JP2958013B2 - 車両用衝突警報装置 - Google Patents
車両用衝突警報装置Info
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- JP2958013B2 JP2958013B2 JP1036468A JP3646889A JP2958013B2 JP 2958013 B2 JP2958013 B2 JP 2958013B2 JP 1036468 A JP1036468 A JP 1036468A JP 3646889 A JP3646889 A JP 3646889A JP 2958013 B2 JP2958013 B2 JP 2958013B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車両の走行方向に電波等を用いた測距信
号を発射し、障害物に当って反射する測距信号により障
害物を検知して警報を発する車両用衝突警報装置に関す
るものである。
号を発射し、障害物に当って反射する測距信号により障
害物を検知して警報を発する車両用衝突警報装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、車両の走行方向に電波等を用いた測距信号を発
射し、障害物に当って反射する測距信号により障害物を
検知して警報を発する車両用衝突警報装置が知られてい
るが、このものにあっては、送受信空中線から測距信号
を発射して障害物を検知し、障害物が所定距離に接近す
ると、警報を発するようになっている。
射し、障害物に当って反射する測距信号により障害物を
検知して警報を発する車両用衝突警報装置が知られてい
るが、このものにあっては、送受信空中線から測距信号
を発射して障害物を検知し、障害物が所定距離に接近す
ると、警報を発するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、車両を運転する場合、衝突回避動作は障害
物の接近速度が速ければ速い程、障害物までの距離が短
ければ短い程、更に車両の走行速度が速ければ速い程迅
速に行わなければならないことが経験的に知られてい
る。しかし、上述した車両用衝突警報装置では、障害物
の接近速度や車速に関係なく障害物が所定距離に接近す
ると警報を発するため、障害物の接近速度や車速に応じ
た最適のタイミングで警報を発することができないとい
う課題があった。
物の接近速度が速ければ速い程、障害物までの距離が短
ければ短い程、更に車両の走行速度が速ければ速い程迅
速に行わなければならないことが経験的に知られてい
る。しかし、上述した車両用衝突警報装置では、障害物
の接近速度や車速に関係なく障害物が所定距離に接近す
ると警報を発するため、障害物の接近速度や車速に応じ
た最適のタイミングで警報を発することができないとい
う課題があった。
そこで、本発明は、障害物の接近速度や車速に応じた
最適なタイミングで警報を発し、もって上述課題を解消
した車両用衝突警報装置を提供することを目的とする。
最適なタイミングで警報を発し、もって上述課題を解消
した車両用衝突警報装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、
この発明に係る車両用衝突警報装置は、車両の走行方向
への障害物までの距離を測る測距信号を送受信する空中
線と、該空中線と結合されて測距信号を送受信すると共
に障害物までの距離を測定する送受信器と、車両の走行
速度を測定する車速計と、送受信器が測定した障害物ま
での距離、該距離から算出した障害物の接近速度及び車
速計が測定した車速から警報を発すべき最小接近距離を
算出すると共に送受信器が測定した障害物までの距離が
最小接近距離よりも短くなった場合に警報信号を発する
警報信号発生器と、該警報信号発生器から発生された警
報信号を入力して警報を発する警報器とを備えている。
障害物までの距離、該距離から算出した障害物の接近速
度及び車速から警報を発すべき最小接近距離を算出する
と共に障害物までの距離が最小接近距離よりも短くなっ
た場合に警報を発するものである。
この発明に係る車両用衝突警報装置は、車両の走行方向
への障害物までの距離を測る測距信号を送受信する空中
線と、該空中線と結合されて測距信号を送受信すると共
に障害物までの距離を測定する送受信器と、車両の走行
速度を測定する車速計と、送受信器が測定した障害物ま
での距離、該距離から算出した障害物の接近速度及び車
速計が測定した車速から警報を発すべき最小接近距離を
算出すると共に送受信器が測定した障害物までの距離が
最小接近距離よりも短くなった場合に警報信号を発する
警報信号発生器と、該警報信号発生器から発生された警
報信号を入力して警報を発する警報器とを備えている。
障害物までの距離、該距離から算出した障害物の接近速
度及び車速から警報を発すべき最小接近距離を算出する
と共に障害物までの距離が最小接近距離よりも短くなっ
た場合に警報を発するものである。
また、前記警報器が、警報信号発生器が算出した警報
を発すべき障害物の最小接近距離と障害物までの距離と
の差に応じて発生する警報音を加減する警報器であって
もよい。
を発すべき障害物の最小接近距離と障害物までの距離と
の差に応じて発生する警報音を加減する警報器であって
もよい。
