JP2964190B2 - 再発呼制御方式および装置 - Google Patents

再発呼制御方式および装置

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JP2964190B2 JP3349677A JP34967791A JP2964190B2 JP 2964190 B2 JP2964190 B2 JP 2964190B2 JP 3349677 A JP3349677 A JP 3349677A JP 34967791 A JP34967791 A JP 34967791A JP 2964190 B2 JP2964190 B2 JP 2964190B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話器、ファクシミリ
装置等の通信システムに用いられる、再発呼制御方式お
よび装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、たとえば特公平3
−29226号公報に記載された話中状態検出方式があ
る。この従来例は、受信側の通信装置が他局と交信中で
あることを示す、交換装置からの話中音信号を検出した
ら、所定時間経過後に再発呼動作を行なうための時間の
カウントを直ちに開始させることにより、最遠距離局を
カバーするために発呼動作時間を一律に15秒に設定す
ることをやめ、近距離局の受信側装置から話中音信号を
検出したら15秒経過することを待つことなく前記カウ
ントを開始することにより、近距離局の受信側通信装置
に対する再発呼動作迄に要する待ち時間を短縮しようと
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の話中状態検出方式においては、話中音信号を
検出することにより直ちに送信側の通信装置が回線開放
の状態に切換えて、他の宛先局の呼出し処理へ移行する
等の回線利用の効率向上を図ろうとしているが、その切
換え動作の前には話中音信号を1度検出するだけで、特
にその話中音が誤検出であるか否かを積極的に確認して
はいない。このため、もしその話中音が瞬間停電や雷等
のノイズによる誤検出であった場合には、相手先が他局
と交信中でないにもかかわらず待機状態に入ってしまう
おそれがあった。そこで本発明は、上記問題点を解決す
ることを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、次のような構成としたものである。 (1)ダイヤル信号送信部およびダイヤル信号を所定時
間間隔で送信する再発呼制御部を有する第1の通信装置
と、ダイヤル信号により呼出される第2の通信装置と
が、話中音信号を発する通信交換装置を介して結ばれた
通信システムにおいて、前記第1の通信装置がダイヤル
信号を送信して前記第2の通信装置を呼出し、前記第2
の通信装置が他の通信装置と交信中であることを示す話
中音信号を前記通信交換装置が出力したときは、前記所
定時間よりも短かい時間後に前記再発呼制御部により前
記ダイヤル信号送信部を起動させて再び前記第2の通信
装置をダイヤル信号により呼出し、2回目の前記話中音
信号を前記通信交換装置が出力したときは、前記第1の
通信装置は回線使用状態から回線開放状態に切換え、前
記再発呼制御部が前記動作を開始するようにした再発呼
制御方式。 (2)ダイヤル信号送信部およびダイヤル信号を所定時
間間隔で送信する再発呼制御部を有する第1の通信装置
と、ダイヤル信号により呼出される第2の通信装置と
が、話中音信号を発する通信交換装置を介して結ばれた
通信システムにおいて、前記話中音信号を検出すること
により検出信号を出力する話中音信号検出手段と、前記
検出信号を入力することにより前記再発呼制御部に再発
呼要求信号を出力する再発呼要求手段と、前記話中音信
号検出手段が2回目の話中音信号を検出したことを判断
して前記再発呼制御部に信号を出力する判断手段とを、
前記第1の通信装置に設けた再発呼制御装置。
【0005】
【作用】このような構成の再発呼制御方式および装置に
よれば、ダイヤル信号送信部およびダイヤル信号を所定
時間間隔で送信する再発呼制御部を有する第1の通信装
置と、ダイヤル信号により呼出される第2の通信装置と
が、話中音信号を発する通信交換装置を介して結ばれた
通信システムにおいて、前記第1の通信装置がダイヤル
信号を送信して前記第2の通信装置を呼出し、前記第2
の通信装置が他の通信装置と交信中であることを示す話
中音信号を前記通信交換装置が出力したときは、前記所
定時間よりも短かい時間後に前記再発呼制御部により前
記ダイヤル信号送信部を起動させて再び前記第2の通信
装置をダイヤル信号により呼出し、2回目の前記話中音
信号を前記通信交換装置が出力したときは、前記第1の
通信装置は回線使用状態から回線開放状態に切換え、前
記再発呼制御部が前記動作を開始することにより、1回
目の話中音信号だけしか検出しない場合に生じるおそれ
がある誤検出を確実に防止して、相手先が交信中でない
にもかかわらず待機状態に入ってしまうことを確実に防
止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本発明の請求項2に対応する再発呼
制御装置の機能ブロック図である。同図において、符号
1は第1の通信装置であり、たとえば送信側の通信装置
