JP2931202B2 - 軽量コンクリート入りスチール製フロアパネル - Google Patents
軽量コンクリート入りスチール製フロアパネルInfo
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- JP2931202B2 JP2931202B2 JP6053925A JP5392594A JP2931202B2 JP 2931202 B2 JP2931202 B2 JP 2931202B2 JP 6053925 A JP6053925 A JP 6053925A JP 5392594 A JP5392594 A JP 5392594A JP 2931202 B2 JP2931202 B2 JP 2931202B2
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- top plate
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/024—Sectional false floors, e.g. computer floors
- E04F15/02405—Floor panels
- E04F15/02417—Floor panels made of box-like elements
- E04F15/02423—Floor panels made of box-like elements filled with core material
- E04F15/02429—Floor panels made of box-like elements filled with core material the core material hardening after application
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
として使用される軽量コンクリート入りスチール製フロ
アパネルに関するものである。
ば、方形に形成されたフロアパネルを、コンクリートス
ラブのようなフロア面の上に支持脚により所定の高さに
支持して敷設するものがある。支持脚(ボルト)付きの
フロアパネルは、直接フロア面に所定高さに調整後敷設
する。
に、コンクリート製、アルミニウム製等がある。フロア
パネルのうち、鋼製のものは、他の材質に比べて生産性
も良く、安価で、耐火性に優れており、コンクリート製
パネルに比べると軽量で防塵性能も優れている。特に、
鋼製のフロアパネルの中でもパネル内に軽量コンクリー
トを充填したものは鋼製の中空フロアパネルに比べて歩
行性が良くコストも安価にできるものである。
ロアパネルが例えば、特開平2ー91353号公報によ
り知られている。特開平2ー91353号公報に示され
たフロアーパネルは、平板状で所定形状にプレス成形さ
れたスチール製のトッププレートの周縁部でボトムプレ
ートの周縁部を挟持し、更に、該周縁部の所定箇所にか
しめをおこなったものであるが、このものではかしめ部
分でのみ部分的に圧締結しているのみで他の部分は挟持
状態のままであって、周縁部は全周にわたっては圧締結
してはなく、この結果、中空部に注ぎ込んだ軽量コンク
リートの液体が硬化前の段階で周縁部のかしめ固定以外
の単なる挟持部分から漏れ出るという問題があった。し
かも、従来例にあって、床用配線器具を取付けるための
切欠部7を設けてあるが、切欠部7の隅部は図11、図
12に示すようにトッププレート1の端部の折り返され
るべき部分1aによりボトムプレート2の端部が包み込
まれない部分ができてしまうという問題があり、この点
において引例においては部分的にしかかしめにより圧締
結してシールしてないのはもちろんのこと、周方向の一
部においては挟持もしていない部分が生じていた。すな
わち、切欠部7の隅部がほぼ直角に屈折しているため、
トッププレート1の端部に設けられた折り返されるべき
部分2aは折り返す前は図13(a)のようになり、折
り返しのために隅部においては切込み9を入れる必要が
あり、折り返した後は図13(b)のようになって、図
13(b)のイで示す部分にはトッププレート1の端部
が存在しないことになる。したがって、図13(b)の
イで示す隅部はトッププレート1で包みこまれない部分
15が生じてしまい、この部分から更に、中空部に注ぎ
込んだ軽量コンクリートの液体が硬化前の段階で漏れ出
るという問題があった。
する軽量コンクリートの液漏れが生じると、汚れや錆の
原因となり、商品価値を著しく低下させるという問題が
あった。
の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とす
るところは、中空部に充填する軽量コンクリートの液漏
れを防止し、白錆、赤錆、コンクリート液による汚れを