更に、前記警報信号発生器に、係数a,b,cを可変する
可変手段を設けてものである。
可変手段を設けてものである。
[作用] 上述構成に基づき、送受信器は空中線へ測定信号を送
信し、該測距信号を受信する空中線は車両の走行方向へ
測距信号を発射する。そして、障害物に当って反射する
測距信号を空中線により受信し、該空中線が受信する測
距信号は送受信器へ送信され、該送受信器は該測距信号
により障害物までの距離を測定する。更に、警報信号発
生器は、送受信器が測定した障害物までの距離、該距離
から算出した障害物の接近速度及び車速計が測定した車
速から警報を発すべき最小接近距離を算出すると共に送
受信器が測定した障害物までの距離が最小接近距離より
も短くなった場合に警報器へ警報信号を発する。そし
て、該警報信号を入力される警報器は警報を発して障害
物を接近を警告する。
信し、該測距信号を受信する空中線は車両の走行方向へ
測距信号を発射する。そして、障害物に当って反射する
測距信号を空中線により受信し、該空中線が受信する測
距信号は送受信器へ送信され、該送受信器は該測距信号
により障害物までの距離を測定する。更に、警報信号発
生器は、送受信器が測定した障害物までの距離、該距離
から算出した障害物の接近速度及び車速計が測定した車
速から警報を発すべき最小接近距離を算出すると共に送
受信器が測定した障害物までの距離が最小接近距離より
も短くなった場合に警報器へ警報信号を発する。そし
て、該警報信号を入力される警報器は警報を発して障害
物を接近を警告する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。
る。
車両用衝突警報装置10は、第1図に示すように、電
波、音波、光等を用いた測距信号を送受信する送受信空
中線12を備えており、該送受信空中線12は測距信号を送
受信すると共に障害物までの距離を測定する送受信器14
に連結されている。そして、該送受信器14は警報信号発
生器16に連結されており、該警報信号発生器16には、車
両の走行速度を測定する車速計18と警報信号発生器16か
ら発せられる警報信号を入力して警報を発する警報器20
とが接続されている。
波、音波、光等を用いた測距信号を送受信する送受信空
中線12を備えており、該送受信空中線12は測距信号を送
受信すると共に障害物までの距離を測定する送受信器14
に連結されている。そして、該送受信器14は警報信号発
生器16に連結されており、該警報信号発生器16には、車
両の走行速度を測定する車速計18と警報信号発生器16か
ら発せられる警報信号を入力して警報を発する警報器20
とが接続されている。
次いで、本実施例の作用について説明する。
送受信器14は送受信空中線12へ障害物までの距離を測
るための測距信号(送信信号)を送り、該送受信器14か
らの測距信号を受信する送受信空中線12は電波、音波、
光等を用いた測距信号を発射する。そして、該空中線か
ら発射された測距信号が障害物に当って反射すると、反
射した測距信号は送受信空中線12に受信され、該空中線
12は送受信器14へ測距信号(受信信号)を送信する。す
ると、送受信器14は測距信号の送信信号と受信信号との
差違により送受信空中線12から障害物までの距離(L)
を測定して警報信号発生器16へ出力する。また、車速計
18は車輪の回転数を検出することにより車速(V)を測
定して警報信号発生器16へ出力する。そして、警報信号
発生器16は、送受信器14から入力される送受信空中線12
から障害物までの距離(L)に基づき該距離(L)の変
化率すなわち障害物の接近速度(VR)を算出すると共
に、障害物までの距離(L)、車速(V)及び障害物の
接近速度(VR)から警報を発する最小接近距離(Lmin)
を Lmin=aV+bVR+c より算出する。なお、a,d,cは警報感度をを決める係数
であり、係数aは車速がVのときに警報を発すべき接近
距離を決める係数であって通常1付近が選定される。ま
た、係数bは障害物の接近速度がVRのときに警報を発す
べき接近距離を決める係数であって通常1付近が選定さ
れ、更に係数cは車速の低速時に警報を発すべき障害物
の接近距離を決める係数であって通常数メートルが選定
される。更に、障害物の接近速度(VR)は障害物が接近
する場合を正とすると共に遠ざかる場合を負とする。例
えば、a=b=1の場合には (第2図参照) Lmin=V+VR+c となり、VRの値によりLmin=V+VR+cの傾きが変化す
る。すなわち、VR=Vの時は、 Lmin=2V=c …直線100 となり、傾斜が急になる。また、VR=0の時は、 Lmin=V+c …直接101 となる。更に、VR=−(V/2)の時は、 Lmin=V/2+c …直線102 となり傾斜が緩かとなる。これにより、警報を発すべき
最小接近距離(Lmin)は車速(V)が速くなればなる
程、障害物の接近速度(VR)が速くなればなる程に増大
する。
るための測距信号(送信信号)を送り、該送受信器14か
らの測距信号を受信する送受信空中線12は電波、音波、
光等を用いた測距信号を発射する。そして、該空中線か
ら発射された測距信号が障害物に当って反射すると、反
射した測距信号は送受信空中線12に受信され、該空中線
12は送受信器14へ測距信号(受信信号)を送信する。す
ると、送受信器14は測距信号の送信信号と受信信号との
