JP2947189B2 - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラInfo
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Description
特にデジタルカメラにおける電源供給制御に関する。
撮像デバイスにより被写体を撮影してそれを表す画像信
号をデジタルデータの形でメモリに蓄積する撮影装置で
ある。この種のデジタルカメラでは電池を電源としてお
り、カメラ使用後の主電源スイッチの操作忘れによる無
駄な電力消費を避けるため、カメラ使用後自動的に主電
源が遮断される構成を備えている。
は、各種撮影モードに応じた最適な主電源遮断時期を決
定するため、複数のタイマ手段を備えたデジタルカメラ
が開示されている。また、特開平4−77184号公
報、特開平4−293394号公報には、プリンタやリ
モコン受信部のスタンバイ状態が所定時間経過すると
(プリンタやリモコンの動作信号が所定時間入力されな
いと)自動的に電源が遮断される技術が記載されてい
る。
デジタルカメラでは無駄な電力消費を避けることはでき
ても、使用者にとって操作性が悪いという問題があっ
た。すなわち、上述のデジタルカメラにおいては、自動
的に電源が遮断されるタイミングはカメラの使用状況に
かかわらず一定のタイミングとされている。このため、
使用者が短時間(連写ほどの短時間ではない)の間に複
数コマの撮影を実施したい場合、被写体を即座に撮影し
ようとしても、自動的に電源が遮断されており、電源を
供給し撮影・記憶動作の機能が開始するまでにしばらく
待たなければならいない状態が発生する。
遮断タイミングをカメラの使用状況に応じて設定するこ
とにより、無駄な電力消費を抑制しつつ操作性の向上を
図るデジタルカメラの提供を目的とする。
め、請求項1の発明は、撮像素子から出力される画像デ
ータをデジタルデータに変換し、このデジタルデータを
記録媒体に記録するデジタルカメラにおいて、各動作部
へ電源を供給する主電源と、外部から操作される操作手
段と、主電源からの電源供給を使用者の操作と独立して
自動的に遮断する自動電源遮断手段と、前記操作手段の
使用頻度に基づいて自動電源遮断手段の電源遮断時期を
設定する電源遮断時期設定手段とを備えた構成としてあ
る。
ば、主電源から各動作部へ電源が供給され撮影・記憶動
作が可能となり、撮影が可能となる。主電源の遮断は、
自動電源遮断手段によって、使用者の操作と独立して自
動的に遮断されるが、自動電源遮断手段による電源遮断
時期は、操作手段の使用頻度に基づいて設定される。し
たがって、操作手段の使用頻度、すなわち、デジタルカ
メラの使用頻度が高い場合には、電源遮断時期を遅らせ
ることにより主電源が供給されている状態を長時間保持
することが可能となる。また、デジタルカメラの使用頻
度が低い場合には、電源遮断時期を早めて主電源の自動
遮断を早めることが可能となる。
力される画像データをデジタルデータに変換し、このデ
ジタルデータを記録媒体に記録するデジタルカメラにお
いて、制御部及び各動作部へ電源を供給する主電源と、
各動作部への主電源の供給・遮断あるいは画像の撮影・
記録動作を指示する操作手段と、制御部への主電源が遮
断された時刻から主電源の供給が開始されるまでの遮断
継続時間に基づいて主電源遮断時間を設定する遮断時間
設定手段と、画像の撮影・記録動作がスタンバイ状態と
なってからの経過時間を計測するとともにこの経過時間
が前記主電源遮断時間を越えたときに主電源の遮断を行
なう主電源遮断手段と、主電源遮断手段による経過時間
の計測中に前記操作手段が操作されたとき、前記主電源
遮断時間を変更する変更手段とを備えた構成としてあ
る。
ば、主電源から制御部及び各動作部へ電源が供給され撮
影・記憶動作が可能となり、撮影が可能となる。操作手
段は、各動作部への主電源の供給・遮断あるいは画像の
撮影・記録動作を指示する。遮断時間設定手段は、制御
部への主電源が遮断されてから主電源の供給が開始され
るまでの遮断継続時間に基づいて主電源遮断時間を設定
する。主電源遮断手段は、画像の撮影・記録動作がスタ
ンバイ状態となってからの経過時間を計測し、経過時間
が前記主電源遮断時間を越えたときに主電源の遮断を行
なう。変更手段は、主電源遮断手段による経過時間の計
測中に前記操作手段が操作されたとき、前記主電源遮断
時間を変更する。
制御部への主電源が遮断されてから主電源の供給が開始
されるまでの遮断継続時間に基づいて設定される。そし
て、主電源遮断手段による経過時間の計測中に操作手段
が操作されたときに、主電源遮断時間は変更手段によっ
て変更される。したがって、制御部への主電源が遮断さ
れてから主電源の供給が開始されるまでの遮断継続時間
が短い場合、すなわち、制御部への主電源の供給・遮断
が頻繁に行われる可能性のある使用状況では、主電源遮
断時間を長く設定することにより主電源が供給されてい
る状態を長時間保持することが可能となる。また、画像
の撮影・記録動作がスタンバイ状態となってから自動的
な主電源の遮断が行われるまでの間に操作手段が操作さ
れた場合、すなわち、操作手段の操作が頻繁に行われる
可能性がある場合には、主電源遮断時間を増大するよう
に変更して、主電源が供給されている状態をより長時間
