JP2939126B2 - パチンコ機のランプ飾り - Google Patents
パチンコ機のランプ飾りInfo
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- JP2939126B2 JP2939126B2 JP15154794A JP15154794A JP2939126B2 JP 2939126 B2 JP2939126 B2 JP 2939126B2 JP 15154794 A JP15154794 A JP 15154794A JP 15154794 A JP15154794 A JP 15154794A JP 2939126 B2 JP2939126 B2 JP 2939126B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の遊技盤面
または前面枠の前面に装着されるランプ飾りに関するも
のである。
または前面枠の前面に装着されるランプ飾りに関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のランプ飾りは、遊技盤面
または前面枠の前面に取り付けられる取付基板の前面に
中空状のレンズ部材を取着すると共に、該レンズ部材内
に所定個数のランプを内装し、該各ランプを点灯してレ
ンズ部材を照明することにより電飾効果を高めるように
している。
または前面枠の前面に取り付けられる取付基板の前面に
中空状のレンズ部材を取着すると共に、該レンズ部材内
に所定個数のランプを内装し、該各ランプを点灯してレ
ンズ部材を照明することにより電飾効果を高めるように
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ランプ
の点灯により、レンズ部材のみが照明されるにすぎない
から、単調な照明手段となり電飾効果として充分目的を
達し得ない場合が有った。また、別個にレンズ部材を設
けて使用する場合、各々に内装するランプや配線上の手
間を要する。
の点灯により、レンズ部材のみが照明されるにすぎない
から、単調な照明手段となり電飾効果として充分目的を
達し得ない場合が有った。また、別個にレンズ部材を設
けて使用する場合、各々に内装するランプや配線上の手
間を要する。
【０００４】そこで、本発明は鏡面部を利用し、１つの
ランプでレンズ部材による直接照明に加え間接照明もで
きるようにして電飾効果を高めると共に、ランプの取付
や配線の手間も少なくできるパチンコ機におけるランプ
飾りを提供することを目的とするものである。
ランプでレンズ部材による直接照明に加え間接照明もで
きるようにして電飾効果を高めると共に、ランプの取付
や配線の手間も少なくできるパチンコ機におけるランプ
飾りを提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わるパチンコ機のランプ飾りは、遊技盤
面または前面枠の前面に取り付けられる取付基板に、前
端面と周側面が開口され内部にランプが臨む筒体部を設
け、これら前端開口と周側開口にそれぞれ同色に着色さ
れた透光性を有するレンズ部材を装着し、また、前記周
側開口の側方に該周側開口のレンズ部材を通過したラン
プの光を前方へ反射させる鏡面部を配設した構成からな
る。
めに本発明に係わるパチンコ機のランプ飾りは、遊技盤
面または前面枠の前面に取り付けられる取付基板に、前
端面と周側面が開口され内部にランプが臨む筒体部を設
け、これら前端開口と周側開口にそれぞれ同色に着色さ
れた透光性を有するレンズ部材を装着し、また、前記周
側開口の側方に該周側開口のレンズ部材を通過したラン
プの光を前方へ反射させる鏡面部を配設した構成からな
る。
【０００６】または、遊技盤面または前面枠の前面に取
り付けられる取付基板に、前端面と周側面が開口され内
部にランプが臨む筒体部を設け、これら前端開口に着色
された透光性を有するレンズ部材を装着すると共に、周
側開口には前記レンズ部材とは異なる色のレンズ部材を
装着し、また前記周側開口の側方に該周側開口のレンズ
部材を通過したランプの光を前方へ反射させる鏡面部を
配設した構成からなる。
り付けられる取付基板に、前端面と周側面が開口され内
部にランプが臨む筒体部を設け、これら前端開口に着色
された透光性を有するレンズ部材を装着すると共に、周
側開口には前記レンズ部材とは異なる色のレンズ部材を
装着し、また前記周側開口の側方に該周側開口のレンズ
部材を通過したランプの光を前方へ反射させる鏡面部を
配設した構成からなる。
【０００７】
【作用】筒体部内のランプが点灯することにより、その
前端面のレンズ部材が照明されると共に、周側面のレン
ズ部材も照明される。そして、該周側面のレンズ部材を
通過したランプの光が鏡面部により前方へ反射されるの
で、１つのランプによる直接照明と共に間接照明も加わ
り、これによって照明部分も広がり、電飾効果が高めら
れる。更に、前端面と周側面のレンズ部材が異なる色の
場合は、異なる色彩光の変化により電飾効果が一層増大
する。
前端面のレンズ部材が照明されると共に、周側面のレン
ズ部材も照明される。そして、該周側面のレンズ部材を
通過したランプの光が鏡面部により前方へ反射されるの
で、１つのランプによる直接照明と共に間接照明も加わ
り、これによって照明部分も広がり、電飾効果が高めら
れる。更に、前端面と周側面のレンズ部材が異なる色の
場合は、異なる色彩光の変化により電飾効果が一層増大
する。
【０００８】また、１個のランプで２つのレンズ部材が
照明できることから、徒らにランプの個数が増えるこは
なく、配線上の手間が余分に掛かることはない。
照明できることから、徒らにランプの個数が増えるこは
なく、配線上の手間が余分に掛かることはない。
【０００９】
【実施例】以下本発明に係るランプ飾りの一実施例を図
面と共に説明する。図１は本発明が適用されるパチンコ
機の正面図である。図において、１は機枠、２は該機枠
１の前面に開閉自在に装着される前面枠であり、その前
面にはガラス枠３と前板４が開閉自在に装着される。前
記ガラス枠３の後方に遊技盤５が配設され、該遊技盤５
の前面に敷設されたガイドレール６で囲まれる遊技部５
ａの表面には複数の通常入賞口７ａ〜７ｄ，可変入賞口
８，始動入賞口９，可変表示装置１０および入賞装置１
１等が配設されている。
面と共に説明する。図１は本発明が適用されるパチンコ
機の正面図である。図において、１は機枠、２は該機枠
１の前面に開閉自在に装着される前面枠であり、その前
面にはガラス枠３と前板４が開閉自在に装着される。前
記ガラス枠３の後方に遊技盤５が配設され、該遊技盤５
の前面に敷設されたガイドレール６で囲まれる遊技部５
ａの表面には複数の通常入賞口７ａ〜７ｄ，可変入賞口
８，始動入賞口９，可変表示装置１０および入賞装置１
１等が配設されている。
【００１０】しかして、前記ガイドレール６の左右両側
の内側に本発明に係るランプ飾り１２，１２が対向設置
されている。なお、１３は前面枠２の下部に設けられる
操作ハンドル、１４は余剰球受皿、１５は前板４の前面
に装着される打球供給皿である。
の内側に本発明に係るランプ飾り１２，１２が対向設置
されている。なお、１３は前面枠２の下部に設けられる
操作ハンドル、１４は余剰球受皿、１５は前板４の前面
に装着される打球供給皿である。
【００１１】図２はランプ飾りの斜視図、図３はその分
解斜視図である。図中１６は前記遊技部５ａの前面に取
り付けられる縦長状の取付基板であって、外側縁はガイ
ドレール６に沿う円弧状に形成される。そして、内側縁
に前後端面が開口１７ａ，１７ｂする円筒状の筒体部１
８が一体に突設して形成されており、周側面にはその外
側に周側開口１９が設けれている。
解斜視図である。図中１６は前記遊技部５ａの前面に取
り付けられる縦長状の取付基板であって、外側縁はガイ
ドレール６に沿う円弧状に形成される。そして、内側縁
に前後端面が開口１７ａ，１７ｂする円筒状の筒体部１
８が一体に突設して形成されており、周側面にはその外
側に周側開口１９が設けれている。
【００１２】また、前記周側開口１９の側方に、鏡面部
２０が配設されている。該鏡面部２０は、筒体部１８の
基端に向って奥方へ傾斜する略扇状に形成され、その表
面に放射線状の凹凸条が設けられる。
２０が配設されている。該鏡面部２０は、筒体部１８の
基端に向って奥方へ傾斜する略扇状に形成され、その表
面に放射線状の凹凸条が設けられる。
【００１３】２１は前記筒体部１８の前端開口１７ａに
装着される皿状のレンズ部材であり、透光性の着色合成
樹脂（本実施例では赤色）により形成される。２２は筒
体部１８内に裏側の後端開口１７ｂから挿入され周側開
口１９を覆うレンズ部材であり、前記皿状のレンズ部材
２１と同色の透明な合成樹脂（本実施例では赤色）によ
り形成される。
装着される皿状のレンズ部材であり、透光性の着色合成
樹脂（本実施例では赤色）により形成される。２２は筒
体部１８内に裏側の後端開口１７ｂから挿入され周側開
口１９を覆うレンズ部材であり、前記皿状のレンズ部材
２１と同色の透明な合成樹脂（本実施例では赤色）によ
り形成される。
【００１４】また、レンズ部材２２は図４に示すように
円筒を半載して形成されるレンズ部２２ａの前端に前記
レンズ部材２１を前端開口１７ａに押圧固定するリング
状部２２ｂが設けられると共に、後端一側に保持孔２３
を開設した支持片部２２ｃが折曲して設けられている。
円筒を半載して形成されるレンズ部２２ａの前端に前記
レンズ部材２１を前端開口１７ａに押圧固定するリング
状部２２ｂが設けられると共に、後端一側に保持孔２３
を開設した支持片部２２ｃが折曲して設けられている。
【００１５】前記鏡面部２０の外側には、取付基板１６
の前面に該鏡面部２０を囲うよう縦長中空状のレンズ部
材２４が装着される。該レンズ部材２４も前記各レンズ
部材２１，２２と同色・同材質からなり、長手方向一端
の裏面に突設される係止爪２５を取付基板１６に設けた
係合孔２６に係止させると共に、長手方向の他端をビス
２７で締付することにより固定される。
の前面に該鏡面部２０を囲うよう縦長中空状のレンズ部
材２４が装着される。該レンズ部材２４も前記各レンズ
部材２１，２２と同色・同材質からなり、長手方向一端
の裏面に突設される係止爪２５を取付基板１６に設けた
係合孔２６に係止させると共に、長手方向の他端をビス
２７で締付することにより固定される。
【００１６】さらに取付基板１６の裏面に図５に示すよ
う、前記レンズ部材２２の保持孔２３が嵌着して該レン
ズ部材２２を固定させる支持脚２８ａと、後述する配線
基板３１を支持・固定させるための複数の支持脚２８ｂ
〜２８ｄを複数突設している。その内、支持脚２８ａ，
２８ｂの先端には螺子孔２９が穿設され、また支持脚２
８ｃ，２８ｄの先端には小突起３０が突設されている。
う、前記レンズ部材２２の保持孔２３が嵌着して該レン
ズ部材２２を固定させる支持脚２８ａと、後述する配線
基板３１を支持・固定させるための複数の支持脚２８ｂ
〜２８ｄを複数突設している。その内、支持脚２８ａ，
２８ｂの先端には螺子孔２９が穿設され、また支持脚２
８ｃ，２８ｄの先端には小突起３０が突設されている。
【００１７】３１は前面にプリント配線を設けた配線基
板であり、その前面に前記取付基板１６に開設される複
数の透孔３２を介してレンズ部材２４および筒体部１８
内に臨むランプ３３が装着される。さらに配線基板３１
には取付基板１６の支持脚２８ａ，２８ｂ先端の螺子孔
２９に合致するビス挿通孔３４，３４と、支持脚２８
ｃ，２８ｄの先端に設けられた小突起３０，３０を嵌合
させる小孔３５，３５とを貫設している。
板であり、その前面に前記取付基板１６に開設される複
数の透孔３２を介してレンズ部材２４および筒体部１８
内に臨むランプ３３が装着される。さらに配線基板３１
には取付基板１６の支持脚２８ａ，２８ｂ先端の螺子孔
２９に合致するビス挿通孔３４，３４と、支持脚２８
ｃ，２８ｄの先端に設けられた小突起３０，３０を嵌合
させる小孔３５，３５とを貫設している。
【００１８】そして、筒体部１８の後端開口１７ｂから
レンズ部材２１を挿入してその前端面に装着すると共
に、続きレンズ部材２２を装着し、該レンズ部材２２の
保持孔２３を支持脚２８ａに嵌着する。次に、配線基板
３１を取付基板１６の裏側に配置させ各ランプ３３を筒
体部１８内とレンズ部材２４内に臨ませた状態で、支持
脚２８ｃ，２８ｄ先端の小突起３０，３０を小孔３５，
３５に嵌合させ、更にビス挿通孔３４，３４を介してビ
ス３６，３６を支持脚２８ａ，２８ｂの各螺子孔２９に
螺締する。これにより、配線基板３１が取付基板１６に
固定され、図２のようなランプ飾り１２の組み付けを完
成する。
レンズ部材２１を挿入してその前端面に装着すると共
に、続きレンズ部材２２を装着し、該レンズ部材２２の
保持孔２３を支持脚２８ａに嵌着する。次に、配線基板
３１を取付基板１６の裏側に配置させ各ランプ３３を筒
体部１８内とレンズ部材２４内に臨ませた状態で、支持
脚２８ｃ，２８ｄ先端の小突起３０，３０を小孔３５，
３５に嵌合させ、更にビス挿通孔３４，３４を介してビ
ス３６，３６を支持脚２８ａ，２８ｂの各螺子孔２９に
螺締する。これにより、配線基板３１が取付基板１６に
固定され、図２のようなランプ飾り１２の組み付けを完
成する。
【００１９】本発明のランプ飾り１２は上記構成よりな
り、各ランプ３３が点灯した時、筒体部１８内のランプ
３３の明りにより、筒体部１８前端面のレンズ部材２１
が照明されると共に、周側面のレンズ部材２２も照明さ
れる。そして、図６に示すように該周側面のレンズ部材
２２を通過した光が鏡面部２０により前方へ反射され
る。このように、１つの光源で直接及び間接照明が同時
にできるので照明部分が広がり、電飾効果が高められ
る。
り、各ランプ３３が点灯した時、筒体部１８内のランプ
３３の明りにより、筒体部１８前端面のレンズ部材２１
が照明されると共に、周側面のレンズ部材２２も照明さ
れる。そして、図６に示すように該周側面のレンズ部材
２２を通過した光が鏡面部２０により前方へ反射され
る。このように、１つの光源で直接及び間接照明が同時
にできるので照明部分が広がり、電飾効果が高められ
る。
【００２０】更に、前記周側面のレンズ部材２２の色を
前端面のレンズ部材２１と異ならせるようにすれば、異
なる色彩光の変化により電飾効果がより一層高められ
る。なお、本実施例では、遊技盤面に装着されたランプ
飾りについて説明したが、この他に前面枠の前面に装着
されるランプ飾りについても同様に利用できる。
前端面のレンズ部材２１と異ならせるようにすれば、異
なる色彩光の変化により電飾効果がより一層高められ
る。なお、本実施例では、遊技盤面に装着されたランプ
飾りについて説明したが、この他に前面枠の前面に装着
されるランプ飾りについても同様に利用できる。
【００２１】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機のランプ飾りは、鏡面部を設けることにより１個の
ランプで直接及び間接照明が同時にできるようにしたも
ので、照明部分が広がり電飾効果が高められる。また、
筒体部の前端面と周側面とでレンズ部材の色を異なられ
るようにすれば、その色彩光の変化により電飾効果がよ
り一層高められる。
コ機のランプ飾りは、鏡面部を設けることにより１個の
ランプで直接及び間接照明が同時にできるようにしたも
ので、照明部分が広がり電飾効果が高められる。また、
筒体部の前端面と周側面とでレンズ部材の色を異なられ
るようにすれば、その色彩光の変化により電飾効果がよ
り一層高められる。
【００２２】しかも、照明部分が広がってもランプの個
数は増えないので、配線の余分な手間は要らないといっ
た効果を有する。
数は増えないので、配線の余分な手間は要らないといっ
た効果を有する。
【図１】本発明が適用されるパチンコ機の正面図。
【図２】ランプ飾りの斜視図。
【図３】同上分解斜視図。
【図４】取付基板の裏面斜視図。
【図５】レンズ部材の斜視図。
【図６】図２のＸ−Ｘ線断面図。
５ 遊技盤 １６ 取付基板 １７ａ 前端開口 １８ 筒体部 １９ 周側開口 ２０ 鏡面部 ２１ レンズ部材 ２２ レンズ部材 ３３ ランプ
Claims (2)
- 【請求項１】 遊技盤面または前面枠の前面に取り付け
られる取付基板に、前端面と周側面が開口され内部にラ
ンプが臨む筒体部を設け、これら前端開口と周側開口に
それぞれ同色に着色された透光性を有するレンズ部材を
装着し、また、前記周側開口の側方に該周側開口のレン
ズ部材を通過したランプの光を前方へ反射させる鏡面部
を配設したことを特徴とするパチンコ機のランプ飾り。 - 【請求項２】 遊技盤面または前面枠の前面に取り付け
られる取付基板に、前端面と周側面が開口され内部にラ
ンプが臨む筒体部を設け、これら前端開口に着色された
透光性を有するレンズ部材を装着すると共に、周側開口
には前記レンズ部材とは異なる色のレンズ部材を装着
し、また前記周側開口の側方に該周側開口のレンズ部材
を通過したランプの光を前方へ反射させる鏡面部を配設
したことを特徴とするパチンコ機のランプ飾り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154794A JP2939126B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | パチンコ機のランプ飾り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154794A JP2939126B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | パチンコ機のランプ飾り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07328181A JPH07328181A (ja) | 1995-12-19 |
| JP2939126B2 true JP2939126B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=15520907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15154794A Expired - Lifetime JP2939126B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | パチンコ機のランプ飾り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939126B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3732368B2 (ja) * | 1999-10-20 | 2006-01-05 | コナミ株式会社 | 表示装置及びこれを用いた遊技機 |
| JP2003019257A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-21 | Heiwa Corp | パチンコ機部材の取付け構造 |
| JP4549816B2 (ja) * | 2004-11-10 | 2010-09-22 | 株式会社平和 | 遊技装置 |
| JP4624120B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2011-02-02 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 遊技機用発光素子式装飾装置及びそれを用いた遊技機用入賞装置 |
| JP4964453B2 (ja) * | 2005-10-25 | 2012-06-27 | 高砂電器産業株式会社 | 遊技機 |
| JP5527496B2 (ja) * | 2007-07-09 | 2014-06-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP4903681B2 (ja) * | 2007-12-17 | 2012-03-28 | 有限会社愛和ライト | 電飾部品 |
| JP2013006119A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-01-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP5880617B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2016-03-09 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP6347261B2 (ja) * | 2016-02-03 | 2018-06-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP7044408B2 (ja) * | 2020-07-28 | 2022-03-30 | サミー株式会社 | 遊技機 |
| JP7049048B2 (ja) * | 2020-10-28 | 2022-04-06 | サミー株式会社 | 遊技機 |
-
1994
- 1994-06-08 JP JP15154794A patent/JP2939126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07328181A (ja) | 1995-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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