JP2931706B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JP2931706B2
JP2931706B2 JP25081491A JP25081491A JP2931706B2 JP 2931706 B2 JP2931706 B2 JP 2931706B2 JP 25081491 A JP25081491 A JP 25081491A JP 25081491 A JP25081491 A JP 25081491A JP 2931706 B2 JP2931706 B2 JP 2931706B2
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森 正 大
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動局が折畳み可能
で、かつ移動局に外付けの送受話器を信号ケーブルを介
して接続可能なコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種のコードレス電話装
置における折畳み可能な移動局の外観を示している。図
2において、40は受話器20や操作ボタン18および
外付けの送受話器を信号ケーブルを通じて接続するため
のコネクタ27等を備えた上部キャビネット、50は送
話器19や開閉検知ボタン25等を備えた下部キャビネ
ットである。上下のキャビネット40,50の開閉は、
上下のキャビネット40,50を閉じた時に開閉検知ス
イッチ25が自動的に押下されることによって検知され
る。
【0003】図3は上記移動局に接続する外付けの送受
話機の一例として、首に掛けて固定する通称ネックセッ
トの外観を示している。図3において、28はこのネッ
クセットを移動局に接続するための信号ケーブル、29
は送話器、30はイヤホンタイプの受話器、60は図2
に示す移動局のコネクタ27に接続するための接続端
子、70は首にかけるホルダーである。このホルダー7
0を首に掛けて送話器29に口元を近づけ、イヤホンタ
イプの受話器30を耳に入れて通話を行なうことによ
り、いわゆるハンズフリーの通話を行なうことができ
る。
【0004】図4は上記従来例におけるコードレス電話
装置の概略ブロック図を示している。図4において、A
は基地局、Bは移動局、Cは外付けの送受話器である。
【0005】基地局Aにおいて、1は通話回路、2は制
御手段、3は送信データ生成手段、4はRF送信回路、
5は受信データ解読手段、6はRF受信回路、7は移動
局との内線通話のための送話器、8は移動局との内線通
話のための受話器、9は送信アンテナ、10は受信アン
テナである。
【0006】移動局Bにおいて、11は制御手段、12
はRF受信回路、13は受信データ解読手段、14は送
信データ生成手段、15はRF送信回路、16は移動局
の外線着信や外線通話を表示する外線ランプ、17は移
動局の内線着信や内線通話を表示する内線ランプ、18
は移動局の操作を行なうための操作ボタンで図2の18
に相当する。19は移動局本体の送話器で図2の19に
相当する。20は移動局本体の受話器で図2の20に相
当する。21a,21bは制御手段11により制御され
る送受話器切替スイッチ、22は信号ケーブル28が接
続されたことを検知する信号ケーブル接続検知手段、2
3は送信アンテナ、24は受信アンテナ、25は開閉検
知スイッチで図2の25に相当する。26は開閉検知手
段、27は信号ケーブル28を本体に接続するためのコ
ネクタであり、図2の27に相当する。
【0007】外付けの送受話器Cにおいて、28は信号
ケーブルであり、図3の28に相当する。29は外付け
の送話器であり、図3の29に相当する。30は外付け
の受話器であり、図3の30に相当する。
【0008】次に上記従来のコードレス電話装置の基本
動作として、移動局Bからキャビネットを開くことによ
り外線発呼をする場合の手順について説明する。まず移
動局Bのキャビネットが閉じられた状態の待機中にキャ
ビネットを開くと、開閉検知スイッチ25がオン状態か
らオフ状態になり、これを開閉検知手段26が検知する
ことにより、制御手段11が移動局BのRF受信回路1
2によって制御チャネルが空いているかどうかを判定し
た上で、制御手段11によりRF送信回路15を起動し
て、周波数が安定するまでの時間を置いた後、送信デー
タ生成手段14によって制御チャネルでの発呼データを
生成し、RF送信回路15、送信アンテナ23を通して
基地局Aへ発呼コマンドを制御チャネルを介して送信す
る。
【0009】基地局Aは、移動局Bからの発呼コマンド
を受信アンテナ10、RF受信回路6を通じて受信デー
タ解読手段5によって解読した後、送信データ生成手段
3によって、移動局Bからの発呼コマンドに対する応答
データ兼基地局Aにおいて空いていると検知された通話
チャネルを指定するデータを生成した上で、RF送信回
路4、送信アンテナ9を通してデータを移動局Bへ送信
し、データ送信後、制御チャネルから指定した通話チャ
ネルへ変更する。
【0010】移動局Bは、基地局Aからの応答データ兼
通話チャネル指定データを受信アンテナ24、RF受信
回路12を通して受信データ解読手段13によって解読
し、制御手段11によって、RF送信回路15を一旦停
止した上でRF受信回路12の受信チャネルをデータで
指定された通話チャネルへ変更してそのチャネルが使用
されていないかを判定した後、RF送信回路15を再度
起動して周波数が安定するまで時間を置いた後、送信デ
ータ生成手段14によって外線発呼データを生成し、R
F送信回路15、送信アンテナ23を通して基地局Aへ
送信する。
【0011】基地局Aは、移動局Bからの外線発呼デー
タを受信アンテナ10、RF受信回路6を通して受信デ
ータ解読手段5により解読した後、送信データ生成手段
3により外線発呼応答データを生成し、RF送信回路
4、送信アンテナ9を通して外線発呼応答データを移動
局Bへ送信し、通話回路1を起動する。
【0012】移動局Bは、外線発呼応答データを受信ア
ンテナ24、RF受信回路12を通して受信データ解読
手段13によって解読した後、送受話器切替スイッチ2
1aによって移動局本体の受話器20をRF受信回路1
2に接続するとともに、スイッチ21bによって移動局
本体の送話器19をRF送信回路15に接続し、かつ外
線ランプ16を起動して外線通話状態となる。
【0013】一方、外線通話中に外付けの送受話器Cの
信号ケーブル28をコネクタ27に接続すると、信号ケ
ーブル接続検知手段22によって制御手段11へ信号ケ
ーブル28が接続されたことが知らされ、制御手段11
は、送受話器切替スイッチ21a,21bにより移動局
本体の送受話器19,20とRF送受信回路12,15
との接続を外付け送受話器CとRF送受信回路12,1
5との接続に切り替えて、外付けの送受話器Cでの通話
を可能とする。
【0014】また、移動局Bから基地局Aへ内線発呼を
する場合は、外線発呼の場合と次の点で異なる。すなわ
ち、移動局Bが通話チャネルに移行してから送信するデ
ータが内線発呼データであること、基地局Aが移動局B
からの内線発呼データを受信後、移動局Bへ送信するデ
ータが内線発呼応答データであること、さらに基地局A
が内線発呼応答データを送信後、基地局Aの送話器7お
よび受話器8を起動する点であり、それ以外は外線発呼
の手順と同様である。
【0015】さらに、外線通話や内線通話中にキャビネ
ットを閉じる操作を行なうと、開閉検知スイッチ25が
押下され、開閉検知スイッチ25が押下されたことが開
閉検知手段26で検知されると、制御手段11の制御に
よって、送信データ生成手段が通話終了データを生成し
た上で、RF送信回路15、送信アンテナ23を通じ
て、通話終了データを基地局Aへ送信し、データ送信後
RF送信回路15を停止させ、かつRF受信回路12の
チャネルを制御チャネルに戻し、外線ランプ16や内線
ランプ17を消灯して、移動局Bとして待機状態に戻
る。
【0016】基地局Aは通話終了データを受信アンテナ
10、RF受信回路6を通して受信データ解読手段5で
解読した後、RF送信回路4を停止し、RF受信回路6
を制御チャネルへ戻すか、空きチャネルサーチのために
別の通話チャネルをスキャンする動作を開始し、基地局
Aとして待機状態に戻る。
【0017】このように、上記従来のコードレス電話装
置でも、信号ケーブル28をコネクタ27に接続するこ
とにより、外付けの送受話器Cを用いていわゆるハンズ
フリー通話を行なうことができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコードレス電話装置では、信号ケーブルをコネクタ
に接続することにより外付けの送受話器を用いてハンズ
フリー通話を行なうことができるものの、キャビネット
を閉じると、キャビネットが閉じられたことが開閉検知
手段で検知されて、通話が終了されてしまうので、通話
中はキャビネットを開けておかなければならないという
問題点があった。
【0019】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、外付けの送受話器が接続されてハンズ
フリー通話をしている場合は、キャビネットを閉じても
通話を継続できるようにした優れたコードレス電話装置
を提供することを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、移動局で通話中に開閉検知手段がキャビ
ネットが開から閉に変化したと検知した場合、信号ケー
ブル接続検知手段が外付けの送受話器が接続されている
と検知したときは通話を終了せず、外付けの送受話器が
接続されていないと検知したときは通話を終了する制御
を行なう通話制御手段を備えたものである。
【0021】
【作用】したがって、本発明によれば、移動局に外付け
の送受話器を接続して、ハンズフリー通話を行なってい
る際に、移動局本体のキャビネットを閉じても通話を継
続することができるので、通話中に移動局本体を胸ポケ
ット等に収納することが可能となる。
【0022】また、通話中に電池の容量が少なくなって
きたときなどに、キャビネットを閉じた状態で移動局本
体を充電台に置いて充電しながら外付けの送受話器によ
りハンズフリー通話を行なうことができる。
【0023】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すコードレス電
話装置の概略ブロック図であり、図4に示した従来例と
ほぼ同様な構成を備えているので、同様な要素には同様
な符号が付してある。図1において、Aは基地局、Bは
移動局、Cは外付けの送受話器である。
【0024】基地局Aにおいて、1は通話回路、2は制
御手段、3は送信データ生成手段、4はRF送信回路、
5は受信データ解読手段、6はRF受信回路、7は移動
局との内線通話のための送話器、8は移動局との内線通
話のための受話器、9は送信アンテナ、10は受信アン
テナである。
【0025】移動局Bにおいて、11は制御手段、12
はRF受信回路、13は受信データ解読手段、14は送
信データ生成手段、15はRF送信回路、16は移動局
の外線着信や外線通話を表示する外線ランプ、17は移
