JP2983893B2 - 樹脂製オイルリザーバータンク - Google Patents
樹脂製オイルリザーバータンクInfo
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- JP2983893B2 JP2983893B2 JP7286152A JP28615295A JP2983893B2 JP 2983893 B2 JP2983893 B2 JP 2983893B2 JP 7286152 A JP7286152 A JP 7286152A JP 28615295 A JP28615295 A JP 28615295A JP 2983893 B2 JP2983893 B2 JP 2983893B2
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- oil reservoir
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のパワーステ
アリング用オイルリザーバータンクに関する。詳しくは
高温に対する対策を施したオイルリザーバータンクに関
する。
アリング用オイルリザーバータンクに関する。詳しくは
高温に対する対策を施したオイルリザーバータンクに関
する。
【０００２】現在、自動車のパワーステアリングには、
その動力として制御性，応答性にすぐれる油圧式が用い
られている。一般に油圧式パワーステアリング装置は図
４の油圧回路図及び図５の装着図に示すように、コント
ロールバルブ２とパワーシリンダ３と付属機器から構成
されている。付属機器としてはオイルポンプ５、流量調
節バルブ６、圧力調整バルブ７、オイルリザーバタンク
８等がある。
その動力として制御性，応答性にすぐれる油圧式が用い
られている。一般に油圧式パワーステアリング装置は図
４の油圧回路図及び図５の装着図に示すように、コント
ロールバルブ２とパワーシリンダ３と付属機器から構成
されている。付属機器としてはオイルポンプ５、流量調
節バルブ６、圧力調整バルブ７、オイルリザーバタンク
８等がある。
【０００３】また、油圧式のパワーステアリング装置に
は、リンケージ形、インテグラル形、セミインテグラル
形等の種々の形式があるが、何れもパワーシリンダーを
駆動するためのオイルを蓄えておくオイルリザーバータ
ンクが必要である。本発明はこのオイルリザーバータン
クに関するものである。
は、リンケージ形、インテグラル形、セミインテグラル
形等の種々の形式があるが、何れもパワーシリンダーを
駆動するためのオイルを蓄えておくオイルリザーバータ
ンクが必要である。本発明はこのオイルリザーバータン
クに関するものである。
【０００４】
【従来の技術】図６及び図７は従来の油圧式パワーステ
アリング装置用の樹脂製オイルリザーバータンクを示す
図であり、図６（ａ）は分解斜視図、図６（ｂ）はブラ
ケットの斜視図、図６（ｃ）はブッシュの斜視図、図７
は縦断面図である。このオイルリザーバータンクは図６
（ａ）の如く、タンクの上部を構成するカバー１０と、
整流板１１ａを有するバッフラー１１と、オイル中のご
みを取り除くためのストレーナー１２と、タンクの下部
を構成するリザーバー１３とよりなる。そして該リザー
バー１３にはオイル流入用パイプ（リターンパイプ）１
４が設けられると共に底部に図６（ｂ）の如き金属製の
取付け用ブラケット１５と図６（ｃ）の如きオイル還流
用の金属製のブッシュ１６とがインサートされている。
アリング装置用の樹脂製オイルリザーバータンクを示す
図であり、図６（ａ）は分解斜視図、図６（ｂ）はブラ
ケットの斜視図、図６（ｃ）はブッシュの斜視図、図７
は縦断面図である。このオイルリザーバータンクは図６
（ａ）の如く、タンクの上部を構成するカバー１０と、
整流板１１ａを有するバッフラー１１と、オイル中のご
みを取り除くためのストレーナー１２と、タンクの下部
を構成するリザーバー１３とよりなる。そして該リザー
バー１３にはオイル流入用パイプ（リターンパイプ）１
４が設けられると共に底部に図６（ｂ）の如き金属製の
取付け用ブラケット１５と図６（ｃ）の如きオイル還流
