JP2969012B2 - カメラ及びカメラの制御装置 - Google Patents
カメラ及びカメラの制御装置Info
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
報などが記録される磁気記録部を備えたフィルムが装填
されるカメラ及びその制御装置に関するものである。
と一体的に動く部材に磁気情報として記録し、この磁気
情報をフィルムの給送動作に連動して読み取るようにし
たカメラが特開昭55−22799号公報に提案されて
いる。また、米国特許4,878,075には、フィル
ム情報が書き換えられることで、露出済み情報とする方
法が提案されている。さらに、米国特許4,965,6
00には、未使用、使用途中、使用済みを表示するカー
トリッジが提案されている。この他、フィルムに磁気記
録部を備え、フィルム情報、カメラの撮影情報を再生、
記録する技術の提案が米国特許4,864,332にあ
る。また、このようなフィルムを使用するカメラは、カ
ートリッジ表示(以後、VEI表示という)及び磁気情
報の基本型との比較により露光情報を検知することで、
使用途中のフィルムを一旦巻き戻した後でも、再度カメ
ラに装填して未露光部分をセットし、撮影を行うことが
可能である。
来例にあっては、使用途中のフィルムの詰められたフィ
ルムカートリッジをカメラに装填された場合に、このフ
ィルムを使った前のカメラの磁気記録手段の故障等によ
り撮影済みの記録が適正にされていない場合には多重露
光等の事故につながり、このフィルムが再度途中巻戻し
されるとフィルム使用状態表示が使用途中のままになる
ため、そのフィルムを誤って何度もカメラに装填する恐
れがあった。本発明の目的は、途中巻戻しされたフィル
ムの多重露光等の事故を防止できるカメラ及びその制御
装置を提供することにある。
成するために、フィルムの使用状態の情報を記憶できる
記憶部を有するフィルムが装填されると共に該フィルム
の使用状態を示す指標を備えたフィルムカートリッジを
使用できるカメラにおいて、前記カートリッジの指標か
らフィルムの使用状態を読み取る第1の読取手段と、前
記フィルムの記憶部からフィルムの使用状態の情報を読
み取る第2の読取手段と、フィルムの使用状態が一部駒
露光済みであることを前記第1の読取手段が前記カート
リッジの指標から読み取った際に、該指標に対応するフ
ィルムの使用状態の情報を前記第2の読取手段が前記フ
ィルムの記憶部から読み取れない場合には、前記カート
リッジの指標を全駒露光済みの指標に設定する設定手段
とを有するものであり、また、フィルムの使用状態の情
報を記憶できる記憶部を有するフィルムが装填されると
共に該フィルムの使用状態を示す指標を備えたフィルム
カートリッジを使用できるカメラの制御装置において、
前記カートリッジの指標からフィルムの使用状態を読み
取る第1の読取手段と、前記フィルムの記憶部からフィ
ルムの使用状態の情報を読み取る第2の読取手段と、フ
ィルムの使用状態が一部駒露光済みであることを前記第
1の読取手段が前記カートリッジの指標から読み取った
際に、該指標に対応するフィルムの使用状態の情報を前
記第2の読取手段が前記フィルムの記憶部から読み取れ
ない場合には、前記カートリッジの指標を全駒露光済み
の指標に設定する設定手段とを有するものである。
すフローチャートである。この詳細を示したのが図4〜
図8である。また、図2は本発明によるカメラの機構部
の概略構成を示す分解斜視図であり、図3は本発明によ
るカメラの電気系の全体回路を示すブロック図である。
まず、カメラの機構部及び電気系について説明する。図
2において、1はフィルムFのパーフォレーション
P1 ,P2 を検知してフィルムを一定距離だけ給送させ
る給送用フォトリフレクタ、2はスプール内に配置され
たフィルム給送用モータ、3は減速及び巻き上げ及び巻
き戻しの切り換えを行なうギヤ機構、4は巻き戻し用の
フォーク、5はフィルムF上のトラックTへの情報書き
込み及び情報読み出しを行なう磁気ヘッド、6はフィル
ムFを磁気ヘッド5に押し付ける圧着パッドである。フ
ィルムカートリッジCには、フィルムFが巻回された状
態で収納されている。フィルムFは、ベース側に磁気層
が塗布されており、その一方の側縁には露光状況、フレ