動局の内線着信や内線通話を表示する内線ランプ、18
は移動局の操作を行なうための操作ボタン、19は移動
局本体の送話器、20は移動局本体の受話器、21a,
21bは制御手段11により制御される送受話器切替ス
イッチ、22は信号ケーブル28が接続されたことを検
知する信号ケーブル接続検知手段、23は送信アンテ
ナ、24は受信アンテナ、25は開閉検知スイッチ、2
6は開閉検知手段、27は信号ケーブル28を本体に接
続するためのコネクタである。また、31は移動局B内
に新たに設けられた通話制御手段であり、信号ケーブル
接続検知手段22の検知情報と開閉検知手段26の検知
情報を入力として制御手段11を介して通話を制御す
る。
【0026】外付けの送受話器Cにおいて、28は移動
局Bのコネクタ27に接続される信号ケーブル、29は
信号ケーブル28に接続された外付けの送話器、30は
外付けの受話器である。
【0027】次に上記実施例の動作について説明する
が、基本的な動作としては前記した従来例と同じなの
で、ここでは外線通話中にキャビネットを閉じたときに
信号ケーブル28が接続さているときと、接続されてい
ないときの動作の違いについてだけ説明する。外線通話
中にキャビネットが閉じられて開閉検知スイッチ25が
押下されたことを開閉検知手段26が検知すると、通話
制御手段31は、信号ケーブル接続検知手段22が信号
ケーブル28が接続されていると検知しているかどうか
を判定し、信号ケーブル28が接続されていないと判定
したときは、前記従来例と同様に通話終了動作を行なう
ために制御手段11へ通話終了要求信号を送信し、信号
ケーブルが接続されていると判定したときは、制御手段
11へ通話終了要求信号を送信しないように制御する。
【0028】このように、上記実施例によれば、外付け
の送受話器Cの信号ケーブル28が移動局Bに接続され
て外線通話や内線通話を行なっているときは、移動局B
のキャビネットを閉じても通話が終了しないように制御
されるので、移動局Bのキャビネットを閉じて胸ポケッ
ト等に収納しても通話を継続できる利点がある。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上記実施例の説明から明らか
なように、折畳み可能でかつ外付けの送受話器が接続で
きる移動局を有するコードレス電話装置において、外線
通話や内線通話中に外付けの送受話器が移動局に接続さ
れていないときは、キャビネットを閉じることにより通
話を終了し、外付けの送受話器が移動局に接続されてい
るときは、キャビネットを閉じても通話を継続できるよ
うにしたので、通話中に移動局本体のキャビネットを閉
じても胸ポケット等に収納して通話を継続することがで
き、使用者の使い勝手を向上させることができる。
【0030】また、通話中に電池の容量が少なくなって
きたときなどに、キャビネットを閉じた状態で移動局を
充電台に置いて充電しながら外付けの送受話器によりハ
ンズフリー通話を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における折畳み型のコードレ
ス電話装置の概略ブロック図
【図2】従来例における折畳み型のコードレス電話装置
の外観を示す斜視図
【図3】従来例における折畳み型のコードレス電話装置
の移動局に接続する外付けの送受話器の一例を示す外観
【図4】従来例における折畳み型のコードレス電話装置
の概略ブロック図
【符号の説明】
A 基地局 B 移動局 C 外付けの送受話器 1 通話回路 2 制御手段 3 送信データ生成手段 4 RF送信回路 5 受信データ解読手段 6 RF受信回路 7 送話器 8 受話器 9 送信アンテナ 10 受信アンテナ 11 制御手段 12 RF受信回路 13 受信データ解読手段 14 送信データ生成手段 15 RF送信回路 16 外線ランプ 17 内線ランプ 18 操作ボタン 19 送話器 20 受話器 21a,21b 送受話器切替スイッチ 22 信号ケーブル接続検知手段 23 送信アンテナ 24 受信アンテナ 25 開閉検知スイッチ 26 開閉検知手段 27 コネクタ 28 信号ケーブル 29 送話器 30 受話器 31 通話制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続された基地局と、前記基
    地局に無線で接続された移動局と、前記移動局に信号ケ
    ーブルにより接続可能な外付けの送受話器とを備え、前
    記移動局が、折畳み可能なキャビネットと、前記キャビ
    ネットが閉じられた時に自動的に押下される開閉検出ス
    イッチと、前記開閉検知スイッチの状態を検出する開閉
    検知手段と、前記外付けの送受話器が信号ケーブルを通
    じて接続されたことを検知する信号ケーブル接続検知手
    段と、前記開閉検知手段が移動局で通話中にキャビネッ
    トが開から閉に変化したことを検知した場合、前記信号
    ケーブル接続検知手段によって信号ケーブルが接続され
    ていないと検知されたときは通話を終了し、信号ケーブ
    ルが接続されていると検知されたときは通話を継続する
    ように制御する通話制御手段とを備えたコードレス電話
    装置。
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JP2833964B2 (ja) * 1993-06-28 1998-12-09 日本電気株式会社 折畳型携帯電話機
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