JP2964834B2 - 摩擦車式無段変速機 - Google Patents

摩擦車式無段変速機

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JP2964834B2
JP2964834B2 JP12356493A JP12356493A JP2964834B2 JP 2964834 B2 JP2964834 B2 JP 2964834B2 JP 12356493 A JP12356493 A JP 12356493A JP 12356493 A JP12356493 A JP 12356493A JP 2964834 B2 JP2964834 B2 JP 2964834B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摩擦車式無段変速機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の摩擦車式無段変速機として、特開
平2−163562号公報に示されるものがある。これ
に示される摩擦車式無段変速機の前後進検出手段は、カ
ウンタシャフトの端部に設けられ、カウンタシャフトの
回転方向によって前進状態及び後進状態を判断するよう
になっている。すなわち、カウンタシャフトの端部から
中心軸上に突出される支持軸と、支持軸の外周にワンウ
ェイクラッチを介してはめ合わされる中間カラーと、中
間カラーの外周に相対回転可能にはめ合わされるブッシ
ングカラーとを有している。ブッシングカラーには、こ
れの両端に中間カラーとはめ合わされた1対のフリクシ
ョンプレートが接触している。カウンタシャフト側に配
置されている一方のフリクションプレートは、他方のフ
リクションプレート方向にスプリングによって押圧され
ている。これにより、ブッシングカラーは2つのフリク
ションプレート間に挟み付けられている。ブッシングカ
ラーの外周からは腕部が突出されている。腕部は切換バ
ルブのスプールの端部に接触している。ワンウェイクラ
ッチは、カウンタシャフトの正転時つまり前進時には空
転し、逆転時つまり後進時にはロックされるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の摩擦車式無段変速機では、前後進検出手段
は、切換バルブのスプールがカウンタシャフトに直交す
るブッシングカラーの腕部によって移動するため、これ
によって切換えられる前後進制御状態油路切換用の切換
バルブはカウンタシャフトに直交させて配置しなければ
なない。このため、部品を配置するための必要スペース
が増大するという問題がある。本発明は、このような課
題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転軸の軸方
向に移動するプランジャによってこれと同じ軸方向にス
プールを移動させることにより、上記課題を解決する。
すなわち、本発明の摩擦車式無段変速機は、入力ディス
ク(26、32)、出力ディスク(28、34)、及び
両ディスクによって形成されるトロイド状の溝内に両デ
ィスクと摩擦接触するように配置される摩擦ローラ(3
0、36)を有する摩擦車変速機構と、摩擦ローラ(3
0、36)の両ディスクとの接触位置を制御して変速比
を制御する変速比制御装置と、摩擦車変速機構の入力側
に設けられる前後進切換機構(15)と、前進状態及び
交信状態に応じて変速比制御装置の制御状態を切換え可
能な前後進制御状態切換バルブ装置(100)と、を有
する摩擦車式無段変速機において、前後進制御状態切換
バルブ装置(100)は、出力ディスク(28、34)
の回転が伝達される回転軸(59)端部に一体に回転す
るように連結される軸(102)と、軸(102)の外
径部にワンウェイクラッチ(104)を介してはめ合わ
されるとともに外径部におねじが形成されている送りね
じ部材(106)と、送りねじ部材(106)とかみ合
わされるめねじを有するプランジャ(108)と、バル
ブボディ(114)に軸方向に移動可能であるが回転は
不可能にはめ合わされるとともにプランジャ(108)
端部に当接させて、これと同心に配置される、前後進制
御状態油路切換用のスプール(112)と、プランジャ
(108)及びスプール(112)の互いに当接する端
部のいずれか一方に設けられる摩擦部材(110)と、
スプール(112)を所定の前進位置に押圧するばね
(118)と、を有しており、ワンウェイクラッチ(1
04)は、軸(102)が前進方向に回転した場合には
空転し、軸(102)が後進方向に回転した場合には締
結される向きに配置されており、軸(102)が後進方
向に回転してワンウェイクラッチ(104)が締結した
時には、送りねじ部材(106)が軸(102)と一体
に回転し、ばね(118)を圧縮する方向にプランジャ
(108)を移動させてスプール(112)が後進位置
に切換わるとともに、軸(102)が前進方向に回転し
てワンウェイクラッチ(104)が空転した時には、ば
ね(118)の押圧により送りねじ部材(106)との
間で相対回転を生じながらプランジャ(108)が押し
戻されて、スプール(112)が前進位置に切換わる、
ことを特徴とする。なお、上述のかっこ内の数字は後述
の実施例の対応する部材の符号である。
【0005】
【作用】前進時には、ワンウェイクラッチが空転するた
め、送りねじ部材も回転せず、プランジャ及びスプール
はばねの弾性によって、送りねじ方向に押圧されて停止
している。これにより、前後進制御状態切換バルブ装置
は前進位置にある。後進時には、軸の回転によりワンウ
ェイクラッチが締結され、送りねじ部材は軸と一体に回
転する。これにより、プランジャは回転しようとする
が、スプールの回転が拘束されているため、スプールの
先端がバルブボディ側端部に接触するまで軸方向に移動
する。スプールの先端がバルブボディの先端に接触する
と、プランジャは、移動が拘束されるため、送りねじ部
材と一体に回転する。スプールは、回り止めされてお
り、フェーシングに摩擦接触しているだけなので、プラ
ンジャとともに回転することはない。これにより、前後
進制御状態切換バルブ装置は後進位置に切換えられる。
後進から前進に進行方向が変わった時には、ワンウェイ
クラッチの締結が解除されるため、ばねの押圧により送
りねじ部材との間で相対回転を生じながらプランジャが
押し戻されて、スプールが前進位置に切換わり、前後進
制御状態切換バルブ装置は前進状態となる。したがっ
て、スプールは軸の軸方向に移動することができるた
め、これを回転軸の軸方向に配置することができる。
【0006】
【実施例】図1に摩擦車式無段変速機16を骨組図とし
て示す。摩擦車式無段変速機16の入力軸16aは、前
後進切換機構15と連結されている。前後進切換機構1
5は、遊星歯車機構17、前進用クラッチ40及び後進
用ブレーキ50を有している。遊星歯車機構17は、サ
ンギア19と、2つのピニオンギア21及び23を有す
るピニオンキャリア25と、インターナルギア27とか
らなっている。同一径のピニオンギア21及び23は互
いにかみ合っており、またピニオンギア21はインター
ナルギア27とかみ合っており、ピニオンギア23はサ
ンギア19とかみ合っている。サンギア19は常に入力
軸16aと一体に回転するように連結されている。ピニ
オンキャリア25は前進用クラッチ40によって入力軸
16aと連結可能である。またインターナルギア27は
後進用ブレーキ50によってケーシング11に固定可能
である。ピニオンキャリア25は無段変速機構への伝達
軸37と常に連結されている。ケーシング11内の前後
進切換機構15よりも下流側に第1無段変速機構22
(摩擦車変速機構)及び第2無段変速機構24が設けら
れている。第1無段変速機構22は、入力ディスク26
と、出力ディスク28と、両者間の回転力を伝達する一
対の摩擦ローラ30とを有している。入力ディスク26
及び出力ディスク28の摩擦ローラ30との接触面はト
ロイド面としてある。入力ディスク26及び出力ディス
ク28に対する摩擦ローラ30の接触状態を変えること
により、入力ディスク26と出力ディスク28との回転
速度比を連続的に変えることができる。第2無段変速機
構24も、第1無段変速機構22と同様の入力ディスク
32と、出力ディスク34と、一対の摩擦ローラ36と
を有している。ただし、入力ディスク32及び出力ディ
スク34の配置は、第1無段変速機構22とは逆として
ある。すなわち、出力ディスク28及び出力ディスク3
4が互いに隣接するように配置してある。入力ディスク
26は、前述の伝達軸37と一体に回転するように連結
された入力軸38の外周にボールスプライン61を介し
て支持されている。入力ディスク26の背面側にカムフ
ランジ42が配置されている。カムフランジ42及び入
力ディスク26の互いに対面するカム面にカムローラ4
6が設けられている。カムローラ46は入力ディスク2
6とカムフランジ42とが相対回転したとき入力ディス
ク26を出力ディスク28側に押圧する力を発生するよ
うな形状としてある。カムフランジ42、入力ディスク
26及びカムローラ46によってローディングカム63
が構成されている。第2無段変速機構24の入力ディス
ク32も入力軸38にボールスプライン65を介して連
結されている。入力ディスク32は皿ばね51により常
に出力ディスク34向きの力を受けている。第1無段変
速機構22の出力ディスク28及び第2無段変速機構2
4の出力ディスク34はそれぞれ入力軸38上に回転可
能に支持されている。出力ディスク28及び出力ディス
ク34と一体に回転するように駆動歯車55が設けられ
ている。駆動歯車55は、入力軸38と平行に配置され
た回転軸59の一端に一体に回転するように結合された
従動歯車60とかみ合っている。回転軸59の他端側に
一体に形成された歯車67は、アイドラ歯車69を介し
て、出力軸16bと一体の歯車71とかみ合っている。
【0007】図2に前後進制御状態切換バルブ装置10
0の断面図を示す(なお、図2は前進時の状態を示すも
のである)。回転軸59の一端に一体に回転可能に連結
される軸102の外径部には、ワンウェイクラッチ10
4を介して、外径部におねじが形成されている送りねじ
部材106がはめ合わされている。送りねじ部材106
の外径部には、内径部にめねじが形成されている底付き
円筒状のプランジャ108がかみ合わされている。送り
ねじ部材106は、軸102が前進方向に回転している
ときには、ワンウェイクラッチ104が空転するので、
回転しない。また、送りねじ部材106は、軸102が
後進方向に回転しているときには、ワンウェイクラッチ
104により軸102に一体回転するように固定され
る。プランジャ108の側端部には、摩擦部材によって
形成されたフェーシング110が設けられている。フェ
ーシング110には、これの摩擦によってプランジャ1
08と同軸にスプール112の一端にねじ止めされた接
触板112aが支持されている。スプール112は、バ
ルブボディ114の一側端部に形成されている挿通孔1
16及び図4に示される回り止め板119の切り欠き1
19aを通ってこれらの内径部に非円形部112bが軸
方向に相対移動可能にはめ合わされている。スプール1
12のバルブボディ114の挿通孔116及び回り止め
板119の切り欠き119aを挿通する非円形部112
bは断面非円形であり、回り止め板119の切り欠き1
19aはスプール112の非円形部112bとはまり合
う形状に形成されているため、スプール112はバルブ
ボディ114に対して相対回転不可能とされている。こ
れにより、後述のようにプランジャ108は送りねじ部
材106によって回転することなく軸方向に移動する。
スプール112とバルブボディ114との間には、スプ
ール112を常時図2中右方向に押圧するばね118が
設けられている。
【0008】次いで、本実施例の動作について説明す
る。まず、前進時には、図2に示す状態で、軸102は
回転するが、ワンウェイクラッチ104が空転するた
め、送りねじ部材106は回転せず、プランジャ108
も前進しない。この状態でスプール112は、図示して
いない油圧シリンダ、ステップモータなどによって構成
される変速比制御装置を前進状態の制御状態とするよう
に、バルブボディ114の油路を接続している。次に、
前後進切換機構15が後進状態になると、回転軸59が
上述の前進時とは逆方向に回転するため、軸102も前
進時とは逆方向に回転する。これにより、ワンウェイク
ラッチ104が締結され、送りねじ部材106は軸10
2と一体に回転する。送りねじ部材106が回転するこ
とによってプランジャ108も回転しようとするが、ス
プール112の回転が拘束されているため、フェーシン
グ110を介してプランジャ108も回転が拘束され、
このためプランジャ108は図3中左方向へ移動する。
このため、スプール112も、これの先端がバルブボデ
ィ114の図3中左側端部に接触するまで移動する。ス
プール112の先端がバルブボディ114の図3中左側
端部に接触すると、プランジャ108は、これの軸方向
への移動が拘束されるため、送りねじ部材106と一体
に回転し始める。スプール112は、回り止めされてい
るため、プランジャ108とともに回転することはな
い。これにより、スプール112は、図3に示す後進位
置に切換えられ、変速比制御装置が後進状態となるよう
に油路が接続される。図3に示す状態から、再び前進に
切換わると、軸102の回転方向が逆転し、ワンウェイ
クラッチ104は空転状態となる。このため、プランジ
ャ108はスプリング118の力によって押し戻され、
送りねじ部材106を回転させて、図2の状態に戻る。
なお、上記実施例では、フェーシング110をプランジ
ャ108に設けてスプール112の一端を摩擦接触させ
る構成にしたが、これに限るものではなく、スプール1
12の一端にフェーシング110を設けて、プランジャ
108と摩擦接触させてもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、回転軸と一体に回転す
る軸の外径部にワンウェイクラッチを介して送りねじ部
材を設け、送りねじ部材の回転によって軸方向へ移動す
るプランジャによってスプールをこれと同じ軸方向へ移
動させて、前進位置と後進位置とを切換える。これによ
り、スプールを回転軸と同軸方向へ配置することができ
る。このため、部品配置のための必要スペースを減少さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】摩擦車式無段変速機の骨組図である。
【図2】前進状態の前後進制御状態切換バルブ装置の図
である。
【図3】後進状態の前後進制御状態切換バルブ装置の図
である。
【図4】図2の4−4断面図である。
【符号の説明】
15 前後進切換機構 26、32 入力ディスク 28、34 出力ディスク 30、36 摩擦ローラ 59 回転軸 100 前後進制御状態切換バルブ装置 102 軸 104 ワンウェイクラッチ 106 送りねじ部材 108 プランジャ 110 フェーシング 112 スプール 114 バルブボディ 118 ばね

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ディスク(26、32)、出力ディ
    スク(28、34)、及び両ディスクによって形成され
    るトロイド状の溝内に両ディスクと摩擦接触するように
    配置される摩擦ローラ(30、36)を有する摩擦車変
    速機構と、 摩擦ローラ(30、36)の両ディスクとの接触位置を
    制御して変速比を制御する変速比制御装置と、 摩擦車変速機構の入力側に設けられる前後進切換機構
    (15)と、 前進状態及び交信状態に応じて変速比制御装置の制御状
    態を切換え可能な前後進制御状態切換バルブ装置(10
    0)と、 を有する摩擦車式無段変速機において、 前後進制御状態切換バルブ装置(100)は、 出力ディスク(28、34)の回転が伝達される回転軸
    (59)端部に一体に回転するように連結される軸(1
    02)と、 軸(102)の外径部にワンウェイクラッチ(104)
    を介してはめ合わされるとともに外径部におねじが形成
    されている送りねじ部材(106)と、 送りねじ部材(106)とかみ合わされるめねじを有す
    るプランジャ(108)と、 バルブボディ(114)に軸方向に移動可能であるが回
    転は不可能にはめ合わされるとともにプランジャ(10
    8)端部に当接させて、これと同心に配置される、前後
    進制御状態油路切換用のスプール(112)と、 プランジャ(108)及びスプール(112)の互いに
    当接する端部のいずれか一方に設けられる摩擦部材(1
    10)と、 スプール(112)を所定の前進位置に押圧するばね
    (118)と、 を有しており、 ワンウェイクラッチ(104)は、軸(102)が前進
    方向に回転した場合には空転し、軸(102)が後進方
    向に回転した場合には締結される向きに配置されて
    り、 軸(102)が後進方向に回転してワンウェイクラッチ
    (104)が締結した時には、送りねじ部材(106)
    が軸(102)と一体に回転し、ばね(118)を圧縮
    する方向にプランジャ(108)を移動させてスプール
    (112)が後 進位置に切換わるとともに、 軸(102)が前進方向に回転してワンウェイクラッチ
    (104)が空転した時には、ばね(118)の押圧に
    より送りねじ部材(106)との間で相対回転を生じな
    がらプランジャ(108)が押し戻されて、スプール
    (112)が前進位置に切換わる、 ことを特徴とする摩擦車式無段変速機。
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