JP2968492B2 - 交換システムの局線選択方法 - Google Patents
交換システムの局線選択方法Info
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- JP2968492B2 JP2968492B2 JP9007918A JP791897A JP2968492B2 JP 2968492 B2 JP2968492 B2 JP 2968492B2 JP 9007918 A JP9007918 A JP 9007918A JP 791897 A JP791897 A JP 791897A JP 2968492 B2 JP2968492 B2 JP 2968492B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/64—Distributing or queueing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/002—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
- H04M9/005—Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は交換システムに関
し、特に、キーホンシステム(ボタン電話装置)におけ
る局線選択方法に関する。
し、特に、キーホンシステム(ボタン電話装置)におけ
る局線選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】構内交換機は、電話局から引き込まれた
複数の局線を構内交換機の局線カードに収容し、局線数
より多数の内線を接続して使用することを可能にしてい
る。各内線はクラス分けされており、そのクラスによっ
てサービス可能な機能が決められる。即ち、高いクラス
ほど特別な機能サービスを受けることができる。このよ
うな多様な機能中の局線を選択する方法には、局線番号
で選択する方法と局線グループ番号で選択する方法とが
あり、局線グループ番号で選択する方法は、そのグルー
プ内の各局線の使用状況を所定の順序で判断して未使用
の局線を選択する局線選択方法である。
複数の局線を構内交換機の局線カードに収容し、局線数
より多数の内線を接続して使用することを可能にしてい
る。各内線はクラス分けされており、そのクラスによっ
てサービス可能な機能が決められる。即ち、高いクラス
ほど特別な機能サービスを受けることができる。このよ
うな多様な機能中の局線を選択する方法には、局線番号
で選択する方法と局線グループ番号で選択する方法とが
あり、局線グループ番号で選択する方法は、そのグルー
プ内の各局線の使用状況を所定の順序で判断して未使用
の局線を選択する局線選択方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】局線グループ番号に属
する局線を使用して通話する場合、局線により感度や雑
音等は異なることになるが、局線グループ番号による局
線選択方法においては、クラスの高い内線に対し良好な
状態の局線を選択するようにできないという問題点があ
る。そこで本発明の目的は、局線グループ番号による局
線選択方法で、特定の内線に対し通話品質の良い良好状
態の局線を選択可能にすることにある。
する局線を使用して通話する場合、局線により感度や雑
音等は異なることになるが、局線グループ番号による局
線選択方法においては、クラスの高い内線に対し良好な
状態の局線を選択するようにできないという問題点があ
る。そこで本発明の目的は、局線グループ番号による局
線選択方法で、特定の内線に対し通話品質の良い良好状
態の局線を選択可能にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、内線番号の
登録により高通話品質の局線選択を優先する内線を把握
するようにしてサービスの差別化を実現する交換システ
ムの局線選択方法を提供する。即ち、内線クラスに応じ
差別化して局線を選択するための交換システムの局線選
択方法において、良好状態の局線を優先させる内線番号
を入力して登録する入力過程と、複数の局線からなる局
線グループの番号が内線から選択されると前記入力過程
による登録内線番号かどうか確認する確認過程と、この
確認過程で登録内線番号であることが確認されれば良好
状態の局線を当該内線と接続する接続過程と、を実施す
ることを特徴とする。確認過程で登録内線番号でないこ
とが確認された場合には、接続過程において良好状態の
局線以外の局線から選択して接続していくようにすると
よい。
登録により高通話品質の局線選択を優先する内線を把握
するようにしてサービスの差別化を実現する交換システ
ムの局線選択方法を提供する。即ち、内線クラスに応じ
差別化して局線を選択するための交換システムの局線選
択方法において、良好状態の局線を優先させる内線番号
を入力して登録する入力過程と、複数の局線からなる局
線グループの番号が内線から選択されると前記入力過程
による登録内線番号かどうか確認する確認過程と、この
確認過程で登録内線番号であることが確認されれば良好
状態の局線を当該内線と接続する接続過程と、を実施す
ることを特徴とする。確認過程で登録内線番号でないこ
とが確認された場合には、接続過程において良好状態の
局線以外の局線から選択して接続していくようにすると
よい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき添
付図面を参照して詳細に説明する。本発明は、良好状態
の局線を使用できるように内線番号を登録する過程と、
その登録内線から局線グループを選択するときには良好
状態の局線を選択する過程と、に大別され、このような
過程を図1〜図3に基づいて説明する。
付図面を参照して詳細に説明する。本発明は、良好状態
の局線を使用できるように内線番号を登録する過程と、
その登録内線から局線グループを選択するときには良好
状態の局線を選択する過程と、に大別され、このような
過程を図1〜図3に基づいて説明する。
【0006】図1は、一般的な交換機のブロック図であ
る。図示の交換機において、中央処理装置10は、キー
フォンシステム(KEY-PHONE SYSTEM)30の全般的動作を
制御し、また、リング信号にのせられてくる発信者識別
データIDの検出に応じて発信者識別データの経路が形
成されるように制御し、発信者ID情報を分析処理して
特定の内線に発信者識別データを表示するように制御す
る。メモリ12は、発信者ID情報に含まれる発信者番
号や発信者名を記憶し、呼や各種機能を果たすためのプ
ログラム初期サービスデータを内蔵する。
る。図示の交換機において、中央処理装置10は、キー
フォンシステム(KEY-PHONE SYSTEM)30の全般的動作を
制御し、また、リング信号にのせられてくる発信者識別
データIDの検出に応じて発信者識別データの経路が形
成されるように制御し、発信者ID情報を分析処理して
特定の内線に発信者識別データを表示するように制御す
る。メモリ12は、発信者ID情報に含まれる発信者番
号や発信者名を記憶し、呼や各種機能を果たすためのプ
ログラム初期サービスデータを内蔵する。
【0007】局線加入者回路16は、複数の局線(OFFIC
E LINE) 1〜Nから印加されるリング信号を検出し、中
央処理装置10の制御によって該当局線ラインを捕捉(s
eizure) して局線ループを形成し、局線との間で信号を
インタフェースする。発信者番号受信部14は、局線か
らリング信号が検出されると中央処理装置10の制御に
よりリング信号の休止期間にあるスタートビット及びス
トップビットを加えた非同期直列データの発信者識別情
報を受信して出力する。スイッチング回路18は、中央
処理装置10の制御で各種のトーン信号及びデータをス
イッチする。内線加入者回路20は、内線加入者のボタ
ン電話機や一般電話機の内線電話機に音声帯域の通話電
流を供給し、内線電話機との間でインタフェースを行
う。この内線加入者加回路20には多数の内線電話機(E
XTENSION SUBSCRIBER)1〜Nが接続され、その内の代表
的に示してある内線電話機N(24)のように、MOV
Eキー、PROGRAMキー、CLEARキー、ボリュ
ームアップ(VOL UP)及びダウン(VOL DOWN)キーを備えて
いる。
E LINE) 1〜Nから印加されるリング信号を検出し、中
央処理装置10の制御によって該当局線ラインを捕捉(s
eizure) して局線ループを形成し、局線との間で信号を
インタフェースする。発信者番号受信部14は、局線か
らリング信号が検出されると中央処理装置10の制御に
よりリング信号の休止期間にあるスタートビット及びス
トップビットを加えた非同期直列データの発信者識別情
報を受信して出力する。スイッチング回路18は、中央
処理装置10の制御で各種のトーン信号及びデータをス
イッチする。内線加入者回路20は、内線加入者のボタ
ン電話機や一般電話機の内線電話機に音声帯域の通話電
流を供給し、内線電話機との間でインタフェースを行
う。この内線加入者加回路20には多数の内線電話機(E
XTENSION SUBSCRIBER)1〜Nが接続され、その内の代表
的に示してある内線電話機N(24)のように、MOV
Eキー、PROGRAMキー、CLEARキー、ボリュ
ームアップ(VOL UP)及びダウン(VOL DOWN)キーを備えて
いる。
【0008】図2は、良好状態の最適局線使用を優先す
る内線番号を登録する過程のフローチャートである。そ
の内線番号入力過程は、まず、プログラムキー入力がス
テップ201で確認されると、ステップ202で、最適
局線使用優先テーブルに内線番号を登録する過程のプロ
グラム動作を行う機能番号(MMC番号:MAN MACHINE
COMMUNICATION )の選択であるかチェックする。そし
て、ステップ203で最適局線使用を優先する内線番号
を受けると、ステップ204で、番号確認段階を経てか
らその内線番号を最適局線使用優先テーブル(内線数に
対応した一連の番号を登録するテーブル)に登録し、ま
たこのとき、最適局線を使用し得る内線数も共に登録す
