JP2960752B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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    • G11C29/18Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、内部アドレス発生回路を有する半導体記憶
装置(DRAM,SRAM等)に関するものであり、特に、上記
内部アドレス発生回路のテスト方法に関するものであ
る。
<従来の技術> 従来、半導体記憶装置の内部アドレス発生回路テスト
方法としては以下のような方法が用いられた。
すなわち、従来に於いては、内部アドレス発生回路を
用いて半導体記憶装置の全ビットに或るデータの書き込
みを実施した後、外部からのアドレスを用いて上記書き
込みデータの読み出しを行い、該読み出しデータと期待
データとの比較を行うことによって、内部アドレス発生
回路が正常に動作しているか否かを判定する方法が用い
られていた。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来のテスト方法には、テストに
長い時間を要すると共に、異常が発生した場合に、原因
が内部アドレス発生回路にあるのか、または、半導体記
憶装置のその他の回路部分にあるのかを判定することが
できないという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、簡単
な構成のテスト回路を内蔵させる構成とすることによ
り、上記従来の問題点を解決した半導体記憶装置を提供
するものである。
<課題を解決するための手段> すなわち、本発明の半導体記憶装置は、外部よりの入
力によって初期値の設定が行われると共に、外部よりの
カウント信号によってそのカウント動作が制御される内
部アドレス発生回路を有する半導体記憶装置に於いて、
上記内部アドレス発生回路の出力が上記初期値であるか
否かを検出し、第1の検出信号を出力する第1のテスト
回路と、上記内部アドレス発生回路の出力が、上記初期
値から所定数カウントした後の特定値であるか否かを検
出し、第2の検出信号を出力する第2のテスト回路とを
備えたことを特徴とするものである。
<作 用> 内部アドレス発生回路への初期値設定終了後に、上記
第1のテスト回路の出力である第1の検出信号を読み出
し、該信号が、内部アドレス発生回路の出力が上記初期
値であることを示す信号であるか否かを確認する。さら
に、カウント信号によって、内部アドレス発生回路を、
上記第2の特定値に対応する所定回数カウント動作させ
た後に、上記第2のテスト回路の出力である第2の検出
信号を読み出し、該信号が、内部アドレス発生回路の出
力が上記第2の特定値であることを示す信号であるか否
かを確認する。以上により、内部アドレス発生回路への
初期値設定が正常に行なわれているか否か、また、内部
アドレス発生回路が正常に動作しているか否かを簡単に
確認することができる。
<実施例> 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明に係る半導体記憶装置の一実施例の内
部構成ブロック図である。
図に於いて、1はデータ記憶部、2はI/Oバッファ、
3は内部アドレス発生回路である。I/Oバッファ2は、
データ記憶部1に接続されると共に内部アドレス発生回
路3にも接続されており、I/Oバッファ2からのデータ
は、内部アドレス初期設定ロード信号LDにより内部アド
レスの初期値として内部アドレス発生回路3に取り込ま
れる。CTは内部アドレスのカウントアップ信号であり、
該カウントアップ信号CTにより内部アドレスは1ステッ
プ宛インクリメントされる。4は外部より入力されるア
ドレスを受けるアドレスバッファ、5は内部アドレス発
生回路3とアドレスバッファ4の何れの出力をデータ記
憶部1に与えるかを選択するアドレス選択回路、6はア
ドレス選択回路5を制御するアドレス選択信号発生回路
である。
本発明の特徴は内部アドレステスト回路7及び8を設
けている点にある。
テスト回路7は、内部アドレス発生回路3の出力が初
期値、すなわち全ビット0であるか否かを検出し、検出
信号T1を出力する回路であり、また、テスト回路8は、
内部アドレス発生回路3の出力が第2の特定値、すなわ
ち全ビット1であるか否かを検出し、検出信号T2を出力
する回路である。
第2図に、アドレスが8ビットの場合の内部アドレス
発生回路3並びにテスト回路7及び8の構成図を示す。
内部アドレス発生回路3は、8個の縦続接続されたフ
リップフロップ11−a,…11−hから成るバイナリカウン
タによって構成される。12−a,…,12−hは入力端子で
あり、I/Oバッファ2よりの初期値データを受ける。該
入力端子に入力された初期値データは、内部アドレス初
期設定ロード信号LDによってフリップフロップ11−a,
…,11−hに取り込まれる。13−a,…,13−hは出力端子
であり、該出力端子の信号は内部アドレスとして、アド
レス選択回路5に入力される。CTは内部アドレスを1ス
テップずつインクリメントするためのカウントアップ信
号であり、フリップフロップ11−aはカウントアップ信
号の立ち下がりで出力反転する。同様に、フリップフロ
ップ11−b,…,11−hは前段フリップフロップ11−a,…,
11−gよりの出力信号の立ち下りで出力反転する。これ
により8ビットのバイナリカウンタが構成される。
テスト回路7は、上記内部アドレス発生回路3よりの
出力をそのゲートに受ける8個のNチャネルMOSトラン
ジスタ14−a,…,14−hとプルアップ抵抗15とから成
