JP2934361B2 - 鍵盤楽器の蓋機構 - Google Patents

鍵盤楽器の蓋機構

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JP2934361B2 JP5062968A JP6296893A JP2934361B2 JP 2934361 B2 JP2934361 B2 JP 2934361B2 JP 5062968 A JP5062968 A JP 5062968A JP 6296893 A JP6296893 A JP 6296893A JP 2934361 B2 JP2934361 B2 JP 2934361B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子オルガン等の鍵盤
楽器において鍵盤操作部の上方を蓋によって開閉するよ
うに構成した鍵盤楽器の蓋機構に関する。
【0002】
【従来の技術】電子オルガン等においては、一般的に、
図7及び図8に示すように、楽器本体1の鍵盤操作部2
に上鍵盤3及び下鍵盤4からなる2段の鍵盤(3段の鍵
盤もある)が配置され、さらにコントロールパネル5等
も設置されているため、その鍵盤操作部2が広い面積を
占めている。
【0003】従来、この鍵盤操作部2の上方を開閉する
蓋10として、幅が狭い複数の短冊状板の蓋部材11を
用いたものがある。図9に示すように、複数の蓋部材1
1は、その幅方向の端部において蝶番12のネジ13止
めにより順次連結され、互いに屈曲自在に構成されてい
る。
【0004】そして、図7及び図8に示すように、楽器
本体1の側板1aには、鍵盤操作部2の上方に沿ってガ
イド段部6(図10参照)が設けられ、鍵盤操作部2の
後方からほぼ円弧状に湾曲して下方に垂直状に延出する
ガイドレール7(図11参照)が設けられている。これ
らガイド段部6及びガイドレール7によって、複数の蓋
部材11の長手方向の両側がガイドされている。
【0005】また、ガイドレール7の下方には引出力付
与機構20が設けられている。この引出力付与機構20
は、蓋部材11の後端部が当接するフランジ部21を有
するロッド22と、このロッド22を上下動自在に支持
する支持部材23と、この支持部材23と前記フランジ
部21との間に介在されたバネ24とによって構成され
ている。
【0006】上記の構成において、図7に示す閉蓋状態
では、複数の蓋部材11からなる蓋10がガイド段部6
に沿って前方(矢印a方向)に引き出され、鍵盤操作部
2の上方が覆われている。なお、8は閉蓋状態での蓋1
0のストッパ金具である。
【0007】この閉蓋状態から、蓋10を手で後方(矢
印b方向)に押し込むと、図8に示すように、複数の蓋
部材11が順次屈曲しながらガイドレール7に沿って鍵
盤操作部2の後方に収納される。複数の蓋部材11は鍵
盤操作部2の後方において垂下され、蓋部材11の後端
部がフランジ部21に当接してロッド22をバネ24に
抗して押し下げる。
【0008】この開蓋状態から、蓋10を手で前方(矢
印a方向)に引き出すと、その引き出し初期時にバネ2
4によって蓋10に引出力が付与される。そして、蓋1
0を完全に引き出すことによって、図7に示す閉蓋状態
となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したような引き出
し式の蓋機構は、開蓋状態で蓋10が完全に楽器本体1
内に収納されるので、開蓋時に大きな蓋を折り畳んで楽
器本体1の天板1b上に積み重ねる構造に比較して、天
板1b近傍のデザイン的な制約や重量感が少なく、また
天板1b上に人形等を置くことができる等の利点もあ
り、従来から多用されている構造である。
【0010】しかしながら、このような従来の蓋機構に
おいては、蓋10の開蓋状態で、広い面積の蓋10の大
部分が鍵盤操作部2の後方に垂下しているので、蓋10
の収納スペースを非常に広く必要とする。このため、楽
器本体1の天板1bの下方において必要な高さH1 が極
めて大きくなって、楽器本体1の薄型化やデザインに対
して制約が多く、また、鍵盤操作部2の後方下部に回路
