JP2967349B1 - 帯状物 - Google Patents

帯状物

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JP2967349B1
JP2967349B1 JP10186571A JP18657198A JP2967349B1 JP 2967349 B1 JP2967349 B1 JP 2967349B1 JP 10186571 A JP10186571 A JP 10186571A JP 18657198 A JP18657198 A JP 18657198A JP 2967349 B1 JP2967349 B1 JP 2967349B1
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41FGARMENT FASTENINGS; SUSPENDERS
    • A41F9/00Belts, girdles, or waistbands for trousers or skirts
    • A41F9/02Expansible or adjustable belts or girdles ; Adjustable fasteners comprising a track and a slide member
    • A41F9/025Adjustable belts or girdles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41FGARMENT FASTENINGS; SUSPENDERS
    • A41F17/00Means for holding-down garments
    • A41F17/02Clips or the like for trousers or skirts, e.g. for cyclists
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
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    • A41D2300/30Closures
    • A41D2300/332Closures using elastic bands

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
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Abstract

【要約】 【課題】身体のウエスト部を広範囲で保持することによ
り、例えばズボンやスカート等のずり落ちやシャツのは
み出し等を防止することができる帯状物を提供する。 【解決手段】インナーベルト1は、広幅でかつ使用者の
ウエスト部に巻き付けることができる長さのベルト本体
2と、ベルト本体2の幅方向の上端側に長手方向に沿っ
て複数設けてあるボタン掛け3とを有している。ベルト
本体2は長手方向に弾性伸縮自在に形成されている。ベ
ルト本体2の一端側には、フック型の面ファスナー4a
が幅方向に縫着され、同様に上記基体2の裏面の他端側
には、ループ型の面ファスナー4bが幅方向の二箇所に
並設されている。ボタン掛け3は、ゴム紐30を長手方
向に沿ってゴム縁22に所要間隔で縫着することにより
形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は帯状物に関、更に
詳しくは、身体のウエスト部を広範囲で保持することに
より、例えばズボンやスカート等のずり落ちやシャツの
はみ出し等を防止することができる帯状物に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】従来より、例えばズボンやスカート等のず
り落ちを防止するために、サスペンダーと呼ばれる吊り
バンドやベルト等が使用されている。
【0003】吊りバンドは、通常、ズボンのウエスト部
の前後に係止され、肩から吊り下げて使用される。ま
た、ベルトはズボンのウエスト部分の外側に設けられた
ベルト通しに挿通され、ズボンを身体のウエスト部に保
持するようになっている。このように、通常、ベルトは
外部から見えるので、体裁上、あまり幅の広いものは好
まれず、細目のものが主流となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のものでは次のような課題があった。即ち、
