JP2960361B2 - 全回転かま - Google Patents
全回転かまInfo
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- wall portion
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Description
る。
面図であり、図6は図5のセクションVIの拡大断面図
である。水平軸線まわりに回転する外かま1の内周面に
は、内かま2の軌条3が嵌まり込むU字状の軌溝4と、
軌溝4に連続して軌条3が支持されるL字状の軌溝5と
が周方向に形成される。軌溝5の下部によって支持され
る軌条3は逆L字状の内かま押え6によって図6の上下
方向の変位が阻止される。これによって外かま1の回転
軸線と同軸に内かま2が保持される。
は、外かま1にねじ7によって固定される係止部8と、
係止部8に連なって外かま1の半径方向内方に向かって
屈曲する押え部9とから成り、ねじ7の締付けの強弱に
よって押え部9が図6の上下方向に変位することがあ
る。このため押え部9と軌溝5の下部との上下の幅が一
致せず、外かまが高速で内かまのまわりを回転すると
き、軌条3、したがって内かま2にがたつきが生じて、
騒音が発生したり、糸切れの発生や不整な縫目が形成さ
れたりする原因となっていた。
では、外かまの内周面に周方向に全周にわたって「コ」
字状の軌溝を形成し、外かまを縦割りに分割して内かま
を収嵌する構造が知られており、さらに他の従来技術で
は、たとえば実公昭36ー23169号公報に示される
ように、分割した外かまの一方に2条の軌溝を形成して
他方の外かまとの組合わせを容易にする構造が知られて
いる。
に外かまを分割する従来技術では、外かまの回転時の遠
心力によって外かま本体と分割した部分との間の隙間か
ら軌溝に供給された潤滑油が半径方向外方に飛散してし
まい、全回転かまの周辺機器を汚損し、下糸および上糸
をも汚損するという問題がある。また外かまの生産コス
トが高くなり、精度面において問題を生じることがあ
り、実用性に欠けるという問題があり、外かま本体に分
割した部分を取付けるとき、分割した部分の位置決めに
手間がかかるという問題がある。
コストが安く、軌溝の精度を著しく向上させて縫合性能
がよく、位置決めが容易となり、騒音の小さい全回転か
まを提供することである。
壁に形成される外かまの軌溝に内かまの軌条が嵌まり込
んで外かまに内かまが収納され、内かまの回転が阻止さ
れた状態で外かまが外かま回転方向に回転駆動される全
回転かまにおいて、外かまは、前記周壁と、この周壁の
軸線方向一端部を塞ぐ底板と、底板の軸線方向一端部に
同軸に設けられる取付体とを有し、前記周壁は、剣先か
ら外かま回転方向上流側に向かって延びる第1周壁部分
と、第1周壁部分の外かま回転方向上流側の一端部から
外かま回転方向上流側に向かって延びる第2周壁部分と
に分断されて形成され、第2周壁部分の外かま回転方向
下流側の一端部には、外かまの回転軸線から前記一端部
を通る一半径線と前記回転軸線とを含む一仮想平面に対
して内周面から外周面に向かうにつれて外かま回転方向
下流側に傾斜した押圧面が形成されるとともに、第1周
壁部分の外かま回転方向上流側の一端部には、前記押圧
面が当接する受け面が形成され、第2周壁部分が第1周
壁部分に外かまの軸線を中心として周方向に連続するよ
うに装着された状態で、受け面に押圧面が面接触するこ
とを特徴とする全回転かまである。
転方向下流側の一端部には、外かまの回転軸線から前記
一端部を通る一半径線と前記回転軸線とを含む一仮想平
面に対して内周面から外周面に向かうにつれて外かま回
転方向下流側に傾斜した押圧面が形成されるとともに、
第1周壁部分の外かま回転方向上流側の一端部には、前
記押圧面が当接する受け面が形成され、第2周壁部分が
第1周壁部分に外かまの軸線を中心として周方向に連続
するように装着された状態で受け面に押圧面が面接触す
るので、前記押圧面と前記受け面との接触面積が大きく
なって密着性がよくなり、前記押圧面と前記受け面との
間の隙間がなくなり、軌溝に供給された潤滑油が外かま
回転時の遠心力によって前記押圧面と前記受け面との間
から半径方向外方に飛散せず、全回転かまの周辺機器な
らびに下糸および上糸を汚損することがなく、全回転か
まの周辺機器ならびに下糸および上糸を清浄に保つこと
ができ、潤滑油の無駄な消費を防ぐことができる。ま
た、軌溝が形成された周壁が第1周壁部分と第2周壁部
分とに分断され、第2周壁部分には第1周壁部分に形成
される軌溝部分に周方向に連なる軌溝部分が形成される
ので、外かまの軸線方向に沿う軌溝部分の幅を高精度に
保つことができ、内かまのがたつきをなくし、上糸の張
力変化を防いで、縫目の質を向上することができる。さ
らに、第2周壁部分が第1周壁部分に外かまの軸線を中
心として周方向に連続するように装着されるので、これ
によって第1周壁部分の軌溝部分の外かま回転方向上流
側の開口部と第2周壁部分の軌溝部分の外かま回転方向
下流側の開口部とが一致して各軌溝部分が連なって周壁
の軌溝を形成し、内かまが収納された外かまを、内かま
ががたつくことなく円滑に回転駆動させることができ、
第2周壁部分の位置決めも容易に行うことができる。さ
らに、第2周壁部分は外かまから分離することができ、
内かまを外かまに収納するときに第2周壁部分を取外し
た状態で第1周壁部分に内かまを装着した後、たとえば
ボルトによって第2周壁部分が取付けられるので、内か
まを収納しやすく、これによって組立時の作業性が向上
され、生産性を格段に向上することができるとともに、
第2周壁部分の軌溝部分が摩耗したときには、その第2
周壁部分を交換するだけでよく、外かま全体を交換する
必要がなく経済的である。
る全回転かまの外かま11の分解斜視図であり、図2は
外かま本体11aの斜視図であり、図3は外かま11の
軌溝14付近の構成を簡略化して示す軸直角断面図であ
り、図4は図3の切断面線IV−IVから見た断面図で
ある。全回転かまは、外かま11と内かま12とを含ん
で形成される。内かま12には、下糸が巻回されたボビ
ンがボビンケースに収納された状態で着脱自在に装着さ
れる。全回転かまはミシンに取付けられ、針によって剣
先13の糸経路上にもたらされた上糸によって捕捉さ
れ、前記剣先13によって外かま11が回転するにつれ
て上糸ループを拡大しながら内かま12の外周を糸越し
して、1つの縫目が形成される。このとき、内かま12
ががたつくと糸越しする上糸の張力が変化して縫目の質
が低下してしまう。外かま11は、剣先13を有し、か
つ略U字状の軌溝14を有する周壁15と、周壁15の
軸線方向一端部を塞ぐ底板16と、底板16の軸線方向
一端部に同軸に設けられる取付体17とを有する。取付
体17には駆動軸35が取付けられる。外かま11に
は、前記軌溝14に内かま12の軌条32が嵌まり込ん
で内かま12が収納される。外かま11は、内かま12
の回転が阻止された状態で外かま回転方向に、たとえば
6000〜10000rpm程度で回転駆動される。こ
こで外かま回転方向は図3に示されるように矢符A方向
とする。
方向上流側に向かって、たとえば180°の角度にわた
って延びる第1周壁部分18と、第1周壁部分18の外
かま回転方向上流側の一端部20から外かま回転方向上
流側に向かって延びる第2周壁部分19とに分断されて
形成される。このとき前記軌溝14は、第1周壁部分1
8に形成された軌溝部分14aと第2周壁部分19に形
成された軌溝部分14bとに分断される。底板16およ
び取付体17には、前記第1周壁部分18が形成されて
いない残余の領域で半径方向外方に開口する嵌合凹所2
1が形成される。周壁15の第1周壁部分18と底板1
6と取付体17とを含んで外かま本体11aが形成され
る。潤滑油は外かま本体11aに形成される図示しない
流路を経て第1周壁部分18の軌溝部分14aに供給さ
れる。
前記嵌合凹所21に嵌まり込み、かつ外かま11の半径
方向内方に延びる略直方体状の嵌合突起23が形成され
る。前記嵌合突起23の半径方向内方側端面23aは、
前記嵌合凹所21の底面21aに当接し、前記嵌合突起
23の各周方向側端面23b,23cは、前記嵌合凹所
21の底面21aに垂直に連なる側面21b,23cに
それぞれ当接する。
の一端部25には、外かま11の回転軸線から前記一端
部を通る一半径線26と前記回転軸線とを含む一仮想平
面に対して内周面27から外周面28に向かうにつれて
外かま回転方向下流側に傾斜した押圧面29が形成され
るとともに、第1周壁部分18の外かま回転方向上流側
の一端部20には、前記押圧面29が当接する受け面3
0が形成される。前記押圧面29は平坦面であり、一半
径線26と前記押圧面29との成す角θは、5〜60゜
に選ばれ、好ましくは、たとえば45゜程度に選ばれ
る。
前記嵌合突起23が嵌まり込んだ状態で外かま11の半
径方向外方から取付体17に螺合するボルト31によっ
