JP2931170B2 - Ccdイメージセンサの駆動方法 - Google Patents

Ccdイメージセンサの駆動方法

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JP2931170B2
JP2931170B2 JP381293A JP381293A JP2931170B2 JP 2931170 B2 JP2931170 B2 JP 2931170B2 JP 381293 A JP381293 A JP 381293A JP 381293 A JP381293 A JP 381293A JP 2931170 B2 JP2931170 B2 JP 2931170B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密着結像方式、或いは
縮小結像方式の画像読取装置に有効なCCD(Char
ge Coupled Device)イメージセンサ
の駆動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は、「イメージセン
サの使い方:沖電気工業(株)電子デバイス営業本部部
品営業部:日刊工業新聞社刊行:昭和56年6月29
日:22頁〜29頁」に開示されるものがあった。図3
は従来のCCDイメージセンサの内部構造を示すブロッ
ク図、図4はそのCCDイメージセンサの動作タイミン
グチャートである。
【0003】これらの図に示すように、ホトダイオード
5を奇数列と偶数列に分離し、各々ホトゲート6、トラ
ンスファーゲート7、CCDアナログレジスタ8を転送
し、出力ゲート10に至るものである。各々の受光セン
サ出力は、出力ゲート10にて多重化され、プリアンプ
9にてサンプリングされる。なお、2o,2E はΦ,−
Φ(Φの反転信号)の入力端子、BO ,BE はそのΦ,
−Φの信号線である。
【0004】このブロック図では、一列に配列された受
光素子(ホトダイオード)5の奇数絵素の信号経路と偶
数絵素の信号経路が、それぞれにホトダイオード5、ホ
トゲート6、トランスファゲート7、CCDアナログシ
フトレジスタ8、及び出力ゲート10を介し、プリアン
プ9によりアナログ加算されるように構成されるもので
ある。つまり、後述するクロックパルスを、奇数絵素の
信号経路と偶数絵素の信号経路により180度位相をず
らして制御するものである。
【0005】このような構成を持つCCDイメージセン
サの多くは縮小結像方式の画像読取装置に有効である。
図5はかかる従来の縮小結像方式の画像読取装置におけ
る構成例を示す図である。図5(a)において、照明装
置(蛍光灯や冷陰極管など)12が原稿11を照射する
と、この原稿11の濃淡により反射された光が、レンズ
13を透過してCCDの受光素子14上に結像する。
【0006】図5(b)は縮小結像方式の画像読取装置
を小型にするために、照明装置15により原稿16を照
射すると、ミラー17で反射して、その反射された光が
レンズ18を透過してCCDの受光素子19上に結像す
る。このように、光路途中にミラー17をおいて光路を
折り畳む方式である。図6は従来の密着結像方式の画像
読取装置における構成例を示す図である。
【0007】前記した縮小結像方式と比べて異なること
は、レンズ23が等倍結像方式のレンズ(SLAなど)
であること、及びCCD24上の結像画像が、原稿21
上の画像と等倍率であるため、CCD24の読取幅が直
接原稿21の読み取りサイズになることである。22は
照明装置である。以上により、縮小結像方式に用いるC
CDに比べ密着結像方式に用いるCCDは、受光素子の
絵素密度が粗くなり、図7に示すようなブロック図のよ
うな構成で済む。
【0008】すなわち、図7に示すように、ホトダイオ
ード31と、トランスファーゲート32と、BCCDア
ナログレジスタ33とを設け、トランスファーゲート3
2にはスタートパルスΦtを入力し、BCCDアナログ
レジスタ33にはクロックパルスΦを入力し、このBC
CDアナログレジスター33からの出力をプリアンプ3
4に入力するとともに、このプリアンプ34にはリセッ
トパルスΦrを入力して、出力信号OS を得るようにし
ている。
【0009】前記によるCCD受光素子上の結像画像
は、ホトダイオードの入力光となりホトゲート31によ
り、電荷蓄積され電気信号に変換される。スタートパル
スΦtにより、トランスファゲート32がオープンする
と、ホトゲート31による電気信号はパラレルにBCC