従来のような吊りバンドは肩から吊り下げて使用するた
め、体の動きが制限されやすく、例えばゴルフなどのス
ポーツをする際には不都合があった。上記吊りバンドを
常時使用していると、肩に負担が掛かり、肩こり等が起
きやすかった。
【0005】また、従来のベルトにおいては、上記した
ように、ズボンのウエスト部分の外側に設けてあるベル
ト通しに挿通して使用されるため、身体のウエストライ
ンの一部を直線的に固定するのみである。このため、例
えばゴルフのスウィングなどの活発な動きをすると、ベ
ルトが身体のウエスト位置からずれて、ズボンがずり落
ちやすかった。
【0006】更に、肥満体の人にあっては、図4のよう
に腹部6が邪魔になってベルト7を身体のウエスト部に
固定させにくく、ズボン5を身体のウエスト部に保持さ
せることが難しかった。特に、ゴルフは主に中年層のス
ポーツであるため、中年太りの人も多く、上記のような
問題が生じやすい。
【0007】また、従来のベルトは身体のウエストライ
ンの一部を直線的に固定するのみなので、人の軽い動き
によってもシャツがずり上がったり、はみ出したりしや
すかった。
【0008】本発明の目的は、上記課題を解決するもの
で、身体のウエスト部を広範囲で保持することにより、
例えばズボンやスカート等のずり落ちやシャツのはみ出
し等を防止することができる帯状物を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、長手方向に弾性伸縮自在な帯状物本体と、
上記帯状物本体の幅方向の一端側または両端側に、長手
方向に沿って所要間隔で複数設けてあり、ゴム紐によっ
て形成されている掛け部と、を有していることを特徴と
する、帯状物である。
【0010】第2の発明にあっては、ズボンまたはスカ
ートのずり落ちを防止するための帯状物であって、長手
方向に弾性伸縮自在な帯状物本体と、上記帯状物本体の
幅方向の一端側または両端側に、長手方向に沿って所要
間隔で複数設けてあり、ゴム紐によって形成されている
掛け部と、を有しており、上記掛け部は、ズボンまたは
スカートの内側に所要数設けてある掛止体に掛けられる
ものであることを特徴とする、帯状物である。
【0011】本明細書にいう「掛止体」とは、帯状物本
体に設けてある掛け部と掛止できるものであれば、特に
限定するものではなく、例えば、ボタンやフック等を挙
げることができる。
【0012】(作 用) 本発明に係る帯状物は、長手方向に弾性伸縮自在な帯状
物本体を有しており、当該帯状物本体の幅方向の一端側
または両端側には、掛け部が長手方向に沿って複数設け
てある。即ち、上記帯状物を身体のウエスト部に巻いて
固定し、更に当該帯状物の掛け部にボタン等を掛けて例
えばズボン、スカート、パンツ等のウエスト部分の内側
に取り付ける。これにより、身体のウエスト部をズボン
のウエスト部分に保持させることができ、ズボンのずり
落ちやシャツのはみ出し等を防止することができる。
【0013】また、上記帯状物を例えばズボン等の内側
に取り付ければ、外部から見えることはないので、従来
のベルトに比べ幅広に形成しても体裁上の問題はない。
よって、上記帯状物を腹巻きのように幅広に形成するこ
とで、当該帯状物を身体のウエスト部にぴったりと密着
させることができる。したがって、例えばゴルフのスウ
ィングなどの活発な動きをしても、上記帯状物が身体の
ウエスト部を広範囲で保持するので、ズボン等のずれ落
ちやシャツのはみ出し等を防止することができる。
【0014】更に、肥満体の人でも、上記帯状物が腹部
のラインにうまくフィットするので、従来のベルトを使
用したようにズボンがずれ落ちる心配がない。
【0015】ゴム紐によって形成されている掛け部を有
するので、帯状物の伸縮に伴い、掛け部も伸び縮みし、
当該掛け部を例えばズボンの内側に設けてあるボタン等
に掛けやすい。また、上記掛け部を引っ張ってボタン孔
を大きくすれば、ボタンの大きさが多少異なっても当該
掛け部をボタンに掛けることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面づき更
に詳細に説明する。図1は本発明に係る帯状物である
ンナーベルトの中間部分を一部省略した正面図である。
帯状物であるインナーベルト1は、広幅でかつ使用者の
ウエスト部に巻き付けることができる長さのベルト本体
