JP2964661B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JP2964661B2 JP2964661B2 JP2874291A JP2874291A JP2964661B2 JP 2964661 B2 JP2964661 B2 JP 2964661B2 JP 2874291 A JP2874291 A JP 2874291A JP 2874291 A JP2874291 A JP 2874291A JP 2964661 B2 JP2964661 B2 JP 2964661B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- light
- image
- image data
- valve panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオやパソコン等の画
像および文字データをプリントアウトするための画像記
録装置に係り、特に液晶ライトバルブパネルを用いた画
像記録装置に関する。
像および文字データをプリントアウトするための画像記
録装置に係り、特に液晶ライトバルブパネルを用いた画
像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学レンズ系を使用した画像記録
装置においては、光学レンズ系の特性により画像形成領
域における露光光は中心部が明るく、周辺部が暗くなっ
てしまっていた。すなわち、図4に示すように感光記録
媒体上の光量分布を見ると画像形成領域の周辺部に向か
って徐々に光量が低下していた。
装置においては、光学レンズ系の特性により画像形成領
域における露光光は中心部が明るく、周辺部が暗くなっ
てしまっていた。すなわち、図4に示すように感光記録
媒体上の光量分布を見ると画像形成領域の周辺部に向か
って徐々に光量が低下していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の画像
記録装置は露光処理を1回しか行わないため、光量分布
がそのまま画質に影響し、光量の少ない画像の周辺部に
おいて画質が低下するという問題点があった。そこで本
発明は、光量の不十分な画像周辺部においても画質を向
上させることが可能な画像記録装置を提供することを目
的とする。
記録装置は露光処理を1回しか行わないため、光量分布
がそのまま画質に影響し、光量の少ない画像の周辺部に
おいて画質が低下するという問題点があった。そこで本
発明は、光量の不十分な画像周辺部においても画質を向
上させることが可能な画像記録装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、光源と、画像データに基づいて画像を表
示するライトバルブパネルと、前記光源により発せられ
前記ライトバルブパネルを透過した光により露光される
感光記録媒体と、を備えた画像記録装置において、前記
画像データに基づく画像を前記ライトバルブパネルに表
示して行う露光と、前記ライトバルブパネルの所望の領
域を遮光状態にして他の領域に前記画像データに基づく
画像を表示して行う少なくとも1回の露光と、を重畳す
る露光制御回路を備えて構成する。
め、本発明は、光源と、画像データに基づいて画像を表
示するライトバルブパネルと、前記光源により発せられ
前記ライトバルブパネルを透過した光により露光される
感光記録媒体と、を備えた画像記録装置において、前記
画像データに基づく画像を前記ライトバルブパネルに表
示して行う露光と、前記ライトバルブパネルの所望の領
域を遮光状態にして他の領域に前記画像データに基づく
画像を表示して行う少なくとも1回の露光と、を重畳す
る露光制御回路を備えて構成する。
【0005】
【作用】本発明によれば、露光制御回路は、画像データ
に基づく画像をライトバルブパネルに表示して行う露光
と、ライトバルブパネルの所望の領域を遮光状態にして
他の領域に画像データに基づく画像を表示して行う少な
くとも1回の露光と、を重畳する。
に基づく画像をライトバルブパネルに表示して行う露光
と、ライトバルブパネルの所望の領域を遮光状態にして
他の領域に画像データに基づく画像を表示して行う少な
くとも1回の露光と、を重畳する。
【0006】したがって、画像データに基づく画像をラ
イトバルブパネルに表示して行う露光だけでは露光が不
足する領域にのみ複数回の露光を重畳することができる
ので、感光記録媒体上の各領域部分の露光量が均一とな
り、画質を向上させることができる。
イトバルブパネルに表示して行う露光だけでは露光が不
足する領域にのみ複数回の露光を重畳することができる
ので、感光記録媒体上の各領域部分の露光量が均一とな
り、画質を向上させることができる。
【0007】
【実施例】図1乃至図3を参照して本発明の実施例を説
明する。まず、図1の本発明の画像記録装置の基本構成
図を参照して、画像記録装置の概要動作を説明する。画
像記録装置1に階調情報を含むアナログ画像データDA
がビデオインターフェース21を介して入力されると、
A/D変換回路22によりR(Red )、G(Green )、
B(Blue)の三原色にそれぞれ対応するデジタル画像デ
ータDR 、D G 、DB に変換され、それぞれ対応するビ
デオRAM23の領域に格納される。CPU29はプリ
ントスタート信号Sp が入力されると、ランプ制御回路
26を介して露光用の光源としてのハロゲンランプ3を
制御して露光光を発生させる。ハロゲンランプ3の上方
には露光光を反射させるためのリフレクタ2が設けら
れ、露光光をその下方に設けられた集光レンズ4に効率
良く集光する。この集光レンズ4によりさらに集光され
た露光光は赤外線カットフィルタ5により赤外領域成分
が除去される。この赤外線カットフィルタ5の下方には
色分解を行うためのフィルタユニット6が設けられてお
り、このフィルタユニット6は3枚の色フィルタFR 、
FG 、FB 、およびフィルタ交換制御回路28の制御下
でこれらの色フィルタFR 、FG 、FB を切り替えて光
路中に配置するためのモータ27を備えている。フィル
タユニット6を透過して色分解が行われた露光光は、液
晶ライトバルブパネル(以下、LCDという。)7を透
過する。このLCD7は、ビデオRAM23に格納され
たデジタル画像データDR 、DG、DB に基づいてLC
Dコントローラ24により制御される。
明する。まず、図1の本発明の画像記録装置の基本構成
図を参照して、画像記録装置の概要動作を説明する。画
像記録装置1に階調情報を含むアナログ画像データDA
がビデオインターフェース21を介して入力されると、
A/D変換回路22によりR(Red )、G(Green )、
B(Blue)の三原色にそれぞれ対応するデジタル画像デ
ータDR 、D G 、DB に変換され、それぞれ対応するビ
デオRAM23の領域に格納される。CPU29はプリ
ントスタート信号Sp が入力されると、ランプ制御回路
26を介して露光用の光源としてのハロゲンランプ3を
制御して露光光を発生させる。ハロゲンランプ3の上方
には露光光を反射させるためのリフレクタ2が設けら
れ、露光光をその下方に設けられた集光レンズ4に効率
良く集光する。この集光レンズ4によりさらに集光され
た露光光は赤外線カットフィルタ5により赤外領域成分
が除去される。この赤外線カットフィルタ5の下方には
色分解を行うためのフィルタユニット6が設けられてお
り、このフィルタユニット6は3枚の色フィルタFR 、
FG 、FB 、およびフィルタ交換制御回路28の制御下
でこれらの色フィルタFR 、FG 、FB を切り替えて光
路中に配置するためのモータ27を備えている。フィル
タユニット6を透過して色分解が行われた露光光は、液
晶ライトバルブパネル(以下、LCDという。)7を透
過する。このLCD7は、ビデオRAM23に格納され
たデジタル画像データDR 、DG、DB に基づいてLC
Dコントローラ24により制御される。
【0008】一方、遮光性のカートリッジ17の内部に
はカートリッジ軸15に未露光の感光感圧紙であるマイ
クロカプセル紙10が巻回された状態で格納されてい
る。このマイクロカプセル紙10の表面には後述の顕色
紙18に塗布された顕色剤と反応して発色させる染料前
駆体等を包含したマイクロカプセルが塗布されている。
マイクロカプセル紙10は、送りローラ19によりLC
D7の下方に搬送され、露光される。露光後、マイクロ
カプセル紙10および給紙ローラ20により給紙された
顕色紙18は、加圧ローラ11により圧着されて圧力現
像される。その後、マイクロカプセル紙10は、巻き取
り軸16に巻き取られ、顕色紙18は熱源としてのヒー
タ13を有する熱定着装置12により定着されて搬送ベ
ルト14によりハードコピーとして装置1外部に搬送さ
れる。
はカートリッジ軸15に未露光の感光感圧紙であるマイ
クロカプセル紙10が巻回された状態で格納されてい
る。このマイクロカプセル紙10の表面には後述の顕色
紙18に塗布された顕色剤と反応して発色させる染料前
駆体等を包含したマイクロカプセルが塗布されている。
マイクロカプセル紙10は、送りローラ19によりLC
D7の下方に搬送され、露光される。露光後、マイクロ
カプセル紙10および給紙ローラ20により給紙された
顕色紙18は、加圧ローラ11により圧着されて圧力現
像される。その後、マイクロカプセル紙10は、巻き取
り軸16に巻き取られ、顕色紙18は熱源としてのヒー
タ13を有する熱定着装置12により定着されて搬送ベ
ルト14によりハードコピーとして装置1外部に搬送さ
れる。
【0009】次に、より詳細な露光動作について説明す
る。プリントスタートスイッチ25が押し下げられる
と、スタート信号Sp がCPU29に出力される。これ
によりCPU29はビデオインターフェース21を介し
て外部からアナログ画像データDA を取り込み、A/D
変換器22においてR、G、Bのデジタル画像データD
R 、DG 、DB に変換する。CPU29は、これらR、
G、Bのデジタル画像データDR、DG 、DB をビデオ
RAM23の対応する領域に格納する。
る。プリントスタートスイッチ25が押し下げられる
と、スタート信号Sp がCPU29に出力される。これ
によりCPU29はビデオインターフェース21を介し
て外部からアナログ画像データDA を取り込み、A/D
変換器22においてR、G、Bのデジタル画像データD
R 、DG 、DB に変換する。CPU29は、これらR、
G、Bのデジタル画像データDR、DG 、DB をビデオ
RAM23の対応する領域に格納する。
【0010】続いてマイクロカプセル紙10が不必要に
感光しないようにLCD7のすべての画素を光が透過し
ないような状態(以下、クローズという。)にして遮光
する。次にCPU29はモータを駆動していずれかのフ
ィルタをセットして露光を開始する。例えば、CPU2
9は赤色フィルタFR のみをセットし、さらにランプ制
御回路26を介してハロゲンランプ3を点灯させる。こ
こでCPU29はビデオRAM23から赤色フィルタF
R に対応するデジタル画像データDR をLCDコントロ
ーラ24に転送する。
感光しないようにLCD7のすべての画素を光が透過し
ないような状態(以下、クローズという。)にして遮光
する。次にCPU29はモータを駆動していずれかのフ
ィルタをセットして露光を開始する。例えば、CPU2
9は赤色フィルタFR のみをセットし、さらにランプ制
御回路26を介してハロゲンランプ3を点灯させる。こ
こでCPU29はビデオRAM23から赤色フィルタF
