JP2945540B2 - ワイヤレス通信方法 - Google Patents

ワイヤレス通信方法

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JP2945540B2
JP2945540B2 JP4120518A JP12051892A JP2945540B2 JP 2945540 B2 JP2945540 B2 JP 2945540B2 JP 4120518 A JP4120518 A JP 4120518A JP 12051892 A JP12051892 A JP 12051892A JP 2945540 B2 JP2945540 B2 JP 2945540B2
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静一 妹尾
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁波や光を用いたワ
イヤレス通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤレス通信としては、例え
ば、図15に示されるように、テレビ33、VTR34
あるいはエアコン35などの家電製品を汎用のリモコン
送信器36で制御するリモコン制御、あるいは、図16
に示されるように、衛星37と地上局38との衛星通信
などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リモコン制
御では、ユーザがその都度、被制御機器33〜35の方
向を判断し、その方向にリモコン送信器36を向けて操
作しなければならず、また、衛星通信にあっては、衛星
のデータから軌道を計算し、アンテナ40の方向を制御
する必要があり、膨大な演算が必要となり、システムが
大形化することになる。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、機器相互のワイヤレス通信において、相手側
の機器の位置を比較的簡単な構成で認識できるようにし
たワイヤレス通信方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0006】すなわち、本発明は、少なくとも2つの機
器相互間のワイヤレス通信方法であって、自機器から他
機器に対して、送信信号の送出方向と送出時刻とを含む
情報を送信し、該情報を受信した他機器から送信し返し
て貰った前記情報を自機器で受信したうえ、自機器で受
信した前記情報に基づいて、他機器の存在する位置を予
認識する処理を行って通信すると共に、該処理を定期
的にあるいは通信エラーが生じたときに行うことを特徴
としている。
【0007】
【作用】上記構成によれば、他機器が存在する方向に送
出された情報は、他機器で受信されて自機器に送り返さ
れるので、その情報に基づいて、すなわち、どの方向に
送信した信号が他機器で受信されて送り返されてきたか
を知ることによって、他機器の方向を認識することがで
きることになる。そして、前記情報に対し、送信信号の
送出方向および送信時刻を含めることによって、移動
する機器間においても、他機器の方向を予測して認識で
きることになる。
【0008】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明のワイヤレス通信方法が適
用される2つの機器の送受信部を示す図である。
【0010】図示しない機器A,Bの各送受信部1,2
は、矢符で示されるように、上下左右の首振り構造とな
っており、任意の方向に送受信できるようになってい
る。
【0011】この実施例のワイヤレス通信方法では、2
つの機器A,Bは、互いに他機器の位置を認識できるよ
うに、図2に示される情報を送信する。
【0012】この情報は、送信機番データと受信機番デ
ータとから構成されている。送信機番データは、送信側
である自機器の機番、例えば、機器Aであれば、機器A
であることを示す機番、x,y方向の座標で示される送
信方向の情報およびその他の情報から構成され、その他
の情報は、送信時刻、機器の移動速度などの付加情報で
構成されている。
【0013】受信機番データは、他機器から送信されて
きた他機器の送信機番データ、すなわち、他機器である
ことを示す機番、x,y方向の座標で示される送信方向
の情報およびその他の情報から構成されている。この受
信機番データは、他機器から送信された送信機番データ
そのままであり、したがって、通信の立ち上がり当初に
おいては、他機器からの送信機番データは、未だ受信さ
れておらず、このため、通信の立ち上がり当初において
は、各機器A,Bは、送信機番データのみを送信するこ
とになる。
【0014】図3は、図1の実施例において、各機器
A,Bが互いに位置を認識するまでの経過を簡略化して
説明するための図である。
【0015】先ず、同図(A)において、機器Aは、他
機器Bが存在すると思われる各方向、例えば、a1,a
2,a3の各方向に、それら送信方向を示す情報を含む
送信機番データを送信し、一方、機器Bは、他機器Aが
存在すると思われる各方向、例えば、b1,b2,b3
の各方向に、それら送信方向を示す情報を含む送信機番
データを送信する。
【0016】次に、同図(B)に示されるように、機器
Aでは、他機器Bから送信方向b2で送出された送信機
番データが受信され、機器Bでは、他機器Aから送信方
向a2で送出された送信機番データが受信される。
【0017】そして、同図(C)に示されるように、機
器Aは、上述と同様に、例えば、a1,a2,a3の各
方向に、それら送信方向を示す情報を含む送信機番デー
タと、同図(B)において受信した他機器Bからの送信
機番データを受信機番データとして併せて送信し、一
方、機器Bは、同様に、例えば、b1,b2,b3の各
方向に、それら送信方向を示す情報を含む送信機番デー
タと、同図(B)において受信した他機器Aからの送信
機番データを受信機番データとして併せて送信する。
【0018】次に、同図(D)に示されるように、機器
Aでは、他機器Bから送信方向b2で送出された送信機
番データおよび受信機番データが受信され、機器Bで
は、他機器Aから送信方向a2で送出された送信機番デ
ータおよび受信機番データが受信される。
【0019】これによって、機器Aは、a2方向に送信
した送信機番データが、他機器Bで受信され、他機器B
から送信されてきたことを知り、他機器Bの方向がa2
の方向であることを認識し、同様に、機器Bは、b2方
向に送信した送信機番データが、他機器Aで受信され、
他機器Aから送信されてきたことを知り、他機器Aの方
向がb2の方向であることを認識する。
【0020】そして、同図(E)に示されるように、機
器Aは、a2方向に、機器Bは、b2方向に向けて通信
を行う。
【0021】以上は、機器A,Bが固定位置にある場合
についての動作である。ところで、以上の説明において
は、自機器である機器Aから他機器である機器Bへと送
信される送信機番データが送信方向の情報を含んで構成
されるとしているが、この際における送信機番データが
送信方向と送信時刻との情報を含んで構成されたもので
あってもよく、この場合には、機器Bが同一の位置に留
まっている時間を認識したうえでの通信が行われること
になる。次に、他方の機器Bが移動している場合を考え
ると、以下のようになる。
【0022】図4は、一方の機器Aが固定位置にあっ
て、他方の機器Bが移動している場合に、各機器A,B
が互いに位置を予測認識して通信を行う経過を簡略化し
て説明するための図である。
【0023】機器Bが移動している場合には、送信機番
データ、したがって、受信機番データには、付加情報と
して、少なくとも送信した時刻の情報を含ませるととも
に、移動中であることを示す情報や移動速度などの情報
を含ませる。
【0024】このように送信時刻などの付加情報を含ま
せて上述の固定位置の場合と同様に、送信機番データお
よび受信機番データを互いに送受信することにより、例
えば、同図(B)に示されるように、機器Aでは、最初
に機器Bがb2方向にあることが認識され、さらに、あ
る時間差を以て機器Bがb5方向にあることが認識され
る。つまり、前記時間差でb2方向にあった機器Bがb
5方向に移動したことが認識され、これに基づいて、次
に、機器Bが存在する位置が予測できることになり、こ
の予測された方向に送信する。
【0025】同様に、機器Bでは、固定位置にある機器
Aが最初a4方向にあることが認識され、さらに、ある
時間差を以て機器Aがa2方向にあることが認識でき、
これによって、機器Bの自らの移動が認識できる。
【0026】このように互いに送信方向および送信時刻
を含む情報を送信し、受信した情報を送信し返すことに
よって、他機器の位置を予測認識できることになる。
【0027】このように機器が移動する場合には、他機
器の方向を予測して通信を行うことになるので、通信効
率を高めるために、送信部に絞り機能を持たせて、図5
に示されるように、予測度合の高い方向に絞り込んで送
信するようにしてもよい。
【0028】図6および図7は、そのための送信部の構
成を示す図であり、図6は、光通信の場合であって、モ
ータ3を駆動してギア4を介してレンズ5を移動させる
ことにより、発光ダイオード6からの光を絞り込むもの
である。また、図7は、電磁波の場合であって、電磁コ
イル7によって磁界を変化させて送信アンテナ8からの
電磁波を絞り込むものである。
【0029】図8は、本発明のワイヤレス通信方法を屋
外電話回線網に適用した場合の図である。各山9,10
の頂上には、送受信局11,12が設置されている。各
送受信局11,12は、地震の発生などの地形の歪みに
よって通信異常が生じる虞れがあるが、本発明のワイヤ
レス通信方法を適用することによって、通信品位を確保
することができる。
【0030】図9は、この実施例に対応するフローチャ
ートである。
【0031】先ず、各送受信局11,12は、例えば、
人為的に相手局の方向に設定され、上述の送信機番デー
タおよび受信機番データのやり取りによって、相手局を
互いに認識して位置補正されて通信の位置決めがなされ
る(ステップS1)。
【0032】その後、相手局を認識して位置補正するた
めの周期、例えば、1時間が設定され(ステップS
2)、通常の交信が行われる(ステップS3)。この通
常交信中に、設定された周期、例えば、1時間が経過し
たときには(ステップS5)、再び、送信機番データお
よび受信機番データのやり取りを行って、相手局を認識
して位置補正を再び行う。
【0033】すなわち、定期的に、相手局の位置を認識
して補正するので、地形の歪みによっても通信品位が劣
化することがない。
【0034】また、本発明の他の実施例として、図10