て固定される。これによって第2周壁部分19が第1周
壁部分18に外かま11の軸線を中心として周方向に連
続するように装着された状態で、受け面32に押圧面2
9が面接触する。このとき、第1周壁部分18の軌溝部
分14aの外かま回転方向上流側の開口部33と第2周
壁部分19の軌溝部分14bの外かま回転方向下流側の
開口部34とが一致して、各軌溝部分14a,14bが
連なって周壁15の軌溝14を形成する。
の一端部25には、一半径線26に対して内周面27か
ら外周面28に向かうにつれて外かま回転方向下流側に
傾斜した押圧面29が形成されるとともに、第1周壁部
分18の外かま回転方向上流側の一端部20には、前記
押圧面29が当接する受け面30が形成され、第2周壁
部分19が第1周壁部分18に外かま11の軸線を中心
として周方向に連続するように装着された状態で、受け
面30に押圧面29が面接触するので、前記押圧面29
と前記受け面30との接触面積が大きくなって密着性が
よくなり、前記押圧面29と前記受け面30との間の隙
間がなくなり、軌溝14に供給された潤滑油が外かま回
転時の遠心力によって前記押圧面29と前記受け面30
との間から半径方向外方に飛散せず、全回転かまの周辺
機器ならびに下糸および上糸を汚損することがなく、全
回転かまの周辺機器ならびに下糸および上糸を清浄に保
つことができ、潤滑油の無駄な消費を防ぐことができ
る。
1周壁部分18と第2周壁部分19とに分断され、第2
周壁部分19には第1周壁部分18に形成される軌溝部
分14aに周方向に連なる軌溝部分14bが形成される
ので、外かま11の回転軸線方向に沿う軌溝部分14b
の幅を高精度に保つことができ、内かま12のがたつき
をなくし、上糸の張力変化を防いで縫目の質を向上する
ことができる。
嵌合凹所21が形成され、第2周壁部分19には嵌合突
起23が形成され、前記嵌合凹所21に前記嵌合突起2
3が嵌まり込んだ状態で外かま半径方向外方から取付体
17に螺合するボルト31によって、第2周壁部分19
が第1周壁部分18に外かま11の軸線を中心として周
方向に連続するように装着されるので、これによって第
1周壁部分18の軌溝部分14aの外かま回転方向上流
側の開口部33と第2周壁部分19の軌溝部分14bの
外かま回転方向下流側の開口部34とが一致して各軌溝
部分14a,14bが連なって周壁15の軌溝14を形
成し、内かま12が収納された外かま11を、内かま1
2ががたつくことなく円滑に回転駆動させることがで
き、第2周壁部分19の位置決めも容易に行うことがで
きる。
ら分離することができ、内かま12を外かま11に収納
するときに第2周壁部分19を取外した状態で第1周壁
部分18に内かま12を装着した後、ボルト31によっ
て第2周壁部分18が取付けられるので、内かま12を
収納しやすく、これによって組立時の作業性が向上さ
れ、生産性を格段に向上させることができるとともに、
第2周壁部分19の軌溝部分14bが摩耗したときに
は、その第2周壁部分19を交換するだけでよく、外か
ま11全体を交換する必要がなく、経済的である。
かまに限らず、水平全回転かまに関しても、さらにボビ
ンケースのない内かまだけの全回転かまにも実施可能で
ある。また本発明による図1〜図4に示される第2周壁
部分19は互換性があり、被縫製加工対象によって、ま
た糸の変化によって、第2周壁部分19の爪先形状を交
換することができ、同一のかまによって広範囲の縫製が
第2周壁部分を交換するだけで可能となるので、作業時
間が大幅に短縮される。
壁部分の外かま回転方向下流側の一端部には、外かまの
回転軸線から前記一端部を通る一半径線と前記回転軸線
とを含む一仮想平面に対して内周面から外周面に向かう
につれて外かま回転方向下流側に傾斜した押圧面が形成
されるとともに、第1周壁部分の外かま回転方向上流側
の一端部には、前記押圧面が当接する受け面が形成さ
れ、第2周壁部分が第1周壁部分に外かまの軸線を中心
として周方向に連続するように装着された状態で受け面
に押圧面が面接触するので、前記押圧面と前記受け面と
の接触面積が大きくなって密着性がよくなり、前記押圧
面と前記受け面との間の隙間がなくなり、軌溝に供給さ
れた潤滑油が外かま回転時の遠心力によって前記押圧面
と前記受け面との間から半径方向外方に飛散せず、全回
転かまの周辺機器ならびに下糸および上糸を汚損するこ
とがなく、全回転かまの周辺機器ならびに下糸および上
糸を清浄に保つことができ、潤滑油の無駄な消費を防ぐ
ことができる。
分と第2周壁部分とに分断され、第2周壁部分には第1