R に対応するデジタル画像データDR をLCDコントロ
ーラ24に転送する。
【0011】LCDコントローラ24は、LCD7にデ
ジタル画像データDR に対応する画像を表示させ、赤色
露光を開始する。ハロゲンランプ3により発生された光
はリフレクタ2と集光レンズ4を介して効率良く集光さ
れ平行光となる。この平行光は赤外線カットフィルタ5
と赤色フィルタFR を介してLCD7の全面に渡って照
射され、マイクロカプセル紙10上に記録すべき赤色画
像が露光される。この赤色画像は図2(a)に示すよう
に、周辺部が光量不足により画質が低下している。そこ
でCPU29はLCDコントローラ24を介して図2
(b)の斜線部で示すように、LCD7の中心部の画素
をクローズし、周辺部のみの画像を表示して再度露光を
行わせる。さらにCPU29はLCDコントローラ24
を介して図2(c)の斜線部で示すように、LCD7の
中心部のより多くの画素をクローズし、さらに周辺部の
みの画像を表示して3度目の露光を行わせる。このよう
に画像の中心部は1度の露光、中心部に近い周辺部は2
度の露光、外周に近い周辺部は3度の露光を行うことに
より、周辺光量落ちの無い赤色露光を行うことができ
る。
ジタル画像データDR に対応する画像を表示させ、赤色
露光を開始する。ハロゲンランプ3により発生された光
はリフレクタ2と集光レンズ4を介して効率良く集光さ
れ平行光となる。この平行光は赤外線カットフィルタ5
と赤色フィルタFR を介してLCD7の全面に渡って照
射され、マイクロカプセル紙10上に記録すべき赤色画
像が露光される。この赤色画像は図2(a)に示すよう
に、周辺部が光量不足により画質が低下している。そこ
でCPU29はLCDコントローラ24を介して図2
(b)の斜線部で示すように、LCD7の中心部の画素
をクローズし、周辺部のみの画像を表示して再度露光を
行わせる。さらにCPU29はLCDコントローラ24
を介して図2(c)の斜線部で示すように、LCD7の
中心部のより多くの画素をクローズし、さらに周辺部の
みの画像を表示して3度目の露光を行わせる。このよう
に画像の中心部は1度の露光、中心部に近い周辺部は2
度の露光、外周に近い周辺部は3度の露光を行うことに
より、周辺光量落ちの無い赤色露光を行うことができ
る。
【0012】同様にしてフィルタFG 、FB についても
それぞれ3回づつ露光を行うことにより、図3に示すよ
うに全体として周辺光量落ちの無い潜像をマイクロカプ
セル紙10上に形成することができる。次にマイクロカ
プセル紙10が不必要に感光しないように再びLCD7
のすべての画素をクローズにして遮光する。次にCPU
はランプ制御回路を介してハロゲンランプを消灯して、
露光処理を終了する。
それぞれ3回づつ露光を行うことにより、図3に示すよ
うに全体として周辺光量落ちの無い潜像をマイクロカプ
セル紙10上に形成することができる。次にマイクロカ
プセル紙10が不必要に感光しないように再びLCD7
のすべての画素をクローズにして遮光する。次にCPU
はランプ制御回路を介してハロゲンランプを消灯して、
露光処理を終了する。
【0013】以上の実施例においては、露光を3回行う
場合について述べたが、2回あるいは4回以上の複数回
の露光を行う場合についても本発明の適用が可能であ
る。また、以上の実施例においては全面露光を先に実行
し、マスクした状態での露光をその後に行っていたが、
任意の順番で行うことも可能である。
場合について述べたが、2回あるいは4回以上の複数回
の露光を行う場合についても本発明の適用が可能であ
る。また、以上の実施例においては全面露光を先に実行
し、マスクした状態での露光をその後に行っていたが、
任意の順番で行うことも可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、露光制御回路は、画像
データに基づく画像をライトバルブパネルに表示して行
う露光と、ライトバルブパネルの所望の領域を遮光状態
にして他の領域に画像データに基づく画像を表示して行
う少なくとも1回の露光と、を重畳する。
データに基づく画像をライトバルブパネルに表示して行
う露光と、ライトバルブパネルの所望の領域を遮光状態
にして他の領域に画像データに基づく画像を表示して行
う少なくとも1回の露光と、を重畳する。
【0015】したがって、1回の露光では光量が不足す
る画像周辺領域においても、露光が十分な画像中心部領
域を遮光状態にして複数回の露光を重畳することによ
り、画像全体にわたって十分な光量を得ることができ、
画質を向上させることができるという効果を奏する。
る画像周辺領域においても、露光が十分な画像中心部領
域を遮光状態にして複数回の露光を重畳することによ
り、画像全体にわたって十分な光量を得ることができ、
画質を向上させることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の画像記録装置の基本構成図である。
【図2】露光動作の説明図である。
【図3】露光結果の説明図である。
【図4】従来の露光状態における光量分布の説明図であ
る。
る。
1…画像記録装置 2…リフレクタ 3…ハロゲンランプ 4…集光レンズ 5…赤外線カットフィルタ 6…フィルタユニット 7…LCD 10…マイクロカプセル紙 11…加圧ローラ 12…熱定着装置 13…ヒータ 14…搬送ベルト 15…カートリッジ軸 16…巻き取り軸 17…カートリッジ 18…顕色紙 19…送りローラ 20…給紙ローラ 21…ビデオインターフェース 22…A/D変換器 23…RAM 24…LCDコントローラ 25…スタートスイッチ 26…ランプ制御回路 27…モータ 28…フィルタ交換制御回路 29…CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−94773(JP,A) 特開 昭62−105130(JP,A) 特開 昭61−282866(JP,A) 特開 昭61−270741(JP,A) 特開 昭61−267040(JP,A) 特開 昭61−199372(JP,A) 特開 平1−257837(JP,A) 実開 昭63−60142(JP,U) 実開 昭62−9254(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/32 H04N 1/036 H04N 1/23 103