を想定したものである。符号2は第2の通信装置であ
り、こちらは受信側の通信装置を想定したものである。
これらの第1の通信装置1と第2の通信装置2は通信交
換装置3(たとえば電話交換機)を介して通信回線で結
ばれている。また第1の通信装置1は、ダイヤル信号送
信部4、話中音信号検出手段7、再発呼要求手段8、判
断手段10、再発呼制御部11を備えている。ダイヤル
信号送信部4は第2の通信装置2にダイヤル信号を送信
するものである。話中音信号検出手段7は、通信交換装
置3が発する話中音信号を検出することによりその検出
信号を出力する。再発呼要求手段8は、話中音信号検出
手段7からの1回目の検出信号を入力することにより再
発呼制御部11に再発呼要求信号を出力する。判断手段
10は、話中音信号検出手段7が2回目以降の話中音信
号を検出したことを判断したときは再発呼制御部11に
信号を出力する。再発呼制御部11は、再発呼要求手段
8からの信号を入力したときは所定時間よりも短かい時
間後にダイヤル信号送信部4に信号を出力して、これに
よりダイヤル信号送信部4は再び通信装置2をダイヤル
信号により呼出す。又再発呼制御部11は、判断手段1
0からの信号を入力したときは所定時間間隔で通信装置
2を呼出すようダイヤル信号送信部4を制御する。
【0007】図2ないし図4は本発明による再発呼制御
装置の一実施例を示す図である。図2において、符号2
1は前記第1の通信装置1に対応する送信側ファクシミ
リ装置の回路であり、22は前記第2の通信装置2に対
応する受信側の相手装置(ファクシミリ装置)、23は
前記通信交換装置3に対応する交換機である。送信側フ
ァクシミリ装置の回路21において、符号25は発呼制
御回路(前記再発呼制御部11に対応)、26は切換ス
イッチ、27は再発呼要求回路(前記再発呼要求手段8
に対応)、30は選択信号発生回路、31は話中音検出
回路(前記話中音信号検出手段7に対応)、32は話中
音判断回路(前記判断手段10に対応)、33はタイマ
A、34はタイマB、36は電話器、37は回線接続I
/F(インターフェース)、38は送受信回路/モデム
である。
【0008】このような通信システムにおける動作につ
いて、図3のフローチャートに基づいて説明する。まず
発呼動作の前に、発呼制御回路25から出力した回線専
有制御信号により切換スイッチ26を図示する状態から
切換えて、図中下側の接点と接続させる回線専有状態に
する。それから発呼制御回路25は発呼制御信号を選択
信号発生回路30に出力することにより、選択信号発生
回路30は発呼信号(ダイヤル信号)を切換スイッチ2
6、交換機23を介して相手装置22に送信する(図3
のステップS1)。この発呼動作後話中音検出回路31
は話中音信号(400Hzの信号)が返ってくるか検出
動作し、相手装置22が他の通信装置と交信中のとき
は、話中音検出回路31は話中音信号を検出する(ステ
ップS2)。すると話中音検出回路31は再発呼要求回
路27に信号を出力し、再発呼要求回路27はこの信号
の入力によりONして発呼制御回路25に信号を出力す
る(ステップS3)。発呼制御回路25は再発呼要求回
路27からの信号により、再び選択信号発生回路30に
再発呼要求信号を出力して相手装置22を再発呼する
(ステップS4)。
【0009】上記ステップS2において、話中音信号を
検出することなく相手装置22に回線がつながったとき
は、通常のファクシミリ通信手順を開始する(ステップ
S5)。話中音検出回路31からの信号は話中音判断回
路32にも出力されており、1回目の検出信号から2回
目までの時間がタイマA33により計測される(ステッ
プS6)。2回目の検出信号が入力され、かつ1回目か
らの時間が通常の話中音信号の間隔と一致した場合は、
話中音判断回路32は次に、発呼制御回路25が選択信
号発生回路30に再発呼要求信号を出力しているか確認
し(ステップS7)、発呼制御回路25が再発呼要求信
号を出力していないときはステップS3に戻り、再発呼
要求信号を出力しているときは、相手装置22が確かに
他局と交信中であるという意味の話中音判断信号をON
して発呼制御回路25に出力する(ステップS8)。こ
の話中音判断信号をトリガにして発呼制御回路25は切
換スイッチ26への回線専有制御信号をOFFして、切
換スイッチ26を図示の状態に戻るよう切換えさせて回
線を開放すると共に、タイマB34に起動信号を出力し
てリダイヤル送信のための所定時間のカウントを開始さ
せる(ステップS9)。回線を開放したために話中音検
出回路31から出力される話中音信号はOFFされ(ス
テップS10)、このため話中音判断回路32から発呼
制御回路25への話中音判断信号もOFFされる(ステ
ップS11)。
【0010】上記ステップS6において、通常の話中音
信号の間隔時間内に2回目の話中音が検出されなかった
ときは、回線が相手装置22につながっているか確認し
(ステップS15)、つながっていれば通常のファクシ
ミリ手順を開始する(ステップS5)。そして2回目の
話中音が検出されず、かつ回線がつながらない場合に
は、1回目の話中音信号は誤動作であると判断して、ス
テップS7〜S11のような待機状態に入ることなくス
テップS1に戻って発呼を続ける。
【0011】ステップS9において所定時間のカウント
を開始してから、タイマB34が所定時間のカウントを
終了すると(ステップS12)、次に再発呼回数を発呼
制御回路25がカウントし(ステップS13)、その再
発呼回数が設定回数を越えたかを判定する(ステップS
14)。再発呼回数が設定回数を越えてない場合は上記
ステップS1に戻って同じ動作を繰返し、設定回数を越
えた場合は未送信としてのエラー情報を図示してない表
示手段により表示して(ステップS16)、一連の動作
を終了する。ところで図4は相手が交信中で所定時間後
にリダイヤルを行う場合を示すタイムチャートであり、
図5は1回目の話中音信号が誤動作でリダイヤルを行わ
ない場合を示すタイムチャートである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
イヤル信号送信部およびダイヤル信号を所定時間間隔で
送信する再発呼制御部を有する第1の通信装置と、ダイ
ヤル信号により呼出される第2の通信装置とが、話中音
信号を発する通信交換装置を介して結ばれた通信システ
ムにおいて、前記第1の通信装置がダイヤル信号を送信
して前記第2の通信装置を呼出し、前記第2の通信装置
が他の通信装置と交信中であることを示す話中音信号を
前記通信交換装置が出力したときは、前記所定時間より
も短かい時間後に前記再発呼制御部により前記ダイヤル
信号送信部を起動させて再び前記第2の通信装置をダイ
ヤル信号により呼出し、2回目の前記話中音信号を前記
通信交換装置が出力したときは、前記第1の通信装置は
回線使用状態から回線開放状態に切換え、前記再発呼制
御部が前記動作を開始することにより、1回目の話中音
信号だけしか検出しない場合に生じるおそれがある誤検
出を確実に防止して、相手先が交信中でないにもかかわ
らず待機状態に入ってしまうことを確実に防止すること
ができる。また2回目の話中音検出後直ちに再発呼制御
部を起動できるため、リダイヤル送信のためのカウント
開始の時間的遅れが出ない。さらに、2回目の話中音検
出後に回線開放を行うため回線使用の効率向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による再発呼制御装置の機能ブロック図
である。
【図2】本発明による再発呼制御装置の一実施例を示す
構成ブロック図である。
【図3】図2に示す再発呼制御装置の動作手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】図2に示す再発呼制御装置の動作を経時的に示
すタイムチャートである。
【図5】図2に示す再発呼制御装置の他の動作を経時的
に示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 第1の通信装置 2 第2の通信装置 3 通信交換装置 4 ダイヤル信号送信部 7 話中音信号検出手段 8 再発呼要求手段 10 判断手段 11 再発呼制御部 21 送信側ファクシミリ装置の回路 22 受信側の相手装置 23 交換機 25 発呼制御回路 26 切換スイッチ 27 再発呼要求回路 30 選択信号発生回路 31 話中音検出回路 32 話中音判断回路 33 タイマA 34 タイマB 36 電話器 37 回線接続I/F 38 送受信回路/モデム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04M 1/26 - 1/57 H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤル信号送信部およびダイヤル信号
    を所定時間間隔で送信する再発呼制御部を有する第1の
    通信装置と、ダイヤル信号により呼出される第2の通信
    装置とが、話中音信号を発する通信交換装置を介して結
    ばれた通信システムにおいて、前記第1の通信装置がダ
    イヤル信号を送信して前記第2の通信装置を呼出し、前
    記第2の通信装置が他の通信装置と交信中であることを
    示す話中音信号を前記通信交換装置が出力したときは、
    前記所定時間よりも短かい時間後に前記再発呼制御部に
    より前記ダイヤル信号送信部を起動させて再び前記第2
    の通信装置をダイヤル信号により呼出し、2回目の前記
    話中音信号を前記通信交換装置が出力したときは、前記
    第1の通信装置は回線使用状態から回線開放状態に切換
    え、前記再発呼制御部が前記動作を開始することを特徴
    とする再発呼制御方式。
  2. 【請求項2】 ダイヤル信号送信部およびダイヤル信号
    を所定時間間隔で送信する再発呼制御部を有する第1の
    通信装置と、ダイヤル信号により呼出される第2の通信
    装置とが、話中音信号を発する通信交換装置を介して結
    ばれた通信システムにおいて、前記話中音信号を検出す
    ることにより検出信号を出力する話中音信号検出手段
    と、1回目の前記検出信号を入力することにより前記所
    定時間よりも短い時間後に前記再発呼制御部に再発呼要
    求信号を出力する再発呼要求手段と、前記話中音信号検
    出手段が2回目の話中音信号を検出したことを判断して
    前記再発呼制御部に信号を出力して前記ダイヤル信号を
    所定時間間隔で送信させるとともに回線を開放する判断
    手段とを、前記第1の通信装置に設けたことを特徴とす
    る再発呼制御装置。
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