JP2954042B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2954042B2
JP2954042B2 JP8293912A JP29391296A JP2954042B2 JP 2954042 B2 JP2954042 B2 JP 2954042B2 JP 8293912 A JP8293912 A JP 8293912A JP 29391296 A JP29391296 A JP 29391296A JP 2954042 B2 JP2954042 B2 JP 2954042B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置に関
し、特に、カット紙を使用するプリンタ装置の給紙部に
おける用紙収納状態の修正に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置や複写機等には、大別して
ロール状または、ミシン目においておりたたんだ連続用
紙を使用するものと、あらかじめ、A4版やB5版等の
大きさに裁断した、いわゆるカット紙を使用するものと
2種類があり、大量印刷を目的とするプリンタ装置は連
続用紙を使用し、また、版下等の作成を目的とするプリ
ンタ装置やオフィスなどで使用するコピー機等の処理速
度の遅い装置はカット紙を使用している。
【0003】しかしながら、連続用紙に印刷したもの
も、次の工程において一定の大きさにカットして使用す
る場合が多く、このため、近年はカット紙を使用する高
速装置が普及してきているが、このようなカット紙を使
用するプリンタ装置は、給紙部における送りミスによ
り、ジャムの発生や用紙斜行による印刷位置ズレが発生
するという欠点があり、特に、ハガキや封筒等の宛名を
印刷する場合には、これらの問題に対する対策が重要な
課題となっている。
【0004】図4は、このような従来のプリンタ装置の
一例を示す概念図であって、電子写真方式を用いたプリ
ンタ装置の構成の概要を示す図である。
【0005】図4を参照すると、このプリンタ装置は、
給紙部30に用紙をセットすると給紙部30内にある給
紙テーブルが積載された印刷用紙(カット紙:以下、用
紙という)31をピックローラ5に接触するまで持ち上
げ、ピックローラ5により最上位の用紙31が取り出さ
れ、搬送ローラ32によって給紙ローラ33方向へ搬送
され、レジストローラ34を介して感光体35と転写器
36との間に搬送される。
【0006】感光体35は、光学部37から射出された
レーザビーム38によって潜像を形成され、現像器39
によって前記潜像部にトナーを付着させてトナー像を形
成する。感光体35上に形成されたトナー像は、転写器
36によって用紙31に転写され、最後に定着器40で
は、ヒートローラ41よって定着されて印刷物として完
成して排出される。
【0007】この場合、正しい印刷物を得るためには、
転写器36に供給されるときの用紙31の給紙姿勢が正
しく供給されることが必要であり、このため、供給ロー
ラ33からレジストローラ34までの搬送経路におい
て、用紙31の姿勢(斜行)を修正している。しかしな
がら、給紙部30からの用紙の供給が著しく斜行してい
た場合、搬送経路内で用紙31の斜行を修正しきれずに
転写器36まで供給され、印刷が用紙上の指定の位置に
印刷されないことがある。
【0008】また、図3(b)に示すような著しい斜傾
または、カールを起こしている用紙(封筒のような左右
の厚みが異なる用紙や、ミシン目等の加工の影響により
カールが発生しやすい用紙)が、給紙部30からピック
ローラ5によって用紙を完全にピックできず、その結果
として、ピックミスもしくは給紙部30内での紙づまり
(ジャム)を発生させている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タ装置は、給紙部にセットされた用紙が傾いていたり、
著しいカールを起こしていると、用紙を繰り出すピック
ローラに均一に用紙が接触せず、用紙を送り出す力が均
等にかからないため、給紙部から繰り出される用紙が著
しく斜行するという欠点がある。
【0010】また、用紙の傾きやカールがさらに大きく
なると、給紙部の出口に用紙が引っかかって、用紙が給
紙部から繰り出されず、ピックミス、またはジャムを起