2と、当該ベルト本体2の幅方向の上端側に長手方向に
沿って複数設けてある掛け部であるボタン掛け3とを有
している。
【0017】上記ベルト本体2は基体21を有してお
り、当該基体21は経糸にポリエステル製のモノフィラ
メントを、横糸にゴム糸を使用して絡み織りで織られて
いる。これにより、上記基体21は網目状に構成され、
通気性に富んでいる。そして、ゴム縁22,22が上記
基体21の幅方向の両端側に長手方向に沿って、一体的
に縫着されている。以上の構成により、上記ベルト本体
2は長手方向に弾性伸縮自在に形成されている。
【0018】なお、上記ベルト本体2は、長手方向に弾
性伸縮自在に形成されていれば、上記織り方に限定せ
ず、ゴムベルト等をそのまま使用しても良い。ただし、
ベルト本体2は身体に身につけるものであるため、通気
性の良いものが好ましい。また、経糸に関しても、ポリ
エステル製の繊維に限らず、例えばナイロン等を使用し
ても良い。
【0019】上記ベルト本体2の長手方向の両端側は、
縁布23,23によって縁取りされている。更に、上記
ベルト本体2の一端側には、フック型の面ファスナー4
aが幅方向に縫着され、同様に上記基体2の裏面の他端
側には、ループ型の面ファスナー4bが幅方向の二箇所
に並設されている。これにより、上記ベルト本体2は上
記面ファスナー4aと面ファスナー4b,4bを互いに
係合することによってループ状に閉じることができる。
なお、上記面ファスナー4a,4bの代わりに、例えば
フックやボタン等の掛止具を使用しても良い。
【0020】ベルト本体2の幅方向の上端部に設けてあ
り、掛け部を構成する複数のボタン掛け3は、ゴム紐3
0を長手方向に沿ってゴム縁22に所要間隔で縫着する
ことにより形成される。そして、当該ボタン掛け3とゴ
ム縁22の側縁によって、ボタン孔31が形成される。
【0021】また、ボタン掛け3は上記したとおりゴム
紐30によって形成されるので、ベルト本体2の伸縮に
伴って、伸び縮みするようになっている。なお、本実施
例では、ボタン掛けの長さは約1cm程度であるが、
掛けるボタンの大きさに応じて任意の大きさに形成され
る。
【0022】(作 用) 図2はインナーベルトをズボンの内側に装着した状態を
示す斜視図、図3はインナーベルトを装着したズボンを
はいたときの使用状態説明図である。図1ないし図3を
参照して本実施例の作用を説明する。
【0023】図2に示すように、ズボン5の内側のウエ
スト部には所要間隔をおいて掛止体であるボタン51が
複数設けてある(ボタンの一部は見えない)。なお、イ
ンナーベルト1をズボン5に装着した際に、当該インナ
ーベルト1が外部から見えないよう、ボタン51はズボ
ン5の上縁部から約2,3cm下側に取り付けられてい
る。
【0024】まず、ズボン5の前ファスナー52を締め
る前に、インナーベルト1を次のようにしてズボン5の
内側に装着する。即ち、面ファスナー4b,4bが設け
てあるインナーベルト1の先端側がズボン5の前開き部
53の縁部から出るように、図1におけるインナーベル
ト1の左端側のボタン掛け3を、前開き部53の裏側に
設けてあるボタン51(図では見えない)に掛ける。
【0025】そして、ベルト本体2を長手方向に引っ張
りながら、ズボン5の所要の位置に設けてあるボタン5
1にボタン掛け3を一つずつ掛けていく。ボタン掛け3
は上記したように、ベルト本体2の伸縮に伴って伸び縮
みするように形成されているので、上記ボタン3が適当
な位置に取りつけてあっても、適宜掛けられるようにな
っている。
【0026】このようにして、インナーベルト1をズボ
ン5に装着することにより、ズボン5のウエスト部は内
側方向に絞り込まれる力が作用する。これにより、イン
ナーベルト1は身体のウエスト部に固定することができ
る。
【0027】以上のように、従来のベルトと相違して、
インナーベルト1は外部から見えることがなく、幅広に
形成されていても体裁上問題ない。また、インナーベル
ト1は身体のウエストラインの一部を直線的に固定する
のでなく、身体のウエスト部を広範囲で包み込むように
保持する。これにより、例えばゴルフのスウィングなど
の活発な動きをしても、上記インナーベルト1が身体の
ウエスト部をしっかりと保持し、ズボン5はずれ落ちな
い。
【0028】また、特に肥満体の人でも、インナーベル
ト1が腹部6のラインに沿ってぴったりとフィットする
ため、従来のベルトを使用したときとは相違して、ズボ