のフローチャートに示されるように、通常交信中に、通
信エラーが生じたときに(ステップS3)、ステップS
1に戻って送信機番データおよび受信機番データのやり
取りを行って、相手局を認識して位置補正を行うように
してもよい。
【0035】図11は、本発明のワイヤレス通信方法を
室内機器の制御に適用した場合の図である。同図におい
て、13は移動可能な情報処理装置、14,15は光や
電波が遮断されないような位置、例えば、天井に設けら
れた固定局であり、これらは、首振り構造の送受信部1
3a,14a,15aを備えている。この情報処理装置
13と固定局14,15との間で、上述の送信機番デー
タおよび受信機番データのやり取りを行って互いの位置
を認識して通信を行う。固定局14,15には、予め、
エアコン16、VTR17、テレビ18、電話機21が
接続された通信ユニット19、ステレオ20の位置のデ
ータが格納されており、情報処理装置13からの制御信
号を、該固定局14,15を介して各機器16〜20に
送信する。
【0036】これによって、移動可能な情報処理装置1
3から各機器16〜20を容易に制御できることにな
る。
【0037】図12は、本発明のワイヤレス光通信網を
示す図である。この光通信網は、例えば、各ビルの屋上
に設置された送受信局で構成されている。
【0038】各送受信局において、相手の位置を認識す
るために、本発明が適用される。さらに、例えば、セン
ター局22と送受信局23との間が、何等かの原因で遮
られた場合には、予め決められているプログラムに従っ
て、隣接の局、例えば、送受信局24または送受信局2
5を介してセンター局22と送受信局23とが通信を行
う。
【0039】図13は、本発明をビル内のワイヤレス光
通信に適用した場合の図である。
【0040】N階の送受信機26とM階の送受信機27
とは、ビル内部のダクト28などを介して接続され、各
コーナ部には、必要に応じてミラー29と可動部30と
が設けられている。
【0041】この実施例では、構造物の歪みに応じて可
動部30を介してミラー29を調整することにより補正
するものである。
【0042】図14は、本発明のワイヤレス通信を携帯
電話32に適用した図である。
【0043】この実施例では、固定局31の方向を認識
し、その方向に電波を送出して通信すればよいので、従
来例のように、全方向に電波を飛ばす必要がなく、電力
消費が抑制されることになる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、互いに送
信信号の送出方向と送信時刻とを含む情報を送信し、該
情報を送信し返して貰い、該情報に基づいて、他機器の
位置を予測認識するので、比較的簡単な構成で品位の高
い通信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用される2つの機器の送
受信部を示す図である。
【図2】送受信する情報の構成を示す図である。
【図3】各機器が位置を認識するまでの経過を簡略化し
て説明するための図である。
【図4】一方の機器が移動している場合の位置の予測を
説明するための図である。
【図5】送信部の絞り込みの状況を模式的に示す図であ
る。
【図6】送信部の絞り機構を示す図である。
【図7】送信部の絞り機構を示す図である。
【図8】本発明を屋外電話回線網に適用した場合の構成
図である。
【図9】動作説明に供するフローチャートである。
【図10】動作説明に供するフローチャートである。
【図11】本発明を室内機器の制御に適用した場合の構
成図である。
【図12】本発明のワイヤレス光通信網の簡略化した構
成図である。
【図13】本発明をビル内のワイヤレス光通信に適用し
た場合の構成図である。
【図14】本発明のワイヤレス通信を携帯電話32に適
用した場合の構成図である。
【図15】従来例のリモコン制御の構成図である。
【図16】従来例の衛星通信の構成図である。
【符号の説明】
1,2 送受信部 11,12 送受信局 13 情報処理装置 14,15 固定局 26,27 送受信機
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/105 H04B 9/00 R 10/22 H04Q 9/00 311 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 3/30,7/24,7/282 H04B 7/26,9/00 H04Q 1/30,9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つの機器相互間のワイヤレ
    ス通信方法であって、自機器から他機器に対して、送信
    信号の送出方向と送出時刻とを含む情報を送信し、該情
    報を受信した他機器から送信し返して貰った前記情報を
    自機器で受信したうえ、自機器で受信した前記情報に基
    づいて、他機器の存在する位置を予測認識する処理を行
    って通信すると共に、該処理を定期的にあるいは通信エ
    ラーが生じたときに行うことを特徴とするワイヤレス通
    信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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