JPH064745Y2 - 角筒状の紙製腰掛 - Google Patents

角筒状の紙製腰掛

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JPH064745Y2
JPH064745Y2 JP1988102224U JP10222488U JPH064745Y2 JP H064745 Y2 JPH064745 Y2 JP H064745Y2 JP 1988102224 U JP1988102224 U JP 1988102224U JP 10222488 U JP10222488 U JP 10222488U JP H064745 Y2 JPH064745 Y2 JP H064745Y2
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JP
Japan
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stool
reinforcing member
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inward
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Application number
JP1988102224U
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English (en)
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JPH0223841U (ja
Inventor
久平 萩原
冨士夫 若月
Original Assignee
田中紙業株式会社
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C5/00Chairs of special materials
    • A47C5/005Chairs of special materials of paper, cardboard or similar pliable material

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Non-Flushing Toilets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、博覧会等の各種の催物等において使用される
角筒状の紙製腰掛に関するものである。
(従来の技術) 従来、段ボール箱等を一時的に腰掛代わりに使用するこ
とはあったが、一時的とは言え、各種催物等の開催期間
中を通して使用に耐え得るような紙製の腰掛はこれまで
なかった。
本出願人は、このような点に鑑みて、段ボール紙、板紙
等を使用し、現場において組立てられ、催物等の開催期
間中は、その使用に充分耐えられてその機能を発揮し、
使用後において不要となった場合には、容易に廃棄処分
できるという角筒状の紙製腰掛を、実願昭63-78566号と
して既に提案した。
このものは、、段ボール紙、板紙等からなる角筒状の胴
部に対し、その内部にクロス状の縦形の補強部材を挿入
し、胴部の上方部及び下方部を折込むことによって形成
した腰掛面及び載置面を、補強部材で支持するようにし
たものである。
さらに、公知のものとしては、1枚の板紙により8角形
状に形成された外殻体と、この外殻体の内部に装填する
8個の芯材とからなるもので、外殻体は各側壁の上下に
折線を介して蓋片を連接し、さらにこの各蓋片には折線
の両端から先端中央に向かって傾斜折線を設けて両側に
挿込片部を形成し、また芯材は前記外殻体と同高の板紙
を断面3角形状に折曲形成し、その中央片部を外殻体の
各側壁に内接させるとともに、外殻体の各蓋片の挿込片
部を隣接する芯材の間に挿入した紙製の椅子がある。
(実開昭61−100250号公報参照) (考案が解決しようとする課題) この本出願人が提案した考案にあっては、角筒状の胴部
とクロス状の縦形の補強部材とは分離された状態にある
もので、使用に当たって組立てる際には、クロス状の縦
形の補強部材は組立てたが複雑であり、この複雑な補強
部材を角筒状の胴部内に位置合わせをして挿入し、胴部
の腰掛面と載置面とを折込んで腰掛とするものであるか
ら、使用者としては組立てに手数のかかる煩わしさがあ
った。
また、上記の公知の紙製の椅子にあっては、8角形状に
形成された外殻体に対し、内部に装填する芯材は8個を
必要とするところから、その1つ1つを中央片部をもっ
て外殻体の各側壁面に内装させて組立てていくため、そ
の組立てが極めて面倒であり、したがって分解もまた手
数のかかるものであった。
本考案は、これらの点に鑑みて案出されたもので、その
目的とするところは、メーカーより提供される紙製腰掛
の折畳み部材は、嵩張ることなく、その使用の現場にお
いて、誰にでも極めて簡単にして確実に組立てられて、
その上下の両面が腰掛けとして利用でき、使用に耐える
ようにするにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案にあっては、紙製
の腰掛として、胴部とその上下部の折込み腰掛面とを有
する腰掛本体と、その内部において腰掛面を支持する縦
方向の一連の補強部材とから構成することによって問題
点の解決を図っている。
すなわち、本考案にあっては、段ボール紙、板紙等から
なる8角筒状の胴部に対し、その上方部及び下方部を周
方向の8角の各辺より中心に向って同じように折込むこ
とによっていずれの面も腰掛面として使用し得るように
形成するとともに、胴部内における縦方向の一連の補強
部材をして、それの対向した部位を内方に突出させるこ
とによって、中央部に8辺よりなる糸巻状の空間部が形
成されるように、外方に向かう突出部位をして胴部の凹
角部に当接させるとともに、この縦方向の一連の補強材
にて上記の腰掛面となる2つの面を支持させるように構
成している。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面について説明する。
本考案の腰掛は、その材料が段ボール紙、板紙等であ
る。
本考案の角筒状の紙製腰掛は、腰掛本体(A)とその内
部の縦方向の補強部材(B)とより構成されるものであ
る。
腰掛本体(A)は、8角筒の胴部(a)と、これの上方
の腰掛面(b)と下方の載置面(c)とよりなるもの
で、腰掛面(b)と載置面(c)とは折込み方が全く同
じであるから、両面はその形状が同じで、何れの面を腰
掛面としても差支えないものであるが、使用面は定まっ
ていた方がよいから、胴部(a)の外面の絵柄、模様、
宣伝文等を印刷しておき、その使用面を決める。
第10図に示すものは、その腰掛本体(A)のブランク板
(A′)であって、8角形を形成する角筒面(1)の上
下には、腰掛面部(b′)と載置面部(c′)とがあ
り、角筒面(1)の一側には幅狭の貼着部(2)があっ
て、この部分は、他側の角筒面(1)の側縁に貼着する
ところである。
この貼着部(2)と他側の角筒面(1)の辺縁部には、
補強部材(B)を取付けるためのビス孔(3)がある。
胴部(a)を形成する角筒面(1)の稜線となる折線
(4)の延長線上の腰掛面部(b′)には、内方へのミ
シン目線による折込み線(5)があり、各折込み線
(5)間には、撥状面(6)を形成する外方への折線
(7)(7)がある。
この折込み線(5)と各折線(7)(7)とによって、内方へ
の折込み部(8)が形成されている。
折込み線(5)の端部には、折込み易くするための切欠
部(9)が形成されている。
載置面部(c′)側は、腰掛面部(b′)側と全く同様
の構成である。
縦方向の補強部材(B)は、その一端が腰掛本体(A)
の胴部(a)の内壁面に固定されており、全体としては
胴部(a)の内壁面に周接する長さのものであって、ク
ロス状の対向する側を内方向に突出させることにより胴
部(a)の内壁面との間に菱形状の空間部(10)が形成さ
れるようになっている。
第11図に示すものは、その補強部材(B)のブランク板
(B′)であって、縦方向の長さは、腰掛本体(A)の
胴部(a)の長さの2倍にして、横方向の長さは、胴部
(a)の内壁面に周接する長さである。
このブランク板(B′)は、縦方向の中央部の折畳み線
(11)より2つ折りして、上半分部(12)と下半分部(13)と
を全面接着するものであるが、全体は縦方向に8区画部
(14)に分かれている。
この区画部(14)の各区画部の間の上半分部(12)の折線(1
51)及び下半分部(13)の折線(152)には、中央の折畳み線
(11)上に、菱形切欠部(16)及び長方形の切欠部(17)が交
互に設けられており、これらの菱形切欠部(16)及び長方
形切欠部(17)からは、辺縁部に向かって直線状に切欠部
(18)及び(19)が設けられている。
菱形切欠部(16)より続く折線(151)及び直線状切欠部(1
8)の端部には、V形の切欠部(20)及び逆V形の切欠部(2
1)が、また長方形切欠部(17)より続く折線(152)及び直
線状切欠部(19)の端部には、角形切欠部(22)及び(23)が
それぞれ設けられている。
下半分部(13)の一側辺には、取付け部(24)が突設されて
おり、これにはビス孔(3′)が設けられている。
各区画部(14)の上半分部(12)側には、係止用の透孔(25)
が穿設されており、ブランク板(B′)の4隅及び折畳
み線(11)の端部には切欠部(26)が設けられている。
このような構成のブランク板(B′)は、打抜きによっ
て形成されるもので、これは、横方向の折畳み線(11)よ
り上半分部(12)を手前側に折畳んで下半分部(13)上に重
ね、全面において接着する。
第12図に示すものは、ブランク板(B′)を2つ折りに
して接着した縦方向の補強部材(B)である。
第10図に示すブランク板(A′)を、その貼着部(2)
の貼着によって8角筒に形成した腰掛本体(A)に対
し、その内壁面の貼着部(2)に、第12図に示す縦方向
の補強部材(B)を、その取付部(24)を当接して、ビス
孔(3)及び(3′)にビス(d)を通して固定する。
このとき、補強部材(B)は、腰掛本体(A)の内壁面
に沿って当接し、補強部材(B)の各区画部(14)の折線
(151)(152)は、腰掛本体(A)の折線(稜線)(4)と
対応しており、腰掛本体(A)は補強部材(B)をビス
(d)で固定した状態で、全体を扁平状に押圧してメー
カーより使用者側に提供される。
以上は、腰掛本体(A)と補強部材(B)とはビス止め
によって連結されているが、このようなビス止めはしな
くとも8角筒に形成される腰掛本体(A)に対して、内
側と外側に折曲される一連の8辺より形成される補強部
材(B)は、以下の方法によって容易に組立られる。
使用者側にあっては、 腰掛本体(A)の胴部(a)を8角筒に形成する。
載置面部(c′)側を、ミシン目線の折込み線(5)
が内側の中心部に向かうように折込む。
これにより折込み部(8)は、深く陥没し、撥状面
(6)が残り載置面(c)となる。
この折込んだ載置面(c)を下方に転倒し、補強部材
(B)の各区画部(14)の間の上下辺縁部に設けられた逆
V形の切欠部(20)(21)及び菱形切欠部(16)の半分のV形
切欠部がある折線(151)部を中心に向かってクロス状に
対向するように折曲する。
この折曲によって、下方の逆V形の切欠部(20)(21)
は、下方の載置面より内方に向かって傾斜している突出
部〔表面の折込み部(8)〕に係合して、その折曲した
突出位置を保つ。
このとき、折線(151)(152)の反対側の折曲の内側は、直
線状切欠部(18)(19)となっているから、折曲し易く、こ
の折曲による突出にて胴部(a)の内壁面との間に菱形
状の空間部(10)が4個形成される。
上面の腰掛面(b)の折込みは、下面の載置面(c)
のときと同様に行う。
上下の腰掛面(b)、載置面(c)とも、その内側へ
の折込み部(8)は、その中間部が補強部材(B)の内
側突出部に形成されている逆V形の切欠部(20)(21)及び
菱形切欠部(16)の半分のV形切欠部によって支持される
から、上下面とも安定する。
使用に当りて、上下面の何れを腰掛面(b)とするか
は、胴部(a)の外面の絵柄、模様、宣伝文等の表示、
あるいは腰掛面側であることの表示等によって決める。
以上の組立ては、載置面(c)側からであったが、これ
は、腰掛面(b)側であってもよいことは勿論である。
また、腰掛としての使用では、これまでの構成で充分で
あるが、腰掛本体(A)内に物を収納する場合には、補
強部材(B)が内方に折曲突出して形成した4つの菱形
状空間部(10)の内側に形成の8辺よりなる糸巻状の空間
部(27)を収納部(27′)として利用する。
この部分は、第5図にて明らかなように、載置面(c)
の内面に表面の折込み部(8)が突出しているため、こ
の部分に平面状の底部を形成する必要がある。
この底部を形成する底部材(C)は、第13図に示すよう
に、上記の8辺よりなる糸巻状の空間部(27)に合致する
形状の底板(28)に対し、その8辺にそれぞれ支脚(29)を
突設するとともに、この辺縁に切込みによる係止突片(3
0)を形成したものである。
このような構成の底部材(C)を、第9図に示すよう
に、底板(28)の各辺から各支脚(29)を折込む。
このように折込まれた底部材(C)を、補強部材(B)
の8辺よりなる糸巻状の空間部(27)に上方より挿入す
る。
この底部材(C)の挿入により、支脚(29)はその下端が
載置面(c)の内面に当接するとともに、各係止突片(3
0)は、補強部材(B)の空間部(27)の内面側にある係止
用の各透孔(25)に嵌入係止し、底部材(C)は、糸巻状
の空間部(27)内に納置され、収納部(27′)が形成され
る。
この収納部(27′)の形成は、補強部材(B)の位置、延
いては腰掛全体の安定につながるものである。
本考案の角筒状の紙製腰掛は、各種催物等における通常
の使用では、1〜2週間程度の期間には充分に耐えるこ
とができ、雨に濡れるように場合には、防水性の材料を
用いれば良い。
(考案の効果) 本考案は、段ボール紙、紙板等からなる角筒状の腰掛で
あって、その腰掛本体と、これに対し、その上下面とな
る腰掛面、載置面を支持する縦方向の一連の補強部材と
からなるもので、腰掛として組立てる際に、一連の補強
部材をそれの対向部位を内方に突出させるとともに、腰
掛本体の上下面を、その周方向より中心に向って折込め
ばよいのであるから、その組立てが短時間にして極めて
簡単であり、博覧会、展示会等の催物の期間中の使用に
耐えることは勿論、胴部の絵柄、模様、宣伝文等の印刷
により、宣伝等の媒体の役目を果たすことができ、臨時
的なものとして好適である。
上下面は何れも同じ構成であるから、何れの面を腰掛面
として使用することができるが、各種の催物等において
は、胴面に印刷を施すこと等によって、その使用面を決
めた方がよい。
家庭内にあっては、軽い上に、何れの面を腰掛として使
用してもよいから極めて便利であり、表面に対する色彩
の施し方によっては、家庭内の調度品と合わせることが
できる。
上下間は、折込みによる組立てであるから、簡単に開く
ことができ、内部の8辺よりなる糸巻状の空間部を物の
収納部として利用する場合には、収納部に底部材を挿入
して底板を設ける方がよく、この場合は、腰掛面を決め
て、ここを開くようにすればよい。
本考案の腰掛は、全体が紙製であるから、使用済の場
合、破損した場合は、これを簡単に分解し押しつぶし、
廃棄処分することができ、また焼却処分することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の腰掛にかかるもので、第1図は腰掛の斜
視図、第2図は腰掛面を開いた状態にして一部を切欠し
た斜視図、第3図は腰掛面を開いた状態の平面図、第4
図は同上のX−X線の断面図、第5図は腰掛本体のみを
角筒状にして腰掛面を開き、一部を切欠した斜視図、第
6図は腰掛面の折込み過程における斜視図、第7図は補
強部材の斜視図、第8図は補強部材の上端拡大斜視図、
第9図は折込み状態の底部材の斜視図、第10図は腰掛本
体のブランク板の平面図、第11図は補強部材のブランク
板の平面図、第12図は同上のブランク板を2つ折りにし
た平面図、第13図は底部材のブランク板の平面図であ
る。 符号A……腰掛本体 B……補強部材 C……底部材 a……胴部 b……腰掛面 c……載置面 d……ビス 1……角筒面 4……折線 5……折込み線 6……撥状面 7……折線 8……折込み部 11……折畳み線 12……上半分部 13……下半分部 14……区画部 151,152……折線 20……V字形切欠部 21……逆V字形切欠部 24……取付け部 25……透孔 27……空間部 27′……収納部 28……底板 29……支脚 30……係止突片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】段ボール紙、板紙等からなる8角筒状の胴
    部に対し、その上方部及び下方部を、その周方向の8角
    の各辺より中心に向って同じように折込むことによって
    いずれの面も腰掛面として使用し得るように形成すると
    ともに、胴部内における縦方向の一連の補強部材をし
    て、それの対向した部位を内方に突出させることによっ
    て、中央部に8辺よりなる糸巻状の空間部が形成される
    ように、外方に向かう突出部位をして胴部の凹角部に当
    接させるとともに、この縦方向の一連の補強部材にて上
    記の腰掛面となる2つの面を支持させるように構成した
    角筒状の紙製腰掛。
JP1988102224U 1988-08-01 1988-08-01 角筒状の紙製腰掛 Expired - Lifetime JPH064745Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015186449A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 株式会社クボタ 食材混合機

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JPS61100250U (ja) * 1984-12-07 1986-06-26

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