ン5は容易にずれ落ちることはない(図3参照)。
【0029】なお、上記説明では、まず始めにインナー
ベルト1をズボン5のウエスト部に装着し、その後に当
該インナーベルト1を身体のウエスト部に固定させてズ
ボン5を保持したが、始めにインナーベルト1を身体の
ウエスト部に巻いて固定させ、その後にズボン5をはき
当該インナーベルト1をズボン5のウエスト部に装着し
てもよい。
【0030】また、インナーベルト1の下端側に、上端
側と同じようにしてボタン掛け3を複数を設け、同様に
ズボン5の方にも適宜ボタンを取り付けることで、イン
ナーベルト1の上下端側をしっかりとズボン5に固定す
ることもできる。
【0031】なお、本明細書で使用している用語と表現
はあくまで説明上のものであって、限定的なものではな
く、上記用語、表現と等価の用語、表現を除外するもの
ではない。また、本発明は図示の実施の形態に限定され
るものではなく、技術思想の範囲内において種々の変形
が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a) 本発明に係る帯状物は、長手方向に弾性伸縮自
在な帯状物本体を有しており、当該帯状物本体の幅方向
の一端側または両端側には、掛け部が長手方向に沿って
複数設けてある。即ち、上記帯状物を身体のウエスト部
に巻いて固定し、更に当該帯状物の掛け部にボタン等を
掛けて例えばズボン、スカート、パンツ等のウエスト部
分の内側に取り付ける。これにより、身体のウエスト部
をズボンのウエスト部分に保持させることができ、ズボ
ンのずり落ちやシャツのはみ出し等を防止することがで
きる。
【0033】(b) 本発明に係る帯状物を例えばズボ
ン等の内側に取り付ければ、外部から見えることはない
ので、従来のベルトに比べ幅広に形成しても体裁上の問
題はない。よって、上記帯状物を腹巻きのように幅広に
形成することで、当該帯状物を身体のウエスト部にぴっ
たりと密着させることができる。したがって、例えばゴ
ルフのスウィングなどの活発な動きをしても、上記帯状
物が身体のウエスト部を広範囲で保持するので、ズボン
等のずれ落ちやシャツのはみ出し等を防止することがで
きる。また、肥満体の人でも、上記帯状物が腹部のライ
ンにうまくフィットするので、従来のベルトを使用した
ようにズボンがずれ落ちる心配がない。
【0034】(c) ゴム紐によって形成されている掛
け部を有するので、帯状物の伸縮に伴い、掛け部も伸び
縮みし、当該掛け部を例えばズボンの内側に設けてある
ボタン等に掛けやすい。また、上記掛け部を引っ張って
ボタン孔を大きくすれば、ボタンの大きさが多少異なっ
ても当該掛け部をボタンに掛けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る帯状物であるインナーベルトの中
間部分を一部省略した正面図である。
【図2】インナーベルトをズボンの内側に装着した状態
を示す斜視図である。
【図3】インナーベルトを装着したズボンをはいたとき
の使用状態説明図である。
【図4】従来のベルトを使用した際の使用状態説明図で
ある。
【符号の説明】 1 インナーベルト 2 ベルト本体 21 基体 22 ゴム縁 23 縁布 3 ボタン掛け 30 ゴム紐 31 ボタン孔 4a 面ファスナー 4b 面ファスナー 5 ズボン 51 ボタン 52 前ファスナー 53 前開き部 6 腹部 7 ベルト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に弾性伸縮自在な帯状物本体
    と、 上記帯状物本体の幅方向の一端側または両端側に、長手
    方向に沿って所要間隔で複数設けてあり、ゴム紐によっ
    て形成されている掛け部と、 を有していることを特徴とする、 帯状物。
  2. 【請求項2】 ズボンまたはスカートのずり落ちを防止
    するための帯状物であって、 長手方向に弾性伸縮自在な帯状物本体と、 上記帯状物本体の幅方向の一端側または両端側に、長手
    方向に沿って所要間隔で複数設けてあり、ゴム紐によっ
    て形成されている掛け部と、 を有しており、上記掛け部は、ズボンまたはスカートの内側に所要数設
    けてある掛止体に掛けられるものである ことを特徴とす
    る、帯状物。
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