JP3038845B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3038845B2 JP2230925A JP23092590A JP3038845B2 JP 3038845 B2 JP3038845 B2 JP 3038845B2 JP 2230925 A JP2230925 A JP 2230925A JP 23092590 A JP23092590 A JP 23092590A JP 3038845 B2 JP3038845 B2 JP 3038845B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、操作部からの指示入力に基づき、装置の管
理情報などを、操作部に出力するファクシミリ装置に係
り、特に、遠隔地からの管理情報出力指示操作を可能と
し、装置の保守・管理を効率良く行なうのに好適なファ
クシミリ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
現在、ファクシミリ装置は、多くの分野で利用され、
その機能の向上を目的として、様々な開発が行なわれて
いる。
一方、低価格化を目的として、小型化、簡易化された
ものがあり、他方では、高機能化を目標として、大容量
メモリを用いた記憶処理が可能なものなどがある。
特に、記憶処理が可能な高付加価値機能を搭載し、か
つ、大容量受信可能なファクシミリ装置の場合、装置の
操作者として、ファクシミリ装置の装置管理者と、一般
利用者に分類することができる。
ここで、装置管理者とは、ファクシミリ装置の保守点
検の管理はもとより、使用料金の算出や、利用者別使用
状況などを管理する。特に、実際のファクシミリ送受信
操作を行なうことはなく、ファクシミリ装置で管理され
ているデータを参照したり、レポートを出力したりす
る。
高機能なファクシミリ装置においては、使用料金の算
出や、利用者別使用状況などの管理は、本体と一体であ
る操作部を操作し、ファクシミリ装置で管理されている
データを、管理レポートとして操作部の表示部に出力し
たり、プロッタで印字し、参照して行なうことができ
る。
しかし、ユーザの要望により、遠隔地の管理装置で集
中管理できるように、画像伝送用の回路を利用した様々
な方法が考えだされている。
例えば、特開昭59ー22475号公報に記載のように、リ
モート操作により、保守対象の装置の動作状況や通信状
況のレポートを、保守サービス拠点で受信し、迅速な保
守サービスを提供するものがある。
このような、従来のファクシミリ装置における各種レ
ポート出力、および、リモート操作の使用方法を、図面
を用いて説明する。
第4図は、従来のファクシミリ装置におけるネットワ
ークを示す構成図である。
ファクシミリ装置からなる各端末局41〜46を持つネッ
トワークで、端末局41〜44は、回線種(B)49に接続さ
れ、端末局41、45、46は、回線種(A)48に接続されて
いる。
また、ファクシミリ装置(各端末局41〜46)のメーカ
のサービス局47が、回線種(A)48および回線種(B)
49に接続されている。
このネットワークで直接送信できる端末は、端末局41
〜44とサービス局47、あるいは、端末局41、45、46とサ
ービス局47のそれぞれである。
端末局41は、中継機能を持ち、端末局42〜44局と、端
末局45〜46局とは、端末局41を介して間接的に送信でき
る。
このようなネットワークにおいて、主に使用する管理
レポートは、中継時の結果レポートと、オートサービス
マンコールである。
中継時の結果レポートは、例えば、端末局42が端末局
41を介して、端末局46に送信した場合、端末局41は、端
末局42の中継送信を行なうが、端末局42では、端末局41
から端末局46に確かに送信されたか否かが分からないた
めに、端末局41から、端末局42に対して、その結果を知
らせるものである。
また、オートサービスマンコールは、端末局41〜46の
各々の端末において故障が生じたり、故障を促すような
危機状態になった場合に、レポートを、自動的にサービ
ス局47に送るものである。
このようにして、管理レポート出力に係る遠隔操作を
行なう。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のファクシミリ装置における遠隔操作は、例え
ば、第4図において、料金管理を行なうために、各端末
で送信料金をレポート出力することができる。しかし、
中継したものも、その中に含まれるために、その端末を
保有する部署の使用目的でかかる純粋な料金だけが出る
ものではない。
このような場合、装置管理者は、このレポートを見
て、中継を依頼した端末を保有する部署に、送信料金の
振替を行なうことになる。このことにより、人為的な作
業が発生し、装置管理者に負荷がかかっていた。
また、従来のファクシミリ装置における遠隔操作は、
情報のやり取りを、画情報通信用の回線制御回路(モデ
ムを含む)を使用している。
そのために、保守を目的とする場合には、保守データ
の送受用のプロトコルやシーケンスを用意し、さらに、
保守だけではなく、機器が持つ様々な情報を参照するた
めには、それぞれの情報用に、プロトコルやシーケンス
を増やす必要があり、複雑な構成となってしまった。
また、それぞれの情報を得たとしても、ハードコピー
の出力では、例えば、端末別料金を集計するなどのよう
に、それらの情報を加工したい場合には、人手を介して
行なっている。
このように、従来の技術では、それぞれに、様々な管
理情報を持つファクシミリ装置を、統括的に操作し、管