用の金属製のブッシュ１６とがインサートされている。
【０００５】このオイルリザーバータンクの組立ては、
図７の如く、予めストレーナー１２を結合したバッフラ
ー１１をリザーバー１３の段付部１７に載せ、その周辺
を超音波溶接法で溶着し、次いでリザーバー１３の上部
のフランジ部１３ａにカバー１０のフランジ部１０ａを
重ね合わせてバイブレーション溶着法により溶着してい
る。
図７の如く、予めストレーナー１２を結合したバッフラ
ー１１をリザーバー１３の段付部１７に載せ、その周辺
を超音波溶接法で溶着し、次いでリザーバー１３の上部
のフランジ部１３ａにカバー１０のフランジ部１０ａを
重ね合わせてバイブレーション溶着法により溶着してい
る。
【０００６】そして車両への取付けは、Ｐ／Ｓポンプ１
８へブッシュ１６を挿入すると共にブラケット１５を図
示なきねじによりＰ／Ｓポンプ１８に固定している。
８へブッシュ１６を挿入すると共にブラケット１５を図
示なきねじによりＰ／Ｓポンプ１８に固定している。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のオイルリザ
ーバータンクでは、リザーバー１３の底部がＰ／Ｓポン
プに近接しているためと、ブッシュ１６が金属製である
ため、Ｐ／Ｓポンプの高熱による輻射及び伝導により樹
脂よりなるリザーバー１３の耐熱性に不安があるという
問題があった。
ーバータンクでは、リザーバー１３の底部がＰ／Ｓポン
プに近接しているためと、ブッシュ１６が金属製である
ため、Ｐ／Ｓポンプの高熱による輻射及び伝導により樹
脂よりなるリザーバー１３の耐熱性に不安があるという
問題があった。
【０００８】本発明は上記従来の問題点に鑑み、Ｐ／Ｓ
ポンプの高熱に対してリザーバーの耐久性を向上させる
ようにしたオイルリザーバータンクを実現しようとす
る。
ポンプの高熱に対してリザーバーの耐久性を向上させる
ようにしたオイルリザーバータンクを実現しようとす
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明のオイルリザーバ
ータンクにおいては、底付円筒状で周壁内側の中間に段
付部１７を有し、且つ底部に取付け用ブラケット１５と
還流用のブッシュ１６とが設けられたリザーバー１３
と、前記段付部１７に固定されるバッフラー１１及びス
トレーナー１２と、前記リザーバー１３の上部開口を蓋
するカバー１０とよりなる樹脂製オイルリザーバータン
クにおいて、前記リザーバー１３の下面に、取付け相手
面との間に所定の間隔をあけるための複数のリブ３２を
設け、取付け相手部材からの熱伝導を低減可能としたこ
とを特徴とする。
ータンクにおいては、底付円筒状で周壁内側の中間に段
付部１７を有し、且つ底部に取付け用ブラケット１５と
還流用のブッシュ１６とが設けられたリザーバー１３
と、前記段付部１７に固定されるバッフラー１１及びス
トレーナー１２と、前記リザーバー１３の上部開口を蓋
するカバー１０とよりなる樹脂製オイルリザーバータン
クにおいて、前記リザーバー１３の下面に、取付け相手
面との間に所定の間隔をあけるための複数のリブ３２を
設け、取付け相手部材からの熱伝導を低減可能としたこ
とを特徴とする。
【００１０】また、それに加えて、前記取付け用ブラケ
ット１５は複数の孔３４を有し、リザーバー１３の底部
に設けられたかしめ用の突起３３に該孔３４を嵌合して
熱かしめにより結合されたことを特徴とする。また、前
記ブッシュ１６をフェノール樹脂にて形成して熱伝導の
低減を図ったことを特徴とする。
ット１５は複数の孔３４を有し、リザーバー１３の底部
に設けられたかしめ用の突起３３に該孔３４を嵌合して
熱かしめにより結合されたことを特徴とする。また、前
記ブッシュ１６をフェノール樹脂にて形成して熱伝導の
低減を図ったことを特徴とする。
【００１１】このような構成を採ることにより、Ｐ／Ｓ
ポンプ１８よりリザーバー１３への熱の輻射及び伝導を
従来に比して低減し、リザーバーの耐久性を向上させる
ことができる。
ポンプ１８よりリザーバー１３への熱の輻射及び伝導を
従来に比して低減し、リザーバーの耐久性を向上させる
ことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１乃至図３は本発明の実施の形
態を示す図で、図１は分解斜視図、図２は縦断面図、図
３はリザーバーの底面を見上げた蛙観図である。本実施
の形態は、図１に示すようにタンクの上部を構成するカ
バー１０と、バッフラー１１と、オイル中のごみを取り
除くためのストレーナー１２と、タンクの下部を構成し
且つ取付け用ブラケット１５を有するリザーバー１３と
よりなる。
態を示す図で、図１は分解斜視図、図２は縦断面図、図
３はリザーバーの底面を見上げた蛙観図である。本実施
の形態は、図１に示すようにタンクの上部を構成するカ
バー１０と、バッフラー１１と、オイル中のごみを取り
除くためのストレーナー１２と、タンクの下部を構成し
且つ取付け用ブラケット１５を有するリザーバー１３と
よりなる。
【００１３】そして、カバー１０は、上部を孔あき板で
塞がれた円筒状をなし、下部に凹凸条２０を有するフラ
ンジ部２１が設けられている。また、バッフラー１１
は、リング状をなし、整流板１１ａを有し、複数個所
（図は４箇所）にオイルストレーナーをかしめ固定する
突起２４が形成されている。また、ストレーナー１２は
金網で形成され、周辺の複数個所（図は４箇所）に結合
用の孔２５が穿設されている。
塞がれた円筒状をなし、下部に凹凸条２０を有するフラ
ンジ部２１が設けられている。また、バッフラー１１
は、リング状をなし、整流板１１ａを有し、複数個所
（図は４箇所）にオイルストレーナーをかしめ固定する
突起２４が形成されている。また、ストレーナー１２は
金網で形成され、周辺の複数個所（図は４箇所）に結合
用の孔２５が穿設されている。
【００１４】また、リザーバー１３は底付き円筒状をな
し、高さのほぼ中間にリング状の凹凸条２８が形成され
た段付部１７が形成され、上端にはリング状の凹凸条３
０が形成されたフランジ部３１が形成されている。ま
た、上端と段付部１７との中間にリターンパイプ１４が
設けられ、底部には中央部にブッシュ１６がインサート
され、底面には取付け相手面（Ｐ／Ｓポンプの上面）と
の間に所定の間隔（数mm）をあけるためのリブ３２が複
数個放射状に形成されている。また該リブの途中にはブ
ラケット１５をかしめにより固定するためのかしめ用突
起３３が形成されている。また、ブラケット１５には前
記かしめ用突起３３に対応する孔３４と、ブッシュ１６
を挿通する孔３５が穿設されている。
し、高さのほぼ中間にリング状の凹凸条２８が形成され
た段付部１７が形成され、上端にはリング状の凹凸条３
０が形成されたフランジ部３１が形成されている。ま
た、上端と段付部１７との中間にリターンパイプ１４が
設けられ、底部には中央部にブッシュ１６がインサート
され、底面には取付け相手面（Ｐ／Ｓポンプの上面）と
の間に所定の間隔（数mm）をあけるためのリブ３２が複
数個放射状に形成されている。また該リブの途中にはブ
ラケット１５をかしめにより固定するためのかしめ用突
起３３が形成されている。また、ブラケット１５には前
記かしめ用突起３３に対応する孔３４と、ブッシュ１６
を挿通する孔３５が穿設されている。
【００１５】このように構成された各部材は図２に示す
ようにして組立てられる。即ち、先ずブラケット１５の
孔３４をリザーバー１３の底部に設けられたかしめ用突
起３３に嵌合し、該かしめ用突起３３を熱かしめしてリ
ザーバー１３にブラケット１５を固定する。次いで、ス
トレーナー１２の孔２５にバッフラー１１の突起２４を
挿入してかしめ固定し、このバフラー１１及びストレー
ナー１２をリザーバー１３の段付部１７の上に載置した
のちその周辺を超音波溶接法で溶着する。
ようにして組立てられる。即ち、先ずブラケット１５の
孔３４をリザーバー１３の底部に設けられたかしめ用突
起３３に嵌合し、該かしめ用突起３３を熱かしめしてリ
ザーバー１３にブラケット１５を固定する。次いで、ス
トレーナー１２の孔２５にバッフラー１１の突起２４を
挿入してかしめ固定し、このバフラー１１及びストレー
ナー１２をリザーバー１３の段付部１７の上に載置した