防止し、商品価値が向上する軽量コンクリート入りスチ
ール製フロアパネルを提供するにある。
解決して本発明の目的を達成するため、本発明の軽量コ
ンクリート入りスチール製フロアパネルは、平板状で所
定形状にプレス成形されたスチール製のトッププレート
1と、中央部を凹部3とした所定形状にプレス成形され
たスチール製のボトムプレート2とが一体化されてボト
ムプレート2の凹部3箇所とトッププレート1とで囲ま
れた部分が中空部4となり且つ該中空部4に軽量コンク
リート5が流し込み硬化されて構成された軽量コンクリ
ート5入りスチール製フロアパネル6において、スチー
ル製フロアパネル6の周縁部の一部に設けた床用配線器
具を取付けるための切欠部7の隅部に、その隅部を構成
する2辺A、Bの延長線の交点Qが接する程度のアール
形状をしたアール部8により2辺を繋ぎ、トッププレー
ト1とボトムプレート2とはボトムプレート2の端部に
トッププレート1の端部を折り返して切欠部7の隅部を
含む全周にわたってボトムプレート2の端部をトッププ
レート1の端部で包み込むように構成し、このボトムプ
レート2とトッププレート1との端部の重なり部を全周
にわたって圧締結により一体化してシールして成ること
を特徴とするものである。
ト1とボトムプレート2とはボトムプレート2の端部に
トッププレート1の端部を折り返して全周にわたってボ
トムプレート2の端部をトッププレート1の端部で包み
込むだけではなく、このボトムプレート2とトッププレ
ート1との端部の重なり部を全周にわたって圧締結する
構成としてあることで、中空部4に充填された軽量コン
クリート5の硬化前における液が周縁部の全周から外部
に漏れないようにできたものである。特に床用配線器具
を取付けるための切欠部7の隅部に、その隅部を構成す
る2辺A、Bの延長線の交点Qが接する程度のアール形
状をしたアール部8により2辺を繋ぐ構成とすること
で、切欠部7を設けたといえども、切欠部7の隅部にお
いて連続してボトムプレート2の端部をトッププレート
1の端部で包み込んで、該重なり部を圧締結できること
になり、切欠部7の隅部においても中空部4に充填され
た軽量コンクリート5の硬化前における液が漏れ出ない
ようにできたものである。
て詳述する。図1乃至図6には本発明の一実施例が示し
てある。トッププレート1はスチール製であって、平板
状で所定形状にプレス成形してあり、また、ボトムプレ
ート2はスチール製であって、中央部に凹部3を有する
ように所定形状にプレス成形してある。そして、この平
板状で所定形状にプレス成形されたスチール製のトップ
プレート1と、中央部を凹部3とした所定形状にプレス
成形されたスチール製のボトムプレート2とを上下に合
わせ、トッププレート1の外周端部の全長にわたって形
成したおりかえされるべき部分1aを折り返して全周に
わたってボトムプレート2の端部の包みこまれるべき部
分2aを包み込むように構成してあり、しかも、ボトム
プレート2とトッププレート1との端部の重なり部は全
周にわたって圧締結により図3のように隙間なく一体化
して全周にわたってシールしてある。このようにしてト
ッププレート1とボトムプレート2とを一体化して構成
されたスチール製フロアーパネル6はボトムプレート2
の凹部3箇所とトッププレート1とで囲まれた部分が中
空部4となっている。そして、この中空部4には軽量コ
ンクリート5が流し込み充填され、軽量コンクリート5
が硬化することで、軽量コンクリート入りスチール製フ
ロアパネルが構成されるものである。図1(b)中30
はボトムプレート2の凹部3の一側面に形成した軽量コ
ンクリート注入孔であり、31は同一側面に設けた空気
抜き孔である。そして、軽量コンクリート注入孔30、
空気抜き孔31が上に位置するようにスチール製フロア
パネル6を立てた状態で、軽量コンクリート注入孔30
から中空部4内に軽量コンクリート5を注入するもので
あり、この場合、空気抜き孔31から中空部4内の空気
が抜けるものである。なお、ボトムプレート2の凹部3
には部分的に上方に突曲した突曲部3aが設けてあり、
この突曲部3aの頂部には図4に示すように小孔3bが
設けあり、トッププレート2の該小孔3bに対応する部
分13を折り返して小孔3bの縁部3cを包み込むと共
に圧定着してシールしてある。
ト2とトッププレート1との端部の重なり部を全周にわ
たって圧締結する構成としてあり、このことにより、中
空部4に充填された軽量コンクリート5が硬化するまで
の段階においてコンクリートの液が周縁部の全周から外
部に漏れないようになっている。図1、図2に示す実施
例においては、トッププレート1とボトムプレート2と
を一体化して構成されたスチール製フロアーパネル6の
周縁部の一部に床用配線器具を取付けるための切欠部7
が設けてある。この切欠部7の隅部には、アール部8が
形成してある。アール部8は図5(b)に示すように切
欠部7の隅部を構成する2辺A、Bの延長線の交点Qが
接する程度のアール形状となっている。ここで、アール
部8は切欠部7の隅部を構成する2辺A、Bの交点Qが
接する程度が好ましいが、図6のように、隅部を構成す
る辺Aを延長した線と辺Bを延長した線との交点Qがア
ール部8の外側に位置するようにしたものであればよ
い。また、一例として、トッププレート1は0.6mm
厚のスチール板が用いられ、ボトムプレート2は0.7
mm厚のスチール板が用いられるが、必ずしもこの厚み
にのみ限定されないのは勿論である。
プレート2とを折り返して圧締結する前の状態の下面図
を示しており、1aはトッププレート1の端部の折り返
されるべき部分を示し、2aはボトムプレート2の端部
のトッププレート1で包まれるべき部分を示しており、
トッププレート1及びボトムプレート2の切欠部7の隅
部においてはそれぞれアール部8a、8bが形成してあ
る。ここで、トッププレート1の隅部にアール部8aを
形成することで、隅部においてもトッププレート1の端
部の折り返されるべき部分2aが連続するように構成
し、トッププレート1の端部の折り返されるべき部分2
aを折り返して圧締結することで、図5(b)のように
切欠部7の隅部部分で不連続となることなく、この切欠
部7の隅部部分を含めてトッププレート1の端部の折り
返されるべき部分1aでボトムプレート2の包まれるべ
き部分2aを連続して包み込んで圧締結できることにな
る。ちなみに、切欠部7の隅部においてアール部8aを
形成していない場合にはすでに述べた従来例のように、
折り返されるべき部分2aは折り返す前は図13(a)
のようになり、折り返しのために隅部においては切込み
9を入れる必要があり、折り返した後は図13(b)の
ようになって、図13(b)のイで示す部分にはトップ
プレート1の端部が存在しないことになる。なお、トッ
ププレート1とボトムプレート2とを一体化して構成さ
れたスチール製フロアーパネル6の出隅側のコーナ部分
においては、折り返されるべき部分2aを折り返した際
に折り返されるべき部分2a同士が重なりあったり、襞
状となったりしないように、図5(a)に示すように、
凹み部10を形成して折り返されるべき部分2aの幅を
少し細幅としておくことで、折り返されるべき部分2a
を折り返して圧締結した際に、図5(b)のように出隅
側のコーナ部分において折り返されるべき部分2a同士
が重なりあったり、襞状となったりしないようにできる
ものであり、この結果、圧締結してシールするに当た
り、確実な圧締結によるシールができることになる(例
えは、折り返されるべき部分2a同士が重なりあった
り、襞状となったりした場合には、他の部分と同じよう
に圧締結できないおそれがある)。
例が示してある。この実施例においては、ボトムプレー
ト2とトッププレート1との端部の重なり部を全周にわ
たって圧締結により一体化してシールするに当たり、更
に、ボトムプレート2の全周縁部をトッププレート1の
全周縁部によって包み込んで圧締結するに当たり、図
8、図9においては、全長にわたって圧締結による溝部
11を連続して形成したものであり、図10において
は、全長にわたって圧締結による垂直壁部12を連続し
て形成したものであり、このように、圧締結による連続
した溝部11や垂直壁部12を形成することで、セメン
ト液の漏れをより確実に防止できるものである。ここ
で、図8のものは折り返されるべき部分2aも含めて圧
締結による溝部11を形成した例を示しており、図9の
ものは折り返されるべき部分2aには圧締結による溝部
11を形成していない例を示しており、図8のものが図
9のものに比べてよりセメント液の漏れを防止できる
が、反面、図9のものが図8のものよりも製造が容易で
ある。上記、全長にわたって圧締結による溝部11を連
続して形成したもの、あるいは全長にわたって圧締結に
よる垂直壁部12を連続して形成したもののいずれの場
合も、図7(a)のように切欠部7が無い場合、あるい
は図7(b)のように切欠部7がある場合のいずれの場
合でもよく、また、床用配線器具を取付けるための切欠
部7がある場合には、前述と同様に切欠部7の隅部に、
その隅部を構成する2辺の交点が接する程度のアール形
状をしたアール部8により2辺を繋ぐ構成とするもので
ある。
は、上述のように、トッププレートとボトムプレートと
はボトムプレートの端部にトッププレートの端部を折り
返して全周にわたってボトムプレートの端部をトッププ
レートの端部で包み込むように構成し、このボトムプレ
ートとトッププレートとの端部の重なり部を全周にわた
って圧締結により一体化してシールしてあるので、フロ
アーパネルの縁部の全周にわたって、中空部に充填する
軽量コンクリートの液漏れを防止することができ、液漏
れによる白錆、赤錆、コンクリート液による汚れを防止
し、商品価値が向上するものである。しかも、床用配線
器具を取付けるための切欠部の隅部に、その隅部を構成
する2辺の延長線の交点が接する程度のアール形状をし
たアール部により2辺を繋いだので、切欠部を設けたと
いえども、切欠部の隅部において連続してボトムプレー
トの端部をトッププレートの端部で包み込んで、該重な
り部を圧締結できるものであって、切欠部の隅部におい
ても中空部に充填された軽量コンクリートの硬化前にお
ける液が漏れ出ないようにでき、この結果、床用配線器
具を取付けるための切欠部を設けたものにおいても、確
実に液漏れによる白錆、赤錆、コンクリート液による汚
れを防止し、商品価値が向上するものである。
(a)は底面図であり、(b)は正面図であり、(c)
は一部破断した側面図である。
す断面図である。
である。
レートの端部を折り返す前の状態を示す底面図であり、
(b)は折り返した後の状態を示す底面図である。
示す平面図である。
す断面図である。
す他の実施例の断面図である。
示す更に他の実施例の断面図である。
プレートの端部を折り返す前の状態を示す底面図であ
り、(b)は折り返した後の状態を示す底面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状で所定形状にプレス成形されたス
チール製のトッププレートと、中央部を凹部とした所定
形状にプレス成形されたスチール製のボトムプレートと
が一体化されてボトムプレートの凹部箇所とトッププレ
ートとで囲まれた部分が中空部となり且つ該中空部に軽
量コンクリートが流し込み硬化されて構成された軽量コ
ンクリート入りスチール製フロアパネルにおいて、スチ
ール製フロアパネルの周縁部の一部に設けた床用配線器
具を取付けるための切欠部の隅部に、その隅部を構成す
る2辺の延長線の交点が接する程度のアール形状をした
アール部により2辺を繋ぎ、トッププレートとボトムプ
レートとはボトムプレートの端部にトッププレートの端
部を折り返して切欠部の隅部を含む全周にわたってボト
ムプレートの端部をトッププレートの端部で包み込むよ
うに構成し、このボトムプレートとトッププレートとの
端部の重なり部を全周にわたって圧締結により一体化し
てシールして成ることを特徴とする軽量コンクリート入
りスチール製フロアパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6053925A JP2931202B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 軽量コンクリート入りスチール製フロアパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6053925A JP2931202B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 軽量コンクリート入りスチール製フロアパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07259306A JPH07259306A (ja) | 1995-10-09 |
JP2931202B2 true JP2931202B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=12956309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6053925A Expired - Fee Related JP2931202B2 (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 軽量コンクリート入りスチール製フロアパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2931202B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104937190B (zh) | 2013-01-21 | 2017-06-09 | 客纳福来有限公司 | 地板面板 |
KR102436685B1 (ko) * | 2021-07-02 | 2022-08-26 | 주식회사 에스앤와이시스템 | 이중바닥재 제조 방법 |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP6053925A patent/JP2931202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07259306A (ja) | 1995-10-09 |
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