JP2960230B2 - フレキシブルプリント基板の接続方法 - Google Patents
フレキシブルプリント基板の接続方法Info
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
基板の接続方法に関し、詳しくは、フレキシブルプリン
ト基板コネクタを用いて複数のフレキシブルプリント基
板を接続する方法に関するものである。
方法として、筐体内より外部へフレキシブルプリント基
板を引出し可能とする伸長部を接続すべきフレキシブル
プリント基板の双方に設け、引出し部端部に設けた接続
パターン部を半田付け後、引出し部を筐体内にたたんで
収納する方法を、本出願人は提案している。
プリント基板コネクタを用いた従来例である。
板を有するレンズ鏡筒の例を示す断面図であり、図9は
その組立て接続の途中状態を示す断面図である。
ランジ部、2bは内筒部、2cは穴部である。
で、取付足部3aにて不図示のビスでフランジ部2aに
対して固着され、光軸に平行な面を複数光軸まわりに多
角形面として有する地板である。
取付地板平面部に沿って光軸まわりに多角形状に両面粘
着テープ等で固定されている。
は、固定筒2に対して着脱可能に固定され、第1のフレ
キシブルプリント基板4から電気接点6へ接続する伸長
部4aおよび固定筒2の穴部2cを貫通して引出した第
2のフレキシブルプリント基板8と接続する引出し部4
bがマウント開口部より外部へ引出し可能に形成されて
いる。
部4aの先端部には、伸長方向に差込口を向けたフレキ
シブルプリント基板コネクタ9が実装され、取付地板3
に固定された平面部には電子部品群10が実装されてい
る。
のフレキシブルプリント基板8は図9に示すごとく、伸
長部4aと引出し部8aを固定筒2より引き出し、引出
し部8aの先端の差込端子部を有する接続端子8bをフ
レキシブルプリント基板コネクタ9に差し込み、接続作
業を行なった後、光軸方向にほぼ180°折りたたみ、
接続端子8bの近傍にも180°曲げ部8cを作りなが
ら収納し、つぎに、伸長部4aをS字状にたたんで収納
しながらマウント7を固定筒2に固定する。図中、矢印
および破線は組込み動作方向を示している。
図8および図9に示したさきの従来例のフレキシブルプ
リント基板コネクタ9の位置を第1のフレキシブルプリ
ント基板4の反対面に移したものであり、フレキシブル
プリント基板以外は全く同一の構成としてある。
この場合、両面フレキシブルプリント基板となってい
る。
人がさきに提案した従来例では、半田付けによる接続で
あるため、作業時間が比較的長くかかり、サービスや点
検時の分解作業性が劣るという問題点があった。
性、かつ、低価格を実現しているフレキシブルプリント
基板コネクタを接続手段に置き換えた第2、第3の従来
では、フレキシブルプリント基板コネクタが基本的に差
し込むという動作を要する接続手段であるため、フレキ
シブルプリント基板に、たるみしろが必要となり、フレ
キシブルプリント基板の引出し部が、さきの従来例より
も長く構成され易いという問題点がある。
レキシブルプリント基板に180°曲げ部8cが新たに
生じ、不要なストレスとなって接続信頼性を低下させる
という問題点もある。
とするものである。すなわち、本発明は、サービスや点
検時の分解作業性が向上し、フレキシブルプリント基板
伸長部の長さを短縮することができてコストの低減を図
ることができ、しかも、コネクタ近傍での180°曲げ
部の解消と曲げ部による不要なストレス発生を防止して
接続信頼性の向上を図ることができるフレキシブルプリ
ント基板の接続方法を提供することを目的とするもので
ある。
に、本発明は、複数のフレキシブルプリント基板をフレ
キシブルプリント基板コネクタで接続した電子回路を有
する機器であって、かつ、該フレキシブルプリント基板
接続部である第1のフレキシブルプリント基板のフレキ
シブルプリント基板コネクタを実装した接続端部と該コ
ネクタに差し込む端子部を有する第2のフレキシブルプ
リント基板の接続端部を伸長し、機器筐体の開口部から
外界に引出し可能に形成し、その引出し部で接続作業を
行ない、接続完了後、該接続部を折りたたみ、筐体内に
収納する接続方法において、該フレキシブルプリント基
板コネクタの差込口と、その接続相手である差込端部の
各フレキシブルプリント基板伸長方向に対する方向を互
いに逆向きとし、フレキシブルプリント基板コネクタを
実装した第1のフレキシブルプリント基板の接続端部
と、差込端子部を有する第2のフレキシブルプリント基
板の接続端部が、少なくとも接続部近傍で重なり並進し
た後、差込接続されることからなるものとした。
の接続にフレキシブルプリント基板コネクタを用い、該
コネクタの差込口とその接続相手である差込端子部のフ
レキシブルプリント基板伸長方向に対する方向を互いに
逆向きとし、フレキシブルプリント基板コネクタを実装
した第1のフレキシブルプリント基板の接続端部と、差
込端子部を有する第2のフレキシブルプリント基板の接
続端部が少なくとも接続部近傍で重なり並進した後、差