のちその周辺を超音波溶接法で溶着する。
【００１６】次いでリザーバー１３のフランジ部３１の
上にカバー１０のフランジ部２１を重ね合わせてバイブ
レーション溶着法により接合する。このようにして組み
立てられた本実施の形態のリザーバータンクはＰ／Ｓポ
ンプ１８にブッシュ１６を挿入すると共にブラケット１
５を図示なきねじでＰ／Ｓポンプ１８に固定する。
上にカバー１０のフランジ部２１を重ね合わせてバイブ
レーション溶着法により接合する。このようにして組み
立てられた本実施の形態のリザーバータンクはＰ／Ｓポ
ンプ１８にブッシュ１６を挿入すると共にブラケット１
５を図示なきねじでＰ／Ｓポンプ１８に固定する。
【００１７】このようにＰ／Ｓポンプ１８に搭載された
本実施の形態は、リザーバー１３の底部がリブ３２によ
って取付け相手（Ｐ／Ｓポンプ）からリブ３２の高さだ
け離されているため、Ｐ／Ｓポンプ１８の熱の影響を受
けにくくなる。またブッシュ１６にフェノール樹脂を用
いたため、従来の金属製ブッシュに比し、はるかに熱伝
導率が低いためＰ／Ｓポンプからの熱伝導は著しく小さ
くなり樹脂の溶融は防止される。
本実施の形態は、リザーバー１３の底部がリブ３２によ
って取付け相手（Ｐ／Ｓポンプ）からリブ３２の高さだ
け離されているため、Ｐ／Ｓポンプ１８の熱の影響を受
けにくくなる。またブッシュ１６にフェノール樹脂を用
いたため、従来の金属製ブッシュに比し、はるかに熱伝
導率が低いためＰ／Ｓポンプからの熱伝導は著しく小さ
くなり樹脂の溶融は防止される。
【００１８】
【発明の効果】本発明に依れば、リザーバーの底面にリ
ブを設けたことによりＰ／Ｓポンプよりリブの高さだけ
離すことができ、Ｐ／Ｓポンプよりの輻射熱を受ける量
を従来に比し少なくすることができる。また、ブッシュ
をフェノール樹脂製とすることにより熱伝導を小さくす
ることができる。これによりＰ／Ｓポンプよりの熱でリ
ザーバーが溶融することを防止することが可能となる。
ブを設けたことによりＰ／Ｓポンプよりリブの高さだけ
離すことができ、Ｐ／Ｓポンプよりの輻射熱を受ける量
を従来に比し少なくすることができる。また、ブッシュ
をフェノール樹脂製とすることにより熱伝導を小さくす
ることができる。これによりＰ／Ｓポンプよりの熱でリ
ザーバーが溶融することを防止することが可能となる。
【図１】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図２】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図３】本発明の実施の形態におけるリザーバーを下面
より見た蛙観図である。
より見た蛙観図である。
【図４】従来の油圧式パワーステアリング装置の油圧回
路図である。
路図である。
【図５】従来の油圧式パワーステアリング装置の１例の
装着図である。
装着図である。
【図６】従来のパワーステアリング用樹脂製オイルリザ
ーバータンクを示す図で、（ａ）は分解斜視図、（ｂ）
はブラケットの斜視図、（ｃ）はブッシュの斜視図であ
る。
ーバータンクを示す図で、（ａ）は分解斜視図、（ｂ）
はブラケットの斜視図、（ｃ）はブッシュの斜視図であ
る。
【図７】従来のパワーステアリング用樹脂製オイルリザ
ーバータンクを示す断面図である。
ーバータンクを示す断面図である。
１０…カバー １１…バッフラー １１ａ…整流板 １２…ストレーナー １３…リザーバー １４…リターンパイプ １５…取付け用ブラケット １６…ブッシュ １７…段付部 １８…Ｐ／Ｓポンプ ２０，２８，３０…凹凸条 ２１，３１…フランジ部 ２４…突起 ２５，３４，３５…孔 ３２…リブ ３３…かしめ用突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−141366（ＪＰ，Ａ) 実開 平２−117256（ＪＰ，Ｕ) 特公 平４−16641（ＪＰ，Ｂ２) 実公 平２−35042（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭63−28056（ＪＰ，Ｙ２) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B62D 5/07
Claims (3)
- 【請求項１】 底付円筒状で周壁内側の中間に段付部
（１７）を有し、且つ底部に取付け用ブラケット（１
５）と還流用のブッシュ（１６）とが設けられたリザー
バー（１３）と、前記段付部（１７）に固定されるバッ
フラー（１１）及びストレーナー（１２）と、前記リザ
ーバー（１３）の上部開口を蓋するカバー（１０）とよ
りなる樹脂製オイルリザーバータンクにおいて、 前記リザーバー（１３）の下面に、取付け相手面との間
に所定の間隔をあけるための複数のリブ（３２）を設
け、取付け相手部材からの熱伝導を低減可能としたこと
を特徴とする樹脂製オイルリザーバータンク。 - 【請求項２】 前記取付け用ブラケット（１５）は複数
の孔（３４）を有し、リザーバー（１３）の底部に設け
られたかしめ用の突起（３３）に該孔（３４）を嵌合し
て熱かしめにより結合されたことを特徴とする請求項１
記載の樹脂製オイルリザーバータンク。 - 【請求項３】 前記ブッシュ（１６）をフェノール樹脂
にて形成して熱伝導の低減を図ったことを特徴とする請
求項１記載の樹脂製オイルリザーバータンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7286152A JP2983893B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 樹脂製オイルリザーバータンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7286152A JP2983893B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 樹脂製オイルリザーバータンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123932A JPH09123932A (ja) | 1997-05-13 |
| JP2983893B2 true JP2983893B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17700616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7286152A Expired - Fee Related JP2983893B2 (ja) | 1995-11-02 | 1995-11-02 | 樹脂製オイルリザーバータンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2983893B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3596385B2 (ja) | 1999-11-11 | 2004-12-02 | 豊田工機株式会社 | 樹脂製リザーバタンク |
| JP4068407B2 (ja) * | 2002-07-02 | 2008-03-26 | ダイキョーニシカワ株式会社 | オイルストレーナーの接合構造 |
| KR100872166B1 (ko) * | 2007-07-12 | 2008-12-09 | 영신정공 주식회사 | 파워스티어링 오일펌프의 체결구조 |
| JP5846941B2 (ja) * | 2012-01-31 | 2016-01-20 | ダイヤモンド電機株式会社 | 電動パワーステアリングコントロールユニットにおけるブラケット構造 |
-
1995
- 1995-11-02 JP JP7286152A patent/JP2983893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09123932A (ja) | 1997-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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