JPH09118435A - コンテナ用積込み装置 - Google Patents
コンテナ用積込み装置Info
- Publication number
- JPH09118435A JPH09118435A JP8135335A JP13533596A JPH09118435A JP H09118435 A JPH09118435 A JP H09118435A JP 8135335 A JP8135335 A JP 8135335A JP 13533596 A JP13533596 A JP 13533596A JP H09118435 A JPH09118435 A JP H09118435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- container
- hoppers
- conveyor
- conveyer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B43/00—Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
- B65B43/42—Feeding or positioning bags, boxes, or cartons in the distended, opened, or set-up state; Feeding preformed rigid containers, e.g. tins, capsules, glass tubes, glasses, to the packaging position; Locating containers or receptacles at the filling position; Supporting containers or receptacles during the filling operation
- B65B43/52—Feeding or positioning bags, boxes, or cartons in the distended, opened, or set-up state; Feeding preformed rigid containers, e.g. tins, capsules, glass tubes, glasses, to the packaging position; Locating containers or receptacles at the filling position; Supporting containers or receptacles during the filling operation using roller-ways or endless conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、大きな質量のコンベア、およびコ
ンテナの加減速によるエネルギの浪費を避け、小型設計
で単一のコンテナの迅速で簡単な積込みを可能にするコ
ンテナ用積込み装置を提案することを目的とする。 【解決手段】 運搬装置で定常的に送られてくるコンテ
ナを交互に第１のホッパと第２のホッパの下へ移動す
る。一方、供給装置によって連続的に送られる品物をそ
れぞれシャッタを有する前記２つのホッパへ交互に供給
する。これによってそれぞれ２つのホッパは交互にそれ
ぞれの下のコンテナに品物を入れる。
ンテナの加減速によるエネルギの浪費を避け、小型設計
で単一のコンテナの迅速で簡単な積込みを可能にするコ
ンテナ用積込み装置を提案することを目的とする。 【解決手段】 運搬装置で定常的に送られてくるコンテ
ナを交互に第１のホッパと第２のホッパの下へ移動す
る。一方、供給装置によって連続的に送られる品物をそ
れぞれシャッタを有する前記２つのホッパへ交互に供給
する。これによってそれぞれ２つのホッパは交互にそれ
ぞれの下のコンテナに品物を入れる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、運搬装置の定常流
で到着し、搬出される品物が供給装置によって供給を受
けるホッパの領域で止められることができるコンテナ用
の積込み装置に関する。
で到着し、搬出される品物が供給装置によって供給を受
けるホッパの領域で止められることができるコンテナ用
の積込み装置に関する。
【０００２】
【従来技術】上述された種類の既知の積込み装置では、
コンベアベルトのような運搬装置は、コンテナが単一の
ホッパの下に来た時に止められる。それ故、コンテナは
それらの間の空間を小さくしてコンベア上を移動される
ことができる。このような装置におけるホッパは、恒久
的に開いている分配孔を具備する。それ故、このことは
コンテナがホッパの下に来た丁度その時に供給を受ける
ホッパか、またはコンテナを満たす間止められるコンベ
アかのどちらかが必要とされる。
コンベアベルトのような運搬装置は、コンテナが単一の
ホッパの下に来た時に止められる。それ故、コンテナは
それらの間の空間を小さくしてコンベア上を移動される
ことができる。このような装置におけるホッパは、恒久
的に開いている分配孔を具備する。それ故、このことは
コンテナがホッパの下に来た丁度その時に供給を受ける
ホッパか、またはコンテナを満たす間止められるコンベ
アかのどちらかが必要とされる。
