JP2944519B2 - 部品使用可否管理方法およびシステム - Google Patents

部品使用可否管理方法およびシステム

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品使用可否管理
方法およびシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製造メーカーの部品管理部門等
においては、設計中の製品に用いる部品、既に製品化さ
れた製品の部品など、多種多様な部品がデータ管理され
ている。その場合、設計前もしくは設計中の段階で、設
計者は例えば設計中の製品に用いる部品の一つ一つに対
し部品ライブラリに基づき検索を行う。検索内容の1つ
に、その部品が現在使用禁止になっているかどうか、使
用可否の確認がある。用いられる部品点数が甚大な場
合、検索を伴う部品管理に多くの労力と時間が費やされ
る。
【0003】従来より、そうした部品管理の能率化を図
るべく多くの提案がなされている。例えば、特開平2−
81178号公報に記載されたCADライブラリ管理方
法では、設計中の製品の部品が使用禁止部品かどうかを
検索している。すなわち、使用禁止部品であることを認
識しないまま、その部品を設計に組み入れたりすること
の不都合や無駄を避けるようにしている。この場合、設
計者は、設計着手前に各部品の使用可否検索を部品管理
部門に依頼している。部品管理部門の管理下において、
記憶装置には、製品化部品を始めとする各種製品部品の
データが保存されている。検索中、各部品についての使
用可否を明示するフラグが立てられる。設計者は、使用
可否のフラグを認識しながら、不都合な部品を設計に加
えることの無駄を避ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この管
理方法にあっては、用いる予定の部品に使用禁止のフラ
グが立った場合、設計者はそれを認識できる。ところ
が、それに止まるのみで、使用禁止部品の代替えとなる
部品の情報を提供してはいない。そのため、設計者は自
ら代替部品について検討せざるを得ないといった手間を
要している。さらに、製品化後の修正、改造等による設
計変更が生じた場合、この管理方法では改めて全部品の
使用可否について検索をやりなおす無駄がある。
【0005】したがって、本発明の目的は、設計者に使
用禁止部品の代替部品情報を認識させることで、設計能
率が高められる部品使用可否管理方法とそのシステムを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の部品使用可否管
理システムは、設計に用いるすべての部品がデータ処理
装置に読み込まれる。データ処理装置から出力された部
品データ信号に基づき、データベース装置においては、
各部品が部品データベースおよび部品使用禁止データベ
ースにそれぞれ登録されているかどうか検索される。例
えば、先ず各部品が使用禁止部品データベースに登録さ
れているか否かを検索し、登録されている場合は、次に
その部品が部品データベースに登録されているか否かを
検索する。登録されている場合、その使用禁止部品に代
わる代替部品の情報を出力するようになっている。
【0007】したがって、例えば部品管理部門の管理下
にある部品データベースに、今回設計中の製品に用いる
すべての部品が登録されていることが前提となる。その
部品が実際に使用可能かあるいは使用禁止となっている
かが確認され、また、部品データベースにその部品のデ
ータが登録されているか否かを確認する必要がある。使
用禁止部品データベースの検索によって、その部品が現
在使用禁止となっている場合、それに代わる代替部品の
情報がデータベース装置から出力される。これによっ
て、例えば、設計者は、使用禁止部品を製品設計に組み
入れることの無駄を避け、代替部品を検討する労苦等か
ら軽減される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による部品使用可否
管理方法およびシステムについて、実施の形態を図面を
参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、第1の実施の形態による部品使用
可否管理システムを示すブロック図である。システム
は、各種入力キーが配置されたキーボード2等からなる
部品情報入力装置1を有している。また、プログラム制
御によって動作するデータ処理装置10を有し、このデ
ータ処理装置10からの指令信号によって動作するデー
タベース装置20を有している。さらに、部品情報を表
示する液晶表示装置(LCD)等によるディスプレイ装
置3、部品情報を構成リスト4に登録して印刷出力する
プリンタ装置などが備わっている。
【0010】データ処理装置10は、目下設計中の製品
に用いるすべての部品のデータを記憶保存する部品ファ
イル11を有している。部品ファイル11に記憶された
各部品のデータは、図3に示すような内容となってい
る。例えば、製品表題に関する内容として、「部品番
号:****」,「部品名:****」,「単位:**
**」,「部品ランク:****」および「参考図:*
***,****」等が登録されている。また、製品構
成に関する内容では、「構成部品番号:****」,
「部品名:****」,「個数:****」および「単
位:****」等が登録されている。また、データ処理
装置10はデータベース検索部12を有し、ここでは部
品ファイル11に保存された部品について、前述のよう
なデータの読み込みが可能である。
【0011】一方、データベース装置20には、部品デ
ータベース21と使用禁止部品データベース22が格納
されている。
【0012】部品データベース21には、部品管理部門
の管理下にあって、保存ファイル11に保存される目下
設計中の製品に用いるすべての部品、既に製品化された
製品に用いられた部品など、多種にわたる甚大な量数の
部品がデータ化されて登録されている。図4は、この部
品データベース21における各部品のデータ内容を示し
ている。例えば、各部品毎に「部品番号:****」,
「版数:****」および「部品名:****」等が登
録されている。
【0013】使用禁止部品データベース22には、部品
データベース21に登録されている全部品について、そ
れらが現在使用可能か、あるいは使用禁止となっている
か、使用可否についての情報が登録されている。使用禁
止となっている部品については、その代替部品に関する
情報が登録されている。したがって、設計者はこの使用
禁止部品データベース22を検索することで、部品全般
についての使用適否の情報を入手できるようになってい
る。図5は、使用禁止部品データベース22に登録され
ている各部品のデータ内容を示している。例えば、各部
品毎に「部品番号:****」および「代替部品番号:
****」等が登録されている。
【0014】次に、以上の構成による第1の実施の形態
の動作および作用について、図2のフローチャートを参
照して説明する。
【0015】設計者は、設計中の部品の使用可否を確認
するために、キーボード2を操作して部品情報入力装置
1をオンに立ち上げる。
【0016】ステップS1(以下、単にS1のように記
載する)において、データ処理装置10に格納されてい
る部品ファイル11から、設計される製品の各部品のデ
ータを読み込み、ディスプレイ装置3に表示する。各部
品ごとのデータが、図3に示すような製品表題および製
品構成に関する内容で表示される。
【0017】次に、S2では、データ処理装置10の部
品ファイル11から読み出した使用予定の部品が、実際
に部品管理部門の管理下で認識されているか否か、つま
りその部品が登録されているかどうかを確認する必要が
ある。部品ファイル11から読み込まれた使用予定の部
品のデータ信号がデータ処理装置10から出力され、そ
の部品のデータが部品データベース21に登録されてい
るかどうか検索される(S3)。登録されておれば、使
用予定の部品が部品管理部門で実際にデータ管理されて
いることになる。
【0018】したがって、S3では、使用予定の部品が
部品管理部門の管理下にある部品データベース21にデ
ータ有りか否かが検索される。データ有りの場合(Ye
s)、S4のステップに進行する。データ無しの場合
(No)、S5においてエラーメッセージを作成して、
エラー内容を出力して後段のS8の構成リスト4に送
る。部品データベース21におけるデータ有無は、図4
で示された内容でもって確認される。
【0019】次に、部品管理部門でデータ有りが確認さ
れた使用予定の部品に対して、今度はその部品が現在使
用可能か、あるいは使用禁止となっているか否かの使用
可否が確認される。このことは、部品管理部門における
部品データベース21に登録されていたとしても、使用
を予定するその部品が現在使用禁止であることを事前に
認識することで、設計に組み入れることの無駄や不都合
を未然に防止するためである。
【0020】そこで、部品データベース21から、使用
予定の部品のデータ有り信号が出力されると、S4で
は、その出力信号に基づいて使用禁止部品データベース
22の読み込みが開始される。使用禁止部品データベー
ス22では、図5で示された内容でもって検索される。
【0021】S6において、部品管理部門での部品デー
タベース21に登録されてはいるが、その使用を予定し
た部品が現在使用禁止である場合(Yes)、使用禁止
部品に代わる代替部品の情報が提供される(S7)。代
替部品が抽出されたならば、この代替部品のデータが、
使用禁止となった元の予定部品のデータに関連させて出
力され、構成リスト4に送られる。
【0022】構成リスト4に加えられるデータの内容
は、図6に示すように、例えば「部品番号:***
*」,「部品名:****」,「構成部品番号:***
*,部品名:****」,「構成部品番号:****,
ERR エラーメッセージ:****」,そして「構成
部品番号:****,代替部品番号:****」等から
なっている。
【0023】使用禁止部品に代わる代替部品の情報が出
力された場合は、前述の各内容のうち、「構成部品番
号:****,代替部品番号:****」が構成リスト
4に登録される。
【0024】S6のステップに戻って、使用予定の部品
が幸いにも使用禁止部品ではない場合(No)、使用予
定部品のデータはそのままま構成リスト4に送られて登
録される。この場合の検索内容は、図6において、例え
ば「部品番号:****」,「部品名:****」,
「参考図面:****,****」である。
【0025】以上のように、使用禁止部品に代わる代替
部品を抽出して情報提供することは、本発明の重要な要
旨である。これによって、設計者は、従来の方式のよう
に、使用禁止部品であることの情報を得てから、改めて
自ら代替部品を模索する手間や労力が削減されるのであ
る。
【0026】以下、同様な手順を繰り返し、その製品に
必要な全部品の使用可否を検索し、構成リスト4にリス
トアップした上で印刷出力され、設計者に提供される
(S9)。構成リスト4にリストアップされた全部品を
参照することにより、設計者は、目標とする部品が管理
部門にて部品データベース21に登録されているか否か
を第一段階で認識する。それから、登録されていてもそ
の部品が使用禁止部品であれば、代替部品は何かといっ
た情報を即座に把握できる。そのため、部品手配時に不
都合な部品を発注するといったミスを防止できる。
【0027】なお、本発明は、第1の実施の形態に限定
されず、図7および図8に示す第2の実施の形態も可能
である。この第2の実施の形態の場合、設計中の製品を
構成する各部品のデータを読み込むための部品ファイル
11は、データ処理装置10の外部置きとされている。
したがって、データ処理装置10には、外部置き部品フ
ァイル11を読み込むための部品ファイル読み取り部1
3が設けられている。この部品ファイル読み取り部13
と共に、データ処理装置10は第1の実施の形態と同様
にデータベース検索部12を有している。
【0028】また一方、データベース装置20は、第1
の実施の形態と同様、部品データベース21と使用禁止
データベース22によって構成されている。
【0029】次に、この第2の実施の形態による部品使
用不可管理システムについて、動作と作用を図8のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0030】まず、S10において、データベース装置
20の使用禁止部品データベース22を開いて検索し、
使用禁止部品となっているすべての部品のデータを予め
読み込んでおく。
【0031】次に、設計中の製品に用いる予定のすべて
の部品について、部品ファイル5から部品ファイル読み
取り部13により読み込ませる(S11)。S12にお
いて、部品ファイル読み取り部13での読み込みが終了
したか否かの判別を行い、全部品のデータが読み取られ
たならば(Yes)、ファイル終了する。全部品のデー
タ読み取りが未完ならば(No)、次のS13にて、読
み取られた部品のデータと前回S20にて検索済みの使
用禁止部品の情報データとを比較する。つまり、使用禁
止部品の情報データとの比較検索によって、部品ファイ
ル読み取り部13で読み取られた設計予定の部品が使用
禁止部品となっておれば(Yes)、使用禁止部品デー
タベース22からの情報によって代替部品を抽出する。
【0032】すなわち、S13において、使用予定の部
品が使用禁止部品である場合、S14に進行して、代替
部品に入れ換え、部品名を代替部品名に置換する。次い
で、この代替部品名のデータでもって部品データベース
21をS15のステップで検索する。これに対して、S
13で使用禁止部品ではないと判断された場合(N
o)、S15において、部品ファイル読み取り部13で
読み取られた元の使用予定の部品のデータでもって、そ
のまま部品データベース21を検索する。
【0033】したがって、設計中の製品に用いるすべて
の部品は、代替部品名のデータまたは元の部品のデータ
のいずれかの状態で部品データベース21にて検索が行
われる。
【0034】S16では、代替部品名のデータまたは元
の部品名のデータが、部品データベース21に登録され
ているか否か検索される。登録されておれば(Ye
s)、その旨が構成リスト4にリストアップされる(S