ームナンバーなどのデータが磁気情報として記録される
トラックTを有し、他方の側縁には撮影画面に対応した
パーフォレーションP1 ,P2が設けられている。さら
に、フィルムカートリッジCの上面には、フィルムの使
用状況をフィルムカートリッジCとの相対位置にて表示
するフィルムスプールSPの端面にあるフィルム使用状
況表示用マークEが設けられている。また、このフィル
ム使用状況表示用マークEを検知するために、フォトリ
フレクタ19がフィルムカートリッジCの上部に配設さ
れている。
システム全体の駆動制御を行なうCPUであり、この電
源は電池7から供給される。CPU8には電池7の他
に、写真撮影動作を開始の際にオンになるレリーズスイ
ッチ9、フィルムFの巻き上げ及び巻き戻しを行なう給
送回路10、給送用フォトリフレクタ1が検出した信号
をCPU8が受け付け可能な信号にするパルス検出回路
11、磁気ヘッド5によってフィルムFのトラックTへ
撮影情報を記録するための信号を送信する磁気情報書き
込み回路12、フィルムFのトラックTに書かれている
磁気情報を読み出す磁気再生回路13、自動露出、自動
合焦、及びシャッター開閉動作を行なうためのAE/A
F/SH回路14、フィルムFのフレームナンバーを表
示すると共に異常警告を行なうLCD(液晶表示器)1
5、異常警告のための点灯表示を行うLED(発光ダイ
オード)16,17、及び異常を音で警告するためのブ
ザー18の各々が接続されている。
いて、図4〜図8のフローチャートを参照して説明す
る。この説明によって図1の内容を説明したことになる
ので、以下においては図1の説明を省略する。なお、図
中、Sはステップを意味している。まず、フィルム使用
状況表示Eの検知(VEIチェック)を行ない(S
1)、未使用が検知された場合、S2は第1フレームま
で巻き上げ(S2)、第1フレーム位置にセット(S
3)した後、図6の処理へ移行する。一方、フィルムの
使用途中が検知された場合、フォトリフレクタ19及び
不図示の検出回路によって検知したフィルム使用状況
(S1)をCPU8内の記憶エリアに記憶する(S
4)。さらにフィルムを巻き上げ(S5)た後、第1フ
レームにあるか否かをチェックする(S6)。第1フレ
ームが確認された場合、第1フレームの磁気情報をCP
U8に取り込む(S7)。ついで取り込んだ磁気情報
(Mgデータ)がデータとして読み取れるか否かをチェ
ックし(S8)、読み取れなければ「異常処理2」(S
14)を実行し、露光チェックを行う(S9)。初期状
態で未露光である場合には、図5のDのフローへ移行す
る。露光チェックは、磁気情報がフィルム初期状態のま
まであるか否かによって露光状態を判断する。初期状態
でなければ露光済みと見なし、第2フレーム以降の磁気
情報をCPU8に取り込み(S10)、撮影可能範囲内
のフレームであるか確認(S11)し、露光データによ
り露光済みフレームか否かを判断する(S13)。撮影
可能範囲フレーム内に未露光フレームがあった場合、処
理は図5のEのフローへ移行する。また、撮影可能範囲
フレーム内に未露光フレームがなかった場合には、フィ
ルムカートリッジCまたはフィルムの問題とみなして
「異常処理1」を実行する(S12)。この処理は、フ
ィルム使用状況表示用マークEが使用途中であるにもか
かわらず、磁気情報が全フレーム露光済みで、かつステ
ップS8で磁気回路の正常動作が確認されているので、
フィルムカートリッジCもしくはフィルムFの問題とし
て扱うためのものである。なお、ステップS8の磁気情
報チェックでデータが読み取れなかった場合、磁気回路
の故障の可能性もあるため、磁気の問題として「異常処
理2」を行ない(S14)、ついでフィルム在否スイッ
チ(不図示)の状態を検知し(S15)、フィルムFが
装填されると図4のAのフローへ移行する。
ず、第2フレーム以降、露光されているフレームがない
か否かを確認するため、磁気情報をCPU8に取り込み
(S16)、撮影可能範囲内のフレームであるか確認し
(S17)、露光データにより未露光か否かを判断する
(S18)。撮影可能範囲フレーム内に露光フレームが
あった場合、露光部が始まるフレームナンバーを記憶し
(S19)、重複撮影防止データとする。ついで、第1
フレームまでフィルムを巻き戻し(S20)、撮影可能
フレームをセットし(S21)、さらに図6のBのフロ
