JP2936225B1 - 表示板等における脚体 - Google Patents
表示板等における脚体Info
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- JP2936225B1 JP2936225B1 JP22859798A JP22859798A JP2936225B1 JP 2936225 B1 JP2936225 B1 JP 2936225B1 JP 22859798 A JP22859798 A JP 22859798A JP 22859798 A JP22859798 A JP 22859798A JP 2936225 B1 JP2936225 B1 JP 2936225B1
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- Japan
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- pieces
- leg
- side plates
- along
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Abstract
【要約】
【課題】 この発明は、不使用時にはコンパクトに折重
ねて持ち運びや保管等に至便であり、使用時には床面等
の設置面に当接せしめつつ軽く上方から押圧することに
より拡開して簡便に設置せしめることが出来る、表示板
等における脚体を提供するものである。 【解決手段】 略二等辺三角形状とされた左右一対の底
板片2よりなる略鼓形状底板1と、該底板1の長手方向
に沿ってその両側縁に各々折線6を介して起立状に連結
された両側一対の側板5とよりなり、上記底板1にはそ
の中心線に沿って所要条の折線3が形成されると共に、
両側板5には各々その中央部上端より下端方向に向けて
形成された2条の折線8により所要幅の支柱取付け片7
が各々区画形成された構成よりなる。
ねて持ち運びや保管等に至便であり、使用時には床面等
の設置面に当接せしめつつ軽く上方から押圧することに
より拡開して簡便に設置せしめることが出来る、表示板
等における脚体を提供するものである。 【解決手段】 略二等辺三角形状とされた左右一対の底
板片2よりなる略鼓形状底板1と、該底板1の長手方向
に沿ってその両側縁に各々折線6を介して起立状に連結
された両側一対の側板5とよりなり、上記底板1にはそ
の中心線に沿って所要条の折線3が形成されると共に、
両側板5には各々その中央部上端より下端方向に向けて
形成された2条の折線8により所要幅の支柱取付け片7
が各々区画形成された構成よりなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、イベント会場や
展示会場等において順路、帰路、出展名、あるいは出展
者名等を表示する可搬自在な表示板や標識板等を立設せ
しめるさいに使用する脚体に関する。
展示会場等において順路、帰路、出展名、あるいは出展
者名等を表示する可搬自在な表示板や標識板等を立設せ
しめるさいに使用する脚体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種表示板等の脚体として
は、一般に一体形成された板状体や方形体状のものが知
られている。そして、かかる脚体は、表示板等を構成す
る支柱の下端部に取付け、表示板等を常に安定的に立設
支持せしめるものとされている。
は、一般に一体形成された板状体や方形体状のものが知
られている。そして、かかる脚体は、表示板等を構成す
る支柱の下端部に取付け、表示板等を常に安定的に立設
支持せしめるものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如く
構成された従来の脚体は、表示板等を安定的に立設支持
せしめることが出来る反面、脚体が板状体や方形体状等
に一体形成されているから小さく纏めることが出来ず、
非常に嵩張りやすいものであって、ひいては、その持ち
運びや保管等が極めて不便であり、種々の不都合を惹起
せしめやすいものである。
構成された従来の脚体は、表示板等を安定的に立設支持
せしめることが出来る反面、脚体が板状体や方形体状等
に一体形成されているから小さく纏めることが出来ず、
非常に嵩張りやすいものであって、ひいては、その持ち
運びや保管等が極めて不便であり、種々の不都合を惹起
せしめやすいものである。
【0004】この発明は、従来の問題点を一挙に解決
し、不使用時にはコンパクトに折重ねて持ち運びや保管
等に至便であるのみならず、使用時には床面等の設置面
に当接せしめつつ軽く上方から押圧することにより拡開
して簡便に設置せしめることが出来る、表示板等におけ
る脚体を提供しようとするものである。
し、不使用時にはコンパクトに折重ねて持ち運びや保管
等に至便であるのみならず、使用時には床面等の設置面
に当接せしめつつ軽く上方から押圧することにより拡開
して簡便に設置せしめることが出来る、表示板等におけ
る脚体を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、略二
等辺三角形状とされた左右一対の底板片2よりなる略鼓
形状底板1と、該底板1の長手方向に沿ってその両側縁
に各々折線6を介して起立状に連結された両側一対の側
板5とよりなり、上記底板1にはその中心線に沿って所
要条の折線3が形成されると共に、両側板5には各々そ
の中央部上端より下端方向に向けて形成された2条の折
線8により所要幅の支柱取付け片7が各々区画形成され
てなることを特徴とする、表示板等における脚体を要旨
とするものである。
等辺三角形状とされた左右一対の底板片2よりなる略鼓
形状底板1と、該底板1の長手方向に沿ってその両側縁
に各々折線6を介して起立状に連結された両側一対の側
板5とよりなり、上記底板1にはその中心線に沿って所
要条の折線3が形成されると共に、両側板5には各々そ
の中央部上端より下端方向に向けて形成された2条の折
線8により所要幅の支柱取付け片7が各々区画形成され
てなることを特徴とする、表示板等における脚体を要旨
とするものである。
【0006】そして、この発明に係る表示板等の脚体
は、不使用時には底板1を折線3に沿って2つ折状に折
重ねると共に、両側板5を各々折線6・8に沿って対向
状に折重ね、また、使用時には底板1の折重ね個所を設
置面11に当接せしめつつ、上方から押圧することによ
り各々折線3・6・8に沿って底板1及び両側板5を各
々外方に押拡げ、底板1を接地せしめると共に、拡開底
板1の両側縁と支柱取付け片7とを拡開両側板5でもっ
て略筋交い状に連結せしめ、表示板等を常に確実に立設
支持せしめることが出来る。
は、不使用時には底板1を折線3に沿って2つ折状に折
重ねると共に、両側板5を各々折線6・8に沿って対向
状に折重ね、また、使用時には底板1の折重ね個所を設
置面11に当接せしめつつ、上方から押圧することによ
り各々折線3・6・8に沿って底板1及び両側板5を各
々外方に押拡げ、底板1を接地せしめると共に、拡開底
板1の両側縁と支柱取付け片7とを拡開両側板5でもっ
て略筋交い状に連結せしめ、表示板等を常に確実に立設
支持せしめることが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に示す一実施例について説明する。図1乃至図5は
第1の実施例を示すもので、同図中、1は略二等辺三角
形状とされた左右一対の厚紙製底板片2を対向状に連接
することにより形成された略鼓形状の底板、3は該底板
1の中心線に沿って形成された3条の折線、4は底板1
の四隅下面に各々形成された弾性を有する滑止め突起、
5は底板1の長手方向に沿ってその両側縁に各々折線6
を介して起立状に連結された略等脚台形状の側板、7は
該両側板5の頂部より所定間隔をもって下端方向に形成
された2条の折線8により各々区画形成された両側一対
の支柱取付け片である。その他、9は両側一対の支柱取
付け片7により取付け自在とされた所要高の支柱、10
は該支柱9の上部に取付けられた長方形状の表示板、1
1は床面等の設置面を示す。
図面に示す一実施例について説明する。図1乃至図5は
第1の実施例を示すもので、同図中、1は略二等辺三角
形状とされた左右一対の厚紙製底板片2を対向状に連接
することにより形成された略鼓形状の底板、3は該底板
1の中心線に沿って形成された3条の折線、4は底板1
の四隅下面に各々形成された弾性を有する滑止め突起、
5は底板1の長手方向に沿ってその両側縁に各々折線6
を介して起立状に連結された略等脚台形状の側板、7は
該両側板5の頂部より所定間隔をもって下端方向に形成
された2条の折線8により各々区画形成された両側一対
の支柱取付け片である。その他、9は両側一対の支柱取
付け片7により取付け自在とされた所要高の支柱、10
は該支柱9の上部に取付けられた長方形状の表示板、1
1は床面等の設置面を示す。
【0007】上述の如く構成された実施例は、図1乃至
図3に示すように、両側の支柱取付け片7を支柱9の下
端部両側面に貼着手段や止着手段など所要の取付け手段
を介して取付け、使用に供する。
図3に示すように、両側の支柱取付け片7を支柱9の下
端部両側面に貼着手段や止着手段など所要の取付け手段
を介して取付け、使用に供する。
【0008】そして、例えば、不使用時においては図4
及び図5(A)に示すように、底板1を折線3に沿って
2つ折状に折重ねると共に、両側板5を各々折線6に沿
って対向状に折重ねることにより、コンパクトに纏める
ことが出来る。
及び図5(A)に示すように、底板1を折線3に沿って
2つ折状に折重ねると共に、両側板5を各々折線6に沿
って対向状に折重ねることにより、コンパクトに纏める
ことが出来る。
【0009】また、使用時においては、図5に示すよう
に、底板1の折重ね個所を設置面11に当接せしめつ
つ、支柱9を介して上方から押圧することにより各々折
線3・6・8を介して底板1及び両側板5を各々外方に
押拡げる。そして、拡開せしめた底板1を設置面11に
接地せしめると共に、底板1の両側縁と対応する支柱取
付け片7とを拡開せしめた両側板5でもって略筋交い状
に連結せしめる。このさい、底板1は略鼓形状に形成さ
れると共に、底板1と支柱取付け片7とは各々略等脚台
形状の両側板5でもって略筋交い状に連結せしめるた
め、その拡開時における保形力は大であり、常に支柱9
を確実に立設支持せしめることが出来る。
に、底板1の折重ね個所を設置面11に当接せしめつ
つ、支柱9を介して上方から押圧することにより各々折
線3・6・8を介して底板1及び両側板5を各々外方に
押拡げる。そして、拡開せしめた底板1を設置面11に
接地せしめると共に、底板1の両側縁と対応する支柱取
付け片7とを拡開せしめた両側板5でもって略筋交い状
に連結せしめる。このさい、底板1は略鼓形状に形成さ
れると共に、底板1と支柱取付け片7とは各々略等脚台
形状の両側板5でもって略筋交い状に連結せしめるた
め、その拡開時における保形力は大であり、常に支柱9
を確実に立設支持せしめることが出来る。
【0010】図6は第2の実施例を示すもので、両側支
柱取付け片7の対応する両側縁を各々連結片12でもっ
て連結することにより筒状に形成せしめ、支柱9を挿着
支持せしめるべく構成された点が上記第1の実施例と相
違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示
す。
柱取付け片7の対応する両側縁を各々連結片12でもっ
て連結することにより筒状に形成せしめ、支柱9を挿着
支持せしめるべく構成された点が上記第1の実施例と相
違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示
す。
【0011】図7は第3の実施例を示すもので、左右の
底板片2に各々対応すべく両側板5の上端部間に折線1
3を介して略二等辺三角形状の表板片14が連結される
と共に、該各表板片14には左右底板片2の折線3に対
応すべく所要条の折線15が形成されてなり、各表板片
14を各々対応する底板片2の折重ね・拡開作動に連動
して折重ね・拡開作動せしめるべく構成された点が上記
第2の実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符
号は同一部分を示す。
底板片2に各々対応すべく両側板5の上端部間に折線1
3を介して略二等辺三角形状の表板片14が連結される
と共に、該各表板片14には左右底板片2の折線3に対
応すべく所要条の折線15が形成されてなり、各表板片
14を各々対応する底板片2の折重ね・拡開作動に連動
して折重ね・拡開作動せしめるべく構成された点が上記
第2の実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符
号は同一部分を示す。
【0012】なお、上記実施例において、底板片2およ
び表板片14には各々3条の折線3・15が形成されて
いるが、必要に応じてその個数を増減せしめてもよく、
また、両側板5は略等脚台形状とされているが、これに
限定されることなく長方形状など他の公知の形状に形成
せしめてもよいものである。さらに、この発明に係る脚
体は厚紙により形成するものとされているが、合成樹脂
などの材質により形成せしめてもよいものである。
び表板片14には各々3条の折線3・15が形成されて
いるが、必要に応じてその個数を増減せしめてもよく、
また、両側板5は略等脚台形状とされているが、これに
限定されることなく長方形状など他の公知の形状に形成
せしめてもよいものである。さらに、この発明に係る脚
体は厚紙により形成するものとされているが、合成樹脂
などの材質により形成せしめてもよいものである。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、略二等
辺三角形状とされた左右一対の底板片2よりなる略鼓形
状底板1と、該底板1の長手方向に沿ってその両側縁に
各々折線6を介して起立状に連結された両側一対の側板
5とよりなり、上記底板1にはその中心線に沿って所要
条の折線3が形成されると共に、両側板5には各々その
中央部上端より下端方向に向けて形成された2条の折線
8により所要幅の支柱取付け片7が各々区画形成されて
いるから、不使用時には折線3・6・8に沿って底板1
及び両側板5を折重ねてコンパクトに纏め、持ち運びや
保管等に極めて至便であり、また、使用時には底板1の
折重ね個所を設置面11に当接せしめつつ、上方から押
圧することにより折線3・6・8に沿って底板1及び側
板5を各々外方へ拡開作動せしめるという極めて簡単な
操作でもって、常に迅速、かつ、確実に設置せしめるこ
とが出来るものである。また、構造が極めて簡単であ
り、その製作が容易であるのみならず、安価に提供する
ことが出来るものである。
辺三角形状とされた左右一対の底板片2よりなる略鼓形
状底板1と、該底板1の長手方向に沿ってその両側縁に
各々折線6を介して起立状に連結された両側一対の側板
5とよりなり、上記底板1にはその中心線に沿って所要
条の折線3が形成されると共に、両側板5には各々その
中央部上端より下端方向に向けて形成された2条の折線
8により所要幅の支柱取付け片7が各々区画形成されて
いるから、不使用時には折線3・6・8に沿って底板1
及び両側板5を折重ねてコンパクトに纏め、持ち運びや
保管等に極めて至便であり、また、使用時には底板1の
折重ね個所を設置面11に当接せしめつつ、上方から押
圧することにより折線3・6・8に沿って底板1及び側
板5を各々外方へ拡開作動せしめるという極めて簡単な
操作でもって、常に迅速、かつ、確実に設置せしめるこ
とが出来るものである。また、構造が極めて簡単であ
り、その製作が容易であるのみならず、安価に提供する
ことが出来るものである。
【図1】この発明の第1の実施例を使用状態と共に示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のI−I線に沿う断面図である。
【図3】同使用状態を示す拡大断面図である。
【図4】同折重ねた状態を示す断面図である。
【図5】同設置状態を示す側面図である。
【図6】この発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【図7】この発明の第3の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 底板 2 底板片 3 折線 5 側板 6 折線 7 支柱取付け片 8 折線 9 支柱 11 設置面 12 連結片 13 折線 14 表板片 15 折線
Claims (3)
- 【請求項1】略二等辺三角形状とされた左右一対の底板
片2よりなる略鼓形状底板1と、該底板1の長手方向に
沿ってその両側縁に各々折線6を介して起立状に連結さ
れた両側一対の側板5とよりなり、上記底板1にはその
中心線に沿って所要条の折線3が形成されると共に、両
側板5には各々その中央部上端より下端方向に向けて形
成された2条の折線8により所要幅の支柱取付け片7が
各々区画形成されてなることを特徴とする、表示板等に
おける脚体。 - 【請求項2】両側支柱取付け片7の対応する両側縁を各
々連結片12でもって連結することにより筒状に形成せ
しめ、支柱9を挿着支持せしめるべく構成されてなるこ
とを特徴とする、請求項1記載の表示板等における脚
体。 - 【請求項3】左右の底板片2に各々対応すべく両側板5
の上端部間に折線13を介して所要形状の表板片14が
連結されると共に、該各表板片14には左右底板片2の
折線3に対応すべく所要条の折線15が形成されてなる
ことを特徴とする、請求項2記載の表示板等における脚
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22859798A JP2936225B1 (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 表示板等における脚体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22859798A JP2936225B1 (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 表示板等における脚体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2936225B1 true JP2936225B1 (ja) | 1999-08-23 |
JP2000047616A JP2000047616A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16878857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22859798A Expired - Fee Related JP2936225B1 (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 表示板等における脚体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2936225B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115418990A (zh) * | 2022-10-12 | 2022-12-02 | 四川公路桥梁建设集团有限公司 | 一种高速公路可拆卸施工安全标识牌及安装方法 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP22859798A patent/JP2936225B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115418990A (zh) * | 2022-10-12 | 2022-12-02 | 四川公路桥梁建设集团有限公司 | 一种高速公路可拆卸施工安全标识牌及安装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000047616A (ja) | 2000-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |