JP2953355B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2953355B2
JP2953355B2 JP7183337A JP18333795A JP2953355B2 JP 2953355 B2 JP2953355 B2 JP 2953355B2 JP 7183337 A JP7183337 A JP 7183337A JP 18333795 A JP18333795 A JP 18333795A JP 2953355 B2 JP2953355 B2 JP 2953355B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/105Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク状の情報記録
媒体の再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、音楽専用のディスク(以下C
D−DAと記す)が知られている。図8はそのデ−タス
トリ−ムを概略的に示した図で、その先頭部より同期信
号、サブコ−ドデ−タ、オ−ディオ信号、誤り訂正用符
号が順次配列されて1フレ−ムを構成するようになって
いる。サブコ−ドデ−タには、図示はしていないが98
フレ−ム当たり98ビットのQチャンネルデ−タにトラ
ックNo.に対応した絶対時間(トラックNo.1の最
初の位置からの累積時間)、ポ−ズ信号、曲番等の情報
が記録されている。
【0003】尚、前記トラックNo.はディスク上の物
理的なトラックを意味するものではなく、例えば、ディ
スク内に複数の曲が記録されている場合、その曲目の順
序に対応したNo.を付してあり、トラックNo.1は
第1曲目、トラックNo.2は第2曲目…と言うように
曲番を意味している。以下、単にトラックNo.と称す
る場合には前述の意味として用いる。
【0004】このように配列されたデ−タストリ−ム
は、図9に示すデイスク上の領域に記録されるようにな
っており、その最内周にリ−ドインエリアが設けられ、
ここにはTOC(Table Of Content
s)デ−タが記録される。このTOCデ−タには全曲数
のト−タル演奏時間、各トラックに対応した絶対時間、
デイスク判別情報等の書誌的な事項が記録されるように
なっている。このリ−ドインエリアの外周部には音楽情
報を記録したプログラム領域が設けられ、最外周には記
録領域ではないリ−ドアウトエリアが設けられる構成と
なっている。そして、これらの物理的なトラックは周知
のCLV(線速度一定:Constant Linea
r Velocity)方式で周方向に記録されるよう
になっている。
【0005】図11は、そのTOC領域記録される記録
内容の一例を示した図である。同図において、[Con
trol Address]には、記録されている音楽
情報がエンファシス処理が施された信号であるか否か、
ステレオかモノラル記録されたものか等の情報が記録さ
れており、例えば、[01]はプリエンファシス処理が
施され、しかも、ステレオ信号が記録されていることを
示している。
【0006】[TNo]は、記録領域を示し、[00]
はリ−ドインエリアを示している。[Point]はサ
−チ時の曲番等のインデックスを意味し、[A2]はリ
−ドアウトの開始位置、[01]〜[10]は夫々のト
ラックNo.を示し、[A0]は最初のトラックNo.
の曲番、[A1]は最後のトラックNo.の曲番を夫々
示している。
【0007】[Point]に続く[分,秒,Fram
e]は[絶対時間]のリ−ドインエリア内の記録位置を
示し、[絶対時間]はトラックNo.1の開始位置から
の各曲の開始位置、つまり、累積時間を示している。そ
して、これらの各デ−タは、記録デ−タの損傷を考慮し
て同一デ−タが3回づつ繰り返し記録されている。ま
た、[Zero]は予備的な欄として設けられている。
【0008】例えば、[01(Control Add