ーへ移行する。一方、ステップS17でn>Maxフレ
ームが判定された場合、フィルム使用状況表示用マーク
Eが使用途中であるにもかかわらず磁気情報が全フレー
ム未露光になっており、未露光情報が検知される。した
がって、磁気情報初期状態が磁気回路によって正常に検
出されているのが確認されることから、カートリッジC
もしくはフィルムFの問題として「異常処理1」を行な
い(S22)、こののち図4のステップS15のCのフ
ローへ移行する。一方、図5に示すEのフローにあって
は、まず、未露光が始まるフレームナンバーが記憶され
(S23)、これが重複撮影防止データとして用いられ
る。ついで、ステップS23で記憶したフレーム以降、
再び露光されているフレームがないか否かを確認するた
め、磁気情報をCPU8に取り込み(S24)、撮影可
能範囲内のフレームであるか否かを確認し、露光データ
により未露光フレームか否かを判断する(S25)。撮
影可能範囲フレーム内に露光済みフレームがあった場
合、露光チェックをし(S26)、さらに再度露光部が
始まるフレームナンバーを記憶し(S27)、重複撮影
防止データとする。また、ステップS25で撮影可能範
囲フレーム内に露光済みフレームの無いことが判定され
た場合、ステップS23で記憶した最初の未露光フレー
ムまでフィルムを巻き戻し(S28)、撮影可能フレー
ムをセットし(S29)、図6のBのフローへ移行す
る。
ず、レリーズスイッチ9のON/OFFを検知し(S3
0)、ONであればAE処理(S31)、AF処理(S
32)及びSH処理(S33)を順次行って周知の測
光、測距を行ない、撮影動作を行なう。ついで、給送用
モーター2を回転させ、フィルムFの巻き上げを開始す
る(S34)。さらに、撮影時のデータを磁気ヘッド5
及び磁気情報書き込み回路12によってトラックTへ記
録する(S35)。そして、パーフォレーションP1 ,
P2 がフォトリフレクタ1によって、1フレーム分の信
号として検知されると給送モーター2を停止させ(S3
6)、巻き上げを完了する。こののち、ステップS19
またはステップS27で記憶した露光済みのフレームで
あるか否かを判定し(S37)、露光済みであれば巻き
戻しをし(S39)、未露光ならばフィルムFが最終フ
レームまで終了したか否かを最終フレーム検知用パーフ
ォレーション(不図示)により検知する。そして、最終
フレームまで終了していなければステップS30へ移行
し、最終フレームが終了していればフィルムFの巻き戻
しを行なう(S39)。この巻き戻し終了をもって、フ
ィルム使用状況表示用マークEを“使用済み”位置へ動
かす(S40)。ついで、フィルム在否スイッチ(不図
示)によってフィルム取り出しを検知し(S41)、取
り出されていれば図4のステップS15のC以降の処理
へ移行する。
常処理1」及び「異常処理2」の詳細を示すフローチャ
ートである。最初に「異常処理1」について説明する。
まず、撮影を行なわないようにフィルムを巻き戻し(S
42)、ついでスイッチ9の作動出力を受け付けないよ
うに撮影禁止状態にする(S43)。さらに、フィルム
エラーを意味するLCD表示(例えば“FE”)を行な
った後(S44)、LED16を点滅させる(S4
5)。ついで、フィルム使用状況表示用マークEを“使
用済み”へ動かし(S46)、フィルム在否スイッチの
作動に基づいてフィルム取り出しを検知し(S47)、
取り出されたならばステップS43で実行した撮影禁止
状態を解除する(S48)。次に、図8の「異常処理
2」について説明する。まず、「異常処理1」の場合と
同様にフィルムFを巻き戻す(S49)と共に、撮影禁
止状態にする(S50)。ついで、磁気回路エラーを意
味するLCD表示(例えば“ME”)を行ない(S5
1)、さらにLED17を点滅させ(S52)た後、ブ
ザー18により警告音を発生する(S53)。ついで、
フィルム使用状況表示用マークEを“使用途中”にし
(S54)、駆動用電池7が取り外されたのを検知した
ならばリセットを行なう(S55)。
施例である。20はフィルム使用状態表示手段である。
このフィルム使用状態表示手段20により、フィルムF
の使用量に応じて黒部分が円周方向に移動し、その存在
位置に応じて未使用、使用途中、使用済を個別に表示す
ることができる。