差違により送受信空中線12から障害物までの距離(L)
を測定して警報信号発生器16へ出力する。また、車速計
18は車輪の回転数を検出することにより車速(V)を測
定して警報信号発生器16へ出力する。そして、警報信号
発生器16は、送受信器14から入力される送受信空中線12
から障害物までの距離(L)に基づき該距離(L)の変
化率すなわち障害物の接近速度(VR)を算出すると共
に、障害物までの距離(L)、車速(V)及び障害物の
接近速度(VR)から警報を発する最小接近距離(Lmin)
を Lmin=aV+bVR+c より算出する。なお、a,d,cは警報感度をを決める係数
であり、係数aは車速がVのときに警報を発すべき接近
距離を決める係数であって通常1付近が選定される。ま
た、係数bは障害物の接近速度がVRのときに警報を発す
べき接近距離を決める係数であって通常1付近が選定さ
れ、更に係数cは車速の低速時に警報を発すべき障害物
の接近距離を決める係数であって通常数メートルが選定
される。更に、障害物の接近速度(VR)は障害物が接近
する場合を正とすると共に遠ざかる場合を負とする。例
えば、a=b=1の場合には (第2図参照) Lmin=V+VR+c となり、VRの値によりLmin=V+VR+cの傾きが変化す
る。すなわち、VR=Vの時は、 Lmin=2V=c …直線100 となり、傾斜が急になる。また、VR=0の時は、 Lmin=V+c …直接101 となる。更に、VR=−(V/2)の時は、 Lmin=V/2+c …直線102 となり傾斜が緩かとなる。これにより、警報を発すべき
最小接近距離(Lmin)は車速(V)が速くなればなる
程、障害物の接近速度(VR)が速くなればなる程に増大
する。
そして、障害物までの距離(L)が最小接近距離(Lm
in)より短くなった場合すなわちL≦Lminの関係が成立
した場合、警報信号発生器16は警報信号を警報器20へ送
信し、該発生器16から発生せられる警報信号を入力した
警報器20は最良のタイミングで警報音を発して運転者に
障害物の接近を警告する。
in)より短くなった場合すなわちL≦Lminの関係が成立
した場合、警報信号発生器16は警報信号を警報器20へ送
信し、該発生器16から発生せられる警報信号を入力した
警報器20は最良のタイミングで警報音を発して運転者に
障害物の接近を警告する。
また、前記警報器が、警報信号発生器16が算出した警
報を発すべき障害物の最小接続距離(Lmin)と障害物ま
での距離(L)との差に応じて発生する警報音を加減す
る警報器20であった場合、L−Lmin≦0となった時すな
わち障害物までの距離(L)が警報を発すべき最小接近
距離(Lmin)より小さくなった時、L−Lminの値に応じ
て警報音の断続周期を加減すると、障害物回避の緊急度
を運転者に伝えられる。
報を発すべき障害物の最小接続距離(Lmin)と障害物ま
での距離(L)との差に応じて発生する警報音を加減す
る警報器20であった場合、L−Lmin≦0となった時すな
わち障害物までの距離(L)が警報を発すべき最小接近
距離(Lmin)より小さくなった時、L−Lminの値に応じ
て警報音の断続周期を加減すると、障害物回避の緊急度
を運転者に伝えられる。
更に、前記警報信号発生器16に、最小接近距離(Lmi
n)の係数a、b又はcを可変する可変手段21を設けた
場合(第1図参照)、警報感度を調節して、初心者から
ベテラン運転者までに対応した最適な警報感度を選択で
きる。
n)の係数a、b又はcを可変する可変手段21を設けた
場合(第1図参照)、警報感度を調節して、初心者から
ベテラン運転者までに対応した最適な警報感度を選択で
きる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によると、送受信器が測
定した障害物までの距離、該距離から算出した障害物の
接近速度及び車速計が測定した車速から警報を発すべき
最小接近距離を算出すると共に送受信器が測定した障害
物までの距離が最小接近距離よりも短くなった場合に警
報信号を発する警報信号発生器と、該警報信号発生器か
ら発生された警報信号を入力して警報を発する警報器
と、を備えたので、障害物の接近速度や車速に応じて最
適のタイミングで警報を発することができ、これにより
運転者が煩しさを感じることを減少することができる。
定した障害物までの距離、該距離から算出した障害物の
接近速度及び車速計が測定した車速から警報を発すべき
最小接近距離を算出すると共に送受信器が測定した障害
物までの距離が最小接近距離よりも短くなった場合に警
報信号を発する警報信号発生器と、該警報信号発生器か
ら発生された警報信号を入力して警報を発する警報器
と、を備えたので、障害物の接近速度や車速に応じて最
適のタイミングで警報を発することができ、これにより
運転者が煩しさを感じることを減少することができる。
また、警報信号発生器が算出した警報を発すべき障害
物までの距離との差に応じて発生する警報音を加減する
警報器を備えると、障害物回避の緊急度を報知して、一
層効果的な警報を行うことができる。
物までの距離との差に応じて発生する警報音を加減する
警報器を備えると、障害物回避の緊急度を報知して、一
層効果的な警報を行うことができる。
更に、警報信号発生器、係数a,b,cを可変する可変手
段を備えると、警報感度を調節して、運転者の運転技術
に適した警報感度を選択できる。
段を備えると、警報感度を調節して、運転者の運転技術
に適した警報感度を選択できる。
第1図は、本発明の車両用衝突警報装置を示すブロック
図、 第2図は、本発明の動作を説明するための図である。 10……車両用衝突警報装置 12……空中線 14……送受信器 16……警報信号発生器 18……車速計 20……警報器 21……可変手段
図、 第2図は、本発明の動作を説明するための図である。 10……車両用衝突警報装置 12……空中線 14……送受信器 16……警報信号発生器 18……車速計 20……警報器 21……可変手段
Claims (2)
- 【請求項1】車両の走行方向にある障害物までの距離を
測る測距信号を送受信する空中線と、 該空中線と結合されて測距信号を送受信すると共に障害
物までの距離を測定する送受信器と、 車両の走行速度を測定する車速計と、を備えてなる車両
用衝突警報装置において、 前記送受信器が測定した障害物までの距離(L)、該距
離から算出した障害物の接近速度(VR)及び前記車速計
が測定した車速(V)から以下に基づいて警報を発すべ
き最小接近距離(Lmin)を算出し、 Lmin=aV+bVR+c (a,b,cは警報感度を決める係数) 前記送受信器が測定した障害物までの距離(L)が最小
接近距離(Lmin)よりも短くなった場合に警報信号を発
する警報信号発生器と、 該警報信号発生器から発生された警報信号を入力して警
報を発する警報器と、を備え、 更に、前記警報信号発生器に、係数a,b,cを可変する可
変手段を設けたことを特徴とする車両用衝突警報装置。 - 【請求項2】前記警報器が、警報信号発生器が算出した
警報を発すべき障害物の最小接近距離と障害物までの距
離との差に応じて発生する警報音を加減する警報器であ
る請求項1記載の車両用衝突警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036468A JP2958013B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 車両用衝突警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036468A JP2958013B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 車両用衝突警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02216081A JPH02216081A (ja) | 1990-08-28 |
JP2958013B2 true JP2958013B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=12470645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036468A Expired - Fee Related JP2958013B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 車両用衝突警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2958013B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0540166A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Yupiteru Kogyo Kk | 車速連動型マイクロ波検出装置 |
JP6699665B2 (ja) * | 2015-09-08 | 2020-05-27 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57157400A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-28 | Honda Motor Co Ltd | Radar for running object |
JPS5810198U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-22 | 日産自動車株式会社 | 車両用警報装置 |
JPS59105587A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-18 | Fujitsu Ten Ltd | 車両衝突警報装置 |
JPH01152282U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-20 | ||
JPH05453Y2 (ja) * | 1988-06-30 | 1993-01-07 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1036468A patent/JP2958013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02216081A (ja) | 1990-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |