JP2941374B2 - 磁気浮上搬送装置の制御装置 - Google Patents

磁気浮上搬送装置の制御装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軌条側に配設された電磁石の磁気吸引力を
制御することによって可動体を非接触で浮上、案内する
磁気浮上搬送装置の制御装置に関し、特に、可動体の移
動にともなって機能する電磁石を選択する際に発生する
衝撃を緩和し、可動体を滑らかに移動させることを可能
にした磁気浮上搬送装置の制御装置に関する。
[従来の技術] 従来の磁気浮上搬送装置の一例を第3図及び第4図で
示す。
第3図において、電磁コイル10−1、10−2、10−3
…を巻回した固定磁極11−1、11−2、11−3…が、可
動体1の移動方向を規定する軌条2に沿って配設されて
いる。固定磁極11−1、11−2、11−3…それぞれの近
傍には、該固定磁極から可動体1までの距離(浮上量)
を検出する変位センサ12−1、12−2、12−3…が配設
されている。
変位センサ12−1、12−2、12−3…の出力信号と、
可動体1の浮上位置を設定する基準位置設定信号Vs1、V
s2、Vs3…とが符号22−1、22−2、22−3…で示す箇
所において減算され、該減算された信号(偏差信号)が
リミッタ26−1、26−2、26−3…に入力される。リミ
ッタ26−1、26−2、26−3…は、前記偏差信号の負出
力のみを制御装置25−1、25−2、25−3…へそれぞれ
出力する。そして、制御装置25−1、25−2、25−3…
の出力は電流増幅器20−1、20−2、20−3…に導か
れ、該電流増幅器は前記電磁コイル10−1、10−2、10
−3…に電流を供給する。
スイッチ30−1、30−2、30−3…が閉じている場合
には、前記偏差信号(の負出力)に対応して電磁コイル
10−1、10−2、10−3…に電流が流れる。その結果、
可動体1に磁気吸引力が作用して、可動体1は前記基準
位置設定信号Vs1、Vs2、Vs3…に対応した基準設定位置
で安定に浮上する。
スイッチ30−1と30−2が閉じて可動体1が固定磁極
11−1及び11−2によって浮上している状態(第3図の
状態1)において、リニアモータ5(第4図)により可
動体1を軌条方向(第3図では右方向)へ付勢すると該
可動体1は第3図の状態2まで移動する。この状態で、
可動体1の移動方向の位置が変位センサ12−3により検
出され、該センサの出力信号(検出信号)が移動位置検
出装置50に出力される。この検出信号に応答して、移動
位置検出装置50はスイッチ30−3を閉じ、可動体1に電
磁コイル10−3の制御磁気吸引力を作用させて、可動体
1の安定浮上を持続させる。
可動体1が軌条方向へさらに移動を続けて状態3(第
3図)になった時、移動位置検出装置50はスイッチ30−
1を開いて、電磁コイル10−1の制御磁気吸引力を消失
せしめる。ここで、前記状態3で行う走査を開始するタ
イミングは、前記状態2の時に時間の測定を開始してタ
イマ51により可動体1の移動速度に応じて設定した時間
が経過した時に信号を出力することにより行う。
この様な走査を繰り返すことにより、可動体1は軌条
2に沿って非接触で移動するのである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記した従来の磁気浮上搬送装置では、上記
状態2でスイッチ30−3を閉じる際に、可動体1がその
自重により基準設定位置より下方に位置してしまい、可
動体1の実際の位置が基準設定位置と一致しなくなる。
そのため、電磁コイル10−3の磁気吸引力が急激に可動
体1に対して作用し、該可動体1の移動方向先端部(右
端部)が急激に持ち上がってしまう恐れがある。
一方、上記状態3でスイッチ30−1を開く際には、可
動体1に作用していた電磁コイル10−1の磁気吸引力が
急激に消失するため、可動体1の移動方向後端部(左端
部)が急激に下がってしまう可能性がある。
すなわち、従来の磁気浮上搬送装置では、第3図の状
態2においては移動方向先端部が急激に持ち上がり、状
態3においては移動方向後端部が急激に下がってしまう
ので、可動体1上の搬送物に衝撃が付加されるという問
題が存在する。そして、可動体1の移動方向先端部が急
激に持ち上がることから、前記固定磁極11−1、11−
2、11−3…のいずれかに接触してしまう、という問題
があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑み提案された
もので、前記状態2、3において可動体が実際の浮上位
置から基準設定浮上位置へ徐々に移動する様に磁気吸引
力を制御して、可動体と可動体上の搬送物に付加される
衝撃を緩和できる磁気浮上搬送装置の制御装置の提供を
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の磁気浮上搬送装置の制御装置は、可動体と、
その移動方向を規定する軌条に沿って等間隔で該軌条に
固定されて可動体を吸引する電磁石群と、該電磁石群の
それぞれの電磁石と前記可動体との浮上空隙を検出する