中巻戻しされたフィルムの多重露光等の事故を防止でき
るカメラ及びカメラの制御装置を提供できるものであ
る。
チャートである。
分解斜視図である。
ブロック図である。
ある。
ャートである。
ーチャートである。
すフローチャートである。
チャートである。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルムの使用状態の情報を記憶できる
記憶部を有するフィルムが装填されると共に該フィルム
の使用状態を示す指標を備えたフィルムカートリッジを
使用できるカメラにおいて、前記カートリッジの指標か
らフィルムの使用状態を読み取る第1の読取手段と、前
記フィルムの記憶部からフィルムの使用状態の情報を読
み取る第2の読取手段と、フィルムの使用状態が一部駒
露光済みであることを前記第1の読取手段が前記カート
リッジの指標から読み取った際に、該指標に対応するフ
ィルムの使用状態の情報を前記第2の読取手段が前記フ
ィルムの記憶部から読み取れない場合には、前記カート
リッジの指標を全駒露光済みの指標に設定する設定手段
とを有することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 フィルムの使用状態の情報を記憶できる
記憶部を有するフィルムが装填されると共に該フィルム
の使用状態を示す指標を備えたフィルムカートリッジを
使用できるカメラの制御装置において、前記カートリッ
ジの指標からフィルムの使用状態を読み取る第1の読取
手段と、前記フィルムの記憶部からフィルムの使用状態
の情報を読み取る第2の読取手段と、フィルムの使用状
態が一部駒露光済みであることを前記第1の読取手段が
前記カートリッジの指標から読み取った際に、該指標に
対応するフィルムの使用状態の情報を前記第2の読取手
段が前記フィルムの記憶部から読み取れない場合には、
前記カートリッジの指標を全駒露光済みの指標に設定す
る設定手段とを有することを特徴とするカメラの制御装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166221A JP2969012B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | カメラ及びカメラの制御装置 |
US08/580,274 US5598236A (en) | 1991-05-30 | 1995-12-27 | Camera using a film having a magnetic recording portion |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166221A JP2969012B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | カメラ及びカメラの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365025A JPH04365025A (ja) | 1992-12-17 |
JP2969012B2 true JP2969012B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15827362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3166221A Expired - Lifetime JP2969012B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-06-12 | カメラ及びカメラの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2969012B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3166221A patent/JP2969012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04365025A (ja) | 1992-12-17 |
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