JP2975750B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JP2975750B2 JP3328437A JP32843791A JP2975750B2 JP 2975750 B2 JP2975750 B2 JP 2975750B2 JP 3328437 A JP3328437 A JP 3328437A JP 32843791 A JP32843791 A JP 32843791A JP 2975750 B2 JP2975750 B2 JP 2975750B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるドラム式で、
更に被乾燥衣類との接触如何に基づく検出信号を発する
検出手段を有する衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、衣類乾燥機においては、ドラ
ムの内部に被乾燥衣類を収容し、この被乾燥衣類を収容
したドラムを回転駆動しつつ、ドラム内部に温風を供給
することによって、上記被乾燥衣類を乾燥させるように
したものが供されている。
【0003】しかして、このものにおいては、更に、ド
ラム内部に臨んで被乾燥衣類と接触しこの接触如何に基
づく検出信号を発する電極等を主とした検出手段を具え
たものが供されている。
【0004】このものの場合、検出手段による検出信号
は、例えば被乾燥衣類の乾燥度の判断に役立てられ、運
転終了時期決定の判断要素となっている。又、他のもの
では、検出手段による検出信号は、被乾燥衣類の量の判
断に役立てられ、運転時間決定の判断要素となってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、被
乾燥衣類が多量であったり大物衣類を含んでいたりする
ときには、検出手段による検出で、運転時間は長く設定
される。しかしながら、この場合、被乾燥衣類が多量で
あったり大物衣類を含んでいたりするのであるから、ド
ラムの回転によるそれらの撹拌はほとんどなされず、こ
の状態で運転が長く続けられるのであるから、被乾燥衣
類がドラム内部の温風吹出口近くに位置したところでは
過乾燥、布いたみ更には焦げを生じるおそれもあった。
又、それ以外のところでは被乾燥衣類に温風が触れず、
乾燥不良の問題を生じていた。
【0006】一方、被乾燥衣類が少量であるときには、
検出手段による検出で、運転時間は短く設定される。し
かしながら、この場合、被乾燥衣類が少量であるため
に、ドラムの回転による遠心力で被乾燥衣類がドラム内
壁にへばりつき、その全部に温風が大して触れないま
ま、早々に運転が終わってしまう。このため、この場合
には被乾燥衣類の全部について、乾燥不良の問題を生じ
ていた。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、被乾燥衣類が多量であった
り大物衣類を含んでいたりして撹拌がほとんどなされな
ときにも、又、少量でドラム内壁にへばりついている
ときにも、それらを確実に判断してそれぞれ具合良く乾
燥させることのできる優れた衣類乾燥機を提供するにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の衣類乾燥機においては、被乾燥衣類を収容
して回転駆動され温風が供給されて上記被乾燥衣類を乾
燥させるドラムの内部に臨んで上記被乾燥衣類と接触し
この接触如何に基づく検出信号を発する検出手段を具備
すると共に、この検出手段による検出結果に基づいて所
定時間内に所定の検出信号の入力が連続してあるごとに
上記ドラムをそれまでとは逆の方向に回転させる制御を
する制御手段を具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】既述のように、被乾燥衣類が多量であったり大
物衣類を含んでいたりするときには、ドラムの回転によ
るそれらの撹拌はほとんどなされないのであるから、被
乾燥衣類が検出手段の電極等にほとんど触れたままにな
る。一方、被乾燥衣類が少量であるときには、被乾燥衣
類がドラム内壁にへばりつくから、被乾燥衣類は検出手
段の電極等にほとんど触れないままになる。しかして、
このようになると、いずれの場合も、検出手段からは所
定の検出信号が連続して発せられるようになる。そこ
で、制御手段により、その検出信号を読込んで、所定時
間内に所定の検出信号の入力が連続してあったときに、
ドラムをそれまでとは逆の方向に回転させるようにする
ことにより、その回転方向が変わることや、変わるとき
の静止、静止に至るまでの速度低下、あるいは静止以後
の速度漸昇によって、被乾燥衣類のドラム内での入れ替
えがなされ、温風吹出口近くに位置したものはそこから
離れ、温風吹出口遠くに位置したものは温風吹出口に近
付く。又、ドラム内壁にへばりついたものはドラム内壁
から離れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面を参照
して説明する。
【0011】まず図2には衣類乾燥機全体の外箱1を示
しており、これの前面部の中央部に被乾燥衣類出入口2
を形成し、且つ、その出入口2を開閉する扉3を枢設し
ている。
【0012】外箱1の内部には、ドラム4を収容してお
り、収容したドラム4は、その後面部の中心部に設けた
軸5を、外箱1の後部に設けた支持板6に回転可能に支
承せしめ、前面部に形成した径大な開口部7を、外箱1
の前部に設けたドラム支え8に同じく回転可能に支承せ
しめている。
【0013】ドラム4外の外箱1内上部には、ドラム4
をベルト9を介して回転させる正逆転可能なモータ10
を配設している。
【0014】又、上記ドラム4に対して、その後部から
外下方そして前部にかけては、ドラム4内に温風を供給
する温風供給装置11を設けており、それを詳細に述べ
ると、ドラム4の後部中央部に多数の小孔を穿設して形
成した出気口12、出気口12に連通したファンケーシ
ング13、ファンケーシング13内を前後に仕切るよう
に配設した両翼形のファン14、ファンケーシング13
の前部に連通したダクト15、ダクト15の先方に位置
してドラム支え8に取付けた強弱切換可能なヒータ1
6、ドラム支え8に多数の小孔を穿設して形成した温風
吹出口である入気口17、そしてファン14をファンケ
ーシング13外のこの場合外箱1内上部からベルト18
を介して回転駆動するように設けたモータ19から成っ
ている。
【0015】なお、上記温風供給装置11の出気口12
部分にはドラム4内に位置してフィルタ20を装設して
いる。又、外箱1の背面の開放部を塞いだ背板21に
は、中央部に外気取入口22を形成し、下部に外気戻し
口23を形成している。
【0016】外箱1内の上部には、回路基板24を配設
しており、この回路基板24に、図3に示す制御回路の
主構成部品を実装している。
【0017】しかして、上記制御回路にあっては、マイ
クロコンピュータ(以下マイコンと略称する)25を制
御手段として具えており、このマイコン25に、電源2
6から電源スイッチ27及び整流回路28を介して直流
電源を供給するようにしている。
【0018】又、マイコン25には、前記ドラム4内に
臨ませてドラム支え8の下部に取付けた電極29(図2
参照)から検出回路30を介して、ドラム4内での被乾
燥衣類との接触如何に基づく検出信号が入力されるよう
にしており、従って、それら電極29及び検出回路30
によってその検出信号を発する検出手段31を構成して
いる。
【0019】そしてそのほか、マイコン25には、運転
を開始するための「スタート」スイッチ32からスター
ト信号が、又、ドラム4内の温度を検出するように設け
た温度センサ33(図2参照)からその温度検出信号
が、更にクロックパルス発生回路34からクロックパル
スがそれぞれ入力されるようにしており、その入力並び
にあらかじめ記憶した制御プログラムに基づいて、マイ
コン25は、前記モータ10,19及びヒータ16(ヒ
ータ16a,16b)並びに異常報知器であるこの場合
ブザー35を通電駆動するための駆動回路36にその各
通電制御信号を与えるようにしている。
【0020】そこで、以下には、上記マイコン25の制
御に基づく作用について、図1及び図4をも参照しなが
ら説明する。
【0021】まず電源スイッチ27が操作されて、次に
「スタート」スイッチ32が操作されると、マイコン2
5は図1に示すようにヒータ16に通電すると共に、モ
ータ10,19を正転方向に通電する(ステップS
1)。次いで、検出手段31の電極29から検出回路3
0を介して入力される検出信号を読込んで(ステップS
2)、それにより示される被乾燥衣類の乾燥度の判断を
し(ステップS3)、乾燥していないと判断されるうち
は、この場合、乾燥が終了したと判断される時間T1
内でもあると判断して、次に上記検出手段31の電極2
9から検出回路30を介して入力される検出信号数nの
カウントをし(ステップS4)、その後、所定時間T2
(この場合、30秒)以内であるか否かの判断をして
(ステップS5)、以内ではないと判断されるまで、ス
テップS4,S5を繰返す。そして、所定時間T2 以内
ではないと判断されれば、次にカウントした検出信号数
nが1以下であるか否かの判断をする(ステップS
6)。
【0022】ここで、先に通電されたモータ10はベル
ト9を介してドラム4を回転させ、その回転によりドラ
ム4内に収容された被乾燥衣類が順当に撹拌される状況
では、上記検出手段31の電極29に被乾燥衣類が断続
的で頻繁に接触する。このため、電極29からはその接
触による信号が図4(a)のA区間に示すように断続的
で頻繁に発せられ、それに応じて検出回路30からは同
図(b)に示すようにハイ(H)の出力信号がロウ
(L)の出力信号と交互で多数発せられる。このような
状況で、マイコン25は先のステップS4でそのハイの
出力信号数をカウントするもので、被乾燥衣類が断続的
で頻繁に接触するこのときには、上述のようにハイの出
力信号が多数発せられるため、ステップS6ではカウン
トした検出信号数nが1以下ではない(1より多い)と
の判断をし、従ってこの場合、次には同図(c)に示す
リセット信号を与えてカウント数を0に戻し(ステップ
S7)、ステップS2に戻る。
【0023】これに対して、被乾燥衣類が多量であった
り大物衣類を含んでいたりするときには、ドラム4の回
転によるそれらの撹拌はほとんどなされず、被乾燥衣類
が検出手段31の電極29にほとんど触れたままにな
る。このようになると、電極29から発せられる信号も
図4(a)のB区間に示すように連続的に「有り」とな
り、それに応じて検出回路30からは同図(b)に示す
ようにハイ(H)の出力信号が連続的に発せられる。こ
のため、マイコン25は、ステップS6ではカウントし
た検出信号数nが1以下(この場合、1)であるとの判
断をする。
【0024】一方、被乾燥衣類が少量であるときには、
ドラム4の回転による遠心力のために被乾燥衣類がドラ
ム4内壁にへばりつき、検出手段31の電極29にほと
んど触れないままになる。このようになると、電極29
から発せられる信号は図4(a)のC区間に示すように
「無し」となり、それに応じて検出回路30からは同図
(b)に示すようにロウ(L)の出力信号が連続的に発
せられる。このため、マイコン25は、ステップS6で
はカウントした検出信号数nが1以下(この場合、0)
であるとの判断をする。
【0025】なお、図4では便宜上上記3つのケースを
一つに表わしている。
【0026】しかして、マイコン25はステップS6で
カウントした検出信号数nが上述のように1以下である
と判断すると、モータ10をこれまでとは逆の方向に通
電し、それによって、ドラム4をこれまでとは逆の方向
に回転させるようにする(ステップS8)。
【0027】又、このようにドラム4をこれまでとは逆
の方向に回転させてからは、ステップS7に行ってカウ
ント数を0に戻し、ステップS2に戻る。
【0028】以降、次のステップS3で先の時間T1
内ではない(乾燥した)と判断されるまで、上述同様の
ことを繰返すものであり、従って、ステップS6でカウ
ントした検出信号数nが1以下であると判断されるごと
に、マイコン25はモータ10をこれまでとは逆の方向
に通電し、それによって、ドラム4をこれまでとは逆の
方向に回転させるようにする。
【0029】又、それらが繰返されるうちは、ドラム4
の回転と併せて、ファン14がモータ19により回転さ
れることによって、ドラム4内の空気がフィルタ12を
通じて出気口12からファンケーシング13内の前部に
吸入され、ダクト15内へと吐出される一方、機外の空
気が外箱背板21の外気取入口22からファンケーシン
グ13内の後部に吸入されて、外気戻し口23から排出
されるものであり、かくして、ファンケーシング13内
では、ドラム4内の空気と機外の空気とがファン14を
境に接して熱交換され、ドラム4内空気の除湿が行なわ
れる。よって、ダクト15内には除湿されたドラム4内
空気が通り、これがヒータ16部分に至って加熱され、
温風と化して入気口17からドラム4内に供給される。
【0030】そして、ステップS3で時間T1 以内では
ない(乾燥した)と判断されるようになれば、次にヒー
タ16への通電を断ち(ステップS9)、更に次に一定
時間が経過したか否かの判断をして(ステップS1
0)、経過したと判断されたところでモータ10,19
への通電を断ち(ステップS11)、ブザー35を通電
鳴動させて終了報知をし(ステップS12)、終了す
る。
【0031】このように本構成のものでは、被乾燥衣類
が多量であったり大物衣類を含んでいたりして撹拌がほ
とんどなされないときや、あるいは少量でドラム内壁に
へばりついているときには、検出手段31からは所定の
検出信号が連続して発せられるようになり、それに基づ
いて、マイコン25がドラム4をそれまでとは逆の方向
に回転させるようにするから、その回転方向が変わるこ
とや、変わるときの静止、静止に至るまでの速度低下、
あるいは静止以後の速度漸昇によって、被乾燥衣類のド
ラム4内での入れ替えがなされ、温風吹出口である入気
口17近くに位置したものはそこから離れ、入気口17
遠くに位置したものは入気口17に近付く。又、ドラム
4内壁にへばりついたものはドラム4内壁から離れる。
かくして、被乾燥衣類の一部分が入気口17近くに位置
し続けることが回避され、その部分の過乾燥,布いたみ
更には焦げの発生を防止できるものであり、又、被乾燥
衣類の極力全部に均一に温風を触れさせて、乾燥不良を
起こさせず、確実に乾燥させることができる。
【0032】なお、本発明は上記し且つ図面に示した実
施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0033】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明の
衣類乾燥機は、被乾燥衣類を収容して回転駆動されるド
ラムを具え、このドラムの内部に温風を供給して上記被
乾燥衣類を乾燥させるものにあって、上記ドラムの内部
に臨んで上記被乾燥衣類と接触しこの接触如何に基づく
検出信号を発する検出手段を具備し、そして、この検出
手段による検出結果に基づいて所定時間内に所定の検出
信号の入力が連続してあるごとに上記ドラムをそれまで
とは逆の方向に回転させる制御をする制御手段を具備し
たことを特徴とするものであり、それによって、被乾燥
衣類が多量であったり大物衣類を含んでいたりして撹拌
がほとんどなされないときにも、又、少量でドラム内壁
にへばりついているときにも、それらを確実に判断し
て、一部分の過乾燥,布いたみ更には焦げを発生させ
ず、しかも、均一で確実に乾燥させ得るなど、それぞれ
具合良く乾燥させ得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す作用説明用のフローチ
ャート
【図2】全体の縦断側面図
【図3】概略電気構成図
【図4】各信号の変化を示した波形図
【符号の説明】
4はドラム、10はモータ、11は温風供給装置、14
はファン、16はヒータ、19はモータ、25はマイク
ロコンピュータ(制御手段)、31は検出手段を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被乾燥衣類を収容して回転駆動されるド
    ラムを具え、このドラムの内部に温風を供給して前記被
    乾燥衣類を乾燥させるものであって、前記ドラムの内部
    に臨んで前記被乾燥衣類と接触しこの接触如何に基づく
    検出信号を発する検出手段と、この検出手段による検出
    結果に基づいて所定時間内に所定の検出信号の入力が連
    続してあるごとに前記ドラムをそれまでとは逆の方向に
    回転させる制御をする制御手段とを具備したことを特徴
    とする衣類乾燥機。
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