込接続されるようにしたので、サービスや点検時の分解
作業性がよくなり、フレキシブルプリント基板伸長部長
さの短縮が可能となり、またコネクタ近傍での180°
曲げ部の解消とその曲げ部による不要なストレス発生の
防止が図られる。
鏡筒の断面図、図2はその組立て接続の途中状態を示す
断面図である。
図で、マウント部を除去し、内部の多角形状の取付地板
3と第1のフレキシブルプリント基板4の配置を示した
ものである。
リント基板4の電子部品群10、電気接点6、フレキシ
ブルプリント基板コネクタ9を実装配置した状態での展
開図である。
の接続端子挿入部であり、また第1のフレキシブルプリ
ント基板4の斜線部内には電子部品群10が配置してあ
る。
ト開口部より外部へ第2のフレキシブルプリント基板8
の引出し部8aと接続端子8bおよび第1のフレキシブ
ルプリント基板4の伸長部4aを引き出し、引出し部4
bの先端部の伸長方向と逆向きに差込口を向けたフレキ
シブルプリント基板コネクタ9に対し、接続端子8bを
矢印11のごとく、第1のフレキシブルプリント基板4
の引出し部4bに並進させ、接続を行ない、第2のフレ
キシブルプリント基板8のたるみ部12を外周にしてほ
ぼ180°折りたたみ、内筒部2bに引掛けて仮止めし
た後、従来例と同様にマウントを取付け、収納を完了す
る。
部4aの長さは、従来例とほぼ一致するものでよく、第
2のフレキシブルプリント基板8の引出し部8aは18
0°曲げ部8c(図8参照)が不要なため、接続端子8
bの長さの約2倍分ほど、従来例より短く構成してい
る。
リント基板4のコネクタ実装面を収納時外周側になるよ
うにたたみ、第2のフレキシブルプリント基板8を第1
のフレキシブルプリント基板4の外周になるように重ね
て収納するよう構成されており、コネクタの差込口は第
2のフレキシブルプリント基板8に覆われて収納時非目
視可となる図8ないし図11の従来例に対し、常にマウ
ント開口部から目視確認可能となっている。
も、第1および第2のフレキシブルプリント基板の引出
し部の並進部分の重なりを逆にすれば、本発明と同様の
構成がとりうることは明らかで、同様にして常時接続部
は目視可とすることができる。
によるものを示している。すなわち、図5は比較的にマ
ウント近傍での光束が太くないレンズ鏡筒に本発明を適
用した例であり、前述の第1実施例より広いフランジ部
2aを有する固定筒2内にほぼドーナツ形状の第1のフ
レキシブルプリント基板4が配置されている場合を示し
ている。
し部4bと第2のフレキシブルプリント基板8の引出し
部8aをともに外部へ引き出し、端部を並進挿入後、た
たんで筐体内へ収納する点、効果も含め、前述の第1実
施例と、第1のフレキシブルプリント基板の配置と形状
が異なるだけで、同様である。図6は図5に示した実施
例をマウント側光軸方向から見た正面図である。
を示しており、前述の第2実施例で第2のフレキシブル
プリント基板8が引き出される固定筒2の穴部2cが第
1のフレキシブルプリント基板4の引出し部4bとレン
ズ光軸1のまわりでの位相がθずれている変形例を示し
ている。
プリント基板8は位相合わせのための円弧部8dを経て
接続端子8bが第1のフレキシブルプリント基板4の引
出し部4bと並進したのち、フレキシブルプリント基板
コネクタ9に差込接続され、折りたたんで収納されてい
る。
のフレキシブルプリント基板4側にもたせ、第2のフレ
キシブルプリント基板8のほうは、穴部2cから直進伸
長させた形のままでも、同様の効果がある。
外側から内側に引出し部を折りたたみ収納している、い
わゆる、外出し内折りタイプであるが、折りたたむ方向
は、一設計事項であり、本発明の主旨の内で任意に変
形、応用可能であり、つまり、コネクタ差込口近傍にて
並進後、差し込むように構成すれば、前述の第1ないし
第3実施例において、第2のフレキシブルプリント基板
8が例とは逆(光軸寄り)に引き出される、いわゆる、
内出し外折りタイプも、本発明の実施例にあげられる。
フレキシブルプリント基板間の接続にフレキシブルプリ
ント基板コネクタを用い、該コネクタの差込口とその接
続相手である差込端子部のフレキシブルプリント基板伸
長方向に対する方向を互いに逆向きとし、フレキシブル
プリント基板コネクタを実装した第1のフレキシブルプ
リント基板の接続端子と、差込端子部を有する第2のフ
レキシブルプリント基板の接続端部が、少なくとも接続
部近傍で重なり並進した後、差込接続されるようにした
ので、次の効果を奏する。
業性が向上する。第2に、フレキシブルプリント基板伸
長部長さの短縮が可能になって、コスト低減が図られ
る。第3に、コネクタ近傍での180°曲げ部の解消と
該曲げ部による不要なストレス発生の防止、接続信頼性
の向上が図られる。
面図である。
した断面図である。
ある。
部品群等を実装配置した状態での展開図である。
面図である。
面図である。
図である。
した断面図である。
の断面図である。
を示した断面図である。
