JP2976872B2 - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2976872B2
JP2976872B2 JP8021822A JP2182296A JP2976872B2 JP 2976872 B2 JP2976872 B2 JP 2976872B2 JP 8021822 A JP8021822 A JP 8021822A JP 2182296 A JP2182296 A JP 2182296A JP 2976872 B2 JP2976872 B2 JP 2976872B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器を制御す
るためのスイッチ装置に係り、より詳しくは、足等、大
きな力もしくは操作量が大きい場合に好適なスイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】足操作型操作子は、実開平5ー3462
4に見られるように押圧つまみに大きな力が加えられた
としても、最終的にスイッチ部にはスイッチを駆動する
に足りる小さな力しか掛からないような機構が採用され
ている。つまり、押圧つまみに対しては大きなバネで付
勢し、このつまみに連動した駆動部でスイッチを押圧す
るに際し、小さなバネを介してスイッチを押圧するよう
にしている。しかも押圧つまみに対しては所定位置に下
限ストッパが設けられている。
【0003】他の従来技術では、足鍵盤装置のスイッチ
のように、足鍵を大きなバネで付勢し、このバネに抗し
て押鍵された時に鍵に連動する中程度のバネ片が自然状
態に戻る力を利用して、スイッチの小バネ力に抗してス
イッチを駆動している。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術の後者のものは、鍵長手方向に長くかつ全体として大
型になり、しかも、暈張るので、大きなスペースを必要
とする欠点がある。前者のものにあっては、2種類の機
構が開示されている。
【0005】1つは、押圧方向に大小2つのバネを同心
円状に入れ子状に構成することにより、装置の薄型化を
図っているが、組立方法に問題がある構造をしている。
即ち2重コイルバネを所定位置に配設するのに、不安定
な下ケースに置き、倒れないようにしつつ、そおっと上
から上ケースをつまみと共につまみのアクチュエータと
位置合わせしながら、配設し、その後、組立完了したス
イッチユニットを操作パネルに配設するようにしている
ので、組立作業が極めて悪い。また、上下ケース逆に考
えて、上ケースを下にして2重のコイルバネをセットし
て下ケースをはめ合わせるようにしても最後のはめ合わ
せに、スイッチの駆動片またはつまみの駆動片とばねと
の嵌合が、容易でないという問題点があった。
【0006】他の1つは、押圧方法に2つのバネを各々
その占有空間内に配設しているので押圧方向に長くなっ
てしまい、装置全体として厚みが厚くなり、例えば、電
気ギター等に使用される足操作型エフェクター用フット
スイッチのように床にかがとをつけても操作するスイッ
チ装置には、使いずらいと言う問題点があった。従っ
て、押圧時の緩衝機能を備えつつ、薄型化を図り、なお
かつ、組立容易なスイッチ装置が望まれていた。
【0007】そこで、本発明は、押圧つまみに大きな力
が架けられてもその力を緩衝させつつ、的確にかつ、破
損させないでスイッチを駆動すると共に、スイッチ装置
または、その利用装置全体の薄型化を図り、なおかつ組
み込み容易なスイッチ装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明請求項1記載のスイッチ装置は、被押圧時に
離脱を防止する係止部11を押圧つまみ1に、被係止部
21を固定部材(基板60、上ケース2、下ケース7、
ホルダ等のフレームのいずれか)2に設け、上記固定部
材とは別の固定部材または同一の固定部材に固着された
スイッチ30を該押圧つまみ1の押離動作でオンオフす
るスイッチ装置において、該押圧つまみ1の下面12に
垂下して先細のテーパ142を有する鋭突山形バネ係止
部14を設け、該つまみ下面12と該スイッチ30との
間に設けたつまみ上方復帰バネ40と、該間に設けたス
イッチ被押圧部31を押下するスイッチ駆動バネ41と
を有し、該復帰バネ40は、前記バネ係止部14に嵌挿
しつつその一端401を該バネ係止部14の根元部14
1に摩擦係合させ、その他端402をスイッチ被押圧部
以外の固定部に当接するよう配設し、該駆動バネ41
は、前記バネ係止部14に嵌挿しつつ、その一端411
をバネ係止部14の先部143に摩擦係合させ、その他
端412をスイッチ被押圧部31に対向するよう配設し
た。
【0009】本発明請求項1記載のスイッチ装置によれ
ば、押圧つまみ1の下面12に設けた鋭突山形バネ係止
部14の根元部141につまみ復帰用バネ40を、鋭突
山形バネ係止部14の先部143にスイッチ駆動バネ4
1を摩擦係合させてから、押圧つまみ1の係止部14を
上ケース等の固定部材2の被係止部21に固着するよう
にしているので、固定部材2に対する押圧つまみ1の組
み込み時に、2つのバネ40、41が、ぐらついて、係
合すべき部位以外に係止されることなく、目的の部位に
きちんと嵌合し、これと同時に、押圧つまみ1も固定部
材2に固着される。
【0010】また、上記目的を達成するために、本発明
請求項2記載のスイッチ装置は、ホルダもしくは操作パ
ネル(固定部材)2に開けられた孔22を介して押圧つ
まみ1が上下動し、被押圧時に離脱防止の係止部11を
押圧つまみ1に、被係止部21を固定部材(基板60、
上ケース2、下ケース7、ホルダ等のフレームのいずれ
か)2に設け、上記固定部材とは別の固定部材または同
一の固定部材に固着されたスイッチ30を該押圧つまみ
1の押離動作でオンオフするスイッチ装置において、該
押圧つまみ1は、押圧部13を有した筒状となし、該押
圧部13の下面12に垂下したバネ係止部14を設け、
前記バネ係止部14に一方401を嵌挿しつつ該押圧部
下面12と該固定部材2との間に設けたつまみ上方復帰
バネ40と、該復帰バネ40の内側でかつ該押圧部下面
12と該スイッチ30との間に設けられ、スイッチ被押
圧部31を押下するスイッチ駆動バネ41とを有し、前
記復帰バネ40の下方404を保持し、前記駆動バネ4
1をガイドするガイド孔51を設けたバネホルダ50を
備え、このバネホルダ50の外側外周面55に該筒状押
圧つまみ1の内周面15を摺接させて、スイッチ操作時
の該つまみ摺動をガイドするよう構成した。
【0011】本発明請求項2記載のスイッチ装置によれ
ば、筒状押圧つまみ1を復帰させる復帰バネ40のバネ
ホルダ50の外側外周面55が、押圧つまみ1を押圧操
作する時のつまみ摺動ガイド部になっている。これによ
り、部品点数の削減が図られると共に、押圧つまみ1を
固定部材2に組み込む際のガイドも兼用することがで
き、組み込み作業が容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】図面に従って本発明を説明する。
図1は、スイッチを固定する固定部材を省略した本発明
に係るスイッチ装置の斜視図、図2は、本発明に係るス
イッチ装置の図1におけるA−A側断面図、図3は、本
発明に係るスイッチ装置の図1におけるB−B側断面図
を表す。押圧部13を有した筒状の押圧つまみ1には被
押圧時でもそれを固定する固定部材から離脱しないよう
な係止部11が、筒状側面下部に2つのスリット16を
設けることにより弾性片10の下方に形成されている。
押圧つまみ1には、その下面(押圧部13の裏面)12
に垂下して先細のテーパ142を有する鋭突山形バネ係
止部14が設けられ、該バネ係止部14の根元部141
に、一端401を嵌挿されて該押圧つまみ1を上方に復
帰させるつまみ復帰バネ40が摩擦係合されて係着され
る。また、該バネ係止部14の先部143に、一端41
1を嵌挿されて下方に位置するスイッチ30のスイッチ
被押圧部31を弾性的に押圧するためのスイッチ駆動バ
ネ41が摩擦係合されて係着される。これらつまみ復帰
バネ40及びスイッチ駆動バネ41は、同心円状にバネ
係止部14に係止され、バネ40がバネ41より外側に
配設される。これにより、各々のバネが占有する空間を
共用することができる。
【0013】押圧つまみ1の受け部は、上ケース(固定