基板等の他の構成部品を何も配置することができないと
いう問題があった。
【0011】また、従来の蓋機構においては、蓋10の
開閉時に複数の蓋部材11の全体を鍵盤操作部2との間
で移動させるので、大きな開閉力が必要であり、特に開
蓋状態で蓋10の大部分が鍵盤操作部2の後方に垂下し
ているので、その蓋10の引き出し時には蓋10が重く
てスムーズに動かし難い。この対策として、引出力付与
機構20のバネ24によって引出力を少しでも軽減化し
ている。バネ24がないと絶対に引き出せない訳ではな
いが、子供や女性にとっては相当に重たいので設けられ
ている。このため、引出力付与機構20によって、鍵盤
操作部2の後方下部にさらに高さH2 が必要になる上
に、部品点数並びに組立工数の大幅な増加によって著し
くコスト高になるという問題があった。
【0012】そこで本発明は、引き出し式の蓋により鍵
盤操作部の上方を開閉する構成において、開蓋状態での
蓋の収納スペースを縮小することができ、また、特別な
機構を設けずに蓋の開閉力を軽減することができる鍵盤
楽器の蓋機構を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、鍵盤操作部の上方をその鍵盤操作部の後
方から引き出し自在の蓋によって開閉するように構成し
た鍵盤楽器の蓋機構において、前記蓋を、幅が狭くかつ
その幅方向の端部で互いに屈曲自在に連結された複数の
短冊状板からなる第1の蓋部材と、この第1の蓋部材の
前端部に屈曲自在に連結された幅が広い平坦状板からな
る第2の蓋部材とによって構成し、開蓋時には、前記第
2の蓋部材を前記第1の蓋部材の上方に屈曲させて、少
なくとも前記第1の蓋部材を前記鍵盤操作部の後方に収
納し、閉蓋時には、前記第2の蓋部材を前記第1の蓋部
材の前方に展開させて、前記第2及び第1の蓋部材を前
記鍵盤操作部の上方に引き出すように構成したものであ
る。
【0014】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、開蓋
状態では、幅の広い平坦状板の第2の蓋部材が幅の狭い
複数の短冊状板の第1の蓋部材の上方に屈曲されて、少
なくとも第1の蓋部材が鍵盤操作部の後方に収納される
ので、鍵盤操作部の後方における蓋の収納スペースが大
幅に縮小される。そして、蓋の大部分を鍵盤操作部の後
方に垂下させる必要がないので、蓋の開閉力が著しく軽
減され、これにより、閉蓋用の特別な引出力付与機構が
不要となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を電子オルガンの蓋機構に適用
した実施例を図1〜図6を参照して説明する。なお、前
記従来例と実質的に同一の構成部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。
【0016】まず、図1〜図3に示すように、本実施例
においては、蓋30が、幅が狭くかつその幅方向の端部
で互いに屈曲自在に連結された複数の短冊状板からなる
第1の蓋部材31と、この第1の蓋部材31の前端部に
屈曲自在に連結された幅が広い平坦状板からなる第2の
蓋部材32とによって構成されている。
【0017】図3に示すように、蓋30全体の寸法は、
機種によって異なるが、例えば長さ(間口)Lが110
〜122cm程度、幅(奥行)Wが65〜75cm程度
であり、蓋30のほぼ中央から後部が第1の蓋部材3
1、前部が第2の蓋部材32となっている。
【0018】次に、図4に示すように、複数の第1の蓋
部材31どうしの連結は、前述と同様に蝶番33のネジ
34止めによって行われている。また、第1の蓋部材3
1の前端部と第2の蓋部材32との連結は、蝶番35の
ネジ36止めによって行われている。なお、第2の蓋部
材32は断面コ字状の取付部材37を介して蝶番34に
固定されている。
【0019】そして、図5に示すように、蝶番35は中
央の回転軸部35aに対して一対の固定板部35bがL
字状に設けられている。従って、図1及び図3に示すよ
うに、第2の蓋部材32が第1の蓋部材31の前方に展