【０００３】しかしながら、このことは、コンベアおよ
びコンテナによって具備される大きな質量が頻繁に加速
および減速をされなければならず、対応するエネルギ消
費を生ずるという欠点を持つ。さらに、確実な積込みに
必要とされるコンベアの停止時間により比較的ゆっくり
な積込み工程が生じる。
びコンテナによって具備される大きな質量が頻繁に加速
および減速をされなければならず、対応するエネルギ消
費を生ずるという欠点を持つ。さらに、確実な積込みに
必要とされるコンベアの停止時間により比較的ゆっくり
な積込み工程が生じる。
【０００４】さらに、積込み装置は、セクタによって異
なる速度で制御され駆動され得るローラコンベアを特徴
とすることが知られている。しかしながら、単一のコン
テナがコンベア上で供給を受ける時、それらの間に比較
的大きな、装置に対応する寸法の空間を用意することが
必要とされる。さらに、単一のコンテナの確かな積込み
を保証し、単一の品物の損失を避けるためのこの解決法
に関しては適当な停止時間も必要とされるので、比較的
多くない積込み能力しかこのような装置に関して達成さ
れることができない。
なる速度で制御され駆動され得るローラコンベアを特徴
とすることが知られている。しかしながら、単一のコン
テナがコンベア上で供給を受ける時、それらの間に比較
的大きな、装置に対応する寸法の空間を用意することが
必要とされる。さらに、単一のコンテナの確かな積込み
を保証し、単一の品物の損失を避けるためのこの解決法
に関しては適当な停止時間も必要とされるので、比較的
多くない積込み能力しかこのような装置に関して達成さ
れることができない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らの欠点を避け、小型設計で単一のコンテナの迅速で簡
単な積込みを可能にする上述された種類の積込み装置を
提案することである。
らの欠点を避け、小型設計で単一のコンテナの迅速で簡
単な積込みを可能にする上述された種類の積込み装置を
提案することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、コンベアの横で第１のホッパの隣に配置される第
２のホッパを提供することによる上述された種類の積込
み装置によって達成される。両方のホッパは供給装置に
よって交互に供給を受けることができる。主運搬装置に
平行に並び、同じ方向に運搬する付加的な運搬装置が、
２つのホッパの領域に提供される。前記付加的な運搬装
置は第２のホッパの下に配置され、第２のホッパに割当
てられ、それぞれ２つのホッパはシャッタの設けられた
それぞれ１つの分配孔を特徴とする。さらに、付加的な
運搬装置の方へ運搬する移動コンベアが、付加的な運搬
装置へコンテナを移動させるために主運搬装置の領域で
第１のホッパの上手に配置される。主運搬装置の方へ移
動する別の移動コンベアが、主運搬装置へコンテナを戻
すように移動させるために付加的な運搬装置の領域で第
２のホッパの下手に配置される。
的は、コンベアの横で第１のホッパの隣に配置される第
２のホッパを提供することによる上述された種類の積込
み装置によって達成される。両方のホッパは供給装置に
よって交互に供給を受けることができる。主運搬装置に
平行に並び、同じ方向に運搬する付加的な運搬装置が、
２つのホッパの領域に提供される。前記付加的な運搬装
置は第２のホッパの下に配置され、第２のホッパに割当
てられ、それぞれ２つのホッパはシャッタの設けられた
それぞれ１つの分配孔を特徴とする。さらに、付加的な
運搬装置の方へ運搬する移動コンベアが、付加的な運搬
装置へコンテナを移動させるために主運搬装置の領域で
第１のホッパの上手に配置される。主運搬装置の方へ移
動する別の移動コンベアが、主運搬装置へコンテナを戻
すように移動させるために付加的な運搬装置の領域で第
２のホッパの下手に配置される。
【０００７】これらの提案された方法によって、コンベ
ア上に短い間隔で単一のコンテナを供給し、２つの中の
１つの全てのコンテナをコンテナがホッパに達する前に
付加的なコンベアに移動させることは可能である。それ
によって、２つの運搬装置はセクタによって異なる速度
で制御され駆動されることができるローラコンベアを適
切に具備することができる。さらに、シャッタを有する
ホッパの分配孔を提供することにより、１つのホッパが
その中身を放出する間にもう１つのホッパは満たされる
ことができる。これは、一方のコンテナの積込みが他方
のコンテナに必要とされる停止時間中に準備されること
ができるので、これらの時間は積込み工程の妨害をしな
いという結果を導く。これは、通常の積込み装置に比較
し、このような装置の積込み能力のかなりの増加を導
く。
ア上に短い間隔で単一のコンテナを供給し、２つの中の
１つの全てのコンテナをコンテナがホッパに達する前に
付加的なコンベアに移動させることは可能である。それ
によって、２つの運搬装置はセクタによって異なる速度
で制御され駆動されることができるローラコンベアを適
切に具備することができる。さらに、シャッタを有する
ホッパの分配孔を提供することにより、１つのホッパが
その中身を放出する間にもう１つのホッパは満たされる
ことができる。これは、一方のコンテナの積込みが他方
のコンテナに必要とされる停止時間中に準備されること
ができるので、これらの時間は積込み工程の妨害をしな