部材)2と一体に形成されたバネホルダ50に形成され
る。そして、バネホルダ50と固定関係に配設した基板
60を該受け部は備え持つものであって、該基板60上
面に押圧つまみ1で駆動されるスイッチ30が固着され
る。また、前記受け部は、上ケースとはめ合わせ嵌合さ
れた下ケース7(はめ合わせ構造は図示せず)を有す
る。即ち構造的には上記ホルダ50、基板60、上ケー
ス2及び下ケース7が固定関係にあるので、基板60は
下ケース7に設けたボス(図示せず)に支持されてもよ
いし、ホルダ50に支持されてもよい。なお、押圧つま
み1の側面内側にはリブ18が設けられ、このリブ18
を図3に示すように、バネホルダ50の筒部54に設け
た縦長切欠溝56と嵌合させることで、足踏み込み操作
時の無用な回転を防止することができる。
【0014】スイッチ30は、タクトスイッチであっ
て、基板60に半田付けされ、スイッチ30及び基板6
0は、ガイド孔51からスイッチ被押圧部31を見るこ
とができるような位置関係に配設される。また、押圧つ
まみ1が上下動し得るように上ケース(操作パネル)2
に孔22が設けられ、押圧つまみ挿通孔22の下端に押
圧つまみ1の被係止部21を設け、該被係止部21に被
押圧時でも離脱しないような筒状側面から少し突設した
係止部11を当接させるようにする。
【0015】被係止部21に係止部11を当接させた状
態では、バネホルダ50の外周面55が押圧つまみ1の
内周面15に摺接しており、バネ40の他端402は、
バネホルダ50の固定部51(スイッチ押圧部以外の固
定部)に当接し、バネ41の他端412はスイッチ被押
圧部31の上面に対向配置される。該固定部51は、穴
あき桶の底周縁部のような形状をしており、バネ40
は、押圧つまみ1を上方に付勢し、その状態で係止部1
1を被係止部21に当接させる。この被押圧状態から、
足等で押圧部13を踏むと、バネ40に抗して押圧部1
3が沈み、図2の点線で示す状態となる。実線の被押圧
状態と点線の押圧状態の中間位置で、バネ41の他端4
12はスイッチ被押圧部31の上面に当接し、その後、
わずかな下方の変位にてスイッチ30はオン(またはオ
フ)される。その後、押圧つまみ1が下方移動されても
スイッチ押圧部31は小さいバネ41の押圧力を受ける
だけなので、スイッチ被押圧部31には過大な力が掛か
らない。
【0016】押圧つまみ1の固定部(受け部)への組み
込みは、次のようにする。即ち、2つのバネ40、41
を係止部14の根元部141と先部143に摩擦装着し
て、孔22と外周面55との間につまみ1の筒状部を挿
入する。この際、外周面55がつまみ1を案内する。案
内されて係止部11は、被係止部21と当接する。これ
と同時にバネ40の他端は固定部51に固着され、ガイ
ド孔51がバネ41の他端412を案内する。押鍵つま
み1の押離動において、足操作装置のように乱暴に扱っ
ても外周面55がつまみを案内し、かつガイド孔51が
バネ41を案内する。操作パネル2のつまみ周辺を操作
パネル2から突出させているので、足操作でも操作しや
すくなると共に、突出させたことにより、孔22の上下
幅を稼ぐことができ、これにより、つまみ1へ真横に力
が加えられるのを防止している。例えば、この突出部が
ないと仮定すると、真横に足先で蹴飛ばされることもあ
り、そのような場合、押圧つまみの摺動機構は破壊され
てしまう。図2、図3では、押圧つまみの周辺を突出さ
せて、押圧つまみの下部を覆い、なおかつガイド部を上
下に長く形成しているので、押圧つまみを蹴飛ばしても
周辺部及びガイド部が押圧つまみをガードする。
【0017】なお、本発明は、足操作型スイッチ装置に
限定されるものでなく、手足等身体の不自由な人でも操
作できるスイッチ装置、例えば、頭や、肩のように、あ
まり繊細でなく、慣性質量が大きい部位で操作されるス
イッチ装置にも利用し得るものである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、押圧つまみとスイッチ
との間にスイッチ駆動バネを介在させこのバネを介して
スイッチを駆動するようにしたので、押圧つまみに大き
な力が加えられても、該バネが緩衝材になり、スイッチ
を破損させない緩衝効果を有すると共に、押圧つまみ復
