宜なフィル名が付加された状態で、磁気ディス
ク装置7に蓄積される。
オペレータは、このようにして磁気ディスク装置7に
蓄積した画情報を指定するとともに、宛先を指定した状
態で、ホスト装置HSTに送信開始を指令する。
これにより、ホスト装置HSTは、まず、指定された画
情報を、ライン当りの画素数が所定の画素数になるよう
に上述した方法により変換して送信画情報を形成し、そ
の送信画情報を磁気ディスク装置7に蓄積する。そし
て、グループ4ファクシミリ伝送制御ユニットGFUによ
り宛先を発呼させる。
これにより、宛先が着信応答すると、グループ4ファ
クシミリ伝送制御ユニットGFUは、所定の呼設定手順を
実行して通信パスを確立し、その後は、その確立された
通信パスを用いて所定の伝送手順を実行して、宛先との
間で伝送機能などの交渉を行なう。
そして、画情報送信段階になると、ホスト装置HST
は、磁気ディスク装置7に蓄積されている送信画情報を
順次読み出してグループ4ファクシミリ伝送制御ユニッ
トGFUに転送し、それにより、送信画情報を宛先に送信
する。
グループ4ファクシミリ伝送制御ユニットGFUは、送
信動作を終了すると、所定の呼解放手順を実行して、IS
DNとの間に形成した呼を解放する。
以上のように、本実施例では、画情報を変換するため
の処理量が非常に簡単になり、そのための時間を大幅に
短縮することができる。
また、上述した実施例では、MMR符号化方式により画
信号を符号化圧縮する場合について説明したが、MH符号
化方式およびMR符号化方式により画信号を符号化圧縮す
る場合についても、本発明を同様にして適用することが
できる。
また、上述した実施例では、ファクシミリ装置の走査
線長と、原稿の読み取り幅との関係をとくに示していな
いが、一般に、同一サイズに対しては、原稿の読み取り
幅よりも走査線長が長く設定されているので、それぞれ
のサイズについて上述した実施例を適用することができ
る。
また、上述した実施例では、画像処理システム単体で
グループ4ファクシミリ装置機能を備えた場合について
説明したが、例えば、ホスト装置、スキャナ、プロッ
タ、および、グループ4ファクシミリ伝送制御ユニット
をそれぞれLANで接続したようなシステム構成でも、同
様にして本発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、画像の1ライ
ン当りの画素数を増やすときに、ラインの先頭の符号化
データのみについて処理を行なっているので、送信画情
報を形成するときに要する時間を大幅に短縮することが
できるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる画像処理システムを
示すブロック図、第2図はホスト装置の一例を示すブロ
ック図、第3図はMMR符号化方式の符号化アルゴリズム
を例示したフローチャート、第4図はラインの余白を増
加する処理例を示すフローチャートである。 HST……ホスト装置、GFU……グループ4ファクシミリ伝
送制御ユニット、SCN……スキャナ、PLT……プロッタ、
1……CPU(中央処理装置)、2……ROM(リード・オン
リ・メモリ)、3……RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、6……符号化復号化部、7……磁気ディスク装
置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ装置の解像度でファクシミリ
    装置の読み取り幅よりも小さい読み取り幅で画像を読み
    取る原稿読み取り装置と、この原稿読み取り装置で読み
    取り入力した画信号をファクシミリ装置と同じ符号化方
    式で符号化圧縮する符号化復号化手段と、この符号化復
    号化手段により符号化圧縮された画情報を蓄積する画像
    蓄積手段と、ファクシミリ伝送機能を実現するファクシ
    ミリ伝送手段を備え、画像蓄積手段に蓄積されている画
    情報をその1ライン分の画素数をファクシミリ装置の1
    ライン分の画素数に増やした状態に変換した後にファク
    シミリアダプタ装置を用いて宛先に送信する画像処理装
    置において、上記画像蓄積手段に蓄積されている画情報
    のうち最初の符号化データとしてMH符号化データが配置
    されているラインの最初の符号化データのランレングス
    を上記原稿読み取り装置の読み取り幅とファクシミリ装
    置の読み取り幅との差に相当する数増やし、その増やし
    た後のランレングスを符号化した符号化データで、元の
    符号化データを置換する制御手段を備えたことを特徴と
    する画像処理装置。
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