JP2942984B2 - 明日葉を原料とする嗜好飲料 - Google Patents
明日葉を原料とする嗜好飲料Info
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- JP2942984B2 JP2942984B2 JP7182176A JP18217695A JP2942984B2 JP 2942984 B2 JP2942984 B2 JP 2942984B2 JP 7182176 A JP7182176 A JP 7182176A JP 18217695 A JP18217695 A JP 18217695A JP 2942984 B2 JP2942984 B2 JP 2942984B2
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- leaves
- tea
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
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- Tea And Coffee (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は明日葉を原料とする嗜好
飲料に関する。
飲料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、明日葉を材料とする茶葉の製造方
法として例えば公知の煎茶と同様の製法、即ち明日葉の
新芽に蒸熱工程を施したのちこれに粗揉及び揉ねんの各
工程を順次施し、更にこれを再加熱乾燥する中揉工程を
行ったのち精揉及び最終乾燥工程を施すという方法が一
般的であり、またこのようにして得た明日葉の茶葉のみ
を用いたほうじ茶も一部には存在した。
法として例えば公知の煎茶と同様の製法、即ち明日葉の
新芽に蒸熱工程を施したのちこれに粗揉及び揉ねんの各
工程を順次施し、更にこれを再加熱乾燥する中揉工程を
行ったのち精揉及び最終乾燥工程を施すという方法が一
般的であり、またこのようにして得た明日葉の茶葉のみ
を用いたほうじ茶も一部には存在した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記のよ
うな茶葉の製法を用いると、蒸熱及び加熱乾燥工程など
によって明日葉特有の風味、芳香などが消失したり明日
葉に含まれるミネラル類やA、B、C、E群などのビタ
ミン類の損耗、破壊を来たし、これらが明日葉製の茶葉
としての品位、品質に決定的な悪影響をもたらすという
欠点があり、またこの茶葉を焙じて得る明日葉製のほう
じ茶にも同様の問題点があった。更にまた、このような
茶葉よりの煎出飲料にも同様の欠缺があり、これを回避
する有効な手立ては存在しなかった。
うな茶葉の製法を用いると、蒸熱及び加熱乾燥工程など
によって明日葉特有の風味、芳香などが消失したり明日
葉に含まれるミネラル類やA、B、C、E群などのビタ
ミン類の損耗、破壊を来たし、これらが明日葉製の茶葉
としての品位、品質に決定的な悪影響をもたらすという
欠点があり、またこの茶葉を焙じて得る明日葉製のほう
じ茶にも同様の問題点があった。更にまた、このような
茶葉よりの煎出飲料にも同様の欠缺があり、これを回避
する有効な手立ては存在しなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は明日葉の新芽を
上水で水洗いして軽く天日乾燥したのち最初の撚合せを
行い、次いでこれに多数次に亘る軽い天日乾燥と撚合せ
の作業を葉が黒褐色を呈するに至るまで反覆して行うこ
とによって上記の葉の丸め伸ばし状の半製品を得たのち
これに天日による最終仕上乾燥を施して得た明日葉製茶
より煎出したことを特徴とする明日葉を原料とする嗜好
飲料、明日葉の新芽を上水で水洗いして軽く天日乾燥し
たのち最初の撚合せを行い、次いでこれに多数次に亘る
軽い天日乾燥と撚合せの作業を葉が黒褐色を呈するに至
るまで反覆して行うことによって上記の葉の丸め伸ばし
状の半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を
施して得た茶葉に煎茶及びムギ茶を夫々5%ずつ加えた
混合茶葉を強火で焙じてこれに焦香を付した明日葉製の
ほうじ茶葉より煎出したことを特徴とする明日葉を原料
とする嗜好飲料及び細かく刻んだ明日葉の乾燥根、ムギ
茶、うこん、煎茶、柿茶、ドクダミ茶よりの夫々の煎出
液の1種若しくは多数種を加えた明日葉を原料とする嗜
好飲料を提供することによってこのような問題点を解決
しようとするものである。
上水で水洗いして軽く天日乾燥したのち最初の撚合せを
行い、次いでこれに多数次に亘る軽い天日乾燥と撚合せ
の作業を葉が黒褐色を呈するに至るまで反覆して行うこ
とによって上記の葉の丸め伸ばし状の半製品を得たのち
これに天日による最終仕上乾燥を施して得た明日葉製茶
より煎出したことを特徴とする明日葉を原料とする嗜好
飲料、明日葉の新芽を上水で水洗いして軽く天日乾燥し
たのち最初の撚合せを行い、次いでこれに多数次に亘る
軽い天日乾燥と撚合せの作業を葉が黒褐色を呈するに至
るまで反覆して行うことによって上記の葉の丸め伸ばし
状の半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を
施して得た茶葉に煎茶及びムギ茶を夫々5%ずつ加えた
混合茶葉を強火で焙じてこれに焦香を付した明日葉製の
ほうじ茶葉より煎出したことを特徴とする明日葉を原料
とする嗜好飲料及び細かく刻んだ明日葉の乾燥根、ムギ
茶、うこん、煎茶、柿茶、ドクダミ茶よりの夫々の煎出
液の1種若しくは多数種を加えた明日葉を原料とする嗜
好飲料を提供することによってこのような問題点を解決
しようとするものである。
【0005】
1.明日葉の新芽を摘み採り、これを上水で水洗いして
軽く天日乾燥したのちこれを手もみ方式によって撚り合
せ、次いでこれに多数次に亘る軽い天日乾燥と手もみ方
式の撚合せ作業を葉が黒褐色を呈するに至るまで反覆し
て多数回行うことによって上記の葉の丸め伸ばし状態の
半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を施し
て明日葉茶を得る。尚、上記の撚り合せ作業には上記の
ような手もみ方式に代えて機械装置による機械もみ方式
を採用することができるは勿論である。次いで、この明
日葉茶葉を所要の温度の飲料水を以て煎じ、この煎出液
を壜若しくは缶に詰めて完成品を得る。 2.明日葉の新芽を摘み採り、これを上水で水洗いして
軽く天日乾燥したのちこれを手もみ方式によって撚り合
せ、次いでこれに多数次に亘る軽い天日乾燥と手もみ方
式の撚合せ作業を葉が黒褐色を呈するに至るまで反覆し
て多数回行うことによって上記の葉の丸め伸ばし状態の
半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を施し
て得た茶葉に煎茶及びムギ茶を夫々5%ずつ加えた混合
茶葉を強火で焙じてこれに焦香を付して完成品を得るよ
うにしたものである。尚、上記の撚り合せ作業には上記
のような手もみ方式に代えて機械装置による機械もみ方
式を採用することができるは実施例1の場合と同一であ
る。次いで、この明日葉ほうじ茶葉を所要の温度の飲料
水を以て煎じ、この煎出液を壜若しくは缶に詰めて完成
品を得る。 3.細かく刻んだ明日葉の乾燥根、ムギ茶、うこん、煎
茶、柿茶、ドクダミ茶よりの夫々の煎出液の1種若しく
は多数種を実施例1若しくは2の煎出液に加えたのち、
これを壜若しくは缶に詰めて完成品を得る。
軽く天日乾燥したのちこれを手もみ方式によって撚り合
せ、次いでこれに多数次に亘る軽い天日乾燥と手もみ方
式の撚合せ作業を葉が黒褐色を呈するに至るまで反覆し
て多数回行うことによって上記の葉の丸め伸ばし状態の
半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を施し
て明日葉茶を得る。尚、上記の撚り合せ作業には上記の
ような手もみ方式に代えて機械装置による機械もみ方式
を採用することができるは勿論である。次いで、この明
日葉茶葉を所要の温度の飲料水を以て煎じ、この煎出液
を壜若しくは缶に詰めて完成品を得る。 2.明日葉の新芽を摘み採り、これを上水で水洗いして
軽く天日乾燥したのちこれを手もみ方式によって撚り合
せ、次いでこれに多数次に亘る軽い天日乾燥と手もみ方
式の撚合せ作業を葉が黒褐色を呈するに至るまで反覆し
て多数回行うことによって上記の葉の丸め伸ばし状態の
半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を施し
て得た茶葉に煎茶及びムギ茶を夫々5%ずつ加えた混合
茶葉を強火で焙じてこれに焦香を付して完成品を得るよ
うにしたものである。尚、上記の撚り合せ作業には上記
のような手もみ方式に代えて機械装置による機械もみ方
式を採用することができるは実施例1の場合と同一であ
る。次いで、この明日葉ほうじ茶葉を所要の温度の飲料
水を以て煎じ、この煎出液を壜若しくは缶に詰めて完成
品を得る。 3.細かく刻んだ明日葉の乾燥根、ムギ茶、うこん、煎
茶、柿茶、ドクダミ茶よりの夫々の煎出液の1種若しく
は多数種を実施例1若しくは2の煎出液に加えたのち、
これを壜若しくは缶に詰めて完成品を得る。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明明日葉を原料とする嗜好
飲料は明日葉の新芽を上水で水洗いして軽く天日乾燥し
たのち最初の撚合せを行い、次いでこれに多数次に亘る
軽い天日乾燥と撚合せの作業を葉が黒褐色を呈するに至
るまで反覆して行うことによって上記の葉の丸め伸ばし
状の半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を
施して得た明日葉製茶より煎出したことを特徴とするの
でこれに用いる明日葉茶は前記公知の方法によって製し
た明日葉茶葉は前記公知のもののように葉の蒸熱及び加
熱乾燥などを行うこと無くこれを天日乾燥させるのでこ
れによって寧ろ明日葉特有の風味、芳香などを増加する
ことができ、また明日葉に含まれるミネラル類やA、
B、C、E群などのビタミン類の損耗、破壊などをもこ
れを確実に回避し得るものであって、このような茶葉よ
り煎出する本発明飲料はこれらによって前記の問題点を
充分に解決し得るものであり、加うるにこの飲料は健
胃、食欲増進、利尿及び二日酔防止などに顕著な効能を
奏するという優れた利点をも併せ有するものである。ま
た、本発明において飲料を煎出するに明日葉製のほうじ
茶を用いるときには明日葉茶に夫々5%ずつの煎茶及び
ムギ茶を加えて焙じたものを使用するので単に明日葉茶
のみを焙じたものと異なりその風味や芳香に独特のもの
を加えてグレードを一層高め得るものであり、更にま
た、前記の明日葉茶若しくは明日葉ほうじ茶の煎出液に
明日葉の細かく刻んだ乾燥根、ムギ茶、うこん、煎茶、
柿茶及びドクダミよりの煎出液の1種若しくは多数種を
加えると上記の風味や芳香に一層複雑な要素が加わるの
みならずその薬効も種々に亘ものとなり、本発明はこれ
らによって旧来、類例をみない特有の嗜好飲料を提供す
ることができる効果を奏するものである。
飲料は明日葉の新芽を上水で水洗いして軽く天日乾燥し
たのち最初の撚合せを行い、次いでこれに多数次に亘る
軽い天日乾燥と撚合せの作業を葉が黒褐色を呈するに至
るまで反覆して行うことによって上記の葉の丸め伸ばし
状の半製品を得たのちこれに天日による最終仕上乾燥を
施して得た明日葉製茶より煎出したことを特徴とするの
でこれに用いる明日葉茶は前記公知の方法によって製し
た明日葉茶葉は前記公知のもののように葉の蒸熱及び加
熱乾燥などを行うこと無くこれを天日乾燥させるのでこ
れによって寧ろ明日葉特有の風味、芳香などを増加する
ことができ、また明日葉に含まれるミネラル類やA、
B、C、E群などのビタミン類の損耗、破壊などをもこ
れを確実に回避し得るものであって、このような茶葉よ
り煎出する本発明飲料はこれらによって前記の問題点を
充分に解決し得るものであり、加うるにこの飲料は健
胃、食欲増進、利尿及び二日酔防止などに顕著な効能を
奏するという優れた利点をも併せ有するものである。ま
た、本発明において飲料を煎出するに明日葉製のほうじ
茶を用いるときには明日葉茶に夫々5%ずつの煎茶及び
ムギ茶を加えて焙じたものを使用するので単に明日葉茶
のみを焙じたものと異なりその風味や芳香に独特のもの
を加えてグレードを一層高め得るものであり、更にま
た、前記の明日葉茶若しくは明日葉ほうじ茶の煎出液に
明日葉の細かく刻んだ乾燥根、ムギ茶、うこん、煎茶、
柿茶及びドクダミよりの煎出液の1種若しくは多数種を
加えると上記の風味や芳香に一層複雑な要素が加わるの
みならずその薬効も種々に亘ものとなり、本発明はこれ
らによって旧来、類例をみない特有の嗜好飲料を提供す
ることができる効果を奏するものである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 31/00 607 A61K 31/00 639A 639 35/78 N 35/78 W A23L 2/00 F
Claims (3)
- 【請求項1】 明日葉の新芽を上水で水洗いして軽く天
日乾燥したのち最初の撚合せを行い、次いでこれに多数
次に亘る軽い天日乾燥と撚合せの作業を葉が黒褐色を呈
するに至るまで反覆して行うことによって上記の葉の丸
め伸ばし状の半製品を得たのちこれに天日による最終仕
上乾燥を施して得た明日葉製茶より煎出したことを特徴
とする明日葉を原料とする嗜好飲料。 - 【請求項2】 明日葉の新芽を上水で水洗いして軽く天
日乾燥したのち最初の撚合せを行い、次いでこれに多数
次に亘る軽い天日乾燥と撚合せの作業を葉が黒褐色を呈
するに至るまで反覆して行うことによって上記の葉の丸
め伸ばし状の半製品を得たのちこれに天日による最終仕
上乾燥を施して得た茶葉に煎茶及びムギ茶を夫々5%ず
つ加えた混合茶葉を強火で焙じてこれに焦香を付した明
日葉製のほうじ茶葉より煎出したことを特徴とする明日
葉を原料とする嗜好飲料。 - 【請求項3】 細かく刻んだ明日葉の乾燥根、ムギ茶、
うこん、煎茶、柿茶、ドクダミ茶よりの夫々の煎出液の
1種若しくは多数種を加えたことを特徴とする請求項1
及び2記載の明日葉を原料とする嗜好飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7182176A JP2942984B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 明日葉を原料とする嗜好飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7182176A JP2942984B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 明日葉を原料とする嗜好飲料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH099932A JPH099932A (ja) | 1997-01-14 |
JP2942984B2 true JP2942984B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16113678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7182176A Expired - Fee Related JP2942984B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 明日葉を原料とする嗜好飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942984B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100715927B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2007-05-08 | 다카라 바이오 가부시키가이샤 | 치료제 |
CN104524354A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-04-22 | 常州诺瑞格纳米科技有限公司 | 一种开胃消化保健品 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7182176A patent/JP2942984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH099932A (ja) | 1997-01-14 |
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