JP2970734B2 - ホルダの循環搬送システム - Google Patents

ホルダの循環搬送システム

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JP2970734B2 JP4506994A JP4506994A JP2970734B2 JP 2970734 B2 JP2970734 B2 JP 2970734B2 JP 4506994 A JP4506994 A JP 4506994A JP 4506994 A JP4506994 A JP 4506994A JP 2970734 B2 JP2970734 B2 JP 2970734B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホルダの循環搬送システ
ムに関し、例えばホルダを循環搬送しながら該ホルダ内
の容器に所要の処理を施すホルダの循環搬送システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホルダの搬送システムとして、容
器を収納したホルダを上流側から下流側にむけて搬送す
る搬送手段と、この搬送手段の搬送経路に順次配設され
て、ホルダ内の容器に所要の処理を施す主機と複数の従
機と、さらにこれら主機と複数の従機とを速度追従運転
させる制御装置とを備えたものは知られている。このよ
うな従来の搬送システムでは、主機の運転速度に複数の
従機の運転速度を追従させるようにしてあり、例えば、
ホルダの搬送経路の最下流側に主機を配設した場合に
は、この主機の運転速度に合わせて、それよりも上流側
の各従機を運転している。また、ホルダの搬送経路の中
間に主機を配設した場合には、それよりも上流側に位置
する従機の運転速度を主機の運転速度に合わせて運転し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホルダの循
環搬送システムとして、循環搬送経路の複数箇所に主機
と従機とを設けて、それら主機と従機とにわたってホル
ダを循環搬送し、該ホルダ内の容器に主機と従機とによ
って所要の処理を施すシステムが要望されることがあ
る。この場合には、一定数のホルダが循環搬送されるこ
とになるので、上記従来のように、主機の運転速度に従
機の運転速度を単純に追従運転させるだけでは、循環搬
送経路を搬送されるホルダの分布状態に片寄りやばらつ
きが生じるようになる。特に、このようなホルダの分布
状態の片寄りは、主機の運転速度を変更した場合に生じ
やすい。そして、このように循環搬送経路内のホルダの
分布状態に片寄りやばらつきが生じると、主機と従機と
を停止しなければならない。このような事情に鑑み、本
発明の目的は、循環搬送経路内でホルダを均一な分布状
態で搬送できるホルダの循環搬送システムを提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ホ
ルダ内の容器に所要の処理を施す主機と、主機による容
器に対する処理が終わったホルダを下流側に搬送する第
1搬送手段と、この第1搬送手段からホルダを受け取っ
て該ホルダ内から容器を取り出す第1従機としての容器
排出機構と、容器排出機構によって容器が取り出された
ホルダを下流側に搬送する第2搬送手段と、この第2搬
送手段からホルダを受け取って該ホルダ内に容器を供給
する第2従機としての容器供給機構と、容器供給機構に
よって容器が供給されたホルダを下流側に位置する上記
主機の位置まで搬送する第3搬送手段とを備え、上記主
機、第1搬送手段、容器排出機構、第2搬送手段、容器
供給機構および第3搬送手段とによって無端状に連続す
る循環搬送経路を構成し、また、上記主機、容器排出機
構および容器供給機構を速度追従運転させる制御装置
と、上記主機から所定距離だけ上流側となる第3搬送手
段の搬送経路、上記容器供給機構から所定距離だけ上流
側となる第2搬送手段の搬送経路、又は上記容器排出機
構から所定距離だけ上流側となる第1搬送手段の搬送経
路の少なくともいずれか2つに配設されて、それぞれ相
前後するホルダが当接状態となったことを検出して上記
制御装置に入力する複数の溜り量検出器とを備え、上記
制御装置は、上記いずれかの溜り量検出器によってホル
ダが当接状態にあることが入力されたら、該溜り量検出
器の上流側となる従機の運転速度を下流側となる主機又
は従機の運転速度よりも遅くなるように制御するホルダ
の循環搬送システムを提供するものである。
【0005】
【作用】このような構成によれば、例えば、第1処理機
構の上流側に設けた溜り量検出器によって相前後するホ
ルダが当接状態となったことが制御装置に入力される
と、該制御装置は、第2処理機構の運転速度を第1処理
機構の運転速度よりも遅くなるように制御する。これに
より、第1処理機構の上流側におけるホルダの当接状態
が解消されて、循環搬送経路の全域において均一で片寄
りのない分布状態でホルダを循環搬送することができ
る。したがって、循環搬送経路であってもホルダを円滑
に循環搬送して所要の処理を施すことができる。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1において、ホルダの循環搬送システム1は、主
機としてのフィラ兼キャッパ2を備えている。このフィ
ラ兼キャッパ2は、扁平なプラスチックの容器3を収納
したホルダ4を保持して時計方向に回転するようになっ
ており、その回転領域における前半側でホルダ4内の容
器3に所定量の充填液を充填した後、回転領域における
後半側において容器3の上端口部に図示しないキャップ
を取り付けるようになっている。フィラ兼キャッパ2に
よって充填液の充填とキャップの取り付けが完了した容
器3を保持したホルダ4は、コンベヤからなる第1搬送
手段5上に排出されると、この第1搬送手段5によって
矢印で示すように下流側に順次に搬送された後、第1従
機としての容器排出機構6に供給される。容器排出機構
6は、第1搬送手段5からホルダ4を受け取ると、該ホ
ルダ4を保持して時計方向に回転移送する過程におい
て、ホルダ4内から容器3を取り出して、該容器3を排
出コンベヤ7上に排出する一方、空になったホルダ4を
コンベヤからなる第2搬送手段8上に排出するようにな
っている。この後、第2搬送手段8上の空のホルダ4は
順次下流側にむけて搬送されて、第2従機としての容器
供給機構11に供給される。容器供給機構11は、反時
計方向に回転される過程において、先ず供給コンベヤ1
2上から空の容器3を受け取り、次に第2搬送手段8か
ら受け取った空のホルダ4内に容器3を収納するように
なっており、その後、コンベヤからなる第3搬送手段1
3上に容器3を収納したホルダ4を排出するようになっ
ている。第3搬送手段13は空の容器3を収納したホル
ダ4を順次下流側に搬送した後、上述した主機としての
フィラ兼キャッパ2に供給するようになっている。本実
施例では、上記主機としてのフィラ兼キャッパ2、第1
搬送手段5、第1従機としての容器排出機構機構6、第
2搬送手段、第2従機としての容器供給機構11および
第3搬送手段13とによって無端状に連続する循環搬送
経路14を構成してあり、所定数のホルダ4をこの循環
搬送経路14において矢印方向に循環搬送するようにし
ている。図2に示すように、上記循環搬送経路14を構
成する上記フィラ兼キャッパ2、第1搬送手段5、容器
排出機構6、第2搬送手段8、容器供給機構11および
第3搬送手段13は、駆動源としてのモータ15を備え
ており、これら各モータの作動は制御装置16によって
制御されるようになっている。また、上記主機としての
フィラ兼キャッパ2には、運転速度検出器17を連動さ
せてあり、この運転速度検出器17は、制御装置16に
よってフィラ兼キャッパ2の駆動源となるモータ15が
作動されている時の運転速度を検出して制御装置16に
入力するようになっている。そして、制御装置16から
フィラ兼キャッパ2のモータ15の駆動回路15’に所
要の運転速度指令を伝達することにより、フィラ兼キャ
ッパ2を所要の運転速度で運転させることができる。そ
の際には、運転速度検出器17によってフィラ兼キャッ
パ2の運転速度が制御装置16に入力され、もし仮に、
運転速度検出器17から入力されたフィラ兼キャッパ2
の運転速度が、当初伝達した運転速度指令に対応する速
度となっていないときには、当初伝達した運転速度指令
に対応する運転速度となるようにモータ15の駆動回路
15’に再度運転速度指令を伝達するようにしている。
また、上記制御装置16は上述のようにしてフィラ兼キ
ャッパ2を作動させた際には、循環搬送経路14を構成
するそのほかの各機器の各モータ15の駆動回路15’
に設けた速度設定器15’’に対して同時に運転速度指
令を伝達する。これにより、第1搬送手段5、容器排出
機構6、第2搬送手段8、容器供給機構11および第3
搬送手段13が上記フィラ兼キャッパ2の運転速度に追
従して運転されるようになっている。しかして、本実施
例では、上述した構成を前提として上記循環搬送経路1
4の全域において均一な分布状態でホルダ4が搬送され
るように改良を加えたものである。すなわち、主機とし
てのフィラ兼キャッパ2の位置から所定距離だけ上流側
となる第3搬送手段13の搬送経路には、第1溜り量検
出器21を設けてあり、また、第2従機としての容器供
給機構11の位置から所定距離だけ上流側となる第2搬
送手段8の搬送経路には第2溜り量検出器22を設けて
いる。第1溜り量検出器21および第2溜り量検出器2
2は、それらを設けた搬送経路において相前後するホル
ダ4が当接状態となった際には、そのことを検出して制
御装置16に入力するようになっている。換言すると、
これら第1溜り量検出器21あるいは第2溜り量検出器
22によってホルダ4の当接状態が検出された際には、
それらを設けた位置からフィラ兼キャッパ2(容器供給
機構11)までの搬送経路上にホルダ4が当接状態で片
寄っていることを意味する。そして、本実施例では、主
機としてのフィラ兼キャッパ2を所定の運転速度で作動
させている時に、第1溜り量検出器21からホルダ4が
当接状態となっていることが入力された場合、つまり、
フィラ兼キャッパ2のすぐ上流側となる第3搬送手段1
3上のホルダ4が当接して片寄っている場合には、制御
装置16は、フィラ兼キャッパ2の上流側となる容器供