ress) 00(TNO) A2(Point) 0
4 00 01(分,秒,Frame) 38 15
13(絶対時間)]は、エンファシス処理が施されたス
テレオ記録の音楽情報で、リ−ドインエリア内の情報で
あり、ここでの情報がリ−ドアウト開始位置までの時間
情報を提供するもので、その情報を提供する位置が4分
0秒1フレ−ムのリ−ドインエリア内の位置で、リ−ド
アウトまでの時間が38分15秒13フレ−ムであるこ
とを示している。即ち、この時間が総演奏時間である。
【0009】また、[01(Control Addr
ess) 00(TNO) 01(Point) 04
00 04(分,秒,Frame) 00 02 3
7(絶対時間)]は、エンファシス処理が施されたステ
レオ記録の音楽情報で、リ−ドインエリア内の情報であ
り、ここでの情報が第1トラックに関する時間情報を提
供するもので、この提供位置が4分0秒4フレ−ムの位
置にあり、トラックNo.1の開始位置から2秒37フ
レ−ムから曲が始まっていることを示している。
【0010】また、[01(Control Addr
ess) 00(TNO) A0(Point) 04
00 62(分,秒,Frame) 01 00 0
0(絶対時間)]は、エンファシス処理が施されたステ
レオ記録の音楽情報で、リ−ドインエリア内の情報であ
り、4分00秒62フレ−ムの位置に記録されたデ−タ
であり、トラックNo.1から曲が始まっており、しか
も、このディスク種類がCD−DAであることを示して
いる。
【0011】特に、Pointデ−タが[A0]で示さ
れている場合には、サ−チのための曲番を示しているも
のではなく、ディスク判別情報を示すように決められて
いる。即ち、枠で囲った場所にディスク判別情報を示す
ようになっている。例えば、[00]がCD−DAを示
し、[01]がCD−I FMV(CompactDi
sc Interactive Full Motio
n Video)、[02]がビデオCDを示すように
決められている。
【0012】ビデオCDは、圧縮音声情報と共に圧縮動
画情報が記録されており、従来のCD−DAとの上位互
換を念頭において規格されたもので、CD−DA規格の
延長上に規格されたものである。従って、外形形状も従
来のCD−DAと同様で、ディスク上での記録形式も図
7に示したと同一形式となっている。
【0013】図10は、そのデ−タストリ−ムを示した
図である。各セクタ内の先頭部にはシンク、絶対時間を
示すヘッダ、サブヘッダが夫々配列され、これに続いて
ユ−ザデ−タが配列されるようになっている。このユ−
ザデ−タには国際標準方式であるMPEG1(Movi
ng Picture Expert Group
1)に準拠の動画情報(V)と音声情報(A)とがイン
タ−リ−ブ処理されて配列されるようになっている。こ
れらの動画情報と音声情報とは平均すると5対1の比率
で配列され、動画情報(V)はいわゆるフレ−ム内符号
化画像であるIフレ−ム(Intra frame)、
フレ−ム間符号化画像であるPフレ−ム(Predic
tive frame)及び双方向予測符号化画像であ
るBフレ−ム(Bidirectional fram
e)の圧縮デ−タが順次配列され、再生系ではIフレ−
ムを基にPフレ−ム及びBフレ−ムを参照して一枚の画
像を復元できるようになっている。
【0014】各セクタは98フレ−ムで構成され、図示
しないサブコ−ドにはCD−DAと同様に1セクタ当た
り98ビットのQチャンネルデ−タにトラックNo.に
対応した絶対時間等の情報が記録されている。そして、
図9に示すT0C領域には、例えば、図12に示すよう
なデータが記録されている。
【0015】[A0]欄の枠内にはディスク判別情報を
示す[02]が記録され、このディスクがビデオCDで
あることを示している。そして、(Control A
ddress)には[41]が示され、このデイスクが
デ−タデイスクであり、モ−ド1のデ−タ配列であるこ
とが示されている。また、このディスクのトラック数が
