JP2976425B2 - 振幅制御回路 - Google Patents

振幅制御回路

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JP2976425B2 JP63121535A JP12153588A JP2976425B2 JP 2976425 B2 JP2976425 B2 JP 2976425B2 JP 63121535 A JP63121535 A JP 63121535A JP 12153588 A JP12153588 A JP 12153588A JP 2976425 B2 JP2976425 B2 JP 2976425B2
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は振幅制御回路に関し、例えばワイヤレスマイ
ク等において入力された音声信号の振幅を制御する場合
に適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、入力信号を任意の増幅率で増幅して第1の
出力信号として送出する電圧制御型増幅回路からなる振
幅制御回路において、第1の出力信号のレベルに応じて
電圧制御型増幅回路の増幅率を制御することにより、入
力信号を帯域圧縮制御し得、当該第1の出力信号のピー
クレベルに応じて電圧制御型増幅回路の増幅率を制御す
ることにより、入力信号を振幅抑制制御し得る。
C従来の技術 従来この種のワイヤレスマイクとしては、入力される
音声信号をそのダイナミックレンジを挟めないように帯
域圧縮して十分な音質を確保すると共に、その振幅を抑
制することにより伝搬帯域幅等の点から電波を有効利用
し得るようになされたものが用いられている。
すなわち第2図に示すように、このワイヤレスマイク
1において、マイク2を通じて入力される入力音声信号
SINは、入力増幅回路3を介して帯域圧縮回路4に入力
される。
この帯域圧縮回路4は電圧制御型増幅回路(VCA(vol
tage contorol amplifier))4A及びレベル検出回路4B
を含んでなり、入力音声信号SINがVCA4Aを通じて第1の
音声信号SAD1として、続く振幅抑制回路5に送出される
と共にレベル検出回路4Bに入力される。
レベル検出回路4Bは、整流回路構成でなり、入力され
る第1の音声信号SAD1のレベルを検出すると共に、その
レベルが高くなるに従つて電圧レベルが低くなる制御電
圧VCNT1をバツフア4Cを介してVCA4Aに制御電圧として供
給する。
なおレベル検出回路4B及びバツフア4Cの接続中点は所
定の容量を有するコンデンサCA1を介して接地されてお
り、これによりVCA4Aに制御電圧として供給される制御
電圧VCNT1に対して、所定の時定数すなわちアタツクタ
イムを付加するようになされており、かくして、レベル
検出回路4Bは第1の音声信号SAD1の平均的なレベル変動
に基づいてVCA4Aのゲインを制御し得る制御電圧VCNT1
発生する。
このようにして帯域圧縮回路4は、入力音声信号SIN
のダイナミツクレンジを狭めないように帯域圧縮してな
る第1の音声信号SAD1を振幅抑制回路5に送出するよう
になされている。
振幅抑制回路5は、VCA5A、ピークレベル検出回路5B
及びバイアス回路5Cを含んでなり、第1の音声信号SAD1
がVCA5Aを通じて第2の音声信号SAD2として、続く出力
増幅回路6に送出されると共にピークレベル検出回路5B
に入力される。
ピークレベル検出回路5Bは演算増幅器構成の比較回路
でなり入力される第2の音声信号SAD2のレベルを所定の
基準電圧VREFと比較し、第2の音声信号SAD2のレベルが
基準電圧VREFより高い時立ち下がる比較結果SCPをバイ
アス回路5Cに供給する。
なおピークレベル検出回路5B及びバイアス回路5Cの接
続中点は所定の容量を有するコンデンサCA2を介して接
地されており、これによりバイアス回路5Cに供給される
比較結果SCPに対して、所定の時定数すなわちアタツク
タイムを付加するようになされており、かくしてピーク
レベル検出回路5Bは第2の音声信号SAD2の平均的なピー
クレベル変動に基づいて比較結果SCPを発生し、これを
バイアス回路5Cに供給する。
従つてバイアス回路5Cが入力される比較結果SCPに応
じた制御電圧VCNT2を用いてVCA5Aのゲインを制御するこ
とにより、振幅抑制回路5は第1の音声信号SAD1の所定
レベル以上の振幅を抑制してなる第2の音声信号SAD2
続く出力増幅回路6に送出するようになされている。
このようにして得られる第2の音声信号SAD2は、出力
増幅回路6を通じて周波数変調回路7においてFM信号S
FMに変調され、続く逓倍回路8において所定の周波数に
変換された後、高周波増幅回路9において増幅されアン
テナ10から送信される。
かくして、ワイヤレスマイク1は全体として入力され
る音声信号SINをダイナミツクレンジを狭めないように
帯域圧縮して十分な音質を確保すると共に、その振幅を
抑制することにより伝搬帯域幅等の点から電波を有効利
用し得るようになされている。
D発明が解決しようとする問題点 ところで上述のワイヤレスマイク1は、使い勝手や移
動性等の機能の点から一般に全体の回路構成を出来るだ
け小型かつ軽量化することが要求される。
ところが、上述の構成の帯域圧縮回路4及び振幅抑制
回路5でなる振幅制御部は、回路規模が大きく全体的に
集積回路化を計つたとしても、特にアタツクコンデンサ
CA1及びCA2等の大型な外付け部品が数多く必要であり、
音質や電波の有効利用を維持しながら小型かつ軽量なワ
イヤレスマイクを実現することが困難であるという問題
があつた。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、小型か
つ簡易な構成で帯域圧縮及び振幅抑制し得る振幅制御回
路を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、入力
信号SIN1が供給される入力増幅回路22と、当該入力増幅
回路22から得られる入力信号SIN1を任意の増幅率で増幅
して第1の出力信号SAD10として送出する電圧制御型増
幅回路21Aと、当該電圧制御型増幅回路21Aから得られる
第1の出力信号SAD10のレベルを検出するレベル検出回
路21Bと、電圧制御型増幅回路21Aから得られる記上第1
の出力信号SAD10のピークレベルを検出するピークレベ
ル検出回路21Cとを設けるようにし、レベル検出回路21B
及びピークレベル検出回路21Cから得られる検出結果V
CNT10、SCP1を合成してなる合成結果出力VCNT20に基づ
いて電圧制御型増幅回路21Aの増幅率を制御すると共
に、ピークレベル検出回路21Cから得られる検出結果S
CP1に基づいて入力増幅回路22の増幅率を制御するよう
にした。
F作用 この結果、必要に応じて入力信号SIN1のダイナミツク
レンジを拡大して当該入力信号SIN1の品質を向上させな
がら、1つの電圧制御型増幅回路21Aによりこの入力信
号SIN1の帯域を圧縮し、かつ当該入力信号SIN1の振幅を
制御することができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第2図との対応部分に同一符号を付して示す第1図に
おいて、20は全体として本発明による振幅制御回路21を
用いたワイヤレスマイクを示し、マイク2を通じて入力
される入力音声信号SIN1は、入力増幅回路22を介して振
幅制御回路21に入力される。
振幅制御回路21は、VCA21A、レベル検出回路21Bを含
む従来の帯域圧縮回路4(第2図)の構成に加えて、出
力増幅回路6の出力信号SAD20を用いてピークレベルを
検出するピークレベル検出回路21Cを有し、入力音声信
号SIN1がVCA21Aを通じて第1の音声信号SAD10として、
出力増幅回路6に送出されると共にレベル検出回路21B
に入力される。
レベル検出回路21Bは整流回路構成でなり、入力され
る第1の音声信号SAD10のレベルを検出すると共に、そ
のレベルが高くなるに従つて電圧レベルが低くなる制御
電圧VCNT10を発生する。
またピークレベル検出回路21Cは、出力増幅回路6の
出力信号SAD20を所定の基準電圧VREF1と比較し、出力信
号SAD20のレベルが基準電圧VREF1より高い時立ち下がる
比較結果SCP1を発生する。
このようにして得られる制御電圧VCNT10及び比較結果
SCP1は加算された後、バツフア21Dを介してVCA21Aに合
成制御電圧VCNT20として供給される。
なおレベル検出回路21B及びピークレベル検出回路21C
と、バツフア21Dとの接続中点は所定の容量を有するコ
ンデンサCA3を介して接地されており、これによりVCA21
Aに供給される制御電圧VCNT10に対して、所定の時定数
すなわちアタツクタイムを付加するようになされてお
り、かくしてレベル検出回路21Bは第1の音声信号SAD10
の平均的なレベル変動に基づいてVCA21Aのゲインを制御
し得る制御電圧VCNT10を発生すると共に、ピークレベル
検出回路21Cは出力増幅回路6の出力信号SAD20の平均的
なピークレベル変動に基づいた比較結果SCP1を発生し得
るようになされている。
これにより、振幅制御回路21は全体として、入力され
る第1の音声信号SAD10をダイナミツクレンジを狭めな
いように帯域圧縮して十分な音質を確保すると共に、そ
の振幅を抑制することにより伝搬帯域幅等の点から電波
を有効利用することができる。
なおこの実施例の場合、ピークレベル検出回路21Cか
ら得られる比較結果SCP1は、LED駆動回路23に供給され
ており、これにより比較結果SCP1のレベルが低いとき、
LED23Aを発光駆動することにより、マイク2の利用者に
入力音声レベルが大きすぎることを警告し得るようにな
されている。
さらにこの実施例の場合、入力増幅回路22において入
力音声信号SINは、抵抗R1により負帰還された演算増幅
器22Aの非反転入力端に入力されている。
この演算増幅器22Aの反転入力端は、抵抗R2を介して
電界効果トランジスタQ1のドレインに入力されていると
共に、電界効果トランジスタQ1のソースは接地されてお
り、そのゲートには制御電圧VCNT10及び比較結果SCP1
加算結果が入力されている。
かくして出力増幅回路6の出力がVCA21Aで制御し得る
所定のピークレベル以下のときには、入力増幅回路22は
演算増幅器22Aの抵抗R1及びR2で定まる所定の増幅率を
有するように制御され、これに対して出力増幅回路6の
出力がVCA21Aで制御し得る所定のピークレベルを越えた
ときには、演算増幅器22Aが単なるバツフアとして動作
するように制御され、これにより入力音声信号SIN1のダ
イナミツクレンジを拡大し得るようになされている。
以上の構成によれば、レベル検出回路21B及びピーク
レベル検出回路21Cから得られる制御電圧VCNT10及び比
較結果SCP1を合成してなる合成制御電圧VCNT20に基づい
て電圧制御型増幅回路21Aの増幅率を制御することによ
り、1つの電圧制御型増幅回路21Aにより入力信号SIN1
の帯域を圧縮し、かつ当該入力信号SIN1の振幅を制御す
ることができる。従つて従来、帯域の圧縮及び振幅の制
御に別々に電圧制御型増幅回路が必要とされた振幅制御
部に比べて、全体の回路規模を簡略化し得ると共に、電
圧制御型増幅回路に接続されるアタツクコンデンサ等の
外付け部品も格段的に省略することができ、かくして小
型かつ簡易な構成で帯域圧縮及び振幅抑制し得る振幅制
御回路を容易に実現することができる。
さらに、上述の実施例によれば、振幅抑制回路を従来
の帯域圧縮回路の一部を利用して構成し、回路規模自体
を簡略化したことにより、従来の帯域圧縮回路及び振幅
抑制回路でなる振幅制御部の構成に比較して、実装性、
信頼性、S/N比を格段的に向上し得ると共に、全体とし
て低消費電力化を実現できる。
かくするにつき、小型かつ軽量で使い勝手の良いワイ
ヤレスマイクを実現できる。
なお上述の実施例においては、本発明による振幅制御
回路をワイヤレスマイクに適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えばFM変調器等において
入力信号の振幅を制御する場合に広く適用し得るもので
ある。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、入力信号が供給される
入力増幅回路と、当該入力増幅回路から得られる入力信
号を任意の増幅率で増幅して第1の出力信号として送出
する電圧制御型増幅回路と、当該電圧制御型増幅回路か
ら得られる第1の出力信号のレベルを検出するレベル検
出回路と、電圧制御型増幅回路から得られる第1の出力
信号のピークレベルを検出するピークレベル検出回路と
を設けるようにし、レベル検出回路及びピークレベル検
出回路から得られる検出結果を合成してなる合成結果出
力に基づいて電圧制御型増幅回路の増幅率を制御すると
共に、ピークレベル検出回路から得られる検出結果に基
づいて入力増幅回路の増幅率を制御するようにしたこと
により、必要に応じて入力信号のダイナミツクレンジを
拡大して当該入力信号の品質を向上させながら、1つの
電圧制御型増幅回路によりこの入力信号の帯域を圧縮
し、かつ当該入力信号の振幅を制御することができ、か
くして全体として小型かつ簡易な構成で入力信号の帯域
圧縮及び振幅を制御し得る振幅制御回路を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来のワイヤレスマイクを示すブロツク図である。 1、20……ワイヤレスマイク、2……マイク、3、22…
…入力増幅回路、4……帯域圧縮回路、4A、5A、21A…
…VCA、4B、21B……レベル検出回路、4C、21C……バツ
フア、5……振幅抑制回路、5B、21C……ピークレベル
検出回路、5C……バイアス回路、21……振幅制御回路、
CA1、CA2、CA3……アタツクコンデンサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号が供給される入力増幅回路と、 上記入力増幅回路から得られる上記入力信号を任意の増
    幅率で増幅して第1の出力信号として送出する電圧制御
    型増幅回路と、 上記電圧制御型増幅回路から得られる上記第1の出力信
    号のレベルを検出するレベル検出回路と、 上記電圧制御型増幅回路から得られる上記第1の出力信
    号のピークレベルを検出するピークレベル検出回路と を具え、上記レベル検出回路及び上記ピークレベル検出
    回路から得られる検出結果を合成してなる合成結果出力
    に基づいて上記電圧制御型増幅回路の増幅率を制御する
    と共に、上記入力増幅回路の増幅率を制御する ことを特徴とする振幅制御回路。
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