JP2961710B2 - キーボード入力付加装置 - Google Patents

キーボード入力付加装置

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JP2961710B2 JP7385792A JP7385792A JP2961710B2 JP 2961710 B2 JP2961710 B2 JP 2961710B2 JP 7385792 A JP7385792 A JP 7385792A JP 7385792 A JP7385792 A JP 7385792A JP 2961710 B2 JP2961710 B2 JP 2961710B2
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一行 松村
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
のアプリケーション・プログラムの機能によってホスト
端末機のキーボードからデータ入力を受付けるシステム
において、当該システムを改造することなく、FAXに
よる受注システム等の他システムで収集したデータを自
動的にホスト端末機のキーボードデータ用に変換し、か
つ当該データを前記ホスト端末機のキーボードインター
フェイス部へ送出するキーボード入力付加装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のシステム構成を、図5の
ブロック図で示す販売店在庫管理システムを例にして説
明する。図中、Aは事業所、Bは販売店、Cはセンタ、
aはセンタCに設けられるホストコンピュータ、bは専
用線網、cはホスト端末機、dはキーボード、eは事業
所Aに設けられる注文受付用FAX、fは受注リスト、
gは電話網、hは販売店Bに設けられるFAXである。
【0003】従来の販売店在庫管理システム(POS)
等のホスト端末機cを設ける事業所Aにおいては、多数
の販売店Bからの図示しない電話やFAXhからの注文
に応じ、事業所Aにおいては図示しない電話やFAXe
にてオペレータが一時受付を行い、その都度オペレータ
が前記ホスト端末機cをキーボードdにて操作して、セ
ンタCのホストコンピュータaの在庫情報等を引出し、
注文受付可か在庫無し、又は納品日等の通知情報を確認
して販売店Bへ返答していた。
【0004】しかし、前記従来のシステム構成において
は、前記の如くホスト端末機cを設ける事業所Aにおけ
る多人数のホスト端末機c用オペレータが必要であるの
で、要員確保が難しく、また、人件費も高騰する問題点
があった。この問題点を解決するために、従来にもFA
X設備等を利用した受注システム等が導入されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、当該従
来の受注システムにおいては、センタCに設けられるホ
ストコンピュータaと事業所Aに設けられるホスト端末
機cとの間のデータリンクの確立はポーリング/セレク
ティング方式を使用しているので、前記ホストコンピュ
ータaからの情報コマンドを前記ホスト端末機cを操作
するオペレータが常時監視してアプリケーション・プロ
グラムの起動を行えば、即刻前記ホストコンピュータa
から前記アプリケーション・プログラムが前記ホスト端
末機cに向けて送信される仕組みである。
【0006】それ故、前記ホスト端末機c上で動作する
アプリケーション・プログラムの機能は、キーボードd
入力のみ受付ける構成となっており、全てのデータをオ
ペレータがキーボードdから打鍵して入力しなければ、
前記ホストコンピュータcとの会話が出来ない構成とな
っている。
【0007】よって、前記ホストコンピュータaのアプ
リケーション・プログラムの変更を行い、前記ホスト端
末機cにキーボードd以外を接続出来るようにして、前
記ホストコンピュータaへ受注システムで収集した受注
リストfのデータをファイル転送出来るようにする必要
があるが、それには前記ホストコンピュータaのアプリ
ケーション・プログラムの変更及び前記ホスト端末機c
の改造等が必要となり、多額の費用が必要となる。
【0008】まして、当該アプリケーション・プログラ
ムの変更は、販売店在庫管理システムを共同で使用して
いる多数の事業所Aの賛同を得なければ出来ないため、
一事業所A単独での都合によるホストコンピュータaの
アプリケーション・プログラムの変更は困難である。こ
こにおいて、本発明は前記従来の課題に鑑み、ホスト端
末機cのキーボードdインターフェイス部へ、あたかも
オペレータが入力するのと同じように自動的にデータ入
力出来るキーボード入力付加装置を提供せんとするもの
である。
【0009】前記課題の解決は、本発明が次の新規な特
徴的構成手段を採用することにより達成される。即ち、
本発明の特徴は、FAXによる受注システムのデータを
入力する装置において、ホストコンピュータの端末機と
キーボードとの間に介接され、前記受注システムからデ
ータを取り込むデータ取り込み部と、全体的なプログラ
ムを格納するプログラム記憶部と、一時記憶部と、前記
端末機と前記キーボードとの間を行き来するデータを監
視し当該キーボードからの入力指示コードを検出すると
ともに、前記プログラム記憶部からプログラムを逐次読
出して前記データ取り込み部からのデータを前記一時記
憶部へ記憶させ、次いで端末機用キーボードのデータ・
フォーマットに合致する形式に変換し前記端末機へ当該
データをまとめて送信する制御部と、からなるキーボー
ド付加入力装置である。
【0010】
【作用】本発明は、前記のような手段を講じたので、端
末機及びキーボードからなる既システムからの端末機用
キーボードデータ信号である指示信号をFAX等の受注
システム用データであるデータ送信要求信号に制御部で
自動的に変換してFAX等受注システムに送信する。
【0011】また、前記FAX等受注システムにて収集
した受注システム用データである注文データ信号を端末
機用キーボードデータ信号である変換注文データ信号に
前記制御部で自動的に変換して、前記端末機へ送信す
る。よって、キーボード入力付加装置を前記端末機とキ
ーボード間に直列接続すると、前記受注システムにて収
集したデータを既システムの機能を変更することなく入
力出来る。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面につき詳説する。図1
は本実施例のキーボード入力付加装置の構成を示すブロ
ック図、図2は本実施例のキーボード入力付加装置の実
施手順を示すフローチャートである。
【0013】図中、αは本実施例のキーボード入力付加
装置、βは既設システム、iはFAXにより受信したイ
メージデータをコードデータへと変換するFAX受注シ
ステム、1は制御部(CPU)、2はプログラム記憶部
(ROM)、3は一時的記憶部(RAM)、4はホスト
端末機c及びキーボードdの既設システム対応シリアル
・パラレル(以下SIOとする)入出力部、5はデータ
取り込み部であるFAX受注システムi対応SIO入出
力部である。
【0014】本実施例の仕様は、このような具体的実施
態様を呈し、次にその実行手順を、本実施例のキーボー
ド入力付加装置αに係るフローチャートにつき図2を参
照して説明する。尚、以下に説明する番号(1)〜(1
6)はフローチャートの各ステップ番号に対応する。
【0015】(1)キーボード入力付加装置αの電源を
入れる。 (2)制御部(CPU)1のプログラム記憶部(RO
M)2にプログラムを格納する。 (3)制御部(CPU)1は各周辺LSIのイニシャラ
イズを行う。 (4)オペレータがキーボードdを打鍵した指示信号S
1を既設システム対応SIO入出力部4のポート2で一
文字単位で受信する。
【0016】(5)制御部(CPU)1は既設システム
対応SIO入出力部4のポート2で入力した指示信号S
1が入力指示コードか否かの判断を行う。入力指示コー
ドであれば(7)へ、そうでなければ(6)へ進む。 (6)既設システム対応SIO入出力部4のポート1か
らホスト端末機cへキーボードデータ信号S4を送信
し、(4)から繰返す。
【0017】(7)制御部(CPU)1はキーボードd
からのデータ入力禁止信号S1′を既設システム対応S
IO入出力部4に送信する。 (8)受注システム対応SIO入出力部5のポート1か
らFAX受注システムiへデータ送信要求信号S2を送
出する。 (9)FAX受注システムiはデータ送信要求信号S2
を受け、入力付加装置αへ注文データ信号S3を送信す
る。
【0018】(10)制御部(CPU)1は注文データ
信号S3を受注システム対応SIO入出力部5のポート
1を介し1バイト毎受取り、データ信号Sd1へ変換し
て記憶部(RAM)3へ格納する。 (11)制御部(CPU)1は注文データ信号S3を1
バイト毎チェックし終了コードの検出を行う。終了コー
ド検出まで(10)から繰返す。
【0019】(12)制御部(CPU)1は、終了コー
ドを検出したら、記憶部(RAM)3から1バイト毎デ
ータ信号Sd1を読出し、ホスト端末機cで使用可能な
キーボードdのデータ・フォーマットに合致するキーボ
ード用変換注文データ信号S5へ変換する。 (13)当該キーボードdのデータ・フォーマットに合
致するキーボード用変換注文データ信号S5を既設シス
テム対応SIO入出力部4のポート1からホスト端末機
cへ送信する。
【0020】(14)終了コードの検出まで(12)か
ら繰返す。 (15)受注システム対応SIO入出力部5のポート1
からFAX受注システムiへデータ送信禁止信号S2′
を送出する。 (16)キーボートdからのデータ入力の許可を行い、
(4)から繰返す。
【0021】(応用例)次に、本発明の実施例を、実際
の受注システム等に応用した例を図面につき説明する。
図3は本実施例のキーボード入力付加装置αを用いた販
売店在庫管理システムの構成を示すブロック図、図4は
同・事業所における通信データの遷移を簡略に示すブロ
ック図である。図中、前記従来例と同一部品には同一符
号を付した。
【0022】図3に示すよう、本実施例のキーボード入
力付加装置αを用いた販売店在庫管理システムにおい
て、販売店BのFAXhからのイメージデータは、電話
網gを介して事業所のFAX受注システムiで受信され
る。以下の説明において、第1命令系統とは、キーボー
ドd,既設システム対応SIO入出力部4のポート2,
同・ポート1,ホスト端末機cを経由する送受信系統で
ある。
【0023】また、第2命令系統とは、キーボードd,
既設システム対応SIO入出力部4のポート2,制御部
1,受注システム対応SIO入出力部5のポート1,F
AX受注システムiへと至る送信系統である。また、第
3命令系統とは、FAX受注システムi,受注システム
対応SIO入出力部5のポート1,制御部1,既設シス
テム対応SIO入出力部4のポート1,ホスト端末機c
へと至る送信系統である。