トラックNo.1及びNo.2の2トラックのみで、リ
ードアウトまでの時間が69分53秒13フレームであ
ることが示されている。このビデオCDでは、トラック
No.1には、カラオケインフォーメーション部、ビデ
オCDインフォーメーション部等の情報が設けられ、実
際の動画・音声情報はトラックNo.2から設けられる
ように定められている。このように一般的なビデオCD
は、最終のトラック内に長時間情報が記録されているこ
とがほとんどである。
【0016】また、CD−I FMVは、対話的に再生
できるマルチメデイアシステムを意識した通称CD−I
システムにFMV(Full Motion Vide
o)への拡張がなされ、前述のビデオCDと同様にMP
EG1規格による圧縮画像デ−タと圧縮オ−デイオデ−
タとが記録されるようになっているものである。このデ
イスクのTOC情報にはトラックNo.1,No.2に
は何の情報も記録されておらず、そのTOC領域には、
例えば、図13に示すようなデ−タが記録されている。
[A0]の欄の枠内にはデイスク判別を示す[01]が
記録され、このデイスクがCD−I FMVであること
を示している。そして、(Control Addre
ss)には[41]によりデ−タデイスクであることが
示され、各トラックの絶対時間を示す欄には[XXX
…]が示されて、何の情報も記録されていない。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のビデ
オCD、及びCD−I FMVにおいても、当然のこと
ながら、所望の動画シーンをいち早くアクセスしたい場
合がある。その場合に、サブコードデータを利用してサ
ーチシステムを実現することもできるが、価格、操作性
等を考慮すると、CD−DAのサーチシステムをそっく
り利用する方が良いことになる。
【0018】上述したようにCD−DAのサーチシステ
ムは、曲番に応じてトラックNo.が設定されており、
それに対応したキ−番号を操作することで、TOC情報
から対応するトラックNo.の絶対時間が参照されて、
再生手段であるピックアップがディスク上の所定トラッ
クに移動されて、所望の曲目が演奏されるようになって
いる。
【0019】ところが、図12に一例として示したビデ
オCDのTOCデータには、トラックNo.2のみに長
時間の動画情報が記録されており、そのトラック内の位
置をサーチしようとした場合、TOCデ−タにはその同
一トラック内の位置を示すデ−タが設けられておらず、
TOCデータを利用して所望シーンをサーチすることが
できないという問題点があった。即ち、CD−DAのサ
−チシステムをそっくり利用することができないという
問題点があった。また同様に、図13に示したCD−I
FMVには、TOC領域内にトラックNo.に対応し
た絶対時間が設けられておらず、TOCデ−タを利用し
て所望のシ−ンをサ−チすることができないという問題
点があった。そこで、本発明は、上述したような問題点
を解決して、従来のシステムを利用して、使い勝手が良
く、しかも、安価なデイスク再生装置を提供することに
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、上記問
題点を解決するために以下の(1)〜(4)に記載の手
段より成るものである。即ち、 (1)所定のデ−タストリ−ムで記録されたTOC(T
able Of Contents)デ−タ内に、この
TOCデ−タ内において定義されるトラック番号と、こ
のトラック番号に対応した絶対時間とが少なくとも配列
されて記録されたディスクを装着し、この装着されたデ
ィスクから前記トラック番号及び絶対時間を所定のフォ
ーマットで記憶する記憶部と、この記憶されたトラック
番号及び絶対時間から所定のトラック番号を検出して、
これに対応するデイスク上のトラックを再生手段により
サーチさせる制御部とを有する再生装置であって、前記
制御部において、前記絶対時間に基づいて、少なくとも
前記所定のトラック番号に対応する1トラック内の前記
情報の記録時間を算出し、この記録時間が所定時間以上
であると判断した場合には、前記所定のトラックを実質
的に分割して、この分割されたトラックに基づいて前記
再生手段を制御するようにしたことを特徴とするディス
ク再生装置。
【0021】(2)請求項1記載の装置は、TOCデ−
タの記録フォ−マットが音楽専用の第1のディスクと同
一で、少なくとも音声情報及び動画情報を含む第2のデ
ィスクを少なくとも装着して使用する装置であることを
特徴とするディスク再生装置。
【0022】(3)請求項1記載の装置は、TOCデ−
タの記録フォ−マットが互いに同一で、音楽専用の第1
のディスクと、少なくとも音声情報及び動画情報を含む
第2のディスクとを少なくとも装着して使用する兼用型
の装置であることを特徴とするディスク再生装置。
【0023】(4)所定のデ−タストリ−ムで記録され
たTOC(Table Of Contents)が記
録されたディスクを装着し、この装着されたディスクか
ら前記TOC内の情報を所定のフォーマットで記憶する
記憶部と、この記憶された情報に基づいて前記デイスク
上のトラックを再生手段によりサーチさせる制御部とを
有する再生装置であって、前記制御部において、前記T
OCデ−タ内に、前記TOCデ−タ内において定義され
るトラック番号に対応した絶対時間の記録情報がない場
合には、前記トラック番号に対応して予め所定の絶対時
間を設定し、その絶対時間に基づいて前記再生手段を制
御するようにしたことを特徴とするディスク再生装置。
【0024】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
き説明する。図1はその一実施例に係る再生装置の概略
ブロック図で、CD−DA、ビデオCD及びCD−I
FMVの兼用機である。同図において、CD−DA、ビ
デオCD、或いはCD−I FMVの各ディスクDは、
ピックアップ1により再生され、その再生信号はRF増
幅器2で増幅されるようになっている。3はサ−ボ制御
・信号処理回路で、SP(スピンドル)サ−ボ・ドライ
ブ回路10を通じてモ−タ11の回転制御や、フォ−カ
ス・サ−ボ回路12によりピックアップ1のフォ−カス
制御を行わせたり、RF増幅器2から入来するEFM信
号を復調したり、サブコ−ドデ−タを読み込だりするた
めの信号処理回路である。
【0025】4はメカコントロ−ル・マイクロコンピュ
−タで、その内部にCD−DA及びビデオCDのTOC
領域のデ−タを所定のテ−ブルフォ−マットで一旦記憶
するためのRAM4aを具備すると共に、サブコ−ドデ
−タを取り込んだり、本発明の要旨となるサ−チシステ
ムを実行するための制御部となっている。
【0026】前記RAM4aは、例えば、TOC領域の
情報を図2に模式的に示したフォ−マットで記憶する。
同図において、X及びY方向のアドレスは16進法で示
され、それらの各アドレスにはトラックに対応した絶対
時間や、ディスク判別情報が記憶されるようになってい
る。
【0027】CD−DAのTOC情報は、例えば、図2
に示すようなフォ−マットにしたがって、例えば、図3
のように記憶される。同図において、各絶対値は秒と分
とが逆順序で記載され、例えば、最終トラックNo.1
0に記載されている絶対値[0353]は、[35分3
0秒]を意味している。
【0028】また、詳しくは後述するが、図10に示し
たビデオCDのTOC情報は、図4に示した所定のフォ
−マットに書き換えられて記憶されるようになってい
る。図10における最終トラックNo.2の絶対時間が
所定時間毎に分割されて、トラックNo.3以降に追加
データとして記録されるようになっている。即ち、トラ
ックNo.2が実質的に分割される。
【0029】6は本装置の全体システムを制御するため
のシステム・マイクロ・コンピュ−タであり、キ−操作
部5からの入力情報に応じて、前記メカコントロ−ル・
マイクロコンピュ−タ4を制御したり、後述の圧縮デ−
タ処理回路9の制御を行う。
【0030】再び図1において、9は前記圧縮デ−タを
処理するための回路で、1チップ化されており、この回
路内の各回路の演算処理を行ったり、各回路を制御しな
がらビデオCDの圧縮信号を処理するための回路であ
る。この回路9はCPU9aと、圧縮されたビデオ信号
を一枚の画像デ−タに復元するためのビデオ信号処理回
路9bと、圧縮されたオ−ディオ信号を伸長して標準的
なオ−ディオ信号に復元するためのオ−ディオ信号処理
回路9cとから概略構成されている。
【0031】7は圧縮されたビデオ信号やオ−ディオ信
号を標準的な信号に復元させるためのプログラムが格納
されているROMであり、RAM8はその処理時にビデ
オCDから再生された圧縮画像デ−タや圧縮音声デ−タ
を一時蓄えておくための記憶手段である。
【0032】15は所定のデジタルオ−ディオ信号をア
ナログ信号に変換処理したり、ディエンファシス処理を
施したりするための出力回路で、16はNTSC/PA
L方式の信号にエンコ−ドしたりするビデオ用の出力回
路である。本装置は、概略以上のような構成から成って
いる。
【0033】次に、上述の構成による動作の説明をしな
がら、更に本発明の実施例を詳述する。まず、CD−D
Aを装着した場合につき説明する。ピックアップ1は、
その初期状態において、ディスクの内周位置に対応する
位置に移動されるように制御されており、電源をONす
ると、図9に示したCD−DAのTOCの内容がRF増
幅器2、サ−ボ制御・信号処理回路3及びデ−タバスb
4 を順次介してメカコントロ−ル・マイクロコンピュ−
タ4内のRAM4aに読み込まれる。このRAM4aに
は、TOCデ−タが前述の図3で示したようなフォ−マ
ットにしたがって記憶される。
【0034】続いて、キ−操作部5によりプレイモ−ド
が選択されると、図5に示すフロ−が実行される。ステ
ップ1において、[00]が検出されてCD−DAであ
ることが判別する。CD−DAであることが判別される
とステップ2に進み、CD−DAの再生プログラムが実
行される。
【0035】即ち、このプログラムに基づき、メカコン
トロ−ル・マイクロコンピュ−タ4では、サ−ボ制御・
信号処理回路3を通じて、SPサ−ボ・ドライブ回路1
0及びフォ−カス・トラッキング・サ−ボ回路12に所
定の制御信号を供給して、ディスクDの回転制御、及び
ピックアップ1のフォ−カス及びトラッキング制御を行
わせる。
【0036】ここで、単にプレイ操作が行われただけの
場合には、ピックアップ1はディスク上の最初のトラッ
クから順次トレ−スしていく。これにより、周知のEF
M信号が再生され、この信号がRF増幅器2において増
幅された後、サ−ボ制御・信号処理回路3に供給され
る。
【0037】サ−ボ制御・信号処理回路3では、EFM
信号を周知の復調処理を施し、その復調信号をデ−タバ
スb1 を介して圧縮デ−タ処理回路9に供給する。この
処理回路9では、この入来信号が圧縮デ−タではないこ
とから、何の処理も施されず、そのままスル−状態でオ
−ディオ出力回路15に供給する。オ−ディオ出力回路
15では、ディジタル信号がアナログ信号に変換され
て、ディエンファシス処理や、左右信号に分離処理等が
されて図示しない出力端子に供給されるようになってい
る。
【0038】また、更にキ−操作部5のテンキ−等によ
り所定のトラックNo.(曲)が選択(選曲)される
と、この入力情報がシステム・マイクロコンピュ−タ6
を通じてメカコントロ−ル・マイクロコンピュ−タ4に
供給され、ここで、RAM4a内のテ−ブルから該当ト
ラックNo.の開始時間が参照される。
【0039】それと同時に、このメカコントロ−ル・マ
イクロコンピュ−タ4には、RF増幅器2、及びサ−ボ
制御・信号処理回路3を順次介してピックアップ1の現
在位置を示すサブコ−ドデ−タが入来しており、このデ
−タと指定トラックNo.との差を算出して、ピックア
ップ1をデイスク上の対応する位置にジャンプさせるた
めの制御信号を生成し、その制御信号をフォ−カス・ト
ラッキング・サ−ボ回路12に供給する。その結果、前
記と同様にして、所望の曲目が再生される。