る。
る内線番号を登録する過程のフローチャートである。そ
の内線番号入力過程は、まず、プログラムキー入力がス
テップ201で確認されると、ステップ202で、最適
局線使用優先テーブルに内線番号を登録する過程のプロ
グラム動作を行う機能番号(MMC番号:MAN MACHINE
COMMUNICATION )の選択であるかチェックする。そし
て、ステップ203で最適局線使用を優先する内線番号
を受けると、ステップ204で、番号確認段階を経てか
らその内線番号を最適局線使用優先テーブル(内線数に
対応した一連の番号を登録するテーブル)に登録し、ま
たこのとき、最適局線を使用し得る内線数も共に登録す
る。
【0009】図3は、局線グループ選択時のフローチャ
ートである。ステップ301で局線グループ番号(局線
選択ボタン)の入力が確認されると、ステップ302
で、最適局線を優先する内線番号であるかどうか前記優
先テーブルを参照して確認する。そして、最適局線優先
使用の内線である場合はステップ303で、良好状態の
局線が空いているかどうかチェックする。これによりも
し良好状態の局線が空いてなければ、ステップ310で
話中音(busy tone) を発生する。一方、良好状態の局線
が空いていればステップ304でその局線を選択し、次
いでステップ305で、選択局線を局線状態感知器につ
ないで当該局線の状態を測定し、その結果を局線状態測
定値結果テーブルに保管する。
ートである。ステップ301で局線グループ番号(局線
選択ボタン)の入力が確認されると、ステップ302
で、最適局線を優先する内線番号であるかどうか前記優
先テーブルを参照して確認する。そして、最適局線優先
使用の内線である場合はステップ303で、良好状態の
局線が空いているかどうかチェックする。これによりも
し良好状態の局線が空いてなければ、ステップ310で
話中音(busy tone) を発生する。一方、良好状態の局線
が空いていればステップ304でその局線を選択し、次
いでステップ305で、選択局線を局線状態感知器につ
ないで当該局線の状態を測定し、その結果を局線状態測
定値結果テーブルに保管する。
【0010】ステップ302で最適局線を優先する内線
番号でなかった場合には、ステップ306で使用可能な
局線があるかどうかをチェックし、空いている局線があ
ればステップ307で、その使用可能な局線が良好状態
の局線であるかどうかを確認する。もしステップ306
で使用可能な局線が無ければ、ステップ309で話中音
を発生する。ステップ307の結果良好状態の局線であ
った場合は、ステップ308で、前記優先テーブルに登
録された内線数と局線別線路状態順位を計算することに
より、良好状態の局線を選択しても良いかどうか判断す
る。この結果、最適局線を優先する内線数より1回線で
も良好状態の最適局線が多ければ、ステップ307の局
線をそのまま選択する。
番号でなかった場合には、ステップ306で使用可能な
局線があるかどうかをチェックし、空いている局線があ
ればステップ307で、その使用可能な局線が良好状態
の局線であるかどうかを確認する。もしステップ306
で使用可能な局線が無ければ、ステップ309で話中音
を発生する。ステップ307の結果良好状態の局線であ
った場合は、ステップ308で、前記優先テーブルに登
録された内線数と局線別線路状態順位を計算することに
より、良好状態の局線を選択しても良いかどうか判断す
る。この結果、最適局線を優先する内線数より1回線で
も良好状態の最適局線が多ければ、ステップ307の局
線をそのまま選択する。
【0011】以上、図面を中心に実施形態を説明した
が、この他にも多様な形態が可能であることは勿論であ
る。
が、この他にも多様な形態が可能であることは勿論であ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、局線グループ番号によ
る局線選択方法において、特定の内線に対し通話品質の
良い局線を優先的に選択することができるようになり、
より多様なサービス差別化が実現される。
る局線選択方法において、特定の内線に対し通話品質の
良い局線を優先的に選択することができるようになり、
より多様なサービス差別化が実現される。
【図1】交換システムの概略構成を示したブロック図。
【図2】本発明に係る最適局線優先内線番号入力過程の
フローチャート。
フローチャート。
【図3】本発明に係る局線選択過程のフローチャート。
Claims (1)
- 【請求項1】 内線クラスに応じ差別化して局線を選択
するための交換システムの局線選択方法において、 良好状態の局線を優先させる内線番号を入力して登録す
る入力過程と、複数の局線からなる局線グループの番号
が内線から選択されると前記入力過程による登録内線番
号かどうか確認する確認過程と、この確認過程で登録内
線番号であることが確認されれば前記局線グループ内で
良好状態の局線を当該内線と接続し、そして、前記確認
過程で登録内線番号でないことが確認された場合には、
前記局線グループ内で良好状態の局線以外の局線から接
続していき、良好状態の局線しかないときには該良好状
態の局線数が前記登録内線番号数を上回っていることを
確認して接続する接続過程と、を実施することを特徴と
する局線選択方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019960001165A KR100194423B1 (ko) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 교환시스템의 국선선택 방법 |
KR1996P1165 | 1996-01-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09215022A JPH09215022A (ja) | 1997-08-15 |
JP2968492B2 true JP2968492B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=19449788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9007918A Expired - Fee Related JP2968492B2 (ja) | 1996-01-19 | 1997-01-20 | 交換システムの局線選択方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5872839A (ja) |
JP (1) | JP2968492B2 (ja) |
KR (1) | KR100194423B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6304644B2 (en) * | 1998-05-06 | 2001-10-16 | Casio Communications, Inc. | Apparatus and method for cost effective caller identification and call-waiting for a multi-line telephone |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3660611A (en) * | 1970-06-05 | 1972-05-02 | Bell Telephone Labor Inc | Program controlled key telephone system for automatic selection of a prime line |
US4594477A (en) * | 1984-03-07 | 1986-06-10 | At&T Technologies, Inc. | PBX equipment with dial signal modification |
JP2889249B2 (ja) * | 1988-10-24 | 1999-05-10 | キヤノン株式会社 | 通信装置 |
US5208803A (en) * | 1990-11-19 | 1993-05-04 | Ag Communication Systems Corporation | Circuit for testing digital lines |
US5134652A (en) * | 1991-08-23 | 1992-07-28 | Motorola, Inc. | Communication console station with priority queuing |
CA2124379C (en) * | 1993-06-25 | 1998-10-27 | Thomas F. La Porta | Distributed processing architecture for control of broadband and narrowband communications networks |
-
1996
- 1996-01-19 KR KR1019960001165A patent/KR100194423B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-01-17 US US08/785,743 patent/US5872839A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-01-20 JP JP9007918A patent/JP2968492B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09215022A (ja) | 1997-08-15 |
KR970060978A (ko) | 1997-08-12 |
US5872839A (en) | 1999-02-16 |
KR100194423B1 (ko) | 1999-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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