こすという問題がある。
【0011】本発明の目的は、給紙部にある用紙の傾き
やカールを検出して修正し、常にピックローラに均一に
用紙面を接触させ、給紙部から用紙を送り出すときに発
生する斜行、ピックミス、およびジャムの防止が可能な
プリンタ装置を提供することにある。
【0012】印刷用紙(カット紙)を収納状態を検出
し、かつ前記印刷用紙の収納状態を修正するプリンタ装
置であって、給紙部にセットされた印刷用紙を積載し、
かつ積載姿勢の変更可能な給紙テーブルと、前記カット
紙の最上位の用紙を取り出すピックローラと、前記給紙
テーブルに収納された用紙の有無を検出する3個以上の
センサからなり、これらのセンサの少なくとも1個を前
記積載された用紙の最上部が通過するまで前記給紙テー
ブルを持ち上げ、その時点で前記3個以上のセンサによ
り検知した用紙有無の状態により用紙傾斜もしくはカー
を検出する用紙状態検出手段と、この検出情報に基づ
いて前記給紙テーブルの用紙収納状態を修正する用紙収
納状態修正手段とを備え、前記印刷用紙と前記ピックロ
ーラとの接触を均一化するプリンタ装置において、前記
用紙状態検出手段は、給紙テーブルを所定の回数上昇下
降を繰り返し、ピックローラに圧力をかけながら密着さ
せ印刷用紙上面を前記ピックローラに均一に接触するよ
うに修正する圧着修正工程を有することを特徴とする。
【0013】
【0014】
【0015】次に、前記用紙状態修正手段は、前記圧着
修正工程によっても修正できない用紙傾斜が残る場合、
その検出結果に基づいて給紙テーブルを傾斜させて印刷
用紙上面を水平に修正する傾斜修正工程を有するととも
に、用紙カール等のため前記傾斜修正工程によっても修
正できない場合、アラームを発することを特徴とする。
さらに、前記複数のセンサが、光学式反射型もしくは透
過型センサであることを特徴とする。
【0016】これにより、用紙の傾きおよびカールをセ
ンサにより検出し補正を行うため、用紙の厚みが左右対
称でない物(封筒等)や、ミシン目があってカールの発
生し易い用紙を、給紙部にセットして印刷を行っても、
搬出経路内で補正しきれない斜行やジャムを生じること
なく良好な印刷ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態を示す図で
あって、図4と同様の電子写真方式のプリンタ装置の給
紙部を搬出ローラ側から見た概念図である。
【0019】図1を参照すると、本発明のプリンタ装置
の給紙部は、プリンタ装置内で印刷を行うために送り出
す印刷用紙(カット紙:以下、用紙という)を置く給紙
テーブル1と、この給紙テーブル1上にセットされた用
の最上面の位置を監視するため、その左右および中央
部に配置された光学式(反射型もしくは透過型)用紙
高さ検知センサ(L)2,同(M)3,同(R)4と、
プリンタ装置の印刷経路に一枚ずつ用紙を送り出すピッ
クローラ5と、給紙テーブル1の両端に設けて昇降させ
るモータの駆動を給紙テーブル1に伝達させるガイドで
あるテーブルガイド(L)6,同(R)7と、給紙テー
ブル1を昇降させる駆動部であるテーブル昇降モータ
(L)8,同(R)9と、給紙テーブル1にセットされ
た用紙が左右に傾斜または転倒することを防止するサイ
ドガイド(L)10,同(R)11と、CPU12とを
含んで構成されている。なお、上記用紙高さ検知センサ
(L)2,同(M)3,同(R)4は、図示のごとくピ
ックローラ5の軸と平行で、かつピックローラ5の下面
よりも低い位置の直線上に配置され、前記給紙テーブル
にセットされ該テーブルの上昇に伴い上昇する用紙の最
上部がピックローラの下面に接触する直前の用紙最上部
の状態を検知する用紙状態検出手段を構成している。
【0020】また、CPU12は、用紙収納状態修正手
段として用紙高さ検知センサ(L)2,同(M)3,同
(R)4よりの出力を受け、給紙テーブル1上の用紙の
上昇に伴い、いずれかのセンサ出力が最初に「用紙無
し」から「用紙有り」に変化した時点で、他のセンサ出
力が「用紙無し」か、「用紙有り」かにより用紙上面の
姿勢を判定する判定部20と、その判定結果を解析して
どのテーブル昇降モータをどれだけ動作させるかを決定
命令する制御部21とを備えている。
【0021】次に、このように構成された本実施例の動
作について説明する。
【0022】図2は、本発明のプリンタ装置の給紙部の
制御方式を説明する流れ図であり、図3は、傾きがある
用紙の例を示す図である。なお、図2において、図中、
例えば、「○○×」とあるのは、用紙高さ検出センサ
(L)2および用紙高さ検出センサ(M)3が「用紙有
り」を検出し、用紙高さ検出センサ(R)4が「用紙無
し」を検出したことを示している。
【0023】図1に併せて図2、図3を参照すると、ま
ず、給紙部に用紙をセットする前にサイドガイド(L)
10、サイドガイド(R)11を用紙幅に合わせてセッ
トする。これは用紙の傾斜および転倒防止のために行
う。次に、給紙テーブル1に用紙をセットすると、給紙
テーブル1は搬送ローラ(図示せず)へ給紙できるよう
ピックローラ5に用紙の最上部が接触するまで上昇
する。
【0024】その間、上昇する用紙上面複数個設置
れた用紙高さ検知センサ(L)2,同(M)3,同
(R)4の部分を通過するとき、それぞれのセンサが用
紙の有無を検出し、その検出結果をCPU12の判定部
20へ出力する。
【0025】判定部20は、上記用紙高さ検知センサ
(L)2,同(M)3,同(R)4のいずれかの検出出
力が「用紙無し」から「用紙有り」に変化した場合、そ
の時点で他のセンサの検知出力も読み取って用紙の姿勢
を判定する。例えば、用紙高さ検知センサ(R)4が
「用紙有り」を検出した場合、同時に用紙高さ検知セン
サ(L)2が「用紙無し」を検出すると用紙の右が高く
左に傾いていると認識する。このとき、さらに用紙高さ
検知センサ(M)3が「用紙有り」を検出すると、図3
(a)に示すように、用紙は中央部から傾斜しており、
また、用紙高さ検知センサ(M)3が「用紙無し」と検
出すると、図3(b)に示すように、用紙全体が大きく
傾斜していることになる。
【0026】CPU12は、用紙高さ検出センサ(L)
2,同(M)3,同(R)4の検出結果に基づいて、ま
ず、第1の動作(圧着修正工程)として、制御部21
は、給紙テーブル1を上下させ、ピックローラ5に圧
をかけながら用紙を押し当て、用紙全体の傾斜を強制的
に修正する。この場合、給紙テーブル1を引き下げるに
際しては少なくとも用紙高さ検知センサ(L)2,同
(M)3,同(R)4のいずれもが「用紙無し」を確認
できるまで引き下げる必要がある。
【0027】そして、この用紙修正を数回実施し、その
間給紙テーブル1の上昇時、用紙上面が用紙高さ検出セ
ンサ部を通過する度に上記と同様にして用紙の有無の変
化を検出する。そのようにして、用紙の傾斜が修正され
て、用紙高さ検知センサ全てが同時に「用紙有り」を検
出する状態になると、給紙を開始する体制が整う。そし
て、プリンタ装置のスタートSWが押下されると給紙が
開始できる。
【0028】このような強制修正方法を実施しても、傾
斜が修正できない用紙、例えば、封筒等のように左右の
厚みが異なり図3(b)のようなセット状態となり、上
記のごとき給紙テーブル1の上下運動を繰り返しても改
善が期待できないものの場合は、第2の動作(傾斜修正
工程)として、給紙テーブル1を傾斜させて用紙上面を
水平に維持し、ピックロール5の下面に均一に接触させ
る。このため、例えば、給紙テーブル1の3〜5回の上
下運動で改善が認められない場合、次の上下運動の際1
回ごとに一定の高さ(例えば、用紙10〜20枚分の厚
さ)だけ給紙テーブル1の片側(図3(b)の場合、左
側)を持ち上げて傾斜させ、以後、用紙上面が水平にな
るまでこれを繰り返す。なお、この場合、印刷開始後、
用紙給紙が進むにつれて用紙上面が傾斜するので、一定
枚数印刷するごとに給紙テーブル1を上下して用紙上面
の傾斜を検出して、上記と逆に給紙テーブル1の傾斜を
逐次修正する
【0029】次に、図3(c)に示すように、両端部の
用紙高さ検知センサ(L)2と用紙高さ検知センサ
(R)4が「用紙有り」を検出し、中央部の用紙高さ検
知センサ(M)3が「用紙無し」を検出した場合、CP
U12は用紙のカールと認識する。カールの場合は用紙
中央部が凹んでいるため、給紙テーブル1を傾斜させて
も解決しない。このような場合、制御部21は、前記第
1の動作(圧着修正工程)を複数回繰り返す。そして、
複数回動作を繰り返しても3つの用紙高さ検出センサの
検出内容が変わらない場合は、アラームを発して用紙の
セットを直し、あるいは用紙交換などを要求する。