【0040】次に、前述の図12に示したTOCデ−タ
が記録されたビデオCDが装着された場合につき説明す
る。同様に、電源を投入すると、例えば、図12に示し
たTOC情報がRAM4aに一旦そのまま書き写され
る。そして、図5におけるステップ1において、ディス
クの判別が行われる。
【0041】その結果、[02]が検出され、ビデオC
Dであることが判別されるとステップ3に進み、最終ト
ラックNo.2が別のメモリ領域に記憶保持される。そ
して、ステップ4においてそのトラックの絶対時間[0
0分21秒]も記憶保持されると共に、ステップ5にお
いてリ−ドアウト時間[69分53秒]も同様にして保
持される。
【0042】次に、このリ−ドアウト時間[69分53
秒]から最終トラックNo.2の絶対時間[00分21
秒]の分を減算する(ステップ6)。その結果、減算時
間tが25分か、それ以上の場合にはステップ7に進
む。この場合には、[69分]となるからステップ7に
進が、仮に24分以下となる場合にはステップ2に進
み、CD−DAの場合と同様のフォ−マットでTOCデ
−タが記録されることになる。
【0043】ステップ7では、トラックNo.1及びト
ラックNo.2の絶対時間をそのまま対応するトラック
No.のアドレス位置に記憶し、次のトラックより3分
づつ加算した絶対時間を仮のトラックNo.のアドレス
位置に追加デ−タとして夫々記憶していく。その結果、
図4に示したようなフォ−マットで追加デ−タが記憶さ
れることになる。これにより、[69分]もの長い動画
像を含むトラックNo.2は、3分毎の絶対時間に分割
される。
【0044】また、CD−I FMVのデイスクが装着
された場合には、同様にしてステップ1において、[0
1]が検出され、CD−I FMVであることが判別さ
れる。そして、このCD−I FMVの場合には、ステ
ップ8に移行してトラックNo.1に[00分02秒]
を入れ、トラックNo.2に[00分40秒]を入れ
る。この絶対時間[00分40秒]を入れる理由は、C
D−I FMVの場合、ほとんどがこの絶対時間で示す
位置から音声及び動画情報が入れられているからであ
る。
【0045】次に、ステップ4において[00分40
秒]が記憶保持され、ステップ5においてリ−ドアウト
時間[66分54秒]が記憶保持される。そして、この
リ−ドアウト時間[66分54秒]から最終ロラックN
o.2の絶対時間[00分40秒]を減算する。その結
果、25分以上となるため、図6に示すように略3分毎
に新たなトラックNo.が設けられるようになってい
る。
【0046】一方、既述のプレイモ−ドが選択される
と、システム・マイクロコンピュ−タ6からディスク判
別情報及び操作情報がデ−タバスb2 を通じてCPU9
に入来し、ROM7内のプログラムがCPU9側にロ−
ドされ、後述する圧縮デ−タ処理回路9内の各回路を所
定のタイミングで制御する。
【0047】また、一方、ビデオCDからの再生信号
は、RF増幅器2を通じてサ−ボ制御・信号処理回路3
に供給され、ここで、CD−DAと同様の復調処理が施
された後、圧縮デ−タ処理回路9内のビデオ信号処理回
路9b及びオ−ディオ信号処理回路9cに供給されて、
一旦RAM8に蓄積される。RAM8には図8に示した
ようなデ−タ列で構成されるIフレ−ム,Pフレ−ム,
Bフレ−ムの各圧縮画像デ−タと圧縮音声デ−タとが順
次入来し、約20セクタ分のデ−タ量が取り込まれたと
ころで、一旦、取り込みが中止される。
【0048】そして、これらのデ−タは、既述のプログ
ラムにしたがってRAM8から各処理回路9a,9bに
逐次読み出されて、1画面を構成する画像信号に復元さ
れたり、これに対応した音声信号として伸長処理された
りして、オ−ディオ信号出力回路15及びビデオ信号出
力回路16に夫々供給される。
【0049】また、一方、CPU9aではRAM8に蓄
積されている信号量を常に検出しており、デ−タの蓄積
量が所定量以下になったところでデ−タ蓄積を再開す
る。このような動作を繰り返しながら、トラックNo.
2に記録される69分もの動画像を最初から再生してい
く。
【0050】ここで、所定のシ−ンをサ−チしたい場合
は、CD−DAの場合と同様に適当なテンキ−を操作す
る。この場合にはNo.3以降のテンキ−を選んで、所
望のシ−ンをサ−チすることになる。例えば、No.1
0のテンキ−を操作すれば、[0494]、即ち、[4
9分04秒]の絶対時間が呼び出され、CD−DAの場
合と同様にして、最初のシ−ンから49分04秒の位置
にあるシ−ンが瞬時にサ−チされ、この位置より通常再
生が行われる。
【0051】また、適当な時間再生しても、所望のシ−
ンが表れて来なかったり、所望のシ−ンが見つかって、
更に他のシ−ンを見たい場合や、全体のスト−リ−を適
当な間隔で飛ばし見したい場合には、順次、適当なテン
キ−を操作することにより、その対応したトラック位置
にピックアップ1が移動されて、それに応じたシ−ンが
順次再生されるようになっている。
【0052】次に、他の実施例につき説明する。前記の
実施例においては、一つのトラック内に長時間の情報が
記録されている場合につき説明したが、本実施例では複
数のトラックに長時間情報が記録されたデイスクが装着
された場合につき説明する。図7は、それを実行するた
めのフロ−チャ−トで、同図をも併せ参照して説明す
る。ステップ1において、前述と同様の方法によりデイ
スクの判別が行われる。CD−DAと判別された場合に
は、再生ル−チンが実行される(ステップ1)。ビデオ
CD及びCD−I FMVと判断された場合には、ステ
ップ3に進み、TOC領域に複数のトラック情報がある
か否かの検出が行われる。一トラックのみの場合には、
前述の実施例と同様のフロ−が実行され(ステップ4〜
10及びステップ2)、略3分毎に仮の分割トラックが
設定される。
【0053】一方、ステップ3において、複数のトラッ
クが設けられていることが検出されると、トラックN
o.3の絶対時間からトラックNo.2の絶対時間が減
算され、トラックNo.2の時間長が25分以上である
か否かが判別される(ステップ11)。25分以上であ
る場合には、トラックNo.2を予め設定されている時
間長に応じて1から最大9まで分割する(ステップ1
2)。そして、その場合のトラックNo.をトラックN
o.21,トラックNo.22,トラックNo.23,
…というように仮の分割トラックを設定する。
【0054】一方、ステップ11において、トラックN
o.2が24分以下の場合には、ステップ13に進み、
ここでトラックNo.4の絶対時間からトラックNo.
3の絶対時間が減算されて、トラックNo.3の時間長
が検出される。このトラックの時間長が25分以上の場
合には、前述と同様にして時間長に応じて1から最大9
までのトラック分割が行われる。その場合には、トラッ
クNo.31,トラックNo.32,…というように仮
のトラックNo.が設定される。
【0055】また一方、ステップ13において、時間長
が24分以下の場合には、次のトラック時間長を検出す
るために、次のステップに進む。以降同様にして各トラ
ック時間長を検出し、必要のある場合にはトラック分割
を行う。そして、真の最終トラックに至ると、ステップ
6に進み、前述と同様のフロ−を実行する。
【0056】前述のようにして分割されたトラックN
o.は、テンキ−の番号と対応して設けられており、所
望の分割トラックを呼び出す場合には次のようにして呼
び出す。例えば、トラックNo.3の分割されたトラッ
クNo.31を呼び出す場合には、テンキ−のNo.3
とNo.1とを連続的に操作により実行できる。また、
例えばトラックNo.9の分割されたトラックNo.9
2を呼び出す場合には、テンキ−のNo.9とNo.2
を連続して操作する。
【0057】上述したように、本実施例の装置によれ
ば、TOC領域に、記録時間の長いトラックがある場合
には、そのトラックの絶対時間を分割して、追加トラッ
クにそれらのデ−タを振り分けるようにしており、その
トラック内の所望のシ−ンをすばやくサ−チすることが
できる。特に、本実施例では、CD−DAのサ−チシス
テムを基本としていることから、安価な装置を提供でき
ると共に、CD−DAと同様の操作が可能で、操作性が
極めて良い装置を提供できる。
【0058】また、本実施例では、CD−DAの場合に
ついては、長時間トラックを分割するようにはしていな
いが、一つの曲目が長い場合には、前記実施例と同様に
して、そのトラックの絶対時間を分割して、一つの曲内
をサ−チできるようにしても良い。
【0059】更に、本実施例では、25分を長時間とみ
て、その時間を基準に絶対時間を分割するようにしてい
るが、状況に応じてその時間を設定すれば良い。
【0060】
【発明の効果】本発明の装置によれば、TOCデ−タ内
の一トラックの記録時間が長い場合にも、このトラック
を実質的分割して記憶させるようにしたので、例えば、
一トラック内に長い情報が記録されている場合でも、T
OCデ−タを利用する従来のサ−チシステムを変更する