変位検出手段群と、該電磁石群へ電流を供給し遮断する
スイッチ群と、前記変位検出手段の出力に応答して前記
可動体を安定に浮上させるべく制御を行う制御装置群と
を含む浮上装置を複数備え、前記変位検出手段の出力に
より前記可動体の移動方向の位置を判断する位置判断手
段と、前記可動体を軌条方向に移動する移動手段とを備
え、該移動手段により前記可動体が軌条方向に移動する
際に、前記位置判断手段の指令により前記可動体の安定
浮上を持続させるために機能すべき電磁石を前記電磁石
群より選択して、選択された電磁石に対応するスイッチ
を開閉し、前記可動体を浮上させながら軌条方向に移動
させる磁気浮上搬送装置において、前記可動体の移動に
ともなって前記スイッチを開閉する際に、スイッチが閉
じる浮上装置に関しては可動体の浮上目標値をその時点
における可動体の浮上空隙値以上の大きさとして前記位
置判断手段が指令を与えた時点において徐々に基準設定
値まで減少させ、スイッチを開く浮上装置に関しては前
記位置判断手段からの指令を与えた時点において可動体
の浮上目標値を基準設定値から徐々にその時点における
可動体の浮上空隙値以上の大きさまで増加させる様な信
号を発生する信号発生器を設けている。
[作用] 上記課題を解決するため本発明は、可動体を安定浮上
させるための回路において、基準位置設定信号に前記信
号発生器の信号を加算して目標位置設定信号とし、上記
状態2の時には目標位置設定信号をその時点における可
動体の浮上位置検出値よりも大きな値として、以後、徐
々に減少して基準位置設定値となるように変化させてい
る。一方、前記状態3の時にはその逆、すなわち目標位
置設定信号を基準設定値として、以後、徐々に増加して
その時点における可動体の浮上位置検出値よりも大きな
値となるように変化している。
この様な制御をすることにより、前記状態2において
は、可動体と固定磁極との間隔を設定する目標設定信号
が徐々に変化して、可動体はその時点における浮上位置
から徐々に設定基準位置に上昇移動する。
一方、前記状態3においては、可動体はその時点にお
ける浮上位置から徐々に下方へ降下移動する。
信号発生器の出力動作が終了すると、状態2において
は可動体は定常浮上状態となる。一方、状態3において
は前記偏差信号は正となり、電極コイルに電流は流れな
いので、問題なく上記スイッチを開くことができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第3図及び第4図に示した従来の磁気浮上搬送
装置の制御装置に本発明を施した実施例の1部を示して
いる。
第1図は固定磁極11−1に関連した部材が示されてお
り、変位センサ12−1の出力は移動位置検出装置55へ出
力され、且つ減算器22−1を介してリミッタ26−1へ入
力される。この移動位置検出装置55は信号発生器60及び
タイマ51に指令を出力する。そして、信号発生器60は信
号Vaを出力し、加算器23−1において基準位置設定信号
Vs1に加算する様に構成されている。そして信号VaとVs1
との和(Va+Vs1)は、減算器22−1において変位セン
サ12−1の出力Vnとの差がもとめられ、該差がリミッタ
26−1へ入力される。
第1図において、可動体1が第1図中右方向に移動し
て、可動体1の先端1aが磁極11−1の直下に位置した場
合、すなわち状態2で示される場合に、移動位置検出装
置55は変位センサ12−1の出力信号が入力されて、それ
に基づいて可動体1の移動方向位置(第1図中左右方向
位置)を判断する。そして、第2図Aに示す様な信号出
力を開始する指令を信号発生器60に対して出力する。そ
れと同時に、移動位置検出装置55はスイッチ30−1に出
力してこれを閉じ、且つタイマ51に時間計測を開始する
指令を出力する。
ここで、第2図A乃至Dで示したグラフは縦軸が各種
の信号値で、横軸は時間を示し、Oは移動位置検出装置
55が出力をした時刻、tcは電圧が変位センサ12−1の出
力信号値Vn0から浮上隙間の設定基準値Vs1を差し引いた
値となる時刻、Tsは移動位置検出装置55が出力をしなく
なる時刻を示している。また、縦軸に示したVnoは、移
動位置検出装置55が信号発生器60に信号出力を開始する
指令を与えた時点における変位センサ12−1の出力信号
値(検出信号値)であり、可動体1と固定磁極11−1と
の空隙の寸法値に対応する。さらに第2図A及びBの縦
軸のVaは、前述した様に信号発生器60の出力信号値を示
している。
同じく第2図A及びBにおいて、縦軸に示したVoは信
号発生器60が信号出力を開始した時点の信号値、即ち信
号発生器60の出力信号値Vaの初期値である。状態2にお
ける制御の場合(第2図A)、変位センサ12−1の出力
信号値Vnoから浮上隙間の設定基準値Vs1を差し引いた値
(Von−Vs1)より適当に大きな値となるようにVoは設定
されている。
なお、第2図Aにおいては、横軸に示した時間Tsに達
すると、信号発生器60からの信号出力Vaは0となる。
第2図Aから明らかなように、信号発生器60による信
号出力Vaの発生開始(時間0)から時間Tsまでの変化
は、指数関数的である。そして、信号発生器60の信号出
力Vaが上述のように変化するので、信号発生器60の信号
出力Vaと設定基準値Vs1との和である浮上目標信号Vp
(第2図C)もそれと同様に変化する。
第2図Cにおいて、時間tcまでの間は変位センサ出力
信号Vnは浮上目標信号Vpよりも小さいので、リミッタ26
−1の作用により電磁コイル10−1に電流は流れず、可
動体1に磁気吸引力は働かない。時間tcを経過すると、
電磁コイル10−1に電流が流れ、制御磁気吸引力が可動
体1に働き、信号発生器60の信号出力Vaと設定基準値Vs
1との和である浮上目標信号Vpに従って、可動体1の浮
上隙間(可動体1と固定磁極11−1との空隙)が徐々に
減少する。そして、時間Tsに達すると、可動体1の前記
浮上隙間は設定基準値Vs1となり、定常浮上状態とな
る。
さらに可動体1が第1図中右方向に移動し、状態3で
示されているように可動体1の後端部1bが固定磁極11−
1にさしかかった状態においては、タイマ51が移動位置
検出装置55に信号を与え、該移動位置検出装置55は信号
発生器60に指令を与える。そして、信号発生器60は第2
図Bに示す様な信号Vaを出力する。この際、第2図Bで
示す信号発生器60の出力信号Va及び第2図Dで示す浮上
目標信号Vpは、第2図A及び第2図Cとは異なる特性を
示している。
第1図中の状態3における制御によれば、浮上目標信
号Vpは第2図Dで示すように変化するので、最初は可動
体1(の後端部1b)と固定磁極11−1との間隔の目標値
は基準設定値となっているが、その後で徐々に可動体の
浮上空隙値以上の大きさまで増加させる。そして、時間
tcを経過すると上記電磁コイル10−1には電流が流れな
くなり、移動位置検出装置55はスイッチ30−1を開く。
可動体1が磁極11−1を通過する際に、以上説明した
ような操作或いは制御を行うことにより、可動体1に働
く制御磁気吸引力は徐々に変化することとなる。従っ
て、可動体1に衝撃が付加されることなく可動体1の安
定浮上が持続され、可動体1は軌条2に沿って非接触で
安定に移動できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、可動体と可動体
上の搬送物に衝撃を与えたり、可動体と固定磁極が接触
する事なく、可動体の案安定浮上を持続しながら、可動
体は軌条に沿って安定に移動できるという優れた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図及び第4図で示す従来の搬送装置に本発
明を施した例を示す回路図、第2図A及びBは信号発生
器の出力の例を示す特性図であり、第2図C及びDは信
号発生器による浮上目標信号の変化を示す特性図、第3
図及び第4図は従来の搬送装置のシステム構成の例を示
す回路図及び正面図である。 1……可動体、2……軌条、10−1、10−2、10−3…
…電磁コイル、11−1、11−2、11−3……固定磁極、
12−1、12−2、12−3……変位センサ、26−1、26−
2、26−3……リミッタ、30−1、30−2、30−3……
スイッチ、50、55……移動位置検出装置、51……タイ
マ、60……信号発生器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動体と、その移動方向を規定する軌条に
    沿って等間隔で該軌条に固定されて可動体を吸引する電
    磁石群と、該電磁石群のそれぞれの電磁石と前記可動体
    との浮上空隙を検出する変位検出手段群と、該電磁石群
    へ電流を供給し遮断するスイッチ群と、前記変位検出手
    段の出力に応答して前記可動体を安定に浮上させるべく
    制御を行う制御装置群とを含む浮上装置を複数備え、前
    記変位検出手段の出力により前記可動体の移動方向の位
    置を判断する位置判断手段と、前記可動体を軌条方向に
    移動する移動手段とを備え、該移動手段により前記可動
    体が軌条方向に移動する際に、前記位置判断手段の指令
    により前記可動体の安定浮上を持続させるために機能す
    べき電磁石を前記電磁石群より選択して、選択された電
    磁石に対応するスイッチを開閉し、前記可動体を浮上さ
    せながら軌条方向に移動させる磁気浮上搬送装置におい
    て、前記可動体の移動にともなって前記スイッチを開閉
    する際に、スイッチが閉じる浮上装置に関しては可動体
    の浮上目標値をその時点における可動体の浮上空隙値以
    上の大きさとして前記位置判断手段が指令を与えた時点
    において徐々に基準設定値まで減少させ、スイッチを開
    く浮上装置に関しては前記位置判断手段からの指令を与
    えた時点において可動体の浮上目標値を基準設定値から
    徐々にその時点における可動体の浮上空隙値以上の大き
    さまで増加させる様な信号を発生する信号発生器を設け
    たことを特徴とする磁気浮上搬送装置の制御装置。
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