いという結果を導く。これは、通常の積込み装置に比較
し、このような装置の積込み能力のかなりの増加を導
く。
【０００８】さらに、運搬装置に平行な軸線を中心に回
転可能である蓋は、供給装置の１方の放出端部と並んで
配置される２つのホッパとの間に設けられ、前記蓋は２
つのホッパの隣接する壁の上部縁に隣接する１端部に隣
接することができる。
転可能である蓋は、供給装置の１方の放出端部と並んで
配置される２つのホッパとの間に設けられ、前記蓋は２
つのホッパの隣接する壁の上部縁に隣接する１端部に隣
接することができる。
【０００９】これらの手段は、構造が非常に簡単である
単一のホッパへの供給を制御するための切替え機構とな
る。したがって、蓋は２つのホッパのシャッタの制御と
連動されることができる。
単一のホッパへの供給を制御するための切替え機構とな
る。したがって、蓋は２つのホッパのシャッタの制御と
連動されることができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明による積込み装置において
は、２つのホッパ１，２が設けられており、その中の１
つの第１のホッパはセクタによって制御され駆動される
ことができるローラコンベアを具備している運搬装置３
に割当てられ、第２のホッパは前記運搬装置３に平行に
走っている付加的な運搬装置４に割当られている。それ
故、付加的な運搬装置４はホッパ１，２の付近にのみ設
けられており、これもローラコンベアを具備する。
は、２つのホッパ１，２が設けられており、その中の１
つの第１のホッパはセクタによって制御され駆動される
ことができるローラコンベアを具備している運搬装置３
に割当てられ、第２のホッパは前記運搬装置３に平行に
走っている付加的な運搬装置４に割当られている。それ
故、付加的な運搬装置４はホッパ１，２の付近にのみ設
けられており、これもローラコンベアを具備する。
【００１１】図２における矢印５，６によって概略的に
示されているように、たとえばコンベアベルトを具備し
得る移動コンベア（詳細には図示されていない）は、コ
ンベア３の領域における２つのホッパ１，２の上手に配
置される。前記移動装置によって、コンベア３に到着す
るコンテナ７の２つの中の１つの全てが付加的なコンベ
ア４に移動されることができる。このようにして、コン
テナ７は迅速に連続してホッパ１，２に供給されること
ができる。
示されているように、たとえばコンベアベルトを具備し
得る移動コンベア（詳細には図示されていない）は、コ
ンベア３の領域における２つのホッパ１，２の上手に配
置される。前記移動装置によって、コンベア３に到着す
るコンテナ７の２つの中の１つの全てが付加的なコンベ
ア４に移動されることができる。このようにして、コン
テナ７は迅速に連続してホッパ１，２に供給されること
ができる。
【００１２】線９および矢印10によって象徴的に示され
た別の移動コンベアは、付加的なコンベア４の領域にお
いてホッパ１，２の下手に配置され、付加的なコンベア
４からコンベア３へコンテナ７を移動させるように機能
する。
た別の移動コンベアは、付加的なコンベア４の領域にお
いてホッパ１，２の下手に配置され、付加的なコンベア
４からコンベア３へコンテナ７を移動させるように機能
する。
【００１３】シャッタのある分配孔を特徴とするホッパ
１，２の供給は、両方共駆動装置18によって駆動される
連続的なコンベアを具備している供給装置11によって行
われる。供給装置11はホッパ１，２の方へ品物を運搬
し、前記品物はそれぞれ正しいコンテナ７に割当られ、
採集システム12からコンベア13によって供給される。２
つのホッパ１，２の分配孔のシャッタは、適当にベネチ
ャンブラインドを具備し得る。
１，２の供給は、両方共駆動装置18によって駆動される
連続的なコンベアを具備している供給装置11によって行
われる。供給装置11はホッパ１，２の方へ品物を運搬
し、前記品物はそれぞれ正しいコンテナ７に割当られ、
採集システム12からコンベア13によって供給される。２
つのホッパ１，２の分配孔のシャッタは、適当にベネチ
ャンブラインドを具備し得る。
【００１４】ホッパ１，２の隣接する壁14，15でありコ
ンベア３，４に平行に通っている前記壁14，15の領域
に、２つの位置に切替えられることができる蓋16が配置
されており、その軸線17は壁14，15間に配置されてい
る。したがって蓋16の下端部は、壁14，15と蓋16との間
にほぼ間隙のない移動を生じる方法でホッパ１，２の隣
接する壁14，15の上部縁に直接隣接し、このことはこれ
らの部分の間の間隙がコンテナ７に満たされる最小の部
材よりかなり小さいことを意味する。
ンベア３，４に平行に通っている前記壁14，15の領域
に、２つの位置に切替えられることができる蓋16が配置
されており、その軸線17は壁14，15間に配置されてい
る。したがって蓋16の下端部は、壁14，15と蓋16との間
にほぼ間隙のない移動を生じる方法でホッパ１，２の隣
接する壁14，15の上部縁に直接隣接し、このことはこれ
らの部分の間の間隙がコンテナ７に満たされる最小の部
材よりかなり小さいことを意味する。
【００１５】操作中、コンテナ７はコンベア３による迅
速な継承によってホッパ１，２に導かれ、それによって
２つのコンテナ７からの１つの全てがホッパ１，２に達
する前に付加的なコンベア４に移動される。ホッパ１，
