JPS5828362B2 - 着脱可能なズボン・ライニング - Google Patents

着脱可能なズボン・ライニング

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JPS5828362B2
JPS5828362B2 JP54114364A JP11436479A JPS5828362B2 JP S5828362 B2 JPS5828362 B2 JP S5828362B2 JP 54114364 A JP54114364 A JP 54114364A JP 11436479 A JP11436479 A JP 11436479A JP S5828362 B2 JPS5828362 B2 JP S5828362B2
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lining
trouser
waistband
trousers
ribbon
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エドウアルト・アンベルク
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ズボンのウェストバンド4の内側に留付は要
素によって着脱可能に固定される長いズボン・ライニン
グ又は類似の下着に関するものである。
この形式の着脱可能な長いズボン・ライニングはすでに
提案されている。
該ズボン・ライニングは2つの機能つまり、ズボンのウ
ェストバンドから容易に取外せるズボン裏地としての機
能と、ズボンに対してルーズにフィツトするロングパン
ツ(ズボン下)としての機能、を兼備している。
このズボン・ライニングの第1の目的は、頻繁に発汗す
る皮膚がズボンの生地と直接接触するのを防止するため
である。
就中、先行技術の前記提案では、このような着脱可能な
ズボン・ライニングをズボンに取付けたり取外したりす
るためにズボンの内側にボタンやジッパ−あるいは類似
の留め具を設けることが示唆されている。
しかしながら例えばボタンをズボンの内側に縫付けた場
合、ボタンは嵩張りかつ取扱いが頻瑣である。
そればかりか、互いに結合すべき2つの部分つまり外衣
と下着に設けられたボタン相互間隔とボタンホール相互
間隔とは正確に合致しなげればならない。
さもないと例えばズボンとズボン・ライニングとが異な
ったメーカーで別個に縫製されて別個に販売される場合
には特に、事実上ズボンとズボン・ライニングとの結合
は困難になる。
ジッパ−を使用する場合についても全く同じである。
それゆえに本発明の課題は、冒頭で述べた形式のズボン
・ライニング又は類似の下着を改良し、その上に着用さ
れるズボン又はそれに類した外衣とは別個に事情に応じ
て全く異なったメーカーで製造することができ、かつ変
更の手を加えたり調節する必要なしに外衣にきわめて簡
便に留付けを行うことができ、しかも留付は操作中に襞
やひつつれを生ぜしめないようにすることである。
従って、下着を、それにかぶせて着用される外衣とは別
個に市販できるということは商業上きわめて重要である
この課題を解決する本発明は、ズボン・ライニングのウ
ェストバンドの全長にわたってリボンが垂直方向の縫目
あるいはホック又は類似の留め具によって短い等間隔を
おいて固定されていてかつ該リボン固定個所間には夫々
通し口が形成されており、かつズボンのウェストバンド
の内側には、スナップ・ファスナーを有する複数の留め
具又は類似の留付は要素が分配して固定配置されており
かつ前記リボン固定個所間の通し口に挿入されてズボン
・ライニングを吊すための渭りループ成している点にあ
る。
この有利な解決策によって、各ズボン・ライニングのウ
ェストバンドに固定されたリボンの互いに隣り合った多
数の通し口に、ズボンのウェストバンドに設けた複数の
留付は要素を通すことによってズボン・ライニングはズ
ボンの幅に応じてズボンのウェストバンドに所望のよう
に装着することができる。
従って調節の優れた可能性はほとんど自動的に始めから
与えられていることになる。
これによって、装着すべき留付は要素の数は広い範囲で
変化させることができる。
下着つまりズボン・ライニングのウェストバンドにリボ
ンを定間隔をおいて結合するのが特に効果的である。
これによってズボン・ライニングノウエフ1%バンドの
事実上あるゆる部分において留付は要素のための適当な
通し口が得られる。
この場合リボンはウェストバンドに対して平行に延びか
つリボンの長手方向に対して直角方向の垂直な縫目によ
ってウェストバンドに結合される。
これによって特に単純にして強い留付けが得られる。
前記の各縫目間の間隔を例えば3CrILとすれば、9