給機構11の運転速度を、フィラ兼キャッパ2の運転速
度よりも遅くなるように制御する。これによって、フィ
ラ兼キャッパ2のすぐ上流側となる第3搬送手段13上
のホルダ4の片寄りが解消されて、当接状態であったホ
ルダ4が離隔するようになり、したがって、循環搬送経
路14の全域において均一な分布状態でホルダ4を搬送
する事ができる。他方、主機としてのフィラ兼キャッパ
2を所定の運転速度で作動している時に、第2溜り量検
出器22からホルダ4が当接状態となっていることが入
力された場合、つまり、容器供給機構11のすぐ上流側
となる第2搬送手段8上のホルダ4が片寄って当接状態
となっている場合には、制御装置16は、容器供給機構
11の上流側となる容器排出機構6の運転速度を、容器
供給機構11の運転速度よりも遅くなるように制御す
る。これによって、容器供給機構11の上流側となる第
2搬送手段8上のホルダ4の片寄りが解消され、したが
って、循環搬送経路14の全域において均一な分布状態
でホルダ4を搬送する事ができる。以上のように、本実
施例によれば、循環搬送経路14の全域において均一な
分布状態でホルダ4を搬送できるので、主機としてのフ
ィラ兼キャッパ2や、従機としての容器排出機構6およ
び容器供給機構11へのホルダ4の供給が片寄ってフィ
ラ兼キャッパ2、容器排出機構6および容器供給機構1
1の作動が停止されることを防止できる。したがって、
循環搬送経路14においてがホルダ4を円滑に循環搬送
してホルダ4内の容器に所要の処理を施すことができ
る。また、このように循環搬送経路14の全域において
均一な分布状態でホルダ4を搬送する事ができるので、
各搬送手段5,8,13の搬送経路の途中に、ホルダの
片寄りやばらつきを吸収するためのアキューム区間を設
ける必要がなく、したがって、その分だけ循環搬送経路
14の全長を短くすることができる。なお、上記制御装
置16は単一のメインコンピュータによって構成しても
良いし、そのほか、単一のメインコンピュータだけでな
くフィラ兼キャッパ2、容器排出機構6および容器供給
機構11にサブコンピュータを設置して、それらメイン
コンピュータと複数のサブコンピュータとによって制御
装置16を構成しても良い。また、第2溜り量検出器2
2を第2搬送手段8の搬送経路に設ける代わりに、この
第2溜り量検出器22を容器排出機構6の少し上流側と
なる第1搬送手段5の搬送経路上に設けても良い。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、循環搬
送経路であってもホルダを円滑に循環搬送して所要の処
理を施すことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略の構成図。
【図2】図1に示した実施例における制御系統を示す
図。
【符号の説明】
1…ホルダの循環搬送システム 2…フィラ兼キャッ
パ(主機) 4…ホルダ(物品) 5…第1搬送手段 6…容器排出機構(第1従機) 8…第2搬送手段 11…容器供給機構(第2従機) 13…第3搬送手段 14…循環搬送経路 16…制御装置 21…第1溜り量検出器 22…第2溜り量検
出器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダ内の容器に所要の処理を施す主機
    と、主機による容器に対する処理が終わったホルダを下
    流側に搬送する第1搬送手段と、この第1搬送手段から
    ホルダを受け取って該ホルダ内から容器を取り出す第1
    従機としての容器排出機構と、容器排出機構によって容
    器が取り出されたホルダを下流側に搬送する第2搬送手
    段と、この第2搬送手段からホルダを受け取って該ホル
    ダ内に容器を供給する第2従機としての容器供給機構
    と、容器供給機構によって容器が供給されたホルダを下
    流側に位置する上記主機の位置まで搬送する第3搬送手
    段とを備え、 上記主機、第1搬送手段、容器排出機構、第2搬送手
    段、容器供給機構および第3搬送手段とによって無端状
    に連続する循環搬送経路を構成し、 また、上記主機、容器排出機構および容器供給機構を速
    度追従運転させる制御装置と、 上記主機から所定距離だけ上流側となる第3搬送手段の
    搬送経路、上記容器供給機構から所定距離だけ上流側と
    なる第2搬送手段の搬送経路、又は上記容器排出機構か
    ら所定距離だけ上流側となる第1搬送手段の搬送経路の
    少なくともいずれか2つに配設されて、それぞれ相前後
    するホルダが当接状態となったことを検出して上記制御
    装置に入力する複数の溜り量検出器とを備え、 上記制御装置は、上記いずれかの溜り量検出器によって
    ホルダが当接状態にあることが入力されたら、該溜り量
    検出器の上流側となる従機の運転速度を下流側となる主
    機又は従機の運転速度よりも遅くなるように制御するこ
    とを特徴とするホルダの循環搬送システム。
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