JP2952852B2 - 画像通信電話器 - Google Patents

画像通信電話器

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JP2952852B2
JP2952852B2 JP62163694A JP16369487A JP2952852B2 JP 2952852 B2 JP2952852 B2 JP 2952852B2 JP 62163694 A JP62163694 A JP 62163694A JP 16369487 A JP16369487 A JP 16369487A JP 2952852 B2 JP2952852 B2 JP 2952852B2
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安則 石川
登 村山
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は画像通信機能を有する画像通信電話器に関す
る。 (従来の技術) 画像通信電話器としては画像電子学会誌Vol.16、No.
1、(1987)、PP45〜53“低ビットレートビデオ通信の
課題と動向”にてLuma電話器が知られている。 しかしLuma電話器は画像の送信側がSENDキーを押して
画像送信動作に入ると、受信側が通話者の意志にかかわ
らず受信動作を行なうので、通話者の希望しない画像で
もすべて受信してディスプレイに表示してしまう。この
点がいたずら電話などに利用されると、受信側の通話者
は音声のみのいたずらを受けた場合に倍して不快感が与
えられることになる。 (目 的) 本発明は上記欠点を改善し、画像の受信表示を選択で
きる画像通信電話器を提供することを目的とする。 (構 成) 本発明は、画像の入力を行なう画像入力手段と、画像
の表示を行なう画像表示手段と、音声の入力を行なう音
声入力手段と、音声の出力を行なう音声出力手段とを有
し、上記画像入力手段と上記画像表示手段ならびに上記
音声入力手段と上記音声出力手段を用いて相手側との通
信を行なう画像通信電話器において、上記音声入力手段
及び上記音声出力手段を用いた相手側との音声通信に基
づいて通話者が相手側からの画像データの受信処理を行
なうか否かを選択するための選択手段と、この選択手段
の選択結果に基づいて画像データの受信処理を実行する
制御手段とを備えたものである。 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。 第1図は本発明の一実施例を示す。 カラーCCDビデオカメラからなる画像入力手段11は伝
送したい被写体を撮像する装置であり、撮像素子にCCD
を用いていてカラービデオ信号、例えば一般的なカラー
コンポジット信号であるNTSC信号を出力する。ビデオ信
号入力回路12はそのカラービデオ信号から同期信号と映
像信号を分離し、さらに映像信号をクロマ処理してアナ
ログRGB(原色の赤、緑、青)信号を生成し、これをサ
ンプリングした後にアナログ/デジタル変換処理を行な
ってデジタルRGB信号に変換する。このデジタルRGB信号
は先にビデオ信号入力回路12でビデオ信号から分離した
同期信号に従って画像メモリ13に書き込まれる。この画
像メモリ13に書き込まれたデジタルRGB信号はビデオ出
力回路14に読み出されてビデオ信号入力回路12とは逆に
デジタル/アナログ変換処理されアナログRGB信号に変
換された後にRGBエンコード処理で映像信号となり、ビ
デオ信号出力回路14内で生成された同期信号と合成され
てカラービデオ信号、例えばNTSC信号として出力され
る。このカラービデオ信号はカラー液晶表示パネル15か
らなる画像表示手段に出力され、カラー画像が表示され
る。 画像メモリ13に書き込まれたデジタルRGB信号は画像
送信時にシステムバス16に読み出されて画像圧縮再生回
路17に送られる。画像圧縮再生回路17はシステムバス16
からのデジタルRGB信号を冗長度の少ない輝度信号と色
差信号に変換し、情報圧縮符号化してシステムバス16を
介してモデム回線制御回路18に送る。モデム回線制御回
路18はそのデータをモデムにより音声帯域信号に変換し
て公衆アナログ電話回線19に送出し、通信相手に受信さ
せる。また通信相手から公衆アナログ電話回線19を介し
て送信されてきた音声帯域信号はモデム回線制御回路18
にて受信されて上述の伝送手順とは逆の手順で処理さ
れ、すなわちモデムにより復調されてシステムバス16に
出力される。画像圧縮回路17はそれを復元してデジタル
RGB信号を再生し、システムバス16を介して画像メモ13
に書き込むことによりカラー液晶表示パネル15にカラー
画像として表示させる。また通常の音声による会話を行
なう場合はモデム回線制御回路18が公衆アナログ電話回
線19を音声処理回路20に接続し、音声の入力を行なう音
声入力手段および、音声の出力を行なう音声出力手段を
構成するハンドセット21を用いて行なわれる会話は音声
信号としてハンドセット21、音声処理回路20、モデム回
線制御回路18、公衆アナログ電話回線19を介して相手側
と交信される。またキーボード22のテンキー23、ファン
クションキー24を用いて暗号等のデータを入力すること
ができ、モデム回線制御回路18にDTMF又はパルスダイヤ
ルの機能を持たせておくことによりシステムコントロー
ラ25がテンキー23で入力された被呼局の登録番号をモデ
ム回線制御回路18に送出して発呼することができる。さ
らにシステムコントローラ25はキーボード22より入力さ
れた数字や文字を記憶することができ、これを画像メモ
リ13に書き込むことによりカラー液晶表示パネル15に表
示させることができる。 次に本実施例の画像通信手順について説明する。第2
図に示すようにカラーCCDビデオカメラ11で撮像した映
像はカラービデオ信号としてビデオ信号入力回路12に送
られ、ここでデジタルRGB信号に変換されて画像メモリ1
3に記憶される。この記憶されたデジタルRGB信号はビデ
オ信号出力回路14に読み出され、再びカラービデオ信号
に変換されてカラー液晶表示パネル15に出力されること
により、撮像した映像が表示される。以上の動作がモニ
タ画像表示(第2図のS1)である。ここで送信側の通話
者はファンクションキー24のうちのフリーズキーを押下
することにより(S2)、システムコントローラ25がフリ
ーズキーからの信号により画像メモリ13へのデジタルRG
B信号の書き込みを停止させてカラー液晶表示パネル15
の表示画面をフリーズ(静止)させる(S3)。次に送信
キーを押下することにより(S4)、一連の画像送信動作
を行なうことができる(S5〜S11)。このとき送信側及
び受信側の通話者はハンドセットによる音声通信であら
かじめ画像伝送の可否を確認し合っておく。お互いの合
意が成立したならば送信側は前述のように送信キーを押
し(S4)、受信側は画像の受信処理を行なうか否かを通
話者によって選択する選択手段としての受信キーを押す
(S21)。この結果送信側の一連の画像送信動作と共に
受信側も一連の画像受信動作に入る(S22〜S29、今の場
合ステップS32は“NO"とする)。以上により送信側では
システムコントローラ25が送信キーからの入力によりモ
デム回線制御回路18に公衆アナログ電話回線19を音声処
理回路20側からモデム側に切り換えさせ(S5)、画像メ
モリ13の静止したデジタルRGB信号を画像圧縮再生回路1
7に送って情報圧縮符号下を行なわせた(S6)後にモデ
ム回線制御回路18へ送ってモデムで音声帯域信号に変換
させ公衆アナログ電話回線19へ送出させる(S7〜S9)。
そしてシステムコントローラ25は画像データの送出終了
後にモデム回線制御回路18に公衆アナログ電話回線19を
モデムから音声処理回路20へ切り換えさせる(S11)。
一方受信側ではシステムコントローラ25は受信キーから
の入力によりモデム回線制御回路18に公衆アナログ電話
回線を音声処理回路20からモデムへ切り換えさせる(S2
2)。そしてシステムコントローラ25は暗号が伝送され
てこない場合には公衆アナログ電話回線19か送信されて
きてモデムで受信された画像データを画像圧縮再生回路
17でデジタルRGB信号に復元した後に画像メモリ13に書
き込んでカラー液晶表示パネル15にカラー画像として表
示させ(S24〜S27)、画像データの受信終了後にモデム
回線制御回路18に公衆アナログ電話回線19をモデムから
音声処理回路20へ切り換えさせる(S29)。 以上の動作において受信側の通話者が画像の受信を望
まないならば受信キーを押さないことにより(ステップ
S21で“NO")受信を拒否できる。またこのとき画像の受
信処理を行なうか否かを通話者によって選択する選択手
段として受信キーの代わりに受信拒否キーを設け、この
キーを押下することにより画像の受信を拒否するように
することもできる。この場合通常は受信側の通話者がな
にもしなければ送信されてきた画像がすべて表示される
ので、画像通信の時常に受信キーを押すという余計な操
作が不要になるという利点がある。 ところで本実施例においては画像データの伝送と同時
に文字情報の伝送も可能である。データ伝送フォーマッ
トを例えば第3図に示すようにすれば文字情報データの
部分に任意の文字情報を挿入でき、ファンクションキー
24などを用いて入力した文字、数字等の情報を画像デー
タとともに伝送できる。そこで送信側では画像伝送の際
にあらかじめ暗号を入力しておいてシステムコントロー
ラ25によりこの暗号と画像データとの伝送を開始する
と、受信側ではシステムコントローラ25が受信した暗号
を調べ、あらかじめ本装置に登録してある暗号と一致し
た場合のみ画像データを受信して画像メモリ13に書き込
むことによりカラー液晶表示パネル15に表示させる(S3
2,S33,S24〜S27)。これをより詳しく説明すると、モデ
ム回線制御回路18には回線切り換え識別信号の送受信機
能が備えてある。送信側は送信キーを押した後(S4)、
システムコントローラ25がモデム回線制御回路18に回線
切り換え識別信号を発信させて公衆アナログ電話回線19
をモデム側に切り換えさせ(S5)、あらかじめキーボー
ド22で入力された暗号を送信させて(第2図には図示せ
ず)ステップS6に進む。受信側ではモデム回線制御回路
18は公衆アナログ電話回線19を介して回線切り換え識別
信号を受信したならば(S31)、公衆アナログ電話回線1
9をモデムに切り換え、かつモデムを起動して(S22,S2
3)受信状態となる。これにより受信キーを押さなくて
も画像受信をすることができるという利点が生ずる。シ
ステムコントローラ25は伝送されてきた暗号を調べてそ
れがあらかじめ登録されていた暗号に一致したら(ステ
ップS33で“Yes")、受信動作(S24〜S29)を開始して
カラー液晶表示パネル15に受信画像を表示させる。もし
伝送されてきた暗号が登録されている暗号に一致しなけ
れば(ステップS33で“NO")画像データを受信せずに受
信動作を終了する(S28,S29)。以上により受信側の通
話者は暗号を知っている通話者からの画像のみを見るこ
とになり、いたずらの防止には効果が大きい。 また上記実施例において暗号の代わりに送信側の局番
号・登録番号(電話番号)を送信するようにし、受信側
も暗号の代わりに局番号・登録番号を登録しれこれと送
信側からの局番号・登録番号と一致する場合のみ受信動
作を行なうようにしても同様の効果が得られる。この場
合送信側は自局の局番号・登録番号を一度登録しておけ
ばよく、画像送信のたびに入力する必要がなくて操作が
より簡単になる。 第4図及び第5図は本発明の他の実施例の外観を示
す。この実施例は上記実施例においていたずらの防止に
表示目隠し用スライド蓋26を設けたものである。このス
ライド蓋26は手動にてガイドレール27上を滑らせて移動
させることができ、カラー液晶表示パネル15を丁度覆う
ような位置に停止させることができる。第4図はスライ
ド蓋26がカラー液晶表示パネル15を覆わなくてその表示
画像を全部見れる状態を示し、第5図はスライド蓋26が
カラー液晶表示パネル15を全部覆った状態を示す。この
ような構造にしておけば例えば通話中でない時には第5
図の状態にしておき、着信側となった時には発信者の確
認を音声通信で行なった後にスライド蓋26を移動して第
4図の状態にし、カラー液晶表示パネル15上の発信者か
ら送られてきた画像を見るようにすることができる。し
たがって着信後ただちに不快な画像が送られたような場
合にもこれを見なくてすむようにできる。 (効 果) 以上のように本発明によれば、画像の入力を行なう画
像入力手段と、画像の表示を行なう画像表示手段と、音
声の入力を行なう音声入力手段と、音声の出力を行なう
音声出力手段とを有し、上記画像入力手段と上記画像表
示手段ならびに上記音声入力手段と上記音声出力手段を
用いて相手側との通信を行なう画像通信電話器におい
て、上記音声入力手段及び上記音声出力手段を用いた相
手側との音声通信に基づいて通話者が相手側からの画像
データの受信処理を行なうか否かを選択するための選択
手段と、この選択手段の選択結果に基づいて画像データ
の受信処理を実行する制御手段とを備えたので、受信側
の通話者の意志に反して不要な画像を受信することを回
避できて不快な画像を受信しないようにすることが可能
となり、画像によるいたずら電話を防止できてプライバ
シーの保護に有効であり、受信側の通話者の意志に反し
た不要な画像受信による不要な通信コストの削減も可能
となり、画像を受信する相手先を電話機本体等に予め登
録しておく必要がなく、通話者が音声通話によって相手
先を確認して必要と判断する画像のみを受信することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例の画像通信手順を示すフローチャート、第3図
は同実施例のデータ伝送フォーマットを示す図、第4図
及び第5図は本発明の他の実施例の外観を示す斜視図で
ある。 11……カラーCCDビデオカメラ、15……カラー液晶表示
パネル、25……システムコントローラ、26……表示目隠
し用スライド蓋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−73852(JP,A) 特開 昭49−91308(JP,A) 特開 昭55−86266(JP,A) 特開 昭58−50879(JP,A) 特開 昭62−72271(JP,A) 特公 昭56−14028(JP,B2) 実公 昭53−16244(JP,Y2)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.画像の入力を行なう画像入力手段と、画像の表示を
    行なう画像表示手段と、音声の入力を行なう音声入力手
    段と、音声の出力を行なう音声出力手段とを有し、上記
    画像入力手段と上記画像表示手段ならびに上記音声入力
    手段と上記音声出力手段を用いて相手側との通信を行な
    う画像通信電話器において、上記音声入力手段及び上記
    音声出力手段を用いた相手側との音声通信に基づいて通
    話者が相手側からの画像データの受信処理を行なうか否
    かを選択するための選択手段と、この選択手段の選択結
    果に基づいて画像データの受信処理を実行する制御手段
    とを備えたことを特徴とする画像通信電話器。
JP62163694A 1987-05-13 1987-06-30 画像通信電話器 Expired - Lifetime JP2952852B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62163694A JP2952852B2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30 画像通信電話器
GB8811144A GB2205465B (en) 1987-05-13 1988-05-11 Image transmission system
US07/192,648 US4953196A (en) 1987-05-13 1988-05-11 Image transmission system
DE3816428A DE3816428A1 (de) 1987-05-13 1988-05-13 Bilduebertragungssystem
US07/378,059 US5038202A (en) 1987-05-13 1989-07-11 Image transmission system

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