0CTLのウェストバンド又は等長のリボンは30の通
し口を有し、従って、ズボンのウェストノ〈ンドに縫付
けられるスナップ・ファスナーテープ又は類似のループ
を、予め測定したり寸法調節したりすることなしに申し
分なく前記通し口に適合させることができる。
リボンをズボン・ライニングのウェストバンドの内側に
沿って設ける場合には、良好なフィツトが得られかつズ
ボンとズボン・ライニングは互いに確実に留付けられる
その場合事実ズボン・ライニングのウェストバンドはズ
ボンに固定された留付は要素の下位で掴まれる。
またリボンをズボン・ライニングのウェストバンドの外
側に設けて、該ウェストボンドの内側を平滑にすること
も可能である。
ウェストバンドに沿ったリボンの結合縫目の相互間隔が
、前記リボンの通し口に挿入されて滑りループ部を形成
する留付は要素の幅よりも大であるようにすれば就中、
リボンとウェストバンドとの間の通し口への留付は要素
のループ部の挿入が一層容易になり、かつ又、前記通し
口の位置へ対応留付は要素を調節するための予備測定が
必要でなくなる。
ズボンのウェストバンドに縫付けられるかボタン止めさ
れる留付は要素のループ部はスナップ・ファスナー又は
類似の留め具によって開閉できるので、操作が特に簡便
である。
特にスナップ・ファスナーによって開閉されてループ部
を形成するかかるスナップ・ファスナーテープは市販さ
れているので、容易に入手可能である。
そればかりかスナップ・ファスナーテープは低置であり
、かつ着用者自身で外衣つまりズボンに簡単に縫付ける
ことができるので、本発明の下着つまりズボン・ライニ
ングは後日、すでに所有している別のズボン用として購
入しかつ使用することもできる。
本発明の技術を導入して好る期間を経たのちメーカーは
ズボン製造中に留付は要素をもズボンに縫付けることに
なるのは確実である。
また同様に、ズボン・ライニングのウェストバンドに沿
って延びるリボンの前記通し口内に予めスナップ・ファ
スナーテープ又は類似のループ状の留付は要素を挿入し
た状態でズボン・ライニングを販売することも当然予測
することができ、従ってこのような場合には購入者及び
着用者はズボン・ライニングと同時に、ズボンに後刻縫
付けられる部品と一緒に供給されることになる。
また、前記のスナップ・ファスナーテープの代りに留付
は要素として2つの自由端部を有するテープ又はそれに
類するものをズボンのウェストバンドに装着することも
可能である。
その場合側自由端部はズボン・ライニングとリボン間の
前記通し口に通されてしっかりと蝶結びされるものであ
る。
ところで種々異なったウェストサイズの人のためにズボ
ン・ライニングを種々異なったサイズのズボンに合わせ
て調節できるようにするために本発明の横取では更に、
ズボン・ライニングはそのウェストバンド及びこれに固
定されたリボンを中断するV字形又はU字形の開口を少
な(とも前面側に有している。
事実この開口によってズボン・ライニングを成る程度前
側で掻寄せたり拡げたりして着用者のウェストサイズに
合わせて調節することが可能になり、その場合ズボン・
ライニングに襞を生せしめることはない。
本発明の下着の適用範囲はズボンに限定されるものでは
ないが、それでも外衣の生地と着用者の脚との接触範囲
が大きくなるようなズボンには本発明は特に好適である
これはズボン・ライニングの形の中間絶縁層を任意に着
脱できるからである。
ズボンに対するズボン・ライニングの取付は問題に関す
る本発明の解決策によって、慣用のようにベルト又はズ
ボン吊りを用いてズボンを着用することが可能になり、
かつ又、ズボン・ライニングの留付けもきわめて簡単に
なる。
弾性的な部材例えばゴム組を用いてウェストの周りに保
持されるズボン下(ロングパンツ)とは異なって、本発
明の留付けは体に付加的な圧力を加えたり緊めっけたり
することはない。
むしろズボン・ライニングはズボンの一部になる。
従って手の付加的な動きを必要とすることなしにズボン
・ライニングをズボンと一緒に簡単に着たり脱いだりす
ることが可能になる訳である。
次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
図示のズボン・ライニング1の形の下着は、その上に着
用される外衣つまりズボン2に着脱可能に留付けしうる
ように設計される。
従って慣用のロングパンツ(ズボン下)の利点を兼備し
たライニングをこのようなズボンにフィツトさせること
が可能でなげればならない。
但し前記の慣用のロングパンツはズボンにぴったりフィ
ツトするのではなくかつ年間を通じて、特に温暖季節中
に着用されるようになっている。
ズボン・ライニング1の脚3はズボン2の脚とほぼ同じ
直径を有している。
本発明の重要な特徴は、ズボン・ライニング1を迅速に
交換できかつ別のズボンの下に着用できることである。
このためにズボンへのズボン・ライニングの留付け(装
着)要素はできるだけ簡便に操作できねばならず、寸法
の調節に関して問題があってはならない。
この場合留付けはズボン2のウェストバンド4にズボン
・ライニング1を結合することによって行われる。
図面ではスナップ・ファスナーテープ5がウェストバン
ド4に所定数装着されている。
該スナップ・ファスナーテープ5の背部はウェストバン
ド4の内側に縫付けられるか貼着され、あるいは可能な
らばボタン止めされる。
スナップ・ファスナー5aによってルーフ部を形成する
前記スナップ・ファスナーテープ5の前部分はスナップ
留め時に開閉される。
ズボン・ライニング1のウェストバンド6に沿って延び
るリボン7は、所定の間隔をおいて例えば多数の垂直縫
目8によってウェストバンド6の内側に結合されている
従って前記の垂直縫目8の相互間では夫々、ズボン・ラ
イニング1のウェストバンド6と該ウェストバンドの内
側に沿って延びるリボン7との間に通し口が形成される
これによって、これらの通し口には、スナップ・ファス
ナーテープ5のループ部分を第3図に示したように挿入
することが可能になる。
事実上ズボン・ライニング1は前記スナップ・ファスナ
ーテープ5を介してズボン2の内側で吊るされる訳であ
る。
また、前記の垂直縫目8の相互間隔は、第2図及び第3
図から判るように、前記通し口に通されるスナップ・フ
ァスナーテープ5のループ部分の幅よりも大である。
従って、他の留付は要素の寸法が正確には調節されてい
なかった場合でさえもズボン・ライニング1はズボン2
及び所属の留付は要素に適合される訳である。
スナップ・ファスナーテープ5のスナップ・ファスナー
5aによってズボン・ライニング1のきわめて迅速な留
付は又は取外しが可能になる。
また見方を変えて言えばズボン・ライニング1のメーカ
ーは、図示例では6個乃至8個のスナップ・ファスナー
テープ5を、ウェストバンド6に沿って延びるリボン7
の通し口に挿入してか、あるいはプラスチック袋に収納
してズボン・ライニング購買者にズボン・ライニングと
一緒に供給することができる。
従って着用者はズボン・ライニング購入時に、相応した
スナップ・ファスナーテープ5を受取るので、これをズ
ボン2のウェストバンド4にただ固定するだけでよい。
他面において当然予期できることであるが、本発明の技
術を導入して成る期間を経たのちズボン・メーカーは、
スナップ・ファスナーテープ5又は類似のループをすで
に縫付けたズボンを供給することになる。
それというのは、多数の通し口が垂直縫目8の相互間に
存在しているがゆえに、スナップ・ファスナーテープを
ズボン・ライニングの寸法に適合させる必要がないから
である。
スナップ・ファスナー5aによって閉じられるスナップ
・ファスナーテープ5の代りに、相応した通し口に引き
通して両自由端部を蝶結びにできるような簡単なダブル
テープ又はそれに類した留付は要素を設けることも可能
である。
第1図から判るように着脱可能なズボン・ライニングは
特に前側に、ウェストバンド6と、該ウェストバンドに
固定されたリボン7とを中断する1つの開口9を有し、
これによって異なったズボンサイズにも調節することが
できる。
この開口9は図示例ではV字形の形状を有しているが、
U字形に成形されていてもよい。
この開口9の形状は。ズボン・ライニング1の下に着用
されるブリーフ並びに外衣としてのズボン2の前開き部
に良く適応し、就中、ズボン・ライニング1のウェスト
バンド6のサイズを事実上製なしに調節することを可能
にする。
これによって又、ズボン・ライニング1はズボン2の1
構成部分となる。
このズボン2とズボン・ライニング1とのコンビネーシ
ョンに関する最も重要なことは、ズボン・ライニング1
の両脚3が、汗その他の分泌物が着用者のズボン2に接
触するのを防止することであるが、他方ウェストバンド
部分における最も重要なことは留付けに他ならない。
要するに、リボン7がウェストバンド6に沿って延在し
かつ順次一連の通し口を形式しているかゆえに、下着つ
まりズボン・ライニング1は、ズボンに簡単に固定でき
るスナップ・ファスナーテープのような適当な留付は要
素によってズボン2に装着される訳である。
従って着用者は、すでに所有しているズボンに留付は要
素を取付けてかつ該ズボンの下に本発明のズボン・ライ
ニングを着用することができる。
同時にまた互いに結合される留付は要素の寸法を特別に
調節する必要がないことは特に有利である。
しかもリボン7に多数の通し口が設けられていること、
かつズボン・ライニングにV字形又はU字形の開口が設
けられていること、更にまた各留付げ要素つまりスナッ
プ・ファスナーテープ5を前記リボン7の夫々2つの縫
目8間の関係区分に沿って移動させうろことによって、
本発明のズボン・ライニング1は事実上いかなるズボン
にも適合することができる。
従って外衣つまりズボンと下着つまりズボン・ライニン
グとは互いに全く独自に別々に販売することができる訳
である。
なお念のために付言しておくが、着脱可能なズボン・ラ
イニング1の代りに別の下着例えば着脱可能なキュロッ
トスカート・ライニング又は着脱可能なスカート・ライ
ニングも類似の形式でデザインすることができるのは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はウェストバンドの内側に向って見た長い着脱可
能なズボン・ライニング(ズボン下)の形の本発明によ
る下着を示す図、第2図は第1図に示したような着脱可
能なズボン・ライニングを本発明のウェストバンドの内
側に留付けた状態のズボンを示す図、第3図はズボンの
内側に装着されていてズボン・ライニングのリボンの通
し口に挿入されて留付けられた留付は要素の拡大図であ
る。 1・・・ズボン・ライニング、2・・・ズボン、3・・
・ズボン・ライニングの脚、4・・・ズボンのウェスト
バンド、5・・・スナップ・ファスナーテープ、5a・
・・スナップ・ファスナー 6・・・ズボン・ライニン
グのウェストバンド、γ・・・リボン、8・・・垂直縫
目、9・・・V字形の開口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ズボンのウェストバンド4の内側に留付は要素によ
    って着脱可能に固定される長いズボン・ライニング又は
    類似の下着において、ズボン・ライニング1のウェスト
    バンド6の全長にわたってリボン7が垂直方向の縫目8
    あるいはホック又は類似の留め具によって短い等間隔を
    おいて固定されていてかつ該リボン固定個所間には夫々
    通し口が形成されており、かつズボン2のウェストバン
    ド4の内側には、スナップ・ファスナー5aを有する複
    数の留め具又は類似の留付は要素5が分配して固定配置
    されておりかつ前記リボン固定個所間の通し口に挿入さ
    れてズボン・ライニングを吊すための滑りループを形成
    しており、かつ又、前記ズボン・ライニング1が少なく
    とも前面に、ズボン幅の変化に適合するための所属のウ
    ェストバンド6とこれに装着されたリボン7とを中断さ
    せるV字形又はU字形の開口9を有していることを特徴
    とする、着脱可能なズボン・ライニング。 2 ズボン・ライニング1の脚30幅がズボン2の脚幅
    にほぼ等しく、ズボン・ライニング1がズボン2にくっ
    つくことがない特許請求の範囲第1項記載のズボン・ラ
    イニング、 3 リボン7がズボン・ライニング1のウェストバンド
    6の内側に沿って延びている特許請求の範囲第1項記載
    のズボン・ライニング。 4 留付は要素の背部がズボン2に縫付けられているか
    ボタン止めされておりかつ留付は要素の渭りループがス
    ナップ・ファスナー5a又はそれに類するものによって
    開閉される特許請求の範囲第3項記載のズボン・ライニ
    ング。
JP54114364A 1979-09-07 1979-09-07 着脱可能なズボン・ライニング Expired JPS5828362B2 (ja)

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JPS5649005A JPS5649005A (en) 1981-05-02
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0068433A1 (en) * 1981-06-25 1983-01-05 The Dow Chemical Company Process for the manufacture of synthetic paper and the product thereof
JPS59145516U (ja) * 1983-03-15 1984-09-28 林 康記 下着付きズボン
JPS59178306U (ja) * 1983-05-16 1984-11-29 互洋株式会社 ズボン

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JPS5649005A (en) 1981-05-02

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