18)。登録されていない場合(No)、エラーメッセ
ージを作成し(S17)、その旨を構成リスト4にリス
トアップする。
【0035】以下、同様な手順を繰り返し、その製品に
必要な全部品の使用可否を検索し、構成リスト4にリス
トアップした上で印刷出力され、設計者に提供される。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による部品使用可否管理システムは、設計に使用予定の
ずべての部品のデータが、例えば、その使用予定の部品
が実際に現在使用可能か、あるいは使用禁止となってい
るかが検索され、また、部品データベースに登録されて
いるかどうか、すなわちデータの有無を確認する。使用
禁止部品となっている場合は、その使用予定の部品に代
わる代替部品の情報がデータベース装置から出力される
ので、例えば、設計者は、使用禁止部品を用いて設計を
行うことの無駄や不都合を事前に回避でき、部品管理を
伴う設計能率の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施の形態の部品使用可否
管理システムを示すブロック図である。
【図2】第1の実施の形態の動作フローを示すフローチ
ャートである。
【図3】部品ファイルのデータ内容の一例を示す模式図
である。
【図4】部品データベースのデータ内容の一例を示す模
式図である。
【図5】使用禁止部品データベースのデータ内容の一例
を示す模式図である。
【図6】構成リストの部品データ内容の一例を示す模式
図である。
【図7】本発明による第2の実施の形態の部品使用可否
管理システムを示すブロック図である。
【図8】第2の実施の形態の動作フローを示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 部品情報入力装置 4 構成リスト 10 データ処理装置 11 設計製品の部品ファイル 12 データベース検索部 13 部品ファイル読み取り部 20 データベース装置 21 部品データベース 22 使用禁止部品データベース

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設計に用いる予定の全ての部品について、
    使用禁止部品データベースに登録されているか否かを検
    し、登録されている場合代替部品と入れ替え、 入れ替えた後、前記代替部品が部品データベースに登録
    されているか否かを検索し、検索情報を出力する ことを
    特徴とする部品使用可否管理方法。
  2. 【請求項2】使用禁止部品データベースを検索し、使用
    禁止部品データを読み込むステップと、 部品ファイルから、設計に用いる予定の全ての部品を読
    み込むステップと、 前記部品の読み込みが終了したか否かを判別するステッ
    プと、 読み込みが終了しない場合、読み取られた部品が使用禁
    止部品であるか否かを判断し、使用禁止部品である場合
    は代替部品に置換し、 使用禁止部品でない場合及び代替部品に置換後、部品デ
    ータベースを検索するステップと、 検索により、前記部品データベースに登録されている場
    合は構成リストを作成するステップと を有する ことを特
    徴とする請求項1に記載の部品使用可否管理方法。
  3. 【請求項3】設計に用いる全ての部品のデータを読み込
    んでデータ信号を出力するデータ処理装置と、 前記 データ処理装置からのデータ信号に基づき、前記部
    品が使用禁止部品データベースに登録されているか否か
    を検索登録されている場合は前記部品に代わる代替
    部品の情報を出力するデータベース装置を有すること
    を特徴とする部品使用可否管理システム。
  4. 【請求項4】前記データ処理装置は、外部置きされ設計
    中の製品に用いる全ての部品のデータを記憶保存する
    品ファイルから前記データを読み込む、部品ファイル読
    み取り部を有することを特徴とする請求項3に記載の部
    品使用可否管理システム。
  5. 【請求項5】前記部品及び前記代替部品の各情報を構成
    リストに登録して印刷出力する印刷装置を備えたことを
    特徴とする請求項3または4に記載の部品使用可否管理
    システム。
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JP2011070280A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Hitachi Information Systems Ltd 部品情報管理システム

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