JP2714246B2 - テレビ通話装置 - Google Patents

テレビ通話装置

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JP2714246B2
JP2714246B2 JP2285422A JP28542290A JP2714246B2 JP 2714246 B2 JP2714246 B2 JP 2714246B2 JP 2285422 A JP2285422 A JP 2285422A JP 28542290 A JP28542290 A JP 28542290A JP 2714246 B2 JP2714246 B2 JP 2714246B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテレビ通話装置に係わり、特にドアホン親機
機能付電話機にテレビ電話機を用いたテレビ通話装置に
関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 従来のテレビ通話装置は、第2図に示すように、送受
器27を有するドアホン親機26と、CRT29を実装したテレ
ビモニタ18と、カメラアイ32、スピーカ33、マイク34、
呼出釦35を有するカメラ付ドアホン子機31とで構成さ
れ、室内側に装備するドアホン親機26はテレビモニタ28
と共にドアホンケーブルCBL3で室外側に装備するカメラ
付ドアホン子機31と接続される。
また、送受器37、カメラアイ38、テンキー39、CRT40
を設けたテレビ電話機36を電話回線CBL4に接続すれば、
電話回線CBL4を介してテレビ通話ができる。
このテレビ通話装置とテレビ電話機36にはそれぞれテ
レビモニタ28に設けたCRT29とテレビ電話機36のCRT40が
別々に設けられ、更に、送受器がドアホン親機26の送受
器27とテレビ電話機36の送受器37の2個が設けられてい
るので、ドアホンによる内線呼(通話と画像通信)とテ
レビ電話機による外線呼(通話と画像通信)に適切に対
応した応答、保留、切断等の接続操作ができない難点が
ある。また、それぞれ回路及び構成部品が重複し、スペ
ースファクタが悪い等の難点がある。
[発明の目的] 本発明は上述した難点に鑑みなされたもので、カメラ
付玄関子機からの呼出に応じてテレビ電話機による外線
呼が保留されたときドアホン用映像信号を親画とし、電
話回線が保留される直前のテレビ電話用下り映像信号を
静止子画とし、かつ電話回線が保留される直前のテレビ
電話用上り映像信号を静止画として電話回線へ送出でき
るので外線呼に対し応答、保留、切断等の接続操作が適
切に行われ、かつ回路および構成部品をドアホンと共用
し、スペースファクタを改善したテレビ通話装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明のテレビ通話装置は、
来訪者を撮像しドアホン用映像信号を出力するドアホン
用カメラを設けたカメラ付玄関子機と、ドアホン用映像
信号を記憶するドアホン用映像信号記憶手段、電話回線
から入力されたテレビ電話用下り映像信号を記憶するテ
レビ電話用下り映像信号記憶手段、テレビ電話用カメラ
で撮像されたテレビ電話用上り映像信号を記憶するテレ
ビ電話用上り映像信号記憶手段、ドアホン用映像信号を
ドアホン用映像信号記憶手段から再生するドアホン用映
像信号再生手段、テレビ電話用下り映像信号をテレビ電
話用下り映像信号記憶手段から再生するテレビ電話用下
り映像信号再生手段、テレビ電話用上り映像信号をテレ
ビ電話用上り映像信号記憶手段から再生するテレビ電話
用上り映像信号再生手段、ドアホン用映像信号記憶手段
で記憶されたドアホン用映像信号およびテレビ電話用下
り映像信号記憶手段で記憶されたテレビ電話用下り映像
信号の一方を親画用映像信号、他方を子画用映像信号に
編成する映像信号編成手段を設けたドアホン親機機能付
テレビ電話機と、映像信号編成手段で編成された親、子
画用映像信号をモニタするテレビモニタとを備えること
によりカメラ付玄関子機からの呼出に応じて電話回線が
保留されたときドアホン用映像信号を親画とし、電話回