【0030】このようにして、本発明のプリンタ装置
は、用紙最上面をピックローラ5に対して均一に接触さ
せることにより、斜行やジャムを防止することができ
る。なお、以上の説明においては、3個の用紙高さ検出
センサを使用するものとしたが、使用する用紙の幅が種
々ある場合などセンサの数を増加することにより用紙に
対応することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
装置は、給紙部内にあるピックローラに用紙最上面が均
一に接触し、繰り出しが用紙全体均一に出るため、給紙
部より斜行されずに搬送経路へ送り込めることができ
る。また、給紙テーブルを用紙の傾き、カールに合わせ
てセットするので、常にピックローラに対して、用紙面
上が均一になり、給紙部の排出口に引っかかるジャム等
もなく、良好な印刷が可能となる。
【0032】そして、このように用紙の斜行,ジャムが
排除できることにより、アラーム処理時間がなくなると
ともに、エラーによる用紙の損失を防止でき、装置の効
率アップ、操作者の負担軽減、用紙の無駄を排除できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ装置の給紙部の一実施の形態
を示す概念図である。
【図2】本発明のプリンタ装置の給紙部の制御方式を説
明する流れ図である。
【図3】傾きがある用紙の例を示す図である。
【図4】従来のプリンタ装置の一例を示す概念図であ
る。
【符号の説明】
1 給紙テーブル 2 用紙高さ検知センサ(L) 3 用紙高さ検知センサ(M) 4 用紙高さ検知センサ(R) 5 ピックローラ 6 テーブルガイド(L) 7 テーブルガイド(R) 8 テーブル昇降モータ(L) 9 テーブル昇降モータ(R) 10 サイドガイド(L) 11 サイドガイド(R) 12 CPU 20 判定部 21 制御部 30 給紙部 31 用紙 32 搬送ローラ 33 給紙ローラ 34 レジストローラ 35 感光体 36 転写器 37 光学部 38 レーザビーム 39 現像器 40 定着器 41 ヒータローラ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用紙(カット紙)を収納状態を検出
    し、かつ前記印刷用紙の収納状態を修正するプリンタ装
    置であって、給紙部にセットされた印刷用紙を積載し、
    かつ積載姿勢の変更可能な給紙テーブルと、前記カット
    紙の最上位の用紙を取り出すピックローラと、前記給紙
    テーブルに収納された用紙の有無を検出する3個以上の
    センサからなり、これらのセンサの少なくとも1個を前
    記積載された用紙の最上部が通過するまで前記給紙テー
    ブルを持ち上げ、その時点で前記3個以上のセンサによ
    り検知した用紙有無の状態により用紙傾斜もしくはカー
    ルを検出する用紙状態検出手段と、この検出情報に基づ
    いて前記給紙テーブルの用紙収納状態を修正する用紙収
    納状態修正手段とを備え、前記印刷用紙と前記ピックロ
    ーラとの接触を均一化するプリンタ装置において、 前記用紙状態検出手段は、給紙テーブルを所定の回数上
    昇下降を繰り返し、ピックローラに圧力をかけながら密
    着させ印刷用紙上面を前記ピックローラに均一に接触す
    るように修正する圧着修正工程を有することを特徴とす
    るプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記用紙状態修正手段は、前記圧着修正
    工程によっても修正できない用紙傾斜が残る場合、その
    検出結果に基づいて給紙テーブルを傾斜させて印刷用紙
    上面を水平に修正する傾斜修正工程を有するとともに、
    用紙カール等のため前記傾斜修正工程によっても修正で
    きない場合、アラームを発することを特徴とする請求項
    記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記複数のセンサが、光学式反射型もし
    くは透過型センサであることを特徴とする請求項1また
    記載のプリンタ装置。
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