帰バネの中にスイッチ駆動バネを入れ子構造にして同心
円状に互いに占有空間を共用して配置したので、押圧方
向における装置の薄型化を図ることができる。
【0019】また、押圧つまみの下面に垂下した先細テ
ーパ付き鋭突山形バネ係止部に上記両バネを摩擦係合さ
せてから、押圧つまみをスイッチに対向すべく組み込む
ようにしたので、組み込み時に両バネがはずれることな
く、スムーズにつまみをスイッチに対向配置させること
ができ、組み込み容易なスイッチ装置を提供できる。
【0020】さらに、請求項2記載の発明によれば、バ
ネホルダの外周面が、つまみの摺動ガイド部になり、な
おかつガイド孔51がスイッチ駆動バネを組み込み時及
び操作時にガイドするので、組み込み時及び操作時共に
スムーズな作業及び操作が可能となり、上記両時に共通
のガイドを1つにまとめているので、部品点数の削減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチを固定する固定部材を省略した本発明
に係るスイッチ装置の斜視図である。
【図2】本発明に係るスイッチ装置の図1におけるA−
A側断面図である。
【図3】本発明に係るスイッチ装置の図1におけるB−
B側断面図である。
【符号の説明】
1……押圧つまみ、 11……係止部、 12……下面、 13……押圧部、 14……鋭突山形バネ係止部、 141……根元部、 142……テーパ、 143……先部、 15……つまみ1の内周面、 2……上ケース(操作パネル、固定部材)、 21……被係止部、 22……孔、 30……スイッチ、 31……スイッチ被押圧部、 40……つまみ上方復帰バネ、 401……一端、 402……他端、 404……下方、 41……スイッチ駆動バネ、 411……一端、 412……他端、 50……バネホルダ、 51……ガイド孔、 55……外側外周面、 60……基板、 7……下ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 13/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被押圧時に離脱を防止する係止部を押圧つ
    まみに、被係止部を固定部材に設け固定部材に固着され
    たスイッチを該押圧つまみの押離動作でオンオフするス
    イッチ装置において、 該押圧つまみの下面に垂下して先細のテーパを有する鋭
    突山形バネ係止部を設け、該つまみ下面と該スイッチと
    の間に設けたつまみ上方復帰バネと、該間に設けたスイ
    ッチ被押圧部を押下するスイッチ駆動バネとを有し、前
    記復帰バネは、前記バネ係止部に嵌挿しつつ、その一端
    を前記バネ係止部の根元部に摩擦係合させ、その他端を
    スイッチ被押圧部以外の固定部に当接するよう配設し、
    前記駆動バネは、前記バネ係止部に嵌挿しつつその一端
    をバネ係止部の先部に摩擦係合させ、その他端をスイッ
    チ被押圧部に対向するよう配設したことを特徴とするス
    イッチ装置。
  2. 【請求項2】ホルダもしくは操作パネルに開けられた孔
    を介して押圧つまみが上下動し、被押圧時に離脱防止の
    係止部を押圧つまみに、被係止部を固定部材に設け、固
    定部材に固着されたスイッチを該押圧つまみの押離動作
    でオンオフするスイッチ装置において、 該押圧つまみは、押圧部を有した筒状となし、該押圧部
    の下面に垂下したバネ係止部を設け、 前記バネ係止部に一方を嵌挿しつつ該押圧部下面と該固
    定部との間に設けたつまみ上方復帰バネと、 該復帰バネの内側でかつ該押圧部下面と該スイッチとの
    間に設けられ、スイッチ被押圧部を押下するスイッチ駆
    動バネとを有し、 前記復帰バネの下方を保持し、前記駆動バネをガイドす
    るガイド孔を設けたバネホルダを備え、 このバネホルダの外側外周面に該筒状押圧つまみの内周
    面を摺接させて、スイッチ操作時の該つまみ摺動をガイ
    ドするようにしたことを特徴とするスイッチ装置。
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