Claims (1)
- 【請求項1】 光源と、画像データに基づいて画像を表
示するライトバルブパネルと、前記光源により発せられ
前記ライトバルブパネルを透過した光により露光される
感光記録媒体と、を備えた画像記録装置において、前記
画像データに基づく画像を前記ライトバルブパネルに表
示して行う露光と、前記ライトバルブパネルの所望の領
域を遮光状態にして他の領域に前記画像データに基づく
画像を表示して行う少なくとも1回の露光と、を重畳す
る露光制御回路を備えたことを特徴とする画像記録装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2874291A JP2964661B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2874291A JP2964661B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04267235A JPH04267235A (ja) | 1992-09-22 |
JP2964661B2 true JP2964661B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=12256877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2874291A Expired - Fee Related JP2964661B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2964661B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP2874291A patent/JP2964661B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04267235A (ja) | 1992-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2964661B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP2884794B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP2993176B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3036113B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP2874358B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP3028619B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP2961911B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP3008530B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP2926958B2 (ja) | 液晶プリンタ | |
JP2985320B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JPS63291048A (ja) | 露光装置 | |
JPH04331945A (ja) | 画像記録装置 | |
JP2927021B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04104652U (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04107248U (ja) | 画像記録装置 | |
JP2897758B2 (ja) | 感光記録媒体の副露光方法および画像形成装置 | |
JPS63184735A (ja) | 画像形成方法 | |
JPH04317041A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04107249U (ja) | 画像記録装置 | |
JPH03144556A (ja) | 露光装置 | |
JPH04296159A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04107255U (ja) | マイクロカプセル紙 | |
JPH0514655A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04156443A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH04328736A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100813 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |