JP2936498B2 - エッチング方法 - Google Patents

エッチング方法

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JP2936498B2 JP15386191A JP15386191A JP2936498B2 JP 2936498 B2 JP2936498 B2 JP 2936498B2 JP 15386191 A JP15386191 A JP 15386191A JP 15386191 A JP15386191 A JP 15386191A JP 2936498 B2 JP2936498 B2 JP 2936498B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエッチング方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に半導体ウエハの処理工程において
は、各工程間にてウエハ表面が空気中に曝されることに
よりウエハ表面上に自然酸化膜が形成されるが、この状
態で次の成膜が行われると所要の素子特性を得られない
ことがあるので、この自然酸化膜を除去することが必要
である。
【0003】従来自然酸化膜を除去する方法としては、 (1)フッ酸溶液などの薬液中にウエハを浸漬するウェ
ットエッチングによる方法 (2)無水フッ酸溶液中に窒素などのキャリアガスを通
し、このキャリアガスによりフッ酸蒸気をプロセスチャ
ンバー内に導入してウエハ表面をドライエッチングする
方法などが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら薬液中に
ウエハを浸漬する方法にあっては、溶液中の重金属によ
る汚染や、離脱粒子の再付着によるパーティクルの増加
のおそれがあるし、更には回路パターンが微細になって
くると溶液がトレンチ構造の微小孔内部まで十分侵入し
ないおそれもある。
【0005】一方無水フッ酸溶液や共沸フッ酸溶液の蒸
気を用いてエッチングを行う方法にあっては、重金属に
よる汚染や離脱粒子の再付着のおそれは少ないし、気相
反応を利用しているので微小孔の洗浄にも適している
が、蒸発源として例えばNなどのガスをキャリアとし
て用いているため、エッチング量はキャリアガス流量に
強く依存する。この場合少流量を制御するのは難しく例
えば1000〜2000オングストローム/minと非
常に大きい。
【0006】このため例えば自然酸化膜が15〜20オ
ングストローム程度と極めて薄い場合には、コントロー
ルが非常に難かしいし、更にウエハ表面の各部の気流の
状態の差がそのままエッチングレートの大きな差となっ
て現われるから、結局ウエハ表面において薄い自然酸化
膜を均一に除去することは極めて困難である。
【0007】そしてまたこの方法では、洗浄後にウエハ
表面に水分が付着した場合には、その付着部分において
フッ酸によるエッチングが進行してしまい、これによっ
てエッチング処理の面内均一性が一層悪くなってしま
う。
【0008】本発明はこのような事情のもとになされた
ものであり、その目的は、被処理体上に形成された自然
酸化膜などの薄い膜を均一にエッチングすることのでき
るエッチング方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、フッ酸溶液な
どの蒸気を用いて気相反応によりエッチングを行うにあ
たって、蒸発源のエッチング液の濃度を小さくするとい
う着想にもとずくと共に、この場合には例えば水とフッ
酸とが比重の差により均一な状態を維持できないことか
ら、エッチング液の均一性を維持するために工夫を凝ら
したものである。
【0010】具体的には本発明は、エッチング液を貯留
する第1のエッチング液貯留槽と、この第1のエッチン
グ液貯留槽のエッチング液の上方空間に接続され、被処
理体を前記エッチング液の蒸気によりエッチングするた
めの処理槽と、前記エッチング液の上方空間と処理槽内
とを連通状態または遮断状態とするための開閉手段と、
を設けて被処理体をエッチングする方法において、純水
により希釈されたエッチング液を第1のエッチング液貯
留槽とこの第1のエッチング液貯留槽よりも容量の大き
い第2のエッチング液貯留槽との間で循環させることに
よって、純水とエッチング液との比重差による分離を抑
えて均一な混合を図る工程と、処理槽内と第1のエッチ
ング液貯留槽のエッチング液の上方空間との間を開閉手
段により遮断した状態で、前記処理槽内に被処理体を搬
入する工程と、前記エッチング液の循環及び被処理体の
搬入を行った後、前記開閉手段を開いて、第1のエッチ
ング液貯留槽から発生したエッチング液の蒸気により被
処理体の表面の自然酸化膜をエッチングする工程と、を
備えたことを特徴とする。また本発明では、第1のエッ
チング液貯留槽または第2のエッチング液貯留槽の少な
くとも一方に温度制御部を設けて、エッチング液の温度
を所定の温度範囲に維持することにより、エッチング液
の蒸気の濃度を安定化させるようにしてもよい。
【0011】
【作用】例えば純水により所定濃度に希釈されたフッ酸
溶液をエッチング液として用い、2つのエッチング液貯
留槽の間でエッチング液を循環させると、水とフッ酸と
は比重差があるが、循環によりエッチング液は均一な濃
度に維持される。この均一な濃度のエッチング液が常時
あるいは定期的に第2のエッチング液貯留槽に供給され
るので、水とフッ酸とは分離することなく、蒸気中のフ
ッ酸濃度が常に一定に維持される。
【0012】
【実施例】以下本発明をウエハ表面の自然酸化膜を除去
する方法に適用した実施例について説明する。
【0013】図1はこの実施例に用いられる装置を示す
概略図であり、処理槽1の下方側には開閉手段である
閉バルブ11を介して、例えば約200mlのフッ酸溶
液を貯留する第1のエッチング液貯留槽2(以下「第1
の貯留槽」という。)が設置されている。前記処理槽1
の天井部は、図示しない昇降機構により昇降されて処理
槽1を密閉、開放する蓋体12により構成されており、
この蓋体12の中央部には、駆動部31により鉛直軸の
まわりに回動する回動軸32が磁気シール部33を介し
て、処置槽1内に挿入されている。
【0014】前記回動軸32の下端には、吸引あるいは
把持爪などの把持によってウエハを保持する保持盤3が
取り付けられており、ウエハはこの保持盤3によって例
えば1〜2000rpmの回転数で回転する。
【0015】前記処理槽1には、前記蓋体12を開いた
ときに、処理槽1内のフッ酸蒸気の外部への拡散を抑え
るためにシャッタ13により開閉される排気口14が形
成されており、この排気口14の外側は図示しない排気
手段例えば排気ポンプなどにより負圧になっていて、シ
ャッタ13を開くことにより処理槽1内の気体が排気口
14により排気される。
【0016】前記蓋体12、及び保持盤3の下方側にお
ける処理槽1の側壁には、夫々窒素ガスの導入孔15及
び排気孔16が形成されており、これら導入孔15及び
排気孔16を介して窒素ガスを通流することによって、
フッ酸蒸気に対する磁気シール部33の保護を行うと共
に、シャッタ13を開いて処理槽1内を排気するときに
ガスを置換するようにしている。
【0017】前記第1の貯留槽2の下方側には、例えば
約41のフッ酸溶液を貯留するための第2のエッチング
貯留槽(以下「第2の貯留槽」という。)4が設置され
ており、これら貯留槽2、4の間には、希釈されたエッ
チング液である例えば濃度1〜5%のフッ酸溶液を第2
の貯留槽4から第1の貯留槽2へ供給するための供給管
41と、第1の貯留槽2から第2の貯留槽4に返送する
ための返送管42とが連結されている。この例では前記
供給管41及び返送管42によって循環路が構成され
る。
【0018】前記供給管41には、第2の貯留槽4内の
フッ酸溶液を吸い上げるためのポンプP1及びフッ酸溶
液中のパーティクルを除去するためのフィルタFが設け
られると共に、前記返送管42の上端は第1の貯留槽2
内に突入されていて、これをオーバーフローしたフッ酸
溶液が流下することによりフッ酸溶液の交換及び液面レ
ベルの一定化を図っている。
【0019】前記第2の貯留槽4には、エッチング原液
例えば濃度50%の高濃度のフッ酸溶液を容器5からポ
ンプP2を介して導入するための第1の導入管51、及
び純水を導入するための第2の導入管6が設けられると
共に、フッ酸溶液の温度を例えば20〜25℃の範囲に
維持するために冷却水パイプ7及びヒータ8が取り付け
られている。
【0020】次に上述の装置を用いてウエハの自然酸化
膜を除去する様子について説明する。先ず容器5内のエ
ッチング原液(50%フッ酸溶液)及び純水を例えば1
〜5%程度のフッ酸溶液が得られるように、夫々導入管
51、6を介して第2の貯留槽4内に所定量導入し、ポ
ンプP1により第1の貯留槽2内に吸い上げて、フッ酸
溶液を貯留槽2、4の間を例えば約20分間循環させる
ことにより撹拌し、これにより純水とエッチング原液と
を均一に混合する。
【0021】このときには開閉バルブ11は閉じられて
おり、処理槽1内と第1の貯留槽2との間を連通する空
間が遮断されている。また蓋体12は鎖線の位置に置か
れていて処理槽1内は解放されている。次いで図示しな
い搬送アームにより搬送された被処理体であるウエハW
を、エッチングすべき面を下方に向けて保持盤3に保持
し、その後図示しない昇降機構により蓋体12を閉じて
処理槽1内を密閉状態とする。
【0022】しかる後駆動部31により保持盤3をウエ
ハWと共に回転させ、例えば所定の回転数に達した後開
閉バルブ11を開き、これによって第1の貯留槽2より
のフッ酸蒸気を処理槽1内に取り込んでウエハWに巻き
込み、フッ酸のエッチング作用によってウエハWの自然
酸化膜を除去する。蓋体12が閉じられている間は先述
したように導入孔15から導入された窒素ガスが保持盤
3と処理槽1の内壁との間を通って排気孔16より排気
され、これによってフッ酸蒸気の磁気シール部33への
侵入を防いでいる。
【0023】1枚のウエハWに対するエッチング処理時
間は、自然酸化膜の厚さやフッ酸溶液の濃度にも依存す
るが、例えば5オングストローム程度の自然酸化膜を除
去する場合約30秒である。
【0024】このようなエッチングが終了した後、開閉
バルブ11を閉じると共に、有害なフッ酸蒸気が大気中
に放散するのを防ぐためにシャッタ13を開いて図示し
ない排気ポンプなどにより処理槽1内を吸引排気し、導
入孔15よりの窒素ガスによって処理槽1内のガスをあ
る程度置換する。続いて図示しない昇降機構により蓋体
12を開いて鎖線の位置まで上昇させ、保持盤3に保持
されているウエハWを、図示しない搬送アームによって
次の未処理のウエハWと交換し、同様の操作を繰り返
す。
【0025】ここで例えば開閉バルブ11を閉じている
間、フッ酸溶液を第1の貯留槽2及び第2の貯留槽4間
を循環させ、例えば第1の貯留槽2内に、1分間当り当
該貯留槽2内の液量の3倍のフッ酸溶液を流入させるよ
うにしている。従ってフッ酸溶液はこの循環により常に
撹拌されており、しかも第1の貯留槽2内には常に新た
なフッ酸溶液が入ってくるので、フッ酸と水とが分離す
ることなくフッ酸の蒸気濃度が安定し、自然酸化膜に対
して均一なエッチング処理が行われる。
【0026】この場合、開閉バルブ11が閉じられてい
るときのみならず、開閉バルブ11を開いてエッチング
を行なっているときにおいても循環させるようにしても
よく、また循環の方法としては、フッ酸溶液を連続して
循環させてもよいし、あるいは間欠的に循環させてもよ
い。
【0027】更に上述実施例において、第1の貯留槽2
内に撹拌手段及び温度制御手段を設けるようにしてもよ
いし、あるいは第2の貯留槽4内に撹拌手段を設けても
よく、第1の貯留槽2内を撹拌しながら例えば0、1℃
の精度の温度制御を行えば、フッ酸蒸気の濃度がより一
層安定する。
【0028】また本発明では第2の貯留槽4内に高濃度
のフッ酸と純水を導入して混合する代りに、別途均一に
希釈したフッ酸溶液を作っておき、これを第2の貯留槽
4内に導入してもよく、この場合システムの立上げ時や
フッ酸溶液の交換時に直ちに処理を開始することができ
る。
【0029】そしてまた本発明は、ウエハの自然酸化膜
以外の薄膜を除去する方法に適用してもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、容量の小さい第1の貯
留槽と容量の大きい第2の貯留槽との間を、希釈された
エッチング液を循環させ、第1の貯留槽をエッチング蒸
気の蒸発源としているため、例えば予め循環路を介して
撹拌することにより、均一に希釈されたエッチング液を
第2の貯留槽に貯留しておくことによって、第1の貯留
槽には常に均一な濃度のエッチング液が満たされるか
ら、エッチング液の蒸気濃度は常に安定している。しか
も希釈されたエッチング液を用いて小さなエッチングレ
ートでエッチングするようにしているので、制御性が良
く、また被処理体に付着する水分の影響も受けないの
で、この結果自然酸化膜などの薄膜に対して面方向の均
一性の高いエッチングを行うことができる。
【0031】これに対して第1の貯留槽のみを用いた場
合には、容量がある程度大きくないと均一に混合するこ
とが困難である上、時間が立つにつれてエッチング原液
と溶媒とが比重差で分離するので安定したエッチングが
できないし、また第1の貯留槽を仮に大きくすると、洗
浄装置の配置に制限が加わりシステムの設計上得策では
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に用いる装置構成の概略を示す
縦断側面図である。
【符号の説明】
1 処理槽 11 開閉バルブ 12 蓋体 2 第1のエッチング液貯留槽 3 保持盤 4 第2のエッチング液貯留槽 41 供給管 42 返送管 W ウエハ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−148820(JP,A) 特開 平4−56220(JP,A) 特開 平2−106927(JP,A) 特開 平3−80540(JP,A) 特開 平3−9518(JP,A) 特開 平3−252135(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/306 H01L 21/308 H01L 21/304 H01L 21/302

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エッチング液を貯留する第1のエッチン
    グ液貯留槽と、この第1のエッチング液貯留槽のエッチ
    ング液の上方空間に接続され、被処理体を前記エッチン
    グ液の蒸気によりエッチングするための処理槽と、前記
    エッチング液の上方空間と処理槽内とを連通状態または
    遮断状態とするための開閉手段と、を設けて被処理体を
    エッチングする方法において、 純水により希釈されたエッチング液を第1のエッチング
    液貯留槽とこの第1のエッチング液貯留槽よりも容量の
    大きい第2のエッチング液貯留槽との間で循環させるこ
    とによって、純水とエッチング液との比重差による分離
    を抑えて均一な混合を図る工程と、 処理槽内と第1のエッチング液貯留槽のエッチング液の
    上方空間との間を開閉手段により遮断した状態で、前記
    処理槽内に被処理体を搬入する工程と、 前記エッチング液の循環及び被処理体の搬入を行った
    後、前記開閉手段を開いて、第1のエッチング液貯留槽
    から発生したエッチング液の蒸気により被処理体の表面
    の自然酸化膜をエッチングする工程と、を備えたことを
    特徴とするエッチング方法。
  2. 【請求項2】 第1のエッチング液貯留槽または第2の
    エッチング液貯留槽の少なくとも一方に温度制御部を設
    けて、エッチング液の温度を所定の温度範囲に維持する
    ことにより、エッチング液の蒸気の濃度を安定化させる
    ことを特徴とする請求項1記載のエッチング方法。
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