【0024】次に、事業所Aにおける受信されたイメー
ジデータの遷移を図4に付き詳説する。FAX受注シス
テムiにて受信されたイメージデータは、当該FAX受
注システムiにてコードデータへと変換され、注文デー
タとして格納される。
【0025】事業所Aにおいて、通常は、キーボードd
及びホストコンピュータaと専用線網bを介して接続さ
れたホスト端末機cは、キーボード入力付加装置αを介
して第1命令系統にて接続されており、センタCのホス
トコンピュータaとの会話処理が可能な状態にある。
【0026】ここで、FAX受注システムiのデータが
必要となった場合には、キーボードdのデータ入力指示
キーを押し、第2命令系統を介して、指示信号S1をキ
ーボード入力付加装置αへ送信し、当該キーボード入力
付加装置αにて前記指示信号S1をFAX受注システム
i用の信号へ変換後、FAX受注システムiへデータ送
信要求信号S2として送信する。
【0027】次に、キーボード入力付加装置αは前記F
AX受注システムiより第3命令系統を介して受付けた
注文データ信号S3を、ホスト端末機c用キーボードd
のデータ・フォーマットに合致するデータへ変換後、ホ
スト端末機cへキーボード用変換注文データ信号S5と
して送信する。当該事業所においては、前記一連の処理
を順次繰り返し、センタCのホストコンピュータaの在
庫情報等を引出し、注文受付可か在庫無し、又は納品日
等の通知情報をキーボード入力付加装置αが受け各販売
店BのFAXへ返信する。
【0028】
【発明の効果】かくして、本発明によれば、既設システ
ムを改造することなく、受注システム等他システムのデ
ータをキーボードインターフェイス部へ自動的に入力出
来るので、従来のシステム構成において必要であった、
ホスト端末機側事業所の多人数のオペレータを大幅に削
減出来ると共に、データ入力時間を大幅に短縮すること
が出来る。
【0029】また、ホストコンピュータのアプリケーシ
ョンの変更やホスト端末機にキーボード以外を接続出来
るように改造する必要もないので、費用が比較的かから
ず、しかも簡単に設置出来る。さらに、ホストコンピュ
ータからホスト端末機間の通信プロトコル等の制約の影
響がない等、優れた実用性,有用性を具有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のキーボード入力付加装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】同上の実施手順を示すフローチャートである。
【図3】本発明の応用例のキーボード入力付加装置を用
いた販売店在庫管理システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図4】同上、事業所における通信データの遷移を簡略
的に示すブロック図である。
【図5】従来の販売店在庫管理システムの構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
α…キーボード入力付加装置 A…事業所 B…販売店 C…センタ a…ホストコンピュータ b…専用線網 c…ホスト端末機 d…キーボード e…注文受付用FAX f…受注リスト g…電話網 h…販売店用FAX i…FAX受注システム 1…制御部(CPU) 2…プログラム記憶部(ROM) 3…一時的記憶部(RAM) 4…既設システム対応SIO入出力部 5…受注システム対応SIO入出力部 S1…指示信号 S1′…データ入力禁止信号 S2…データ送信要求信号 S2′…データ送信禁止信号 S3…注文データ信号 S4…キーボードデータ信号 S5…キーボード用変換注文データ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有吉 和久 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 積水化学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−281551(JP,A) 特開 平3−164822(JP,A) 特開 平5−189465(JP,A) 特開 平5−67120(JP,A) 特開 昭63−186368(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/00 G06F 3/02 - 3/027 G06F 17/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】FAXによる受注システムのデータを入力
    する装置において、 ホストコンピュータの端末機とキーボードとの間に介接
    され、 前記受注システムからデータを取り込むデータ取り込み
    部と、 全体的なプログラムを格納するプログラム記憶部と、 一時記憶部と、 前記端末機と前記キーボードとの間を行き来するデータ
    を監視し当該キーボードからの入力指示コードを検出す
    るとともに、前記プログラム記憶部からプログラムを逐
    次読出して前記データ取り込み部からのデータを前記一
    時記憶部へ記憶させ、次いで端末機用キーボードのデー
    タ・フォーマットに合致する形式に変換し前記端末機へ
    当該データをまとめて送信する制御部と、 からなることを特徴とするキーボード付加入力装置。
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