ことなく、そのトラック内の所望位置をサ−チできる。
特に、請求項2及び3に記載の装置によれば、TOCデ
−タを利用する従来のサ−チシステムをそのまま利用し
て、一トラック内の所望シ−ンをサ−チできるようにし
たので、安価で、しかも、操作性の良いサ−チシステム
を搭載した装置を提供できる。また、請求項4記載の装
置によれば、TOCデ−タにトラックに対応した絶対時
間情報の記録がない記録媒体が装着された場合にも、新
たなトラックを設けて、操作性の良いサ−チシステムを
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る再生装置の概略構成
図である。
【図2】RAM4a内のテ−ブルフォ−マトの模式図で
ある。
【図3】CD−DAが装着された時のRAM4a内のテ
−ブルフォ−マットの図である。
【図4】ビデオCDが装着された時のRAM4a内のテ
−ブルフォ−マットの図である。
【図5】TOCデ−タを書き替える際のフロ−チャ−ト
である。
【図6】CD−I FMVが装着された時のRAM4a
内のテ−ブルフォ−マットの図である。
【図7】第2実施例を説明するためのフロ−チャ−トで
ある。
【図8】CD−DAのデ−タストリ−ムを示した図であ
る。
【図9】CD−DAとビデオCDとのディスク上の記録
領域を示した図である。
【図10】ビデオCDのデ−タストリ−ムを示した図で
ある。
【図11】CD−DAのTOC領域の記録内容の一例を
示した図である。
【図12】ビデオCDのTOC領域の記録内容の一例を
示した図である。
【図13】CD−I FMVのTOC領域の記録内容の
一例を示した図である。
【符号の説明】
1 ピックアップ 2 RF増幅器 3 サ−ボ制御・信号処理回路 4 メカコントロ−ル・マイクロコンピュ−タ 4a,8 RAM 5 キ−操作部 6 システム・マイクロコンピュ−タ 7 ROM 9 圧縮信号処理回路 9a CPU 9b ビデオ信号処理回路 9c オ−ディオ信号処理回路 10 SPサ−ボ回路 11 モ−タ(M) 12 フォ−カス・トラッキングサ−ボ回路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のデ−タストリ−ムで記録されたTO
    C(Table Of Contents)デ−タ内
    に、このTOCデ−タ内において定義されるトラック番
    号と、このトラック番号に対応した絶対時間とが少なく
    とも配列されて記録されたディスクを装着し、この装着
    されたディスクから前記トラック番号及び絶対時間を所
    定のフォーマットで記憶する記憶部と、この記憶された
    トラック番号及び絶対時間から所定のトラック番号を検
    出して、これに対応するデイスク上のトラックを再生手
    段によりサーチさせる制御部とを有する再生装置であっ
    て、 前記制御部において、前記絶対時間に基づいて、少なく
    とも前記所定のトラッック番号に対応する1トラック内
    の前記情報の記録時間を算出し、この記録時間が所定時
    間以上であると判断した場合には、前記所定のトラック
    を実質的に分割して、この分割されたトラックに基づい
    て前記再生手段を制御するようにしたことを特徴とする
    ディスク再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置は、TOCデ−タの記
    録フォ−マットが音楽専用の第1のディスクと同一で、
    少なくとも音声情報及び動画情報を含む第2のディスク
    を少なくとも装着して使用する装置であることを特徴と
    するディスク再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の装置は、TOCデ−タの記
    録フォ−マットが互いに同一で、音楽専用の第1のディ
    スクと、少なくとも音声情報及び動画情報を含む第2の
    ディスクとを少なくとも装着して使用する兼用型の装置
    であることを特徴とするディスク再生装置。
  4. 【請求項4】所定のデ−タストリ−ムで記録されたTO
    C(Table Of Contents)が記録され
    たディスクを装着し、この装着されたディスクから前記
    TOC内の情報を所定のフォーマットで記憶する記憶部
    と、この記憶された情報に基づいて前記デイスク上のト
    ラックを再生手段によりサーチさせる制御部とを有する
    再生装置であって、 前記制御部において、前記TOCデ−タ内に、前記TO
    Cデ−タ内において定義されるトラック番号に対応した
    絶対時間の記録情報がない場合には、前記トラック番号
    に対応して予め所定の絶対時間を設定し、その絶対時間
    に基づいて前記再生手段を制御するようにしたことを特
    徴とするディスク再生装置。
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