JP2977693B2 - 回路ユニット - Google Patents

回路ユニット

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JP2977693B2 JP5050211A JP5021193A JP2977693B2 JP 2977693 B2 JP2977693 B2 JP 2977693B2 JP 5050211 A JP5050211 A JP 5050211A JP 5021193 A JP5021193 A JP 5021193A JP 2977693 B2 JP2977693 B2 JP 2977693B2
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辰夫 斉藤
泰 高口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受信機等に
用いて好適な、チューナ部、モジュレータ部、中間周波
増幅部を含む回路ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13および図14は従来の第1および
第2のシールド仕切板を示す斜視図である。 図13
14において30は金属板を略直角に折曲した第1の
シールド仕切板であり、このシールド仕切板30の上縁
部には下方向に延びるスリットS11、S12が形成さ
れている。T11、T12はシールド仕切板30の下部
に形成された突片であり、この突片T11、T12は図
15に示された回路基板31の図示されていない孔に挿
入されるものである。また、32は金属板からなる第2
のシールド仕切板であり、この第2のシールド仕切板3
2の一側端部には突起T13が形成されている。
【0003】図15は、従来の回路ユニットのモジュレ
ータ部を示す斜視図であり、シールドケース33の枠体
34に第2のシールド仕切板32、32を固定し、第1
のシールド仕切板30を枠体34の下方より挿入して、
第2のシールド仕切板32の突起T13を第1のシール
ド仕切板30のスリットS11、S12に嵌合させる。
その後、回路基板31を枠体34の下方より挿入する。
そして電気的接続または接着の必要箇所にクリーム半田
を塗布し、リフロー半田付けにてクリーム半田を容着し
15に示すように一体化するものであった。なお図
において、35、35は第1のシールド仕切板30と
第2のシールド仕切板32とを固定するクリーム半田で
ある。
【0004】また、図16,図17は従来の回路ユニッ
トの回路基板及び中間周波増幅部を示す斜視図である。
図16において38,38はシールド仕切り板であり、
第3のシールド仕切り板38は、図示されていない下辺
に突片を有し、回路基板31の図示されていない孔に挿
入され、半田付け固定される。更に第3のシールド仕切
り板38は第3のシールド仕切り板同士または第3のシ
ールド仕切り板38と枠体34とが接触する箇所で半田
付けされ固定される。
【0005】回路基板31の中間周波増幅部39には、
AGC設定ポイント調整用の可変抵抗器40が設けられ
ている。図17は従来の回路ユニットの中間周波増幅部
を示す斜視図であり、AGC設定ポイント調整用の可変
抵抗器40の近辺部分を拡大している。AGC設定ポイ
ント調整用可変抵抗器40は、その上端部にドライバー
等を挿入し、回転することによって調整するが、調整後
ボリュームの設定位置は固定されなければならないもの
である。
【0006】また図18,図19,図20は従来の回路
ユニットの外観及びセットへの固定構造を示す斜視図及
び断面図である。図18において41は従来の回路ユニ
ットであり、44は枠体34に着脱可能な表蓋体であ
り、この表蓋体44には角穴45が貫通形成されてい
る。46は枠体34に着脱可能な裏蓋体であり、この裏
体46にも角穴45が貫通形成されている。図19に
おいて47,47はテレビ受像機等のセットの内側に形
成され、先端部に固定用爪部48,48を有するケース
支持部材であり、固定用爪部48,48が角穴45,4
5に係合し、回路ユニット41をセットへ固定するよう
になっている。セット側にあるケース支持部材47,4
7は互いに平行でセット側パネル49にほぼ垂直に固定
されている。
【0007】はじめに回路ユニット41を矢印Bの方向
へ押し込むと、左右の固定用爪部48,48は弾性変形
により外側へ広げられる。回路ユニット41の前面がセ
ット取付面に当接すると、固定用爪部48,48が角穴
45,45へ係合し、これにより回路ユニット41がセ
ット側へ固定されるようになっている。ここにおいて図
20に示すように、表蓋体44は固定用爪部48,48
の押圧により内側へ変形し、回路基板31に装着された
電子部品50と固定爪部48との間隔が寸法Cにせばま
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように図13〜図
15に示す従来の回路ユニットにおいては、第1の仕切
板30に上縁部まで延びるスリットS11、S12が設
けられているためスリット周辺部の強度が弱くなり、運
搬や組立て作業中外部からの衝撃によってスリット部分
にて第1のシールド仕切板30が折れ曲がり、ケース内
部の回路部品を損傷させたり、シールド機能が損なわれ
たりするという問題があった。 また第1のシールド仕切
板30と第2のシールド仕切板32との接合箇所に塗布
したクリーム半田が、リフロー半田前の運搬中に振動や
衝撃により落下したり、リフロー半田付作業中に流れ落
ちてしまい、クリーム半田が接合箇所に十分溶着されな
いという問題があった。さらに回路基板31は、第1の
シールド仕切板30を、枠体34と第2のシールド仕切
板32とに取り付けた後でなければ取り付けることがで
きないため、製造工程を自由に組み変えできないという
問題もあった。
【0009】本発明の目的は、上記の問題を解決し、強
度が強く安定したクリーム半田付けができ、組み付けの
容易なシールド仕切板を有する回路ユニットを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の回路ユニットは、回路部品を搭載した
回路基板と、その回路基板を収容したシールドケースと
を備え、シールドケース内部は、第1のシールド仕切板
と、この第1のシールド仕切板の一方の面に端部が接続
された第2のシールド仕切板とにより分割され、 第1の
シールド仕切板には、前記一方の面側に突出し他方の面
側に段部を持った突出変形部が形成され、この突出変形
部には孔が形成され、第2のシールド仕切板の端部の上
角部が、第1のシールド仕切板の前記孔に前記一方の面
側から嵌合され、他方の面に半田付けされている。
【0011】また、解決手段として、回路基板がチュー
ナ部、モジュレータ部および中間周波増幅部を含む構成
とした。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 図1は、本発明の一実施例の回路ユニットを示す
斜視図であり、この回路ユニットは、シールドケース
5、および回路基板31を備え、シールドケース5は、
枠体34、第1、第2のシールド仕切板1、2を有して
いる。 なおこの実施例による回路ユニットは、チューナ
部、モジュレータ部、および中間周波増幅部を含み、図
1において、Dはアンテナスイッチ部、Eはアンテナ出
力部、Fはアンテナ入力部、Gはモジュレータ部、Hは
チューナ部であり、各部は、境界部に配設されたシール
ド仕切板1、2等により仕切られている。ここで第1の
シールド仕切り板1は、モジュレータ部Gで発生する発
信輻射が、アンテナ入力部F等に漏洩するのを防止する
目的で設けられている。
【0013】図2および図3は、第1および第2のシー
ルド仕切板1、2を示す斜視図である。第1のシールド
仕切板1は、金属板を略直角に折り曲げたものであり、
第2のシールド仕切板2、2方向へ突出した突出変形部
3、3が設けられ、この突出変形部3、3には、第2の
シールド仕切板2、2を嵌着するスリット状の孔4、4
が設けられている。第1のシールド仕切板1の下部には
突片T1、T2が形成されており、また、第2のシール
ド仕切板2の下部には突片T3、T4が形成されてお
り、突片T1ないしT4は、図1に示された回路基板3
1の図示されていない孔に挿入されるものである。
【0014】図4は図1のX−X線矢視断面図を示し、
第2のシールド仕切板2の端部T5の上角部が、第1の
シールド仕切板1のスリット状の孔4に図の左側から挿
入されて嵌合され、上角部の先端が図の右側に突出して
いる。そして突出変形部の右側面に、第1のシールド仕
切板1と第2のシールド仕切板2の端部T5の上角部と
を接続するクリーム半田35が塗布されている。
【0015】本発明の一実施例の回路ユニットの組み付
け工程は、枠体34に第2のシールド仕切板2、2を固
定し、次に第1のシールド仕切板1を枠体34の上方よ
り挿入して、第1のシールド仕切板1のスリット状の孔
4と第2のシールド仕切板2、2の端部T5とを嵌合さ
せる。その後、回路基板31を枠体34の下方より挿入
する。工程を変えて回路基板31を枠体34の下方より
挿入してから、第1のシールド仕切板1を枠体34の上
方から挿入してもよい。第1のシールド仕切板1のスリ
ット状の孔4と第2のシールド仕切板2、2の端部T5
の上角部とを嵌合させた後、第1のシールド仕切板1の
突出変形部の右側面と第2のシールド仕切板2の端部T
5の上角部に亘ってクリーム半田35を塗布する。他の
接着または電気的接続必要箇所にもクリーム半田35を
塗布し、その後、リフロー半田付けによって接着する。
【0016】図5〜図8は、本発明の実施例の回路ユニ
ットの保護片を示す斜視図及び上面 図である。図5〜図
8において、11は可変抵抗器40の上面を覆うように
枠体34から折り曲げされ、枠体34と一体に形成され
た保護片であり、保護片11には可変抵抗器40を調整
するドライバー等の工具を挿入し回転できる逃げ部12
が可変抵抗器40の調整溝部13に対応する位置に形成
されている。
【0017】図6は保護片11を示す上面図である。可
変抵抗器40を調整する時には、逃げ部12を介してド
ライバーを真上から可変抵抗器40の調整溝部13に挿
入し、回転させて所望の抵抗値に設定する。調整後は保
護片11により作業者の指が直接可変抵抗器40に上部
に触れることが無くなる。保護片11の形状は作業者が
誤って可変抵抗器40に触れることがないような形状で
あれば良く、図7や図8に示す形状であっても良い。
【0018】図9〜図12は、本発明の実施例の回路ユ
ニットの表裏蓋体構造を示す斜視図、断面図、上面図で
ある。図9〜図12において、14は枠体34に着脱可
能な裏蓋体であり、この裏蓋体14には角穴15が貫通
形成されている。16は枠体34に着脱可能な表蓋体で
あり、この表蓋体16にも角穴15が貫通形成されてい
る。 角穴15の穴周辺部には電子部品17と表蓋体16
とが離れる方向に突出した突き出し部18が形成されて
いる。図10において、表蓋体16に突き出し部18を
設け、その上に角穴15を設けたので、固定用の爪部4
8による押圧力が表蓋体16に加わっても、表蓋体16
が内側へ変形しなくなり、表蓋体16の角穴15、15
と固定用爪部48の係合状態を維持できるようになる。
【0019】また、表蓋体16と突き出し部18と回路
基板31上に装着された電子部品17との間隔が寸法A
となり、間隔を十分にとることができるようになったた
め、両者が接触するということが無くなる。なお図12
のように、裏蓋体14にも突き出し部18を設けること
により、裏蓋体14が内側に変形しにくくなり、表蓋体
16と裏蓋体14の両角穴15,15と固定用爪部48
の係合がより十分にとれるようになる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、回路ユ
ニットにおいて、第1のシールド仕切板に、第2のシー
ルド仕切板が接続される方向に突出し他方の面側に段部
を持った突出変形部を設け、この突出変形部に孔を設け
たので、孔周辺部の強度が強く、変形して折れ曲がると
いうことがなくなる。 また突出変形部の反対側に段部が
あるため、クリーム半田を突出変形部の反対側に塗布
後、リフロー半田付けする前に、回路ユニットが振動や
衝撃を受けても、その段部にクリーム半田が残り、また
リフロー半田付作業中にクリーム半田が流れ落ちても段
部にクリーム半田が残るので安定した半田溶着が可能と
なる。さらに第1のシールド仕切板の枠体への取り付け
と回路基板の枠体への取り付けとは順序を無関係に行え
るため、製造工程の自由度が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回路ユニットを示す斜視図であ
る。
【図2】図1の第1のシールド仕切板を示す斜視図であ
る。
【図3】図1の第2のシールド仕切板を示す斜視図であ
る。
【図4】図1に示すX−X線矢視断面図である。
【図5】本発明に係る回路ユニットの保護片を示す斜視
図である。
【図6】図5の保護片の上面図である。
【図7】本発明に係る回路ユニットの保護片の実施例を
示す上面図である。
【図8】本発明に係る回路ユニットの保護片の実施例を
示す上面図である。
【図9】本発明に係る回路ユニットの表裏蓋体構造を示
す斜視図である。
【図10】図9のY−Y線における断面図である。
【図11】本発明に係る回路ユニットをセット側へ固定
した構造を示す上面図である。
【図12】本発明に係る回路ユニットをセット側へ固定
した構造を示す断面図である。
【図13】従来に係る回路ユニットの第1のシールド仕
切り板を示す斜視図である。
【図14】従来に係る回路ユニットの第2のシールド仕
切り板を示す斜視図である。
【図15】従来に係る回路ユニットのモジュレータ部を
示す斜視図である。
【図16】従来に係る回路ユニットの回路基板を示す斜
視図である。
【図17】従来に係る回路ユニットの中間周波増幅部を
示す斜視図である。
【図18】従来に係る回路ユニットの外観を示す斜視図
である。
【図19】従来に係る回路ユニットをセット側へ固定し
た構造を示す上面図である。
【図20】図18のZ−Z線における断面図である。
【符号の説明】
1 第1のシールド仕切板 2 第2のシールド仕切板 3 突出変形部 4 孔 5 シールドケース11 保護片 12 逃げ部 13 調整溝部 14 裏蓋体 15 角穴 16 表蓋体 17 電子部品 18 突き出し部 31 回路基板 34 枠体 35 クリーム半田40 可変抵抗器 47 ケース支持部材 48 爪部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路部品を搭載した回路基板と、その回
    路基板を収容したシールドケースとを備え、シールドケ
    ース内部は、第1のシールド仕切板と、この第1のシー
    ルド仕切板の一方の面に端部が接続された第2のシール
    ド仕切板とにより分割され、 第1のシールド仕切板には、前記一方の面側に突出し他
    方の面側に段部を持った突出変形部が形成され、この突
    出変形部には孔が形成され、 第2のシールド仕切板の端部の上角部が、第1のシール
    ド仕切板の前記孔に前記一方の面側から嵌合され、他方
    の面に半田付けされていることを特徴とする回路ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 回路基板がチューナ部、モジュレータ部
    および中間周波増幅部を含むことを特徴とする請求項1
    に記載の回路ユニット。
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