周壁部分に形成される軌溝部分に周方向に連なる軌溝部
分が形成されるので、外かまの軸線方向に沿う軌溝部分
の幅を高精度に保つことができ、内かまのがたつきをな
くし、上糸の張力変化を防いで、縫目の質を向上するこ
とができる。
かまの軸線を中心として周方向に連続するように装着さ
れるので、これによって第1周壁部分の軌溝部分の外か
ま回転方向上流側の開口部と第2周壁部分の軌溝部分の
外かま回転方向下流側の開口部とが一致して各軌溝部分
が連なって周壁の軌溝を形成し、内かまが収納された外
かまを、内かまががたつくことなく円滑に回転駆動させ
ることができ、第2周壁部分の位置決めも容易に行うこ
とができる。
ることができ、内かまを外かまに収納するときに第2周
壁部分を取外した状態で第1周壁部分に内かまを装着し
た後、たとえばボルトによって第2周壁部分が取付けら
れるので、内かまを収納しやすく、これによって組立時
の作業性が向上され、生産性を格段に向上することがで
きるとともに、第2周壁部分の軌溝部分が摩耗したとき
には、その第2周壁部分を交換するだけでよく、外かま
全体を交換する必要がなく経済的である。
ま11の分解斜視図である。
示す軸直角断面図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 剣先を有する周壁に形成される外かまの
軌溝に内かまの軌条が嵌まり込んで外かまに内かまが収
納され、内かまの回転が阻止された状態で外かまが外か
ま回転方向に回転駆動される全回転かまにおいて、 外かまは、前記周壁と、この周壁の軸線方向一端部を塞
ぐ底板と、底板の軸線方向一端部に同軸に設けられる取
付体とを有し、 前記周壁は、剣先から外かま回転方向上流側に向かって
延びる第1周壁部分と、第1周壁部分の外かま回転方向
上流側の一端部から外かま回転方向上流側に向かって延
びる第2周壁部分とに分断されて形成され、 第2周壁部分の外かま回転方向下流側の一端部には、外
かまの回転軸線から前記一端部を通る一半径線と前記回
転軸線とを含む一仮想平面に対して内周面から外周面に
向かうにつれて外かま回転方向下流側に傾斜した押圧面
が形成されるとともに、第1周壁部分の外かま回転方向
上流側の一端部には、前記押圧面が当接する受け面が形
成され、 第2周壁部分が第1周壁部分に外かまの軸線を中心とし
て周方向に連続するように装着された状態で、受け面に
押圧面が面接触することを特徴とする全回転かま。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1711697A JP2960361B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 全回転かま |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1711697A JP2960361B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 全回転かま |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10211377A JPH10211377A (ja) | 1998-08-11 |
JP2960361B2 true JP2960361B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=11935074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1711697A Expired - Fee Related JP2960361B2 (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 全回転かま |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2960361B2 (ja) |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP1711697A patent/JP2960361B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10211377A (ja) | 1998-08-11 |
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