JP2954839B2 - 連鎖型接続端子およびその製造方法 - Google Patents
連鎖型接続端子およびその製造方法Info
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Description
箱型の端子接続部を有する連鎖型接続端子およびその製
造方法に関する。
ているヒューズボックスにおいては、複数のヒューズ端
子が装着されているが、共通の電源回路に接続されるも
のは、端子相互にショートバー(短絡片)をリベット等
で接続する方法が採られている。そこで、ショートバー
に代えて予め連結片で端子相互が連結された連鎖型接続
端子を使用することが提案されている。
ス機により、平面的に展開された複数の端子が連結片を
介して連鎖状に連続した形態に打ち抜き、折曲加工を施
すことにより連結片で連結された複数の端子を形成した
のち、二連式接続端子であれば、端子2個毎に連結片を
切り離すことにより行われている。連結片で連結された
端子相互の間隔を調整する方法としては、たとえば、図
5に示すように、端子a相互を連結している連結片bを
折曲させて凹状部cを形成し、連結片bの長さを短縮し
て調整する方法が特開昭54−71385号公報に開示
されている。
示すようなファストン形状の端子においては有効である
が、図6に示すような箱型の端子接続部dを有する端子
の場合は、その展開材を図7に示すように、展開された
端子接続部d′が大型となり、折曲加工した後の端子接
続部d相互の間隔が拡大し、長い連結片b′を必要す
る。そのため、端子接続部dの間隔を調整する際に連結
片b′を折曲すると、図8に示すように、連結片b′が
端子接続部d相互間から長く突出し、他の電気部品や配
線の妨げとなる欠点がある。
に示すように、箱型の端子接続部dの長辺の方向へ連結
片b′を折曲すると、隣接する端子接続部dの向きが互
いに逆方向となり、従って、端子接続部d内の電気接触
片eの位置も互いに逆となる。これに合わせるために
は、相手側端子を逆向きにしなければならず、部品設計
および嵌合作業が煩雑となるなどの問題点を有してい
る。
点に着目してなされたもので、相手側端子に対する嵌合
の向きを揃えることができるのは勿論のこと、連結片の
突出量が小さく、小型化が可能である連鎖型接続端子お
よびその製造方法を提供することを課題とする。
め、本発明の連鎖型接続端子は、相対向する一対の長辺
壁と一対の短辺壁と、一方の長辺壁から折り返された電
気接触片とで矩形箱状の端子接続部が構成され、該端子
接続部が一対並列に位置し、一方の端子接続部の一方の
長辺壁と他方の端子接続部の他方の長辺壁とが対向し、
一対の端子接続部が各連結部を経て直交方向の連結片に
続き、該連結片が一対の端子接続部に並行するように折
曲された連鎖型接続端子において、前記一対の端子接続
部の各一方の短辺壁が、該各一方の短辺壁よりも幅狭な
前記連結部を経て前記連結片に続き、該連結片が該一対
の端子接続部の各連結部の近傍から折曲され、且つ該連
結片が一方の端子接続部の一方の長辺壁と他方の端子接
続部の他方の長辺壁とに並行するように、該一方の長辺
壁と他方の長辺壁とよりも長く前記他方の短辺壁側に突
出したことを特徴とする。
電性金属板を打ち抜いて、一方の長辺壁に電気接触片を
延出させ、該一方の長辺壁の両側に短辺壁を一体形成
し、一方の短辺壁に他方の長辺壁を一体形成すること
で、平面状に展開された端子接続部を構成させると共
に、各端子接続部に連結部を介して直交方向の連結片を
連結させ、各長辺壁と電気接触部と各短辺壁とを境界か
ら折曲して矩形箱状の複数の端子接続部を形成させ、該
連結片を各端子接続部に並行するように折曲させる連鎖
型接続端子の製造方法において、前記一方の短辺壁に、
該一方の短辺壁よりも 幅狭な前記連結部を介して前記連
結片を連結させ、該連結片を該連結部の近傍から折曲さ
せ、且つ該連結片を一方の端子接続部の一方の長辺壁と
他方の端子接続部の他方の長辺壁とに並行して、該一方
の長辺壁と他方の長辺壁とよりも長く他方の短辺壁側に
突出させることを特徴とする。
り曲げられて、端子接続部相互間から僅かに突出する。
それにより端子形態が小型化される。
端子Aを作製するための展開材Mを示す平面図であり、
図2は展開材Mに折曲加工を施して形成した二連式の連
鎖型接続端子Aの斜視図である。連鎖型接続端子Aは、
導電性金属板を折曲加工して形成したもので、矩形状の
箱型に形成された端子接続部1、1′、1″を有し、1
と1′とは、折曲した連結片2を介して連結されてい
る。端子接続部1″は、端子接続部1′の下方に位置
し、連結片2の下側に連結されている。
1a2 と、短辺壁1b1 、1b2 に囲まれた断面矩形状
の箱型に形成されている。端子接続部1′も同様に、長
辺壁1a1 ′、1a2 ′と短辺壁1b′、1b″で断面
矩形状の箱型に形成されている。端子接続部1、1′内
には、端子接続部1、1′の一方の長辺壁1a1 、1a
1 ′を延出して折り返すことにより形成した電気接触片
3、3′が収容され、相手側の端子と電気的な接続を行
うようにしてある。端子接続部1″内にも、一方の短片
壁1b1 ″から延出して折り返すことにより形成した電
気接触片3″が設けてある。
打ち抜いて作製したもので、連鎖型接続端子Aを平面状
に展開した形状に形成されている。端子接続部1は、長
辺壁1a1 と短辺壁1b1 とが隣接するように交互に配
置され、一方の短辺壁1b1の端部に設けた連結部1c
を介して帯状の連結片2に対し一体的に連結されてい
る。
dが設けられており、折曲加工の際に、他方の長辺壁1
a2 に結合壁1dを重あわせ、結合壁1dに設けた係止
孔1eに、他方の長辺壁1a2 に突設した係止突部1f
を嵌入して係止することにより、箱型の端子接続部1を
形成するようにしている。端子接続部1′も同様である
ので説明は省略する。
壁1b2 ″とが隣接するように交互に配置され、一方の
短辺壁1b1 ″の端部に設けた連結部1c″を介して帯
状の連結片2に対し一体的に連結されている。一方の長
辺壁1a1 ″に係止舌片1d″が設けてあり、他方の短
辺壁1b2 ″に設けた係合部1e″と係合させて箱型の
端子接続部1″を形成するようにしている。
することにより、箱型の端子接続部1、1′、1″が形
成され、連結片2を連結部1c、1c′の外側の切断部
2aで切断することにより、図2に示すような、二連式
の連鎖型接続端子Aが形成される。
互の間隔は、連結片2を折曲する度合いを変化させるこ
とによって容易に調整することができる。連鎖型接続端
子Aは、端子接続部1、1′の短辺壁1b 1 、1b′ 1
に設けた連結部1c、1c′を介して連結片2と接続し
ているため、連結片2を折曲したとき、図3に示すよう
に、端子接続部1、1′内の電気接触片3、3′の向き
が一定方向に揃い、相手側端子との接続を行う際に好都
合である。また、折曲加工によって長辺壁1a1 からの
突出する連結片2の長さも僅かであり、部品として小型
化が可能である。
端子接続部1″とは、図4に示すように、受け入れる相
手側の雄型端子4と4′の向きが互いに90°異なって
いるが、端子接続部1″の構造を端子接続部1、1′と
同様にすることにより、相手側の雄型端子の向きが同方
向の場合にも容易に対応することができる。また、上記
の実施例においては二連式の連鎖型接続端子Aを示した
が、連鎖状に形成された展開材Mの連結片2の切断位置
を任意に選択することにより、三連式あるいはそれ以上
の多連式の連鎖型接続端子を作製することも可能であ
る。
突出する連結片の長さが僅かであるから、部品の配設に
おいて連結片が妨げとなることがないと共に、端子形態
の小型化が可能となる。
する展開材の平面図である。
型接続端子を示す斜視図である。
す平面図である。
向きを示す説明図である。
示す斜視図である。
る。
面図である。
を示す説明図である。
2 ″ 長辺壁 1b1 、1b2 、1b1 ′、1b2 ′、1b1 ″、1b
2 ″ 短辺壁 1c、1c′、1c″ 連結部 2 連結片 3、3′、3″ 電気接触片
Claims (2)
- 【請求項1】 相対向する一対の長辺壁と一対の短辺壁
と、一方の長辺壁から折り返された電気接触片とで矩形
箱状の端子接続部が構成され、該端子接続部が一対並列
に位置し、一方の端子接続部の一方の長辺壁と他方の端
子接続部の他方の長辺壁とが対向し、一対の端子接続部
が各連結部を経て直交方向の連結片に続き、該連結片が
一対の端子接続部に並行するように折曲された連鎖型接
続端子において、 前記一対の端子接続部の各一方の短辺壁が、該各一方の
短辺壁よりも幅狭な前記連結部を経て前記連結片に続
き、該連結片が該一対の端子接続部の各連結部の近傍か
ら折曲され、且つ該連結片が一方の端子接続部の一方の
長辺壁と他方の端子接続部の他方の長辺壁とに並行する
ように、該一方の長辺壁と他方の長辺壁とよりも長く前
記他方の短辺壁側に突出した ことを特徴とする連鎖型接
続端子。 - 【請求項2】 導電性金属板を打ち抜いて、一方の長辺
壁に電気接触片を延出させ、該一方の長辺壁の両側に短
辺壁を一体形成し、一方の短辺壁に他方の長辺壁を一体
形成することで、平面状に展開された端子接続部を構成
させると共に、各端子接続部に連結部を介して直交方向
の連結片を連結させ、各長辺壁と電気接触部と各短辺壁
とを境界から折曲して矩形箱状の複数の端子接続部を形
成させ、該連結片を各端子接続部に並行するように折曲
させる連鎖型接続端子の製造方法において、 前記一方の短辺壁に、該一方の短辺壁よりも幅狭な前記
連結部を介して前記連結片を連結させ、該連結片を該連
結部の近傍から折曲させ、且つ該連結片を一方の端子接
続部の一方の長辺壁と他方の端子接続部の他方の長辺壁
とに並行して、該一方の長辺壁と他方の長辺壁とよりも
長く他方の短辺壁側に突出させる ことを特徴とする連鎖
型接続端子の製造方法。
Priority Applications (3)
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