JPS60208164A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPS60208164A JPS60208164A JP59064958A JP6495884A JPS60208164A JP S60208164 A JPS60208164 A JP S60208164A JP 59064958 A JP59064958 A JP 59064958A JP 6495884 A JP6495884 A JP 6495884A JP S60208164 A JPS60208164 A JP S60208164A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- 101150097482 ash2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40068—Modification of image resolution, i.e. determining the values of picture elements at new relative positions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は入力画素数に対して異なる記録画素数で記録媒
体上に画像を記録する記録装置に関する。
体上に画像を記録する記録装置に関する。
〈従来技術〉
従来より、入力画素数に対して異なる記録画素数を得る
為に種々の方法が提案されている。
為に種々の方法が提案されている。
特に入力画素数よりも多い記録画素数を得る場合には、
隣接する入力画素の濃度データからその間の記録画素の
濃度データを得る為に補間か行われ乙のが普通である。
隣接する入力画素の濃度データからその間の記録画素の
濃度データを得る為に補間か行われ乙のが普通である。
ここで、−走査線内の入力画素数を480としてA倍補
間をする場合について考えてみる。
間をする場合について考えてみる。
人力画素の480画素は記録画素の640画素となると
考えられるが、第1図に示す如く、640番目の記録画
素b640は入力画素8480の外側に位置し、b64
oの正確な濃度データを得ることができない。
考えられるが、第1図に示す如く、640番目の記録画
素b640は入力画素8480の外側に位置し、b64
oの正確な濃度データを得ることができない。
又、記録ヘッドの往復時共に記録を行う為に補間動作を
両方向から行う場合について考えてみる。
両方向から行う場合について考えてみる。
往動時の補間による記録画素の位[bをOで示し、復動
時の記録画素の位ai b/を△で示す。
時の記録画素の位ai b/を△で示す。
両方向共に同じ補間動作を行うとすると、第1図から明
らかな様に往動時と、往動時で記録画素の位置が微小距
離ずれてしまう。従って得られたデータを走査方向の同
一位置に記録すると、記録画像の解像度が落ちてしまう
。又、記録位置をずら−して記録すると、記録系に複雑
な機構が必要となり、装置の大型化、コストアップを招
くと共に、記録画像の端部が揃わず見苦しい画像となる
。
らかな様に往動時と、往動時で記録画素の位置が微小距
離ずれてしまう。従って得られたデータを走査方向の同
一位置に記録すると、記録画像の解像度が落ちてしまう
。又、記録位置をずら−して記録すると、記録系に複雑
な機構が必要となり、装置の大型化、コストアップを招
くと共に、記録画像の端部が揃わず見苦しい画像となる
。
く目的〉
本発明は上述の如き、問題点の解消を目的とすると共に
、往動記録時及び復動記録時の両方で同一の倍率変換処
理を可能とした記録装置の提供を目的としている。
、往動記録時及び復動記録時の両方で同一の倍率変換処
理を可能とした記録装置の提供を目的としている。
〈実施例〉
第2図に本発明の一実施例の読取り及び記録装置のブロ
ック図を示す。
ック図を示す。
図において10は原稿、11は読取走査線、12は結像
レンズ、13は読取用CCDラインセンサ、14はアナ
ログ・デジタル変換器(以下A/D変換器)、15はラ
インメモリ、16は補間回路、17はデジタル・アナロ
グ変換器、(以下D/A変換器)、18は記録ヘッドの
ドライバ回路、19は記録ヘッドであるインクジェット
ヘッド、20は記録紙、21はヘッド19の走査用ロー
ラ、22は走査用ベルト、23は記録主走査線、25は
タイミング信号発生器を夫、臀示す。以下動作説明する
。
レンズ、13は読取用CCDラインセンサ、14はアナ
ログ・デジタル変換器(以下A/D変換器)、15はラ
インメモリ、16は補間回路、17はデジタル・アナロ
グ変換器、(以下D/A変換器)、18は記録ヘッドの
ドライバ回路、19は記録ヘッドであるインクジェット
ヘッド、20は記録紙、21はヘッド19の走査用ロー
ラ、22は走査用ベルト、23は記録主走査線、25は
タイミング信号発生器を夫、臀示す。以下動作説明する
。
CCDラインセンサ13杖原槁10の走査線11に沿っ
て−ライン分の画像を読取り、続取られた信号はA/D
変換器14でデジタル信号に変換されてラインメモリ1
5内に蓄積される。
て−ライン分の画像を読取り、続取られた信号はA/D
変換器14でデジタル信号に変換されてラインメモリ1
5内に蓄積される。
ラインメモリ15の出力は補間回路16で本例において
は4/3倍補間されたのちD/A変換器17でアナログ
信号に直され、ドライバ18を介して吐出液滴の皺を制
御しうるインクジェットヘッド19に印加される。イン
クジェットヘッド19は記録画素データに応じた黴の液
滴を吐出した階調画像を記録紙20上に形成する。
は4/3倍補間されたのちD/A変換器17でアナログ
信号に直され、ドライバ18を介して吐出液滴の皺を制
御しうるインクジェットヘッド19に印加される。イン
クジェットヘッド19は記録画素データに応じた黴の液
滴を吐出した階調画像を記録紙20上に形成する。
インクジェットヘッド19は走査用ベルト21、及び走
査用ベルト22により矢印α、β両方向に走査される。
査用ベルト22により矢印α、β両方向に走査される。
ここで、ラインメモリ15は、−ライン毎に読出方向(
A、B)を逆転する。
A、B)を逆転する。
ラインメモリ15が矢印A方向に読出された時にはヘッ
ド19は矢印α方向に走査し、矢印B方向に続出された
時にはヘッド19は矢印B方向に走査される。つまりラ
インセンサ13の読出方向は常に一定で、ヘッド19の
記録方向は反転するので、記録方向に合わせてラインメ
モリ15でその続出方向を反転している。
ド19は矢印α方向に走査し、矢印B方向に続出された
時にはヘッド19は矢印B方向に走査される。つまりラ
インセンサ13の読出方向は常に一定で、ヘッド19の
記録方向は反転するので、記録方向に合わせてラインメ
モリ15でその続出方向を反転している。
第3図はラインメモリ15と補間回路16の詳細を示す
図である。ラインメモリ15は両方向読出しが可能なシ
フトレジスタにより構成され、al x 847g、即
ち全部で478人力画素のデジタルデータが格1納され
る。そして両端al18478の出力がマルチプレクサ
31に接続され、a2゜a477の出かマルチプレクサ
32に出力される。
図である。ラインメモリ15は両方向読出しが可能なシ
フトレジスタにより構成され、al x 847g、即
ち全部で478人力画素のデジタルデータが格1納され
る。そして両端al18478の出力がマルチプレクサ
31に接続され、a2゜a477の出かマルチプレクサ
32に出力される。
従って、マルチプレクサ32の出力データは、マルチプ
レクサ31の出力データよりも一画素後のデータである
。そしてラインメモリ15は読出クロックSCLにより
読み出され、読み出し方向は記録の走査方向を示す信号
DSKより制御される。al 、 a2・・・・・・の
順に読み出される場合にはマルチプレクサ31.32は
下段の人力を選択し、a478 * 8477 +の順
に読み出される場合には上段の入力を選択する。
レクサ31の出力データよりも一画素後のデータである
。そしてラインメモリ15は読出クロックSCLにより
読み出され、読み出し方向は記録の走査方向を示す信号
DSKより制御される。al 、 a2・・・・・・の
順に読み出される場合にはマルチプレクサ31.32は
下段の人力を選択し、a478 * 8477 +の順
に読み出される場合には上段の入力を選択する。
マルチプレクサ31の出力axはマルチプレクサ36、
及び演算回路33.34.35VC夫々入力され、又マ
ルチプレクサ32の出力a!+、は演算回路33.34
.35に夫々人力される。
及び演算回路33.34.35VC夫々入力され、又マ
ルチプレクサ32の出力a!+、は演算回路33.34
.35に夫々人力される。
演算回路33は
ax+3ax+。
演算回路34は
・az+az41
演算回路35は
3a、+az+1
の演算を行い、各出力はマルチプレクサ36のw、x、
yの入力端子に入力される。
yの入力端子に入力される。
マルチプレクサ36は第5図のタイミングチャートに示
すタイミング信号’f’a 、 ’l’bにより制御さ
れ、(Ta、Tb) =(0、0)の時は入力端子■を
、(Ta 、Tb)=(0、1)の時はWを、(Ta。
すタイミング信号’f’a 、 ’l’bにより制御さ
れ、(Ta、Tb) =(0、0)の時は入力端子■を
、(Ta 、Tb)=(0、1)の時はWを、(Ta。
Tb)=(1,0)の時はXを、(Ta 、Tb)=−
(1,1)の時Hyを選択し、ラッチ回路37に出力す
る。
(1,1)の時Hyを選択し、ラッチ回路37に出力す
る。
ラッチ回路37ViラツチパルスLPによりマルチプレ
クサ36の出力を選択するので、ラッチ回路37の出力
はパルスLPに伴って、V、W。
クサ36の出力を選択するので、ラッチ回路37の出力
はパルスLPに伴って、V、W。
x、y、v、w、・・・・・・の順に変化する。従って
、ラッチ回路37からは第4図の右側に示す如き出力が
順次出力される。
、ラッチ回路37からは第4図の右側に示す如き出力が
順次出力される。
ここで、ラインメモリー5に入力される画素数を478
としたので、alから順に読み出した場合、最後の入力
画素データ8478は出力画素データb637と1対1
に対応する。又、a478から順に読み出した場合には
最後の入力画素データ町は出力画業データblと1対1
に対応する。
としたので、alから順に読み出した場合、最後の入力
画素データ8478は出力画素データb637と1対1
に対応する。又、a478から順に読み出した場合には
最後の入力画素データ町は出力画業データblと1対1
に対応する。
何故なら、1倍補間の場合、記録画素データb4k 、
I)4に−1v bmに−2・bmに−3は次の如く
表わせる。(但し、kF′i、正の整数) 31 b4h −7as* + 、 83に+l (1)ba
k−1= 香ash−1+” ash2(2) bmに−2”十83に−2+ 3−83に−14(3) bmに−3” 23に−2(4) そこで入力画素数nが3k 、 3に+1 、3に+2
の場合について最大数の記録画素を得た場合における最
後の記録画素のデータbmは次の如く表わせる。
I)4に−1v bmに−2・bmに−3は次の如く
表わせる。(但し、kF′i、正の整数) 31 b4h −7as* + 、 83に+l (1)ba
k−1= 香ash−1+” ash2(2) bmに−2”十83に−2+ 3−83に−14(3) bmに−3” 23に−2(4) そこで入力画素数nが3k 、 3に+1 、3に+2
の場合について最大数の記録画素を得た場合における最
後の記録画素のデータbmは次の如く表わせる。
1)n=3にの場合、第6図1)に示す如< 83kま
でのデータが用いつるので上式の(2)に相当し、bm
は次の如く表わせる。
でのデータが用いつるので上式の(2)に相当し、bm
は次の如く表わせる。
bm=b4に一1=2 ”3に−1+ ’ 33にM
) n = 3 k + 1の場合、第6図11)に示
す如くallk+1までのデータが用いうるので上式の
(4)に相当し、bmld次の如く表わせる。
) n = 3 k + 1の場合、第6図11)に示
す如くallk+1までのデータが用いうるので上式の
(4)に相当し、bmld次の如く表わせる。
bm= bm(k+x)−a = al(k+1)−2
つまりbrn= bmに+1 ” 83に+1111
) n = 3 k + 2の場合、第6図111)に
示す如く83に+2までのデータが用いうるので上式の
(3)に相当し、bmは次の如く表わせる。
つまりbrn= bmに+1 ” 83に+1111
) n = 3 k + 2の場合、第6図111)に
示す如く83に+2までのデータが用いうるので上式の
(3)に相当し、bmは次の如く表わせる。
l
bロー:bm(k+1)−24a3(k+1)−2+4
a3(k+1)−1っまりbm=b4h−2−+83に
+、十−!、a3に+2又、最初の記録iI!II素の
データb1はl)、+1)。
a3(k+1)−1っまりbm=b4h−2−+83に
+、十−!、a3に+2又、最初の記録iI!II素の
データb1はl)、+1)。
111)いづれの場合も、alと一致するので、先頭a
l側からも1最後a3k r alに+l * 33に
+2側がら見ても同一位置に記録画素データを得ること
が出来るのはl)の場合だけである。
l側からも1最後a3k r alに+l * 33に
+2側がら見ても同一位置に記録画素データを得ること
が出来るのはl)の場合だけである。
即ち、l)の場合だけがal側がら補間しても、83に
+1側から補間しても、同一の補間動作で、走査方向の
同−位IfK記録#素データを得ることが出来る。実際
、本実施例の入力画素数478は 478=(3x15
9)+1 =3に+1 と表わす事が出来、記録画素数637は637=(4X
159)+1 = 4 k+1 と表わすことが出来る。
+1側から補間しても、同一の補間動作で、走査方向の
同−位IfK記録#素データを得ることが出来る。実際
、本実施例の入力画素数478は 478=(3x15
9)+1 =3に+1 と表わす事が出来、記録画素数637は637=(4X
159)+1 = 4 k+1 と表わすことが出来る。
以上は4/3倍補間を例に説明したが、171倍に倍率
変換する場合には入力画素数nをn = i −k +
1 記録画素数mを m = j −k + 1 に脱走すればよい。尚、入力画素数nは実際に記録画素
のデータをめる演算に用いる実質的な入力画素数であり
、これより多くの画素数を入力しても何ら差しつかえな
い。
変換する場合には入力画素数nをn = i −k +
1 記録画素数mを m = j −k + 1 に脱走すればよい。尚、入力画素数nは実際に記録画素
のデータをめる演算に用いる実質的な入力画素数であり
、これより多くの画素数を入力しても何ら差しつかえな
い。
尚、本実施例においては、原稿画像を複写する例につい
て説明したが、ビデオ信号をサンプリングして記録する
いわゆるビデオプリンタ等にも適用可能である。
て説明したが、ビデオ信号をサンプリングして記録する
いわゆるビデオプリンタ等にも適用可能である。
〈効果〉
以上、詳細に説明した如く、本発明に依れば、往動記録
時、復動記録時共に主走査方向の同一位置の記録画素デ
ータを得ることが可能となり、走査機構を複雑化するこ
となく、高解像度の画像を得ること、及び端部が揃った
画像を得ることが出来る。更に、往動、復動共に同一の
倍率変換処理が可能となるので、回路が簡略化される。
時、復動記録時共に主走査方向の同一位置の記録画素デ
ータを得ることが可能となり、走査機構を複雑化するこ
となく、高解像度の画像を得ること、及び端部が揃った
画像を得ることが出来る。更に、往動、復動共に同一の
倍率変換処理が可能となるので、回路が簡略化される。
第1図は4/3倍補間を説明する為の図、第2図は本実
施例の読取り及び記録装置のブロック図、 第3図は第2図の一部の詳細回路図、 第4図は第3図の動作の説明図、 第5図は第3図の各部のタイムチャートを示す図、 第6図は入力画素数の相違による入力画素数と補間画素
数との関係を示す図である。 図において10は原稿、11は読取走査線、13はCC
Dラインセンサ、15はラインメモリ、16は倍率変換
手段としての補間回路、19はインクジェットヘッド、
31.32はマルチプレクサ、33,34.35は演算
i路、36はマルチプレクサ、37はラッチ回路を夫々
示す。 α1 α2 αン U ooo。
施例の読取り及び記録装置のブロック図、 第3図は第2図の一部の詳細回路図、 第4図は第3図の動作の説明図、 第5図は第3図の各部のタイムチャートを示す図、 第6図は入力画素数の相違による入力画素数と補間画素
数との関係を示す図である。 図において10は原稿、11は読取走査線、13はCC
Dラインセンサ、15はラインメモリ、16は倍率変換
手段としての補間回路、19はインクジェットヘッド、
31.32はマルチプレクサ、33,34.35は演算
i路、36はマルチプレクサ、37はラッチ回路を夫々
示す。 α1 α2 αン U ooo。
Claims (1)
- (1) 入力画像データの画素数とは異なる記録画素数
を得る倍率変換手段と、主走査方向に往復共に印写する
印写手段を有する記録装置において、主走査方向の実質
的な入力画素数をn1記録画素数をmとしたとき、n、
mは夫々 n=1k+1 (i、には正の整数) m=jk+1(jは正の整数) と設定されることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59064958A JPS60208164A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 記録装置 |
US06/714,257 US4651223A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-21 | Recorder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59064958A JPS60208164A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208164A true JPS60208164A (ja) | 1985-10-19 |
JPH0425750B2 JPH0425750B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=13273061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59064958A Granted JPS60208164A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651223A (ja) |
JP (1) | JPS60208164A (ja) |
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US4933775A (en) * | 1988-03-31 | 1990-06-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image enlarging or contracting method |
JPH02250464A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-08 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
US5043827A (en) * | 1989-08-03 | 1991-08-27 | Xerox Corporation | Combined asynchronous-synchronous document scanner |
EP0421773B1 (en) * | 1989-10-04 | 1997-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
JPH03205981A (ja) | 1989-10-04 | 1991-09-09 | Canon Inc | 画像処理システム |
JP2767933B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1998-06-25 | ソニー株式会社 | 画素数変換回路 |
ATE135151T1 (de) * | 1990-12-04 | 1996-03-15 | Siemens Ag | Verfahren zum umsetzen von bilddaten für faksimiledruckwerke mit unterschiedlichen auflösungen |
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CN101742080A (zh) * | 2008-11-04 | 2010-06-16 | 深圳市融创天下科技发展有限公司 | 一种视频图像4/3倍放大方法 |
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JPS5267210A (en) * | 1975-12-01 | 1977-06-03 | Toshiba Corp | Facsimile transmission equipment |
GB2038142B (en) * | 1978-12-15 | 1982-11-24 | Ibm | Image data compression |
US4394693A (en) * | 1979-03-23 | 1983-07-19 | International Business Machines Corporation | System and method for generating enlarged or reduced images |
US4322750A (en) * | 1979-05-08 | 1982-03-30 | British Broadcasting Corporation | Television display system |
JPS5761386A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Sony Corp | Printer |
DE3229777C2 (de) * | 1982-08-10 | 1984-06-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur Anpassung zweier Bildverarbeitungssysteme unterschiedlicher Auflösung |
US4528693A (en) * | 1982-09-30 | 1985-07-09 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for scaling facsimile image data |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064958A patent/JPS60208164A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-21 US US06/714,257 patent/US4651223A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4651223A (en) | 1987-03-17 |
JPH0425750B2 (ja) | 1992-05-01 |
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