保持することが可能となる。
段を、副電源によって作動する計測手段によって遮断継
続時間を計測するとともに、計測された遮断継続時間が
所定値より短い場合は遮断継続時間と前回の主電源遮断
時間とに基づいて主電源遮断時間を設定するよう構成し
ている。
ば、副電源によって作動する計測手段によって遮断継続
時間を計測し、計測された遮断継続時間が所定値より短
い場合は遮断継続時間と前回の主電源遮断時間とに基づ
いて主電源遮断時をが設定される。遮断継続時間は副電
源によって作動する計測手段によって計測するので、さ
らに主電源の消費電力を抑制することができる。また、
デジタルカメラが前回使用されたときの主電源遮断時間
を、今回使用時の主電源遮断時間に反映できるので、よ
り適切な主電源遮断時間を設定できる。
実施形態について説明する。図1はデジタルカメラの全
体構成を表すブロック図である。このデジタルカメラ
は、撮像素子としてCCD撮像素子1が用いられてい
る。レンズ光学系2により被写体像がCCD撮像面に結
像することにより、光電変換された電荷が画像データと
してCCD撮像素子1から出力される。この画像データ
はA/D変換部3においてデジタル信号とされ、制御部
4で所定方式のデータ信号として生成される。このデー
タ信号は、メモリゲート部5において所定のゲートタイ
ミングでメモリに出力され、着脱可能なメモリカード6
に記憶される。
ゲート部8において選択的に通過し、CCDドライバ9
に入力される。CCDドライバ9はこの入力された駆動
信号に基づいてCCD撮像素子1から順序的に画像デー
タをA/D変換部3へ出力する。このように、制御部4
によって駆動信号生成部7、ゲート部8及びCCDドラ
イバ9が制御され、CCD撮像素子1で撮像された画像
データがA/D変換部3に取り込まれる。
レリーズボタン11及びモード表示部12が接続されて
いる。モード表示部12はカメラの動作状態をLCDあ
るいはLED等により表示するものである。また、レリ
ーズボタン11は半押し、全押しの2段階の信号を出力
する2段階スイッチから構成される。
よって駆動され、他部位の動作とは独立して駆動され
る。電源ボタン15が使用者によって操作されると、第
1の電池14を介して電源供給スイッチ16が作動し、
制御部4に第2の電池20(主電源)の電源が供給さ
れ、制御部4が作動状態(起動)となる。このとき、タ
イマ13の計測値に基づき、前回の制御部4の第2の電
池20の遮断時刻から今回の電源ボタン15の操作まで
の時間が、制御部4で演算・記憶される。
他に、タイマ13とレンズ光学系2を除く各部位の動作
電源である。第2の電池20からCCD撮像素子1、メ
モリカード6及びモード表示部12への電源供給は、制
御部4によって各電源供給スイッチ17、18及び19
を動作(開閉)することにより実行される。制御部4の
内部には、電源供給スイッチ16及び19の開閉タイミ
ングを決定するための時間を計測するタイマ4aが設け
られている。
の動作を、図2、図3及び図4の流れ図を用いて説明す
る。図2において、S101で電源ボタン15が操作さ
れたか否かが判定され、電源ボタン15が操作された場
合には、S102で制御部4が起動される。この制御部
4の起動は、前述のように、図1において、電源ボタン
15が使用者によって操作されると、第1の電池14を
介して電源供給スイッチ16が作動し、制御部4に第2
の電池20(主電源)の電源が供給され、制御部4が作
動状態(起動)となる。S103では、制御部4によっ
て、タイマ13の計測値を読み出し、前回(直前)の制
御部4の第2の電池20の遮断時刻から今回の電源ボタ
ン15の操作までの時間(遮断継続時間)Toffが計
算される。なお、S103以降の処理は制御部4によっ
て実行される。
づき主電源遮断時間Tdownを演算する。具体的に
は、S1041で遮断継続時間Toffが5分以上か否
かを判定し、遮断継続時間Toffが5分以上の場合は
S1042で主電源遮断時間Tdownを15秒に設定
する。遮断継続時間Toffが5分未満のときには、S
1043で、主電源遮断時間Tdown=MAX(前回
のTdown−Toff×0.05,15)(秒)とす
る。ここで、MAX(A,B)は、AとBのうち大きい
値を選択することである。なお、前回の遮断継続時間T
offは、第2の電池20(主電源)の電源供給が遮断
される直前に、バックアップメモリ等に記憶される。
示ならびに電源供給スイッチ18、19等の処理のため
に初期設定を行なう。初期設定が終了すると、S106
でスタンバイフラグをONとしてS107へ進む。S1
07では、モード選択ボタン群10、レリーズボタン1
1、電源ボタン15等の操作入力を監視し、操作入力が
あった場合にはS200へ進み各種処理を実行する。
す。まず、S201で操作されたボタンの種類を判断
し、モード選択ボタン群10が操作された場合には、S
202でモード選択ボタン群10の操作状態により、ス
トロボフラッシュ発光の有無、セルフタイマ稼働の有
無、画像データ形式の選択、画像削除の処理等、指示さ
れた処理を選択的に実行する。レリーズボタン11が操
作された場合には、S203でレリーズボタン11の操
作が全押し操作かあるいは半押し操作かを判断する。
作であるので、最初に半押し操作と判断されてS204
へ進み、電源供給スイッチ17及び18を作動させ、C
CDドライバ9及びメモリゲート部5へ第2の電池20
の電源を供給する。続いて、レリーズボタン11の操作
が全押し操作と判断されると、S205で撮影・記憶動
作を行なう。具体的には、駆動信号生成部7から出力さ
れた駆動信号をゲート部8が選択的にCCDドライバ9
へ入力し、CCDドライバ9はこの駆動信号に基づいて
CCD撮像素子1から順序的に画像データを出力させ
る。この画像データはA/D変換部3においてデジタル
信号に変換され、制御部4内部で所定の画像データ形式
のデータ信号に処理された後、メモリゲート部5におい
て所定のゲートタイミングでメモリカード6へ出力・記
憶する。
れた後は、S206へ進み、S202、S204及びS
205で実行された処理が完了して次の処理の開始が可
能か否か、すなわち、続いて操作されるモード選択ボタ
ン群10、レリーズボタン11等の操作入力による処理
の開始が可能か否かを判断する。次の操作の開始が可能
と判断されたときには、S207でスタンバイフラグを
ONし、S107(図2)へ戻る。次の操作の開始が可
能でないと判断されたとき(すなわち、前回実行された
処理が完了していないと判断されたとき)には、S20
8でスタンバイフラグをOFFしてS206へ戻り、S
202、S204及びS205で実行された処理が完了
して次の処理の開始が可能となるまでこのルーチンを継
続する。
可能であることが表示されている際に、使用者が電源ボ
タン15を操作すると、S201で電源ボタン15が操
作されたと判断して、S209で電源供給スイッチ1
6、19をOFFとして第2の電池20の電源供給を遮
断する。
断処置を実行する動作を表している。S301でスタン
バイフラグがONか否かが判断され、スタンバイフラグ
がONになると、S302でタイマ4aのカウントを開
始する。次に、S303でモード選択ボタン群10、レ
リーズボタン11等の操作入力がないと判断されたとき
には、S304でタイマ4aのカウント値と主電源遮断
時間Tdownを比較する。タイマ4aのカウント値が
主電源遮断時間Tdown以上になるとS305で電源
供給スイッチ16、19をOFFして第2の電池20の
電源供給を遮断する。
源遮断時間Tdown以上になったと判断される前に、
S303でモード選択ボタン群10、レリーズボタン1
1等の操作入力があったと判断されると、S306にお
いてタイマ4aのカウントを中断リセットする。そし
て、S307において主電源遮断時間Tdownに5秒
を加算した値を新たな主電源遮断時間Tdownとして
設定し、S301へ戻る。
バイフラグがONとされたとき、すなわちモード選択ボ
タン群10、レリーズボタン11等の操作入力によって
実行された処理が完了し、続いて操作される操作入力の
処理開始が可能(スタンバイ状態)となったときにカウ
ントを開始するタイマ4aのカウント値が主電源遮断時
間Tdown以上となった場合に、第2の電池(主電
源)を自動的に遮断する。主電源遮断時間Tdown
は、S104(図2)において、制御部4の第2の電池
の遮断時刻から電源ボタン15の操作までの時間(遮断
継続時間)Toffが5分より短い場合には15秒以下
とされ、5分を越える場合には15秒に設定される。さ
らに、S307(図4)では、スタンバイ状態のときに
操作入力がある度に主電源遮断時間Tdownが5秒づ
つ大きくなる。
タン群10、レリーズボタン11等操作手段の使用頻
度、換言するとデジタルカメラの使用頻度が高い場合に
は、主電源遮断時間Tdownが大きく設定され、制御
部4へ第2の電池(主電源)が供給されている時間が長
くなる。したがって、使用者が短時間の間に複数コマの
撮影を実施したい場合等においても、第2の電池(主電
源)が制御部4に供給されており、即座に撮影が可能と
なる。また、デジタルカメラの使用頻度が低い場合に
は、主電源遮断時間Tdownが小さく設定され、スタ
ンバイ状態になると短時間で自動的に第2の電池(主電
源)が遮断され、無駄な電力消費を防止できる。
頻度を遮断継続時間Toffとスタンバイ状態における
操作入力の有無の両方から推定しているので、広範な使
用状況における使用頻度をより正確に推定できる。ま
た、遮断継続時間Toffを計測するタイマ13は、第
2の電池(主電源)と独立した第1の電池(副電源)に
よって作動するので、第2の電池(主電源)の消費電力
を抑制することができる。
本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であ
ることはいうまでもない。たとえば、操作入力手段とし
て、リモコン受信機能、外部インタフェースからのデー
タ通信機能等を備えるように構成してもよい。また、操
作手段の使用頻度として、主電源の遮断時刻から電源ボ
タンの操作までの時間(遮断継続時間)に関するパラメ
ータ(S104)とスタンバイ状態における操作入力の
有無によるパラメータ(S307)を用いたが、いずれ
か一方のパラメータのみを用いてもよい。
ると(S301)、タイマ4aのカウントを開始する。
タイマ4aのカウント値が主電源遮断時間Tdown以
上になると電源供給スイッチをOFFとし主電源が遮断
される。(S304、S305)タイマ4aのカウント
中に操作入力があると、主電源遮断時間Tdownが5
秒加算され(S307)、主電源の遮断時期が遅延され
る。
よれば、デジタルカメラの使用頻度に基づいて自動的な
電源遮断時期を設定するので、無駄な電力消費を防止し
つつ短時間の間に複数コマの撮影を実施するような状況
では即座に撮影の開始が可能となり操作性を向上でき
る。
カメラの使用頻度を遮断継続時間とスタンバイ状態にお
ける操作入力の有無の両方から推定しているので、広範
な使用状況における使用頻度をより正確に推定できる。
さらに、請求項3の発明によれば、遮断継続時間計測す
る計測手段は主電源と独立した副電源によって作動する
ので、主電源の消費電力を抑制することができる。
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 撮像素子から出力される画像データをデ
ジタルデータに変換し、このデジタルデータを記録媒体
に記録するデジタルカメラにおいて、 各動作部へ電源を供給する主電源と、 外部から操作される操作手段と、 主電源からの電源供給を使用者の操作と独立して自動的
に遮断する自動電源遮断手段と、 前記操作手段の使用頻度に基づいて自動電源遮断手段の
電源遮断時期を設定する電源遮断時期設定手段とを備え
ることを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項2】 撮像素子から出力される画像データをデ
ジタルデータに変換し、このデジタルデータを記録媒体
に記録するデジタルカメラにおいて、 制御部及び各動作部へ電源を供給する主電源と、 各動作部への主電源の供給・遮断あるいは画像の撮影・
記録動作を指示する操作手段と、 制御部への主電源が遮断された時刻から主電源の供給が
開始されるまでの遮断継続時間に基づいて主電源遮断時
間を設定する遮断時間設定手段と、 画像の撮影・記録動作がスタンバイ状態となってからの
経過時間を計測するとともにこの経過時間が前記主電源
遮断時間を越えたときに主電源の遮断を行なう主電源遮
断手段と、 主電源遮断手段による経過時間の計測中に前記操作手段
が操作されたとき、前記主電源遮断時間を変更する変更
手段とを備えることを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項3】 上記請求項1又は2に記載のデジタルカ
メラにおいて、 遮断時間設定手段は、副電源により作動する計測手段に
よって遮断継続時間を計測するとともに、計測された遮
断継続時間が所定値より短い場合は遮断継続時間と前回
の主電源遮断時間とに基づいて主電源遮断時間を設定す
ることを特徴とするデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8307700A JP2947189B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8307700A JP2947189B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | デジタルカメラ |
Publications (2)
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---|---|
JPH10150622A JPH10150622A (ja) | 1998-06-02 |
JP2947189B2 true JP2947189B2 (ja) | 1999-09-13 |
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ID=17972190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8307700A Expired - Fee Related JP2947189B2 (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | デジタルカメラ |
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Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4525578B2 (ja) | 2005-12-07 | 2010-08-18 | ソニー株式会社 | 撮像装置、およびgps制御方法、並びにコンピュータ・プログラム |
JP4844108B2 (ja) * | 2005-12-07 | 2011-12-28 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、および電力供給制御方法、並びにコンピュータ・プログラム |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP8307700A patent/JP2947189B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10150622A (ja) | 1998-06-02 |
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