る。したがって、内部アドレス発生回路3の出力が初期
値(すなわち、全ビッド0)であるときのみ、その出力
である検出信号T1はHレベルとなり、出力が初期値以外
の値であるときは、検出信号T1はLレベルとなる。
また、テスト回路8は、上記内部アドレス発生回路3
の出力を反転する8個のインバータ16−a,…,16−h
と、各インバータの出力をそれぞれのゲートに受ける8
個のチャネルMOSトランジスタ17−a,…,17−h及びプル
アップ抵抗18から成る。したがって、内部アドレス発生
回路3の出力が全ビット1であるときのみ、その出力で
ある検出信号T2はHレベルとなり、出力がそれ以外の値
であるときは検出信号T2はLレベルとなる。
上記の構成に於いて、内部アドレス発生回路のテスト
は以下のようにして行われる。
まず、I/Oバッファ2を介して、内部アドレス発生回
路3の入力端子12−a,…,12−hに初期値データ(0…
0)を与え、内部アドレス初期設定ロード信号LDにより
内部アドレス発生回路3への初期値設定を行う。その
後、テスト回路7の出力である検出信号T1を読み出し、
そのレベルを確認する。Hレベルであれば、初期値設定
は正常に行われており、Lレベルであれば、初期値設定
が正常に行なわれなかったことを示す。
次に、所定個数(255個)のカウントアップ信号CTを
内部アドレス発生回路3に与えてカウントアップ動作を
行わせる。その後、テスト回路8の出力である検出信号
T2を読み出し、そのレベルを確認する。Hレベルであれ
ば、カウント動作は正常に行われており、Lレベルであ
れば、動作が正常に行われなかったことを示す。
以上により、内部アドレス発生回路のテストが行われ
る。
テスト回路の構成は上記の構成に限定されるものでは
無く、全ビット0であるか否か、また全ビット1である
か否かを検出できる回路構成であればよいことは言うま
でもない。
また、初期値以外の第2の特定値として、全ビット1
以外の値を設定する構成としてもよい。
さらに、第3図に示すように、テスト回路7の出力で
ある検出信号T1を、初期値設定後の適当なタイミングで
取り込み、記憶する記憶回路9を設け、該記憶回路9の
出力とテスト回路8の出力(検出信号T2)とを、その入
力とするアンドゲート10を設ける構成とすれば、テスト
用端子の個数を1個とすることもできる。
本発明に於いては、2つのテスト回路7,8を設ける構
成としているが、テスト回路7のみを設け、以下のよう
にして内部アドレス発生回路3のテストを行うようにす
ることもできる。
初期値設定後、検出信号T1の読み出し、確認までは同
様である。その後、1乃至数個のカウントアップ信号CK
によってカウント動作指示をした後、再び検出信号T1を
読み出し、確認する。ここで、T1が依然としてHレベル
であれば、カウント動作が正常に行われておらず、一
方、Lレベルに変化していれば、何らかのカウント動作
が行われていることが判明する。続けて、カウントアッ
プ信号CKを印加し、総計で256個のカウントアップ信号
を内部アドレス発生回路3に与える。その後、三度目の
検出信号読み出し・確認を行う。Hレベルであれば、カ
ウント動作は正常に行われており、Lレベルであれば、
正常なカウント動作が行われてなかったことが判明す
る。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明によれば、データ
記憶部への書き込みや、データ記憶部からの読み出しを
行うこと無く、簡単に短時間で内部アドレス発生回路の
テストを行うことが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体記憶装置の一実施例の内部
構成ブロック図、第2図は内部アドレス発生回路及びテ
スト回路の具体的構成図、第3図は他の実施例の要部ブ
ロック図である。 符号の説明 3:内部アドレス発生回路、7,8:テスト回路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部よりの入力によって初期値の設定が行
    われると共に、外部よりのカウント信号によってそのカ
    ウント動作が制御される内部アドレス発生回路を有する
    半導体記憶装置に於いて、 上記内部アドレス発生回路の全ビット出力が、上記外部
    よりの入力によって設定されるべき初期値に一致するか
    否かを検出し、第1の検出信号を出力する第1のテスト
    回路と、該第1のテスト回路よりの上記第1の検出信号
    の出力に続いて、上記内部アドレス発生回路の全ビット
    出力が、上記外部よりの入力によって設定されるべき初
    期値と上記外部よりのカウント信号の個数とにより定ま
    る特定値に一致するか否かを検出し、第2の検出信号を
    出力する第2のテスト回路とを備えたことを特徴とする
    半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】上記第1のテスト回路より出力される上記
    第1の検出信号を記憶する記憶回路と、該記憶回路より
    の出力信号と、上記第2のテスト回路より出力される上
    記第2の検出信号とを、その入力とし、上記両検出信号
    が、共に、一致検出信号の場合には、一致検出信号を出
    力し、少なくとも、一方の上記検出信号が、不一致検出
    信号の場合には、不一致検出信号を出力する論理回路と
    を設けたことを特徴とする、請求項1に記載の半導体記
    憶装置。
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