理情報を集中管理することができず、効率の良い管理処
理を行なえないなどの問題があった。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、容
易な構成で、ファクシミリ装置が有する様々な管理情報
を遠隔操作で自由に参照することを可能とし、装置の保
守・管理システムを向上させるファクシミリ装置を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のファクシミリ装置
は、(1)操作部に、送信操作入力と管理情報出力指示
信号、および、管理情報の授受を、通信媒体を介し、装
置本体とシリアル通信で行なう第1の接続制御部を、そ
して、装置本体に、この第1の接続制御部とのシリアル
通信を制御し、かつ、複数チャンネルを有する第2の接
続制御部を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明においては、ファクシミリ装置本体と、操作部
とを、第2の接続制御部と第1の接続制御部で接続し、
操作部からの送信指示命令や管理情報出力命令、あるい
は、装置本体からの管理レポートなどの情報のやり取り
を、シリアル通信で行なう。
このことにより、操作部をファクシミリ装置本体から
分離することができる。また、本体側の第2の接続制御
部は複数のチャネルを持ち、その一つに装置管理専用の
操作部を接続できる。そして、シリアル通信を、公衆回
線や専用回線を利用して行なうことにより、装置管理者
は、管理レポートなどの情報を遠隔操作で入手すること
ができる。
また、パーソナルコンピュータなどには、標準的に、
シリアル通信用のRS232Cポート等が付いており、ファク
シミリ装置から出力された管理情報を、さらに、パーソ
ナルコンピュータを用いて、編集処理することも容易に
行なうことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例は、図面により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明を施したファクシミリ装置の内部構
成の一実施例を示すブロック図である。
本実施例のファクシミリ装置は、CPU(Central Proc
essing Uuit、中央処理装置)からなり、装置全体を制
御する主制御部1、RAM(Random Access Memory、随
時読み書き可能メモリ)、および、ROM(Read Only M
emory、読みだし専用メモリ)からなり、主制御部1のC
PUが処理するプログラムや、プログラム実行中でのワー
クエリアとして利用される主メモリ2、RAMからなり、
読み取った画情報を格納する画像メモリ3、原稿から画
情報を読み取るスキャナ5、受信した画情報を印字出力
するプロッタ6、スキャナ5とプロッタ6の動作を制御
する画像入出力制御部4、一般回線とのインタフェース
をとり、画像メモリ3に格納した画情報の送信制御、お
よび送信先からの画情報の受信制御を行なう通信・回線
制御部8、そして、本発明であり、操作部9とのインタ
フェースをとり、RS232Cに基づくシリアル通信を制御す
る第2の接続制御部7、および、操作部9から構成され
ている。
本発明に係る操作部9は、操作状況や、管理レポート
を表示するディスプレイ10、送信操作や、管理レポート
出力操作を入力する操作キー11、そして、CPU12の制御
動作に基づき、第2の接続制御部7を介して、ファクシ
ミリ装置本体とのシリアル通信を行なう第1の接続制御
部13により構成されている。
このような構成により、本発明のファクシミリ装置
は、第2の接続制御部7と第1の接続制御部13を介した
シリアル通信に基づき、操作部9からの操作指示を入力
し、送信動作、あるいは、管理レポート出力動作を行な
う。
例えば、操作部9の操作キー11から原稿送信指示が入
力されると、この操作指示は、CPU12の制御に基づき、
第1の接続制御部13を介して、ファクシミリ装置の第2
の接続制御部7に送られる。第2の接続制御部7を介し
て受信した操作指示に基づき、ファクシミリ装置は、ス
キャナ5で読み取り、画像メモリ3に格納した画情報
を、通信・回線制御部8を介して送信する。
また、操作部9の操作キー11から管理レポートの出力
指示が入力されると、ファクシミリ装置は、第1の接続
制御部13と第2の接続制御部7を介して、この出力指示
を受信する。そして、ファクシミリ装置は、当該する管
理レポート情報を、第2の接続制御部7を介して、操作
部9に送出する。操作部9は、第1の接続制御部13を介
して受け取った管理レポート情報を、ディスプレイ10に
表示し、装置管理者に提供する。
ここで、第2の接続制御部7は、RS232Cインタフェー
スを2チャンネル持つものとする。このことにより、一
つのチャンネルを操作部9に接続し、もう一つのチャン
ネルを装置管理者用の操作部に接続することができる。
そして、装置管理者用の操作部には、一般回線を介して
接続することにより、広範囲な遠隔操作が可能となる。
また、装置管理者用の操作部として、例えば、パーソ
ナルコンピュータを用いても良い。すなわち、RS232Cの
インタフェースを持つパーソナルコンピュータに、ファ
クシミリ装置の制御を行なえるプログラムを構築するも
のである。
シリアル通信は、一般回線を使用してデータ通信の手
軽な方法として利用されており、その用途は、ファクシ
ミリ送信やパソコン通信に、最も多く使用されている。
特に、パソコン通信に代表されるように、パーソナルコ
ンピュータには、標準的に、RS232Cポートなどが付いて