の接続状態を示した部分平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のフレキシブルプリント基板をフレ
キシブルプリント基板コネクタで接続した電子回路を有
する機器であって、かつ、該フレキシブルプリント基板
接続部である第1のフレキシブルプリント基板のフレキ
シブルプリント基板コネクタを実装した接続端部と該コ
ネクタに差し込む端子部を有する第2のフレキシブルプ
リント基板の接続端部を伸長し、機器筐体の開口部から
外界に引出し可能に形成し、その引出し部で接続作業を
行ない、接続完了後、該接続部を折りたたみ、筐体内に
収納する接続方法において、該フレキシブルプリント基
板コネクタの差込口と、その接続相手である差込端部の
各フレキシブルプリント基板伸長方向に対する方向を互
いに逆向きとし、フレキシブルプリント基板コネクタを
実装した第1のフレキシブルプリント基板の接続端部
と、差込端子部を有する第2のフレキシブルプリント基
板の接続端部が、少なくとも接続部近傍で重なり並進し
た後、差込接続されることを特徴とするフレキシブルプ
リント基板の接続方法。 - 【請求項2】 電子回路を有する機器がレンズ鏡筒部を
有し、第1のフレキシブルプリント基板がレンズ光軸の
外周空間に配置されているものからなる請求項1記載の
フレキシブルプリント基板の接続方法。 - 【請求項3】 レンズ鏡筒に設けた開口が光軸方向に開
放形成され、機器の使用時には他部材で閉成されるもの
からなる請求項2記載のフレキシブルプリント基板の接
続方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP3304666A JP2960230B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | フレキシブルプリント基板の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3304666A JP2960230B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | フレキシブルプリント基板の接続方法 |
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JPH05145228A JPH05145228A (ja) | 1993-06-11 |
JP2960230B2 true JP2960230B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=17935767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3304666A Expired - Fee Related JP2960230B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | フレキシブルプリント基板の接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2960230B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11487075B2 (en) | 2018-09-04 | 2022-11-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens apparatus and imaging apparatus |
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US8004797B2 (en) * | 2007-04-27 | 2011-08-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Tape drive with a clamping mechanism coupled to a flexible circuit |
JP5262446B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2013-08-14 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒、光学装置およびレンズ鏡筒の製造方法 |
WO2011105589A1 (ja) | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 三洋電機株式会社 | 電力変換装置、系統連系装置及び系統連系システム |
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-
1991
- 1991-11-20 JP JP3304666A patent/JP2960230B2/ja not_active Expired - Fee Related
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