２の下の領域において、コンベア３，４は動作し続ける
がコンテナ７は止められる。それによって、ホッパ１
（または２のそれぞれ）の下で止められるコンテナ７か
ら次の動いたままのコンテナ７までの距離は減少する。
速な継承によってホッパ１，２に導かれ、それによって
２つのコンテナ７からの１つの全てがホッパ１，２に達
する前に付加的なコンベア４に移動される。ホッパ１，
２の下の領域において、コンベア３，４は動作し続ける
がコンテナ７は止められる。それによって、ホッパ１
（または２のそれぞれ）の下で止められるコンテナ７か
ら次の動いたままのコンテナ７までの距離は減少する。
【００１６】２つのコンテナ７の１つの全てが付加的な
コンベア４に移動されるので、１つのコンテナ７のみ
が、或る時にホッパ１，２の中の１つの下に位置するこ
とができ、このことはホッパ１，２の中の１つのみが或
る時に空にされていることを意味する。その閉じた位置
でのシャッタを有するそれぞれ他方のホッパ１，２は、
この期間中に供給装置11によって品物で満たされる。
コンベア４に移動されるので、１つのコンテナ７のみ
が、或る時にホッパ１，２の中の１つの下に位置するこ
とができ、このことはホッパ１，２の中の１つのみが或
る時に空にされていることを意味する。その閉じた位置
でのシャッタを有するそれぞれ他方のホッパ１，２は、
この期間中に供給装置11によって品物で満たされる。
【００１７】操作の１つの例証的な周期は、次のステッ
プで進められる：供給装置11によるホッパ２の充填が完
了され、およびホッパ１が空にされた後にホッパ１の分
配孔が閉じられ、蓋16が図１において破線で示された位
置に切替えられる。別のコンテナ７がコンベア３上でホ
ッパ１に近付く間にホッパ１は満たされる。同時に、ホ
ッパ２によって積込まれたコンテナ７は、付加的な運搬
装置４上でホッパ２の領域から運び出され、結局コンベ
ア３上に移動される。
プで進められる：供給装置11によるホッパ２の充填が完
了され、およびホッパ１が空にされた後にホッパ１の分
配孔が閉じられ、蓋16が図１において破線で示された位
置に切替えられる。別のコンテナ７がコンベア３上でホ
ッパ１に近付く間にホッパ１は満たされる。同時に、ホ
ッパ２によって積込まれたコンテナ７は、付加的な運搬
装置４上でホッパ２の領域から運び出され、結局コンベ
ア３上に移動される。
【００１８】ホッパ１が満たされた後、蓋16は図面に示
された最初に位置に切替えて戻され、その間に空にされ
たホッパ２はその分配孔が閉じられた後で満たされる。
された最初に位置に切替えて戻され、その間に空にされ
たホッパ２はその分配孔が閉じられた後で満たされる。
【図１】本発明による積込み装置を示す概略側面図。
【図２】図１による積込み装置を示す平面図。
Claims (2)
- 【請求項１】 運搬装置（３）上の定常流で到達し、搬
出される品物が供給装置（11）によって供給されるホッ
パ（１）の領域に止められることができるコンテナ
（７）のための積込み装置において、 運搬装置（３）の横で第１のホッパ（１）の隣りに配置
される第２のホッパが用意され；両方のホッパ（１，
２）が供給装置（11）によって交互に供給を受け；付加
的なコンベア（４）が前記ホッパ（１，２）の領域に設
けられ、前記付加的なコンベア（４）が運搬装置（３）
と並んで平行に通り、同じ方向に運搬し、第２のホッパ
（２）の下に配置され、第２のホッパに割当られてお
り；それぞれ２つのホッパ（１，２）がシャッタを有す
るそれぞれ１つの分配孔を具備し；さらにコンテナ
（７）を付加的なコンベア（４）の方へ移動する移動コ
ンベアが付加的なコンベア（４）へコンテナ（７）を移
動させるために運搬装置（３）の領域で第１のホッパの
上手に配置され；運搬装置（３）の方へ移動する別の移
動コンベアが運搬装置（３）へコンテナ（７）を戻すよ
うに移動させるために付加的なコンベア（４）の領域で
第２のホッパ（２）の下手に配置される；ことを特徴と
する前記積込み装置。 - 【請求項２】 運搬装置（３，４）に平行に通っている
軸線（17）を中心に回転可能な蓋（16）が供給装置（1
1）の１つの放出端部と並んで配置される２つのホッパ
（１，２）との間に設けられ、前記蓋が２つのホッパ
（１，２）の隣接する壁（14，15）の上部縁に直に接し
た１端部に隣接していることを特徴とする請求項１記載
の積込み装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0030095U AT1080U1 (de) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | Beladeeinrichtung |
| AT300/95 | 1995-06-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09118435A true JPH09118435A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=3486896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135335A Withdrawn JPH09118435A (ja) | 1995-06-02 | 1996-05-29 | コンテナ用積込み装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0745535B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09118435A (ja) |
| AR (1) | AR001962A1 (ja) |
| AT (2) | AT1080U1 (ja) |
| BR (1) | BR9602572A (ja) |
| DE (1) | DE59600417D1 (ja) |
| ES (1) | ES2119559T3 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19622482C5 (de) * | 1996-06-05 | 2006-05-24 | Papst Licensing Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Kommissionieren und Verpacken und/oder Verteilen von Gegenständen |
| DE19859941A1 (de) * | 1998-12-24 | 2000-07-06 | Knapp Logistik Automation | Verfahren und Anordnung zum Befüllen von Behältern mit Artikeln oder Schüttgut in einer Füllstation |
| DE102009015618B4 (de) * | 2009-04-02 | 2020-04-16 | Sim Automation Gmbh & Co. Kg | Zuführvorrichtung für Gegenstände |
| CN101723169B (zh) * | 2009-11-12 | 2011-05-18 | 浙江大学城市学院 | 配送中心配货线牵引式补货车系统 |
| CN101723170B (zh) * | 2009-11-12 | 2011-11-09 | 浙江大学城市学院 | 配送中心配货线自行式补货车系统 |
| CN109230612B (zh) * | 2018-09-05 | 2023-09-22 | 湖北力帝机床股份有限公司 | 集装箱装柜机及操作方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1453216A (en) * | 1973-06-04 | 1976-10-20 | Del Monte Corp | Container filling method and apparatus |
| DE9000612U1 (de) * | 1990-01-20 | 1990-03-22 | Spang & Brands Maschinenfabrik GmbH & Co, 6382 Friedrichsdorf | Vorrichtung zum Verpacken länglicher Produkte in abgewogenen Mengen |
-
1995
- 1995-06-02 AT AT0030095U patent/AT1080U1/de not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-05-17 AR AR33654296A patent/AR001962A1/es unknown
- 1996-05-28 DE DE59600417T patent/DE59600417D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-05-28 EP EP96890090A patent/EP0745535B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-05-28 AT AT96890090T patent/ATE169582T1/de active
- 1996-05-28 ES ES96890090T patent/ES2119559T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-05-29 JP JP8135335A patent/JPH09118435A/ja not_active Withdrawn
- 1996-05-31 BR BR9602572A patent/BR9602572A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT1080U1 (de) | 1996-10-25 |
| AR001962A1 (es) | 1997-12-10 |
| BR9602572A (pt) | 1998-10-06 |
| ATE169582T1 (de) | 1998-08-15 |
| DE59600417D1 (de) | 1998-09-17 |
| ES2119559T3 (es) | 1998-10-01 |
| EP0745535B1 (de) | 1998-08-12 |
| EP0745535A1 (de) | 1996-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050412 |