おり、モデムを用いて電話回線に接続するだけで、ハー
ドウェアの条件は容易に構築でき、また、端末間で情報
のやり取りを行なうためのソフトウェアを、各々のコン
ピュータに構築するだけで、パーソナルコンピュータを
操作部として使用できる。
このことにより、ファクシミリ装置から出力された管
理情報を、さらに、パーソナルコンピュータを用いて、
編集処理することも容易に行なうことができる。
このように、パーソナルコンピュータを装置管理者用
の操作部として用いることにより、管理情報を、その場
で処理し、接続された画面や、プリンタに出力すること
が可能となる。
第2図は、第1図におけるファクシミリ装置の外部構
成の第1の実施例を示す実体図である。
ファクシミリ装置本体21は、第1図における主制御
部、主メモリ2、画像メモリ3、スキャナ5、プロッタ
6、画像入出力制御部4、通信・回線制御部8、そし
て、RS232Cに基づくシリアル通信を制御する第2の接続
制御部7を内蔵している。
また、操作部9は、第1図におけるCPU12と第1の接
続制御部13を内蔵し、ディスプレイ10と操作キー11を有
する。
操作部9は、ファクシミリ装置本体21から取外し、卓
上に移すこともでき(本体とは、回線を介して接続)、
利用者の都合に合わせた操作環境を提供できる。
第3図は、第1図におけるファクシミリ装置の外部構
成の第2の実施例を示す実体図である。
ファクシミリ装置本体21に内蔵した第1図の第2の接
続制御部7は、RS232Cインタフェースを2チャンネル持
つ。そこで、第2図におけるファクシミリ装置本体21と
操作部9とを、コード31を介して一つのチャンネルに接
続し、もう一つのチャンネルに、コード32、モデム33、
回線34、そして、モデム35を介して、装置管理者用の操
作部であるパーソナルコンピュータ36を接続する。
回線34は、構内回線や、一般回線であり、装置管理者
は、パーソナルコンピュータ36を用いて、ファクシミリ
装置本体21から遠く離れた場所においても、ファクシミ
リ装置本体21の利用者別使用状況や、使用料金の算出な
どを管理することができる。
さらに、パーソナルコンピュータ36を、回線34を介し
て、複数のファクシミリ装置本体に接続することによ
り、第4図で示したネットワーク上の各端末局(ファク
シミリ装置)、それぞれの管理情報を入手することがで
きる。
以上、第1図〜第3図を用いて説明したように、本実
施例によれば、複雑な構成を必要とせず、容易な構成手
段により、遠隔操作による管理情報の入手を行なうこと
ができる。
また、装置管理者用の操作部にパーソナルコンピュー
タを用いることができ、例えば、ネットワークにおける
端末局において料金管理を行なう場合に、従来技術で
は、人手を介して行なっていた中継分の料金管理も、容
易に、分けて管理することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、容易な構成で、ファクシミリ装置が
有する様々な管理情報を遠隔操作で自由に参照すること
を可能とし、装置の保守・管理システムを向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を施したファクシミリ装置の内部構成の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図におけるフ
ァクシミリ装置の外部構成の第1の実施例を示す実体
図、第3図は第1図におけるファクシミリ装置の外部構
成の第2の実施例を示す実体図、第4図は従来のファク
シミリ装置におけるネットワークを示す構成図である。 1:主制御部,2:主メモリ,3:画像メモリ,4:画像入出力制
御部,5:スキャナ,6:プロッタ,7:第2の接続制御部,8:通
信・回線制御部,9:操作部,10:ディスプレイ,11:操作キ
ー,12:CPU,13:第1の接続制御部,21:ファクシミリ装置
本体,31〜32:コード,33:モデム,34:回線,35:モデム,36:
パーソナルコンピュータ,41〜46:端末局,47:サービス
局,48:回線種(A),49:回線種(B)。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿から読み取った画情報の送信を行うフ
    ァクシミリ装置であって、 シリアル通信で、ファクシミリ装置の制御を行うプログ
    ラムを具備したパーソナルコンピュータとの接続制御を
    行う接続制御手段と、 上記パーソナルコンピュータからの操作指示に対応し
    て、上記画情報の送信、および、蓄積した管理情報の上
    記パーソナルコンピュータへの送信を行う主制御手段と
    を有し、 上記パーソナルコンピュータを操作手段として用いるこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】原稿から読み取った画情報の送信を行うフ
    ァクシミリ装置であって、 通信回線を介してのシリアル通信で、ファクシミリ装置
    の制御を行うプログラムを具備したパーソナルコンピュ
    ータとの接続制御を行う接続制御手段と、 上記通信回線を介して受信した上記パーソナルコンピュ
    ータからの操作指示に対応して、上記画情報の送信、お
    よび、蓄積した管理情報の上記パーソナルコンピュータ
    への送信を行う主制御手段とを有し、 上記通信回線で接続されたパーソナルコンピュータを操
    作手段として用いることを特徴とするファクシミリ装
    置。
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