線が保留される直前のテレビ電話用下り映像信号を静止
子画とし、かつ電話回線が保留される直前のテレビ電話
用上り映像信号を静止画として電話回線へ送出するもの
である。
[実施例] 以下、本発明のテレビ通話装置の好ましい一実施例を
第1図にしたがって詳述する。
第1図に示すように、本発明のテレビ通話装置は、ド
アホン親機機能付テレビ電話機と、CRT21aを実装したテ
レビモニタ21と、カメラアイ23、スピーカ24a、マイク2
4b、呼出釦25を設けたカメラ付ドアホン子機22と、加入
者交換機LSとで構成されている。
室外側に装備されるカメラ付ドアホン子機22はドアホ
ンケーブルCBL1により室内側のドアホン親機機能付テレ
ビ電話機1の端子1aと接続され、ドアホン親機機能付テ
レビ電話機1の端子1bは電話ケーブルCBL2を介して加入
者交換機LSと接続される。また、室内側のテレビモニタ
21はドアホン親機機能付テレビ電話機1の端子1cと接続
される。
ドアホン親機機能付テレビ電話機1は入側が端子1aに
接続されたドアホン子機インタフェース2、入側が端子
1bに接続された電話回線インタフェース3、端子1cに出
側が接続されたテレビモニタインタフェース4、テレビ
電話用映像信号処理回路5、テレビ電話用音声信号処理
回路6、ドアホン用映像信号/音声信号分離回路7、映
像信号スイッチ回路8、音声信号切換回路9、ハイブリ
ッド回路10、受話器11aと送話器11bからなる送受器11、
カメラアイ12aを有するテレビ電話用カメラ12、テンキ
ー13、保留回路14b、ドアホン用映像信号回路16、電話
用上り、下り映像信号回路18、17を設けた録画ユニット
15、映像信号編成回路19及び保留釦14aが接続されたCPU
20で構成されている。
ドアホン子機インタフェース2の出側はドアホン用映
像信号/音声信号分離回路7の入側に接続され、ドアホ
ン用映像信号/音声信号分離回路7の一方の出側は映像
信号スイッチ回路8の一方の常開接点8aと、他方の出側
は音声信号切換回路9を常開接点9aとそれぞれ接続され
る。
電話回線インタフェース3の一方の出側はテレビ電話
用映像信号処理回路5に、他方の出側はテレビ電話用音
声信号処理回路6にそれぞれ接続され、テレビ電話用映
像信号処理回路5の出側は映像信号スイッチ回路8の他
方の常閉接点8bと、音声信号処理回路6の出側は保留回
路14bを介して音声信号切換回路9の常閉接点9bとそれ
ぞれ接続される。テレビ電話用カメラ12は録画ユニット
15の端子T6を介して電話用上り映像信号回路18の入側に
接続され、出側は映像信号出力回路18aを介して端子T3
と接続され、端子T3はテレビ電話用映像信号処理回路5
の入側と接続される。
音声信号切換回路9の切換接点9cはハイブリッド回路
10の2線側に接続され、ハイブリッド回路10の4線側は
送受器11と接続される。
映像信号スイッチ回路8の常開接点8aは録画ユニット
15の端子T1を介してドアホン用映像信号回路16の入側に
接続され、出側は映像信号出力回路16aを介して端子T4
と接続される。映像信号スイッチ回路8の常閉接点8bは
録画ユニット15の端子T2を介して電話用下り映像信号回
路17の入側と接続され、出側は映像信号出力回路17aを
介して端子T5と接続される。映像信号編成回路19の入側
は録画ユニット15の端子T4、T5、T6と接続され、出側は
テレビモニタインタフェース4の入側と接続される。
CPU20のデータ入力側はドアホン子機インタフェース
2及び電話回線インタフェース3と接続され、制御側は
映像信号スイッチ回路8、音声信号切換回路9、電話用
上り、下り映像信号回路18、17を制御する録画ユニット
15の端子T8、T7電話用映像信号編成回路19及び保留回路
14bと接続される。
[発明の作用] このように構成されたテレビ通話装置において、カメ
ラ付ドアホン子機22の呼出釦25が操作され、ドアホン親
機機能付テレビ電話機1の送受器11をオフフックすれ
ば、CPU20の制御により映像信号スイッチ回路8の常開
接点8a、音声信号切換回路9の常開接点9aと切換接点9c
がそれぞれ閉成され、常閉接点8b、常閉接点9bがそれぞ
れ開成される。