Dアナログレジスタ33に転送され、更に、クロックパ
ルスΦによりシリアルにプリアンプ34に転送される。
リセットパルスΦrはプリアンプ34の状態を常に初期
状態にして、次に転送されてくる電気信号だけを出力す
るためのパルス信号であり、プリアンプ34の出力によ
り画像電気信号を出力するものである。
【0010】図8のタイムチャートを用いて、詳細に説
明する。図8はその密着結像方式の画像読取装置の動作
タイミングチャートであり、図8(a)はスタートパル
スΦt、図8(b)はクロックパルスΦ、図8(c)は
リセットパルスΦr、図8(d)は出力信号Osのそれ
ぞれのタイムチャートを示している。
【0011】これらの図に示すように、ホトゲート31
による電荷蓄積時間は、トランスファゲート32がOF
Fの時間である、つまり、1ラインの読み取り時間(ス
タートパルスΦtの1周期分)にほぼ近い時間である。
スタートパルスΦtの正パルスを印加すると、トランス
ファゲート32がONし、各絵素における電気信号はパ
ラレルにBCCDアナログレジスタ33に転送される。
BCCDアナログレジスタ33にクロックパルスΦの正
パルスを印加すると、クロックパルスΦの立ち下がりに
より、まず先頭の絵素信号がプリアンプ34に入力され
る。画像電気信号はプリアンプ34にて増幅後、先頭の
出力信号Osとなる。
【0012】更に、クロックパルスΦの正パルスを印加
すると、クロックパルスΦの立ち下がりにより、2番目
の絵素信号が出力する。ここで先頭の出力信号Osを初
期状態にさせる必要がある。プリアンプ34におけるリ
セット回路にリセットパルスΦrを印加すると、出力信
号Osは初期状態となる。つまり、スタートパルスΦt
の立ち下がりにより出力した信号は、必要なホールド時
間(A・Dなどのサンプリング時間)を経てリセットパ
ルスΦrを印加する。
【0013】クロックパルスΦの立ち上がりは動作上特
別な意味を持たないが、ノイズの関係により、リセット
パルスΦrの立ち上がりとほぼ同時間とする。リセット
パルスΦrが立ち下がると、電気信号は初期状態とな
り、やや遅れてクロックパルスΦを立ち下げ、次の電気
信号を出力する。以上の繰り返しを絵素の数だけ繰り返
すことにより、1ラインの出力を完了する。つまり1ラ
インの読み取り時間はスタートパルスΦの繰り返し時間
(サンプリング周期)と絵素数の乗数でほぼ決定される
ものであった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べた従来の装置構成であっても、縮小結像方式に比べ密
着結像方式の画像読取装置は、光路長が短くCCDの受
光窓も大きくできるために、高速読み取りを行うために
は特に有効であるが、例えばプリンタなどへの画像の提
供は高分解能を要求されるが、高速読み取りをさほど必
要としない。
【0015】反面、OHP(オーバー・ヘッド・プロテ
クター)やリアルタイムモニタ(ディスプレイなど)へ
の画像の提供は、分解能をさほど必要としないが、高速
性を要求される。従来技術により、1ラインの読み取り
時間はサンプリング周期と絵素数の乗数、つまりサンプ
リング周期に制限のあるものであれば、1ラインの読み
取り時間は主走査分解能に依存するものであり、主走査
分解能が高くなれば1ラインの読み取り時間は遅くな
る。つまり、高分解能な画像読取装置がOHPやリアル
タイムモニタ画像の提供をする際、必要以上に遅くなる
という問題点があった。
【0016】本発明は、以上述べた高分解能な画像読取
装置が、OHPやリアルタイムモニタに画像を提供をす
る際、読み取り速度が遅い、つまり画像の提供が遅くな
り、高速に画像情報を見ることができないといった問題
点を除去するために、画像の提供する分解能に合わせ
て、クロックパルスとリセットパルスに周波数変調を行
い、高速読み取りが可能なCCDイメージセンサの駆動
方法を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、画像読取装置が被記録媒体上の画像を主
走査方向に1ライン間引き読み取りを行うCCDイメー
ジセンサの駆動方法において、CCDと、間引き数に1
を加えた数の進数カウンタと、該カウンタからの間引き
数に対応する出力信号を反転するインバータと、該イン
バータからの出力で、主走査方向1ラインのクロックパ
ルスとリセットパルスを制御するANDゲートを設け、
該ANDゲートの出力を前記CCDに入力し、間引き絵
素におけるクロックパルスとリセットパルスを高速なパ
ルス周期とし、かつ読み取り絵素におけるクロックパル
スとリセットパルスを読み取り可能なパルス周期とする
ようにしたものである。
【0018】
【作用】本発明によれば、上記したように、密着結像方
式、或いは縮小結像方式の画像読取装置に用いるCCD
イメージセンサの駆動方法において、画像読取装置が持
つ分解能より低い分解能にて画像の提供をする際、間引
き読み取りによる読み取る必要のない絵素におけるクロ
ックパルスと、リセットパルスを周波数変調により高速
に駆動し、かつ、読み取りに必要な絵素におけるクロッ
クパルスとリセットパルスを読み取り可能なパルス周期
とする。
【0019】したがって、高分解能な画像読取装置で低
分解能な画像の提供を行うとき、高速読み取りを行うこ
とができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すCC
Dイメージセンサの回路図、図2はそのCCDイメージ
センサの動作を示すタイムチャートである。これらの図
に示すように、40はCCD、41は信号処理回路、4
2はA/D変換器、43は5進カウンタ、44,46,
47はANDゲート、45はインバータである。
【0021】この実施例においては、1/4の間引きに
て高速に動作させる方式とした。図2(A)に示すスタ
ートパルスΦt、図2(B)に示すクロックパルスΦ、
図2(C)に示すリセットパルスΦrを入力すると、こ
の実施例におけるCCDイメージセンサの回路は以下の
ように動作する。まず、スタートパルスΦtの正パルス
が入力されると、CCD40のトランスファゲートがオ
ープンし、ホトゲートによる電気信号が、パラレルにB
CCDアナログレジスタに転送される。同時に5進カウ
ンタ43がクリアされ、初期状態(カウンタが0の状
態)となる。5進カウンタ43は次のスタートパルスΦ
tを入力するまでクロックパルスΦの立ち下がりにより
インクメントされる。つまり、5進カウンタ43におけ
る端子Q3は、図2(D)に示すように、スタートパル
スΦtを入力後、5進毎にクロックパルスΦの1周期分
の信号を出力する。
【0022】5進カウンタ43の端子Q3からの出力信
号は、インバータ45により反転され、この反転信号が
ANDゲート46及びANDゲート47の一方の入力端
子に入力され、クロックパルスΦ及びリセットパルスΦ
rは、ANDゲート46及びANDゲート47の他方の
入力端子に入力され、このANDゲート46及びAND
ゲート47により、クロックパルスΦ及びリセットパル
スΦrがゲート制御される。
【0023】ANDゲート46とANDゲート47によ
る出力信号は、図2(E)及び図2(F)に示すよう
に、5進カウンタ43におけるカウンタ状態0〜3、つ
まりクロックパルスΦ,リセットパルスΦrが5パルス
毎に4パルス出力する信号となる。つまり、それぞれク
ロックパルスΦ- new(従来技術によるCCDのクロ
ックパルスΦ)及びリセットパルスΦr- new(同じ
くリセットパルスΦr)となりCCD40に入力され
る。
【0024】CCD40にクロックパルスΦ- newの
正パルスを印加することで、クロックパルスΦ- new
の立ち下がりにより、まず、先頭の出力信号Osが出力
する。ここで、出力信号Osは間引きされる信号であ
り、A/D変換器42などのサンプリング時間を必要と
しない。リセットパルスΦr- newは、一つ前の出力
信号を初期化するものである。先頭より、3bitは間
引き信号である。
【0025】4パルス目のクロックパルスΦ- new、
リセットパルスΦr- newがCCD40に印加される
と、クロックパルスΦ- newの立ち下がりにより、4
番目の出力信号Osが出力する。4番目の出力信号Os
は読み取りに必要な絵素信号である。5進カウンタ43
の端子Q3により、5パルス目のクロックパルスΦ-
ew、リセットパルスΦr- newは一時休憩する。つ
まり、4番目の出力信号Osは従来方式と同じように、
A/D変換器42などのサンプリング可能なホールド時
間を持つものである。
【0026】本実施例においては、5進カウンタ43に
おける端子Q3の出力信号を、ANDゲート44の一方
の端子に、クロックパルスΦをANDゲート44の他方
の端子に接続して、図2(H)に示すように、5進カウ
ンタ43における端子Q3の出力信号におけるクロック
パルスΦの正パルス信号を、A/D変換器42のサンプ
リングパルスとした。
【0027】このように、クロックパルスΦ- new、
リセットパルスΦr- newは、5進カウンタ43によ
り、5進毎に同じ動作を繰り返すものであり、一連の動
作において、3回の間引き動作と1回の通常読み取りを
行うものである。クロックパルスΦ- new、リセット
パルスΦr- newの4パルス毎におけるサンプリング
時間を、従来のサンプリング時間と同程度のものとする
と、間引き時におけるクロックパルスΦ- new、リセ
ットパルスΦr- newの繰り返し時間は約2倍とな
る。つまり、4絵素の出力に要する時間は、従来の読み
取り時間に比べて2.5/4倍となり、1ラインに要す
る時間(スタートパルスΦtの1周期)も同様のものと
なる。
【0028】実験では、従来、1msec/lineで
あった主走査方向の読み取り時間が約0.6msec/
lineであった。例えば400dpi(ドット/イン
チ)の分解能を持つ画像読取装置で、A4サイズの原稿
(297mm×210mm)を読み取って、640×4
80の解像度をもつCRTに出力する場合、読み取り絵
素数は4725×3308であり、主走査、副走査とも
に1/8の間引きが必要になる。副走査方向の間引き
は、単に副走査走行を8倍にすればよい。また、1/8
の間引きによる走査方向の読み取り時間は、前記の説明
により、従来の読み取り時間に比べて4.5/8倍とな
る。つまり、従来約0.42秒要した間引きによる読み
取り時間が、約0.23秒で済むものである。
【0029】なお、上記実施例では、1/4に間引きす
るために、5進カウンタを用いたが、1/8に間引きす
る場合は、9進カウンタを用いるようにすればよい。つ
まり、間引き数に1を加えた数の進数のカウンタを用い
るようにすればよい。また、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、密着結像方式、或いは縮小結像方式の画像読取
装置において、主走査方向に1ライン間引き読み取りを
行うCCDイメージセンサの駆動方法において、間引き
絵素におけるクロックパルスとリセットパルスをA/D
変換器などのサンプリング時間を必要としない高速駆動
を行い、かつ、読み取り絵素におけるクロックパルスと
リセットパルスをA/D変換器などのサンプリングの可
能な、従来通りのパルスタイミングとしたので、高分解
能な画像読取装置で低分解能な画像の提供を行うとき、
高速読み取りを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すCCDイメージセンサの
回路図である。
【図2】本発明の実施例を示すCCDイメージセンサの
動作を示すタイムチャートである。
【図3】従来のCCDイメージセンサの内部構造を示す
ブロック図である。
【図4】従来のCCDイメージセンサの動作タイミング
チャートである。
【図5】従来の縮小結像方式の画像読取装置における構
成例を示す図である。
【図6】従来の密着結像方式の画像読取装置における構
成例を示す図である。
【図7】従来の密着結像方式に用いるCCDイメージセ
ンサのブロック図である。
【図8】従来の密着結像方式に用いるCCDイメージセ
ンサの動作タイミングチャートである。
【符号の説明】
40 CCD 41 信号処理回路 42 A/D変換器 43 5進カウンタ 44,46,47 ANDゲート 45 インバータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読取装置が被記録媒体上の画像を主
    走査方向に1ライン間引き読み取りを行うCCDイメー
    ジセンサの駆動方法において、 (a)CCDと、 (b)間引き数に1を加えた数の進数カウンタと、 (c)該カウンタからの間引き数に対応する出力信号を
    反転するインバータと、 (d)該インバータからの出力で、主走査方向1ライン
    のクロックパルスとリセットパルスを制御するANDゲ
    ートを設け、 (e)該ANDゲートの出力を前記CCDに入力し、間
    引き絵素におけるクロックパルスとリセットパルスを高
    速なパルス周期とし、かつ読み取り絵素におけるクロッ
    クパルスとリセットパルスを読み取り可能なパルス周期
    とすることを特徴とするCCDイメージセンサの駆動方
    法。
JP381293A 1993-01-13 1993-01-13 Ccdイメージセンサの駆動方法 Expired - Lifetime JP2931170B2 (ja)

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Effective date: 19990511