開された状態では、蓋30の表面には蝶番35の回転軸
部35aしか露出せず、それでいて、図2に示すよう
に、第2の蓋部材32を第1の蓋部材31の上方に積層
するように回動させることができる。なお、第2の蓋部
材32の前端には、幅の狭い前蓋部32aが前述と同様
に屈曲自在に設けられている。
【0020】第1の蓋部材31は、例えばアルミニウム
材の押出し加工によって形成することができる。また、
第2の蓋部材32は、第1の蓋部材31と同様なアルミ
ニウム等の板材を用いることができるが、透明なアクリ
ル板等を用いてもよい。
【0021】上記のように構成された本実施例におい
て、図1に示す閉蓋状態では、第2の蓋部材32が第1
の蓋部材31の前方に展開され、これら第2の蓋部材3
2及び第1の蓋部材31がガイド段部6に沿って前方
(矢印a方向)に引き出され、鍵盤操作部2の上方が覆
われている。
【0022】この閉蓋状態から、第2の蓋部材32を矢
印c方向に回動させて第1の蓋部材31上に積層させ、
蓋30を後方(矢印b方向)に押し込む。これにより、
図2に示すように、第1の蓋部材31が順次屈曲しなが
らガイドレール7に沿って鍵盤操作部2の後方に収納さ
れる。このとき、第2の蓋部材32は側板1aに設けら
れたガイド突部9に案内されて、天板1bの下方に平行
状に収納される。
【0023】この開蓋状態から、蓋30を前方(矢印a
方向)に引き出し、第2の蓋部材32を第1の蓋部材3
1の前方に展開させることによって、図1に示す閉蓋状
態となる。
【0024】上述のように、開蓋状態では、第2の蓋部
材32を第1の蓋部材31上に積み重ねるように屈曲さ
せて、第1の蓋部材31及び第2の蓋部材32をともに
鍵盤操作部2の後方に収納することによって、鍵盤操作
部2の後方における蓋30の収納スペースを大幅に縮小
することができる。これにより、特に楽器本体1の天板
1bの下方において必要な高さH3 が極めて小さくなる
ので、楽器本体1の高さを低く抑えることができる。
【0025】また、蓋30の大部分を鍵盤操作部2の後
方に垂下させる必要がないので、蓋30の開閉力を著し
く軽減することができる。そして、これにより、閉蓋用
の特別な引出力付与機構が不要となるので、この点から
も、上記高さH3 を小さくすることができる上に、部品
点数並びに組立工数の削減を図ることができる。
【0026】次に、図6は別の実施例を示すものであ
り、第2の蓋部材32を第1の蓋部材31の上方に傾斜
するように屈曲させて、第1の蓋部材31のみをガイド
レール7に沿って鍵盤操作部2の後方に収納し、第2の
蓋部材32を天板1bの前端に斜めに立て掛けるように
構成したものである。なお、第2の蓋部材32の前端に
は、幅の狭い前蓋部32bが傾斜して一体に設けられて
いる。この例によれば、前述と同様な第1の蓋部材31
と第2の蓋部材32とによる機能に加え、第2の蓋部材
32を譜面立てとして利用することができる。
【0027】なお、上述した各実施例において、第2の
蓋部材32をアクリル板等の透明部材によって構成する
と、閉蓋状態で内部の鍵盤操作部2を見ることができ
る。従来例のように複数の蓋部材11を連結した構造で
は、これらの蓋部材11を透明部材としても、内部を明
瞭に見ることはできず、かえって蝶番12等が見えてし
まい体裁が悪くなる。しかし、本実施例のように幅が広
い平坦状板の第2の蓋部材32を透明部材とすると、そ
の閉蓋状態でも内部の鍵盤操作部2を明瞭に見ることが
できる。
【0028】以上、本発明の実施例に付き説明したが、
本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応用が可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
蓋の後部を幅が狭い屈曲自在な複数の短冊状板からなる
第1の蓋部材、蓋の前部を幅が広い平坦状板からなる第
2の蓋部材とし、第1の蓋部材の前端部に第2の蓋部材
を屈曲自在に連結して、第2の蓋部材を第1の蓋部材の
上方に屈曲させて少なくとも第1の蓋部材を鍵盤操作部
の後方に収納することによって、開蓋状態での鍵盤操作
部の後方における蓋の収納スペースを大幅に縮小するこ
とができる。これによって、引き出し式の蓋機構の利点
を損なうことなく、楽器本体の高さが低く抑えられるの
で、楽器本体の薄型化やデザインの自由度の向上を図る
ことができ、また、鍵盤操作部の後方下部に例えば回路
基板等の他の構成部品を効率的に配置することが可能と
なる。
【0030】また、蓋の大部分を鍵盤操作部の後方に垂
下させる必要がないので、蓋の開閉力を著しく軽減する
ことができる。そして、これによって、従来のバネ等を
用いた閉蓋用の特別な引出力付与機構が不要となるの
で、この点からも、楽器本体の高さをさらに低く抑える
ことができる上に、部品点数並びに組立工数の大幅な削
減による低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を電子オルガンの蓋機構に適用した実施
例における閉蓋状態の要部の断面図である。
【図2】上記実施例における開蓋状態の要部の断面図で
ある。
【図3】上記実施例における蓋の上面図である。
【図4】第1の蓋部材と第2の蓋部材との連結部分を示
す拡大断面図である。
【図5】上記実施例において使用された蝶番の斜視図で
ある。
【図6】別の実施例における開蓋状態の要部の断面図で
ある。
【図7】従来の電子オルガンの蓋機構における閉蓋状態
の要部の断面図である。
【図8】上記従来例における開蓋状態の要部の断面図で
ある。
【図9】上記従来例における蓋部材の連結部分を示す拡
大断面図である。
【図10】図7のA−A線における拡大断面図である。
【図11】図7のB−B線における拡大断面図である。
【符号の説明】
1 楽器本体 2 鍵盤操作部 3 上鍵盤 4 下鍵盤 5 コントロールパネル 6 ガイド段部 7 ガイドレール 9 ガイド突部 30 蓋 31 第1の蓋部材 32 第2の蓋部材 33 蝶番 35 蝶番

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵盤操作部の上方をその鍵盤操作部の後
    方から引き出し自在の蓋によって開閉するように構成し
    た鍵盤楽器の蓋機構において、 前記蓋を、幅が狭くかつその幅方向の端部で互いに屈曲
    自在に連結された複数の短冊状板からなる第1の蓋部材
    と、この第1の蓋部材の前端部に屈曲自在に連結された
    幅が広い平坦状板からなる第2の蓋部材とによって構成
    し、 開蓋時には、前記第2の蓋部材を前記第1の蓋部材の上
    方に屈曲させて、少なくとも前記第1の蓋部材を前記鍵
    盤操作部の後方に収納し、閉蓋時には、前記第2の蓋部
    材を前記第1の蓋部材の前方に展開させて、前記第2及
    び第1の蓋部材を前記鍵盤操作部の上方に引き出すよう
    に構成したことを特徴とする鍵盤楽器の蓋機構。
  2. 【請求項2】 前記第2の蓋部材を前記第1の蓋部材の
    上方に積層するように屈曲させて、前記第1及び第2の
    蓋部材をともに前記鍵盤操作部の後方に収納するように
    構成したことを特徴とする請求項1記載の鍵盤楽器の蓋
    機構。
  3. 【請求項3】 前記第2の蓋部材を前記第1の蓋部材の
    上方に傾斜するように屈曲させて、前記第1の蓋部材の
    みを前記鍵盤操作部の後方に収納するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の鍵盤楽器の蓋機構。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記第2の蓋部材を透明部材
    によって構成したことを特徴とする請求項1記載の鍵盤
    楽器の蓋機構。
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JP4650198B2 (ja) * 2005-10-07 2011-03-16 カシオ計算機株式会社 鍵盤蓋の開閉機構
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