映像信号スイッチ回路8の常開接点8aが閉成される
と、カメラ付ドアホン子機22のカメラアイ23で撮像され
た来訪者のドアホン用映像信号f3がドアホン用映像信号
/音声信号分離回路7で分離され、閉成された常開接点
8aを経由して録画ユニット15の端子T1へ送出される。
一方、カメラ付ドアホン子機22のスピーカ24a、マイ
ク24bと送受器11の受話器11a、送話器11bとの間のドア
ホン用上り、下り音声信号f6、f7はドアホン用映像信号
/音声信号分離回路7で分離され、閉成された音声信号
切換回路9の常開接点9aと切換接点9cを介して送受され
る。
ドアホン親機機能付テレビ電話機1の端子1bから電話
ケーブルCBL2を介して加入者交換機LSとの間で送受され
るテレビ電話用上り、下り映像信号f1、f2とテレビ電話
用上り、下り音声信号f4、f5は電話回線インタフェース
3を介して映像信号側がテレビ電話用映像信号処理回路
5により、音声信号側がテレビ電話用音声信号処理回路
6によりそれぞれ処理される。
テレビ電話用カメラ12のカメラアイ12aで撮像された
テレビ電話用上り映像信号f1は録画ユニット15の電話用
上り映像信号回路18を介してテレビ電話用映像信号処理
回路5へ送出され、テレビ電話用映像信号処理回路5は
電話回線インタフェース3を介してテレビ電話用上り映
像信号f1を加入者交換機LSへ送出する。
加入者交換機LSから電話ケーブルCBL2を経由して電話
回線インタフェース3に入力されるテレビ電話用下り映
像信号f2はテレビ電話用映像信号処理回路5で処理され
映像信号スイッチ回路8の常閉接点8bを介して録画ユニ
ット15の端子T2に送出される。
一方、テレビ電話用上り、下り音声信号f4、f5はテレ
ビ電話用音声信号処理回路6で処理され音声信号切換回
路9の常閉接点9bと切換接点9cを経由し、オフフックさ
れた送受器11と相手側のテレビ電話機の送受器との間で
送受される。
ここで、テレビ電話による外線呼が発生し、送受器11
のオフフックによりこの外線呼に応答すると、テレビモ
ニタ21のCRT21aにはテレビ電話用下り映像信号f2が出画
し、テレビ電話用上り、下り音声信号f4、f5で外線通話
ができ、出画は親画だけである。このとき、内線呼によ
りドアホン用映像信号f3が発生すると、映像信号編成回
路19は後に発生した内線呼のドアホン用映像信号f3をピ
クチャインピクチャの子画としてテレビモニタ21aへ出
画する。ここで、保留ボタン14aを押すと外線呼は保留
状態となり、外線保留、内線応答となる。外線保留では
保留直前の電話用上り映像信号f1が録画ユニット15の電
話用上り映像信号回路18から静止画として電話ケーブル
CBL2へ送出され、保留メロディがテレビ電話用上り音声
信号f4として送出される。また、テレビ電話用下り映像
信号f2は電話用下り映像信号回路17から出力される保留
直前の静止画としてテレビモニタ21のCRT21aへ送出され
る。
この状態ではテレビ電話用上り、下り音声信号f4、f5
がドアホン用上り、下り音声信号f6、f7に切換り画像通
信はテレビ電話用下り映像信号f2が静止画として子出
画、ドアホン用映像信号f3が親出画となる。
ドアホン通話が終了し送受器11をオンフックすると、
子出画中のテレビ電話用下り映像信号f2が静止した親出
画となり、子出画は消えると共に、テレビ電話用上り映
像信号f1は引続き静止画として送出される。
ここで、再度送受器11をオフフックすると保留が解除
され通常の外線呼の状態に復帰する。
なお、ドアホン用映像信号f3が子出画中のときは一定
の時間が経過すると内線呼は切断され、子出画は消え
る。また、外線呼が保留状態で相手側が切断されると、
テレビ電話用下り映像信号f2で出画中の子静止画は消え
内線呼に対応したテレビドアホン用映像信号f3の親出画
のみとなる。
いずれの場合も応答、保留、切断に併う通話と画像通
信の遷移は音声信号が親出画、子出画に対応して行われ
る。
なお、保留釦14aを操作すれば外線呼、内線呼相互の
切換を随時行うことが出来る。
上記実施例における映像信号切換回路8と音声信号切
換回路9は半導体素子で構成してもよい。上記実施例に
おける加入者交換機LSはアナログ網、ISDN網いずれでも
よい。ISDN網を使用すれば映像信号、音声信号を全二重
で送受できる。上記実施例におけるドアホン親機機能付
テレビ電話機は親電話機と子機電話機で構成してもよ
い。主装置と複数電話機で構成されたホームテレホンと
してもよい。
[発明の効果] 以上の説明からも明らかなように本発明のテレビ通話
装置によれば、カメラ付玄関子機からの呼出に応じてテ
レビ電話機による外線呼が保留されたときドアホン用映
像信号を親画とし、電話回線が保留される直前のテレビ
電話用下り映像信号を静止子画とし、かつ電話回線が保
留される直前のテレビ電話用上り映像信号を静止画とし
て電話回線へ送出できるので外線呼に対し応答、保留、
切断等の接続操作が適切に行われ、かつ回路および構成
部品をドアホンと共用し、スペースファタを改善でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビ通話装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は従来のテレビ通話装置のブロック図で
ある。 1……ドアホン親機機能付テレビ電話機 12……テレビ電話用カメラ 16……ドアホン用映像信号回路(ドアホン用映像信号記
憶手段) 17……電話用下り映像信号回路(テレビ電話用下り映像
信号記憶手段) 18……電話用上り映像信号回路(テレビ電話用上り映像
信号記憶手段) 19……映像信号編成回路(映像信号編成手段) 16a……映像信号出力回路(ドアホン用映像信号再生手
段) 17a……映像信号出力回路(テレビ電話用下り映像信号
再生手段) 18a……映像信号出力回路(テレビ電話用上り映像信号
再生手段) 21……テレビモニタ 22……カメラ付ドアホン子機(カメラ付玄関子機) 23……カメラアイ(ドアホン用カメラ) f1……テレビ電話用上り映像信号 f2……テレビ電話用下り映像信号 f3……ドアホン用映像信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】来訪者を撮像しドアホン用映像信号(f3
    を出力するドアホン用カメラ(23)を設けたカメラ付玄
    関子機(22)と、 前記ドアホン用映像信号を記憶するドアホン用映像信号
    記憶手段(16)、電話回線から入力されたテレビ電話用
    下り映像信号(f2)を記憶するテレビ電話用下り映像信
    号記憶手段(17)、テレビ電話用カメラ(12)で撮像さ
    れたテレビ電話用上り映像信号(f1)を記憶するテレビ
    電話用上り映像信号記憶手段(18)、前記ドアホン用映
    像信号を前記ドアホン用映像信号記憶手段から再生する
    ドアホン用映像信号再生手段(16a)、前記テレビ電話
    用下り映像信号を前記テレビ電話用下り映像信号記憶手
    段から再生するテレビ電話用下り映像信号再生手段(17
    a)、前記テレビ電話用上り映像信号を前記テレビ電話
    用上り映像信号記憶手段から再生するテレビ電話用上り
    映像信号再生手段(18a)、前記ドアホン用映像信号記
    憶手段で記憶された前記ドアホン用映像信号および前記
    テレビ電話用下り映像信号記憶手段で記憶された前記テ
    レビ電話用下り映像信号の一方を親画用映像信号、他方
    を子画用映像信号に編成する映像信号編成手段(19)を
    設けたドアホン親機機能付テレビ電話機(1)と、 前記映像信号編成手段で編成された親、子画用映像信号
    をモニタするテレビモニタ(21)とを備えることにより
    前記カメラ付玄関子機からの呼出に応じて前記電話回線
    が保留されたとき前記ドアホン用映像信号を親画とし、
    前記電話回線が保留される直前の前記テレビ電話用下り
    映像信号を静止子画とし、かつ前記電話回線が保留され
    る直前の前記テレビ電話用上り映像信号を静止画として
    前記電話回線へ送出することを特徴とするテレビ通話装
    置。
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