JP2928098B2 - 音声ダイヤル装置 - Google Patents
音声ダイヤル装置Info
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- JP2928098B2 JP2928098B2 JP6189145A JP18914594A JP2928098B2 JP 2928098 B2 JP2928098 B2 JP 2928098B2 JP 6189145 A JP6189145 A JP 6189145A JP 18914594 A JP18914594 A JP 18914594A JP 2928098 B2 JP2928098 B2 JP 2928098B2
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- recognition result
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声入力により電話番
号を選択して回線を接続する音声ダイヤル装置に関す
る。
号を選択して回線を接続する音声ダイヤル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】音声ダイヤル装置は、ユーザーが何桁も
ある電話番号をおぼえる必要がなく、相手の名前を音声
入力すれば電話がかけられ、非常に便利である。また、
短縮ダイヤルと比べても、短縮ダイヤルに登録できる電
話番号が、たかだか2、30であるのに対し、音声ダイ
ヤル装置は、現在の音声認識技術では、数百〜数千程度
の単語が一時に認識可能であるという利点がある。
ある電話番号をおぼえる必要がなく、相手の名前を音声
入力すれば電話がかけられ、非常に便利である。また、
短縮ダイヤルと比べても、短縮ダイヤルに登録できる電
話番号が、たかだか2、30であるのに対し、音声ダイ
ヤル装置は、現在の音声認識技術では、数百〜数千程度
の単語が一時に認識可能であるという利点がある。
【0003】音声ダイヤル装置を構築するにあたって
は、音声認識の際に誤認識を行うこともありえるため、
音声ダイヤル装置が誤動作しないようにするための工夫
が必要である。例えば、音響的に類似の名前Aと名前B
があった場合に、何度名前Aを音声入力しても、認識結
果が名前Bとなってしまい、音声入力できないことがあ
り得る。このような場合の対処の仕方が、例えば、特開
平04−188198号公報に記載されている。この特
開平04−188198号公報に記載の音声認識装置で
は、認識装置が入力音声を認識した後、一定時間内に音
声が入力された場合に、前回の認識結果を認識対象から
削除することにより、同一の誤認識結果を続けて出力す
ることを防いでいる。
は、音声認識の際に誤認識を行うこともありえるため、
音声ダイヤル装置が誤動作しないようにするための工夫
が必要である。例えば、音響的に類似の名前Aと名前B
があった場合に、何度名前Aを音声入力しても、認識結
果が名前Bとなってしまい、音声入力できないことがあ
り得る。このような場合の対処の仕方が、例えば、特開
平04−188198号公報に記載されている。この特
開平04−188198号公報に記載の音声認識装置で
は、認識装置が入力音声を認識した後、一定時間内に音
声が入力された場合に、前回の認識結果を認識対象から
削除することにより、同一の誤認識結果を続けて出力す
ることを防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
音声ダイヤル装置において、前回の認識結果を認識対象
から削除する時には、回線が接続された後は音声入力を
する意味がないため、入力音声認識後の一定時間内の
間、前回の認識結果を認識対象から削除するのでは不適
切である。
音声ダイヤル装置において、前回の認識結果を認識対象
から削除する時には、回線が接続された後は音声入力を
する意味がないため、入力音声認識後の一定時間内の
間、前回の認識結果を認識対象から削除するのでは不適
切である。
【0005】本発明の目的は、このような問題点を解決
することのできる音声ダイヤル装置を提供することにあ
る。
することのできる音声ダイヤル装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力音声を認
識し認識結果を出力する音声認識手段と、前記認識結果
をユーザーに表示する認識結果表示手段と、名前と電話
番号の対応付けを記憶しておく電話番号記憶手段と、電
話番号を回線に送出し回線を接続する電話番号送出手段
と、前記音声認識手段の認識結果が前記電話番号記憶手
段中に存在する時は、認識結果に対応する電話番号を電
話番号記憶手段から選択して前記電話番号送出手段に送
る電話番号選択手段と、電話回線より回線が接続された
かどうかの情報を取り出す回線情報検出手段と、前記音
声認識手段が認識結果を出力してから前記回線情報検出
手段が回線が接続されたかどうかの情報を出力するまで
の間、前記認識結果を前記音声認識手段の認識対象から
削除する認識結果削除手段とを備えることを特徴として
いる。
識し認識結果を出力する音声認識手段と、前記認識結果
をユーザーに表示する認識結果表示手段と、名前と電話
番号の対応付けを記憶しておく電話番号記憶手段と、電
話番号を回線に送出し回線を接続する電話番号送出手段
と、前記音声認識手段の認識結果が前記電話番号記憶手
段中に存在する時は、認識結果に対応する電話番号を電
話番号記憶手段から選択して前記電話番号送出手段に送
る電話番号選択手段と、電話回線より回線が接続された
かどうかの情報を取り出す回線情報検出手段と、前記音
声認識手段が認識結果を出力してから前記回線情報検出
手段が回線が接続されたかどうかの情報を出力するまで
の間、前記認識結果を前記音声認識手段の認識対象から
削除する認識結果削除手段とを備えることを特徴として
いる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は、本発明の音声ダイヤル装置の一実
施例を示す構成図である。図1に示す音声ダイヤル装置
は、ユーザーの入力音声を認識する音声認識部101
と、認識結果より対応する電話番号を出力する対応電話
番号選択部102と、電話番号を記憶しておく電話番号
記憶部103と、電話番号を回線に送出する電話番号送
出部104と、ユーザーが電話で会話する際に使用する
電話機105と、音声認識に用いる認識用辞書を記憶し
ておく認識用辞書記憶部106と、認識結果を記憶して
おく認識結果記憶部107と、認識用辞書を制御する認
識用辞書制御部108と、電話回線より回線が接続され
た情報を取り出す回線情報検出部109と、認識結果を
ユーザーに表示する認識結果表示部110とから構成さ
れている。
施例を示す構成図である。図1に示す音声ダイヤル装置
は、ユーザーの入力音声を認識する音声認識部101
と、認識結果より対応する電話番号を出力する対応電話
番号選択部102と、電話番号を記憶しておく電話番号
記憶部103と、電話番号を回線に送出する電話番号送
出部104と、ユーザーが電話で会話する際に使用する
電話機105と、音声認識に用いる認識用辞書を記憶し
ておく認識用辞書記憶部106と、認識結果を記憶して
おく認識結果記憶部107と、認識用辞書を制御する認
識用辞書制御部108と、電話回線より回線が接続され
た情報を取り出す回線情報検出部109と、認識結果を
ユーザーに表示する認識結果表示部110とから構成さ
れている。
【0009】次に、図1を参照して、本実施例の動作に
ついて説明する。音声認識部101において、ユーザー
の入力した音声をデジタル信号にし、分析を行い、特徴
ベクトルの時系列を求め、これと認識用辞書記憶部10
6の記憶内容から作成された標準パタンとのパタンマッ
チングを行い、音声認識結果を作成し、対応電話番号選
択部102、認識結果記憶部107および認識結果表示
部110に出力する。認識結果表示部110は、ユーザ
ーに認識結果を表示する。対応電話番号選択部102
は、認識結果と電話番号記憶部103の内容より認識結
果の名前に相当する電話番号を調べ、この電話番号を電
話番号送出部104に送る。電話番号送出部104は電
話回線に電話番号を送り、回線を接続する。回線接続
後、ユーザーは電話機105で通話をする。回線情報検
出部109は、回線が接続されたかどうかの情報を検出
する。認識用辞書制御部108は、音声認識部101が
認識結果を出力してから回線情報検出部109が回線が
接続された情報を送るまでの間、認識結果記憶部107
に記憶された前回の認識結果を認識用辞書記憶部106
に記憶されている認識対象から削除する。認識用辞書制
御部108は、回線情報検出部109から回線が接続さ
れた情報が送られた時に、認識用辞書記憶部106の記
憶から削除されていた前回の認識結果を付け加え、もと
の状態に戻す。
ついて説明する。音声認識部101において、ユーザー
の入力した音声をデジタル信号にし、分析を行い、特徴
ベクトルの時系列を求め、これと認識用辞書記憶部10
6の記憶内容から作成された標準パタンとのパタンマッ
チングを行い、音声認識結果を作成し、対応電話番号選
択部102、認識結果記憶部107および認識結果表示
部110に出力する。認識結果表示部110は、ユーザ
ーに認識結果を表示する。対応電話番号選択部102
は、認識結果と電話番号記憶部103の内容より認識結
果の名前に相当する電話番号を調べ、この電話番号を電
話番号送出部104に送る。電話番号送出部104は電
話回線に電話番号を送り、回線を接続する。回線接続
後、ユーザーは電話機105で通話をする。回線情報検
出部109は、回線が接続されたかどうかの情報を検出
する。認識用辞書制御部108は、音声認識部101が
認識結果を出力してから回線情報検出部109が回線が
接続された情報を送るまでの間、認識結果記憶部107
に記憶された前回の認識結果を認識用辞書記憶部106
に記憶されている認識対象から削除する。認識用辞書制
御部108は、回線情報検出部109から回線が接続さ
れた情報が送られた時に、認識用辞書記憶部106の記
憶から削除されていた前回の認識結果を付け加え、もと
の状態に戻す。
【0010】次に、具体例を用いて説明する。図2は、
本実施例の電話番号記憶部103の記憶内容の例を示し
たものである。音声認識部101では、例えば、『佐藤
課長』、『鈴木課長』、『田中係長』、『斉藤係長』、
『遠藤係長』を認識対象とし、また、『佐藤課長』と
『斉藤係長』が音響的に類似であるため、誤認識を起こ
しやすいとする。
本実施例の電話番号記憶部103の記憶内容の例を示し
たものである。音声認識部101では、例えば、『佐藤
課長』、『鈴木課長』、『田中係長』、『斉藤係長』、
『遠藤係長』を認識対象とし、また、『佐藤課長』と
『斉藤係長』が音響的に類似であるため、誤認識を起こ
しやすいとする。
【0011】このとき、ユーザーが『佐藤課長』と音声
入力したとする。このとき、この音声入力に対し音声認
識部101において音声認識を行った結果、誤認識さ
れ、認識結果が『斉藤係長』であったとする。音声認識
部101は、この音声認識結果を作成し、対応電話番号
選択部102、認識結果記憶部107および認識結果表
示部110に出力する。認識結果表示部110は、ユー
ザーに認識結果を表示する。ユーザーは、認識結果表示
部110の表示より、『斉藤係長』に誤認識したことが
わかる。このとき、認識用辞書制御部108は、回線が
接続されるまでの間、認識結果『斉藤係長』を認識用辞
書記憶部106に記憶されている認識対象から削除して
いるため、ユーザーが『佐藤課長』と再入力した時に、
正しく認識されやすくなる。
入力したとする。このとき、この音声入力に対し音声認
識部101において音声認識を行った結果、誤認識さ
れ、認識結果が『斉藤係長』であったとする。音声認識
部101は、この音声認識結果を作成し、対応電話番号
選択部102、認識結果記憶部107および認識結果表
示部110に出力する。認識結果表示部110は、ユー
ザーに認識結果を表示する。ユーザーは、認識結果表示
部110の表示より、『斉藤係長』に誤認識したことが
わかる。このとき、認識用辞書制御部108は、回線が
接続されるまでの間、認識結果『斉藤係長』を認識用辞
書記憶部106に記憶されている認識対象から削除して
いるため、ユーザーが『佐藤課長』と再入力した時に、
正しく認識されやすくなる。
【0012】なお本実施例では、認識結果を表示により
行ったが、音声合成等の音声情報によりユーザーに提示
してもよい。
行ったが、音声合成等の音声情報によりユーザーに提示
してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明の音声ダイヤル
装置は、ユーザーが名前を音声入力した時に、回線が接
続されるまでの間、認識結果を認識対象から削除するこ
とにより、音声入力を誤認識した場合の再入力を正しく
認識しやすくし、ユーザーの使いやすさを向上させると
いう効果を有する。
装置は、ユーザーが名前を音声入力した時に、回線が接
続されるまでの間、認識結果を認識対象から削除するこ
とにより、音声入力を誤認識した場合の再入力を正しく
認識しやすくし、ユーザーの使いやすさを向上させると
いう効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本実施例の電話番号記憶部の記憶内容の例を示
す図である。
す図である。
101 音声認識部 102 対応電話番号選択部 103 電話番号記憶部 104 電話番号送出部 105 電話機 106 認識用辞書記憶部 107 認識結果記憶部 108 認識用辞書制御部 109 回線情報検出部 110 認識結果表示部
Claims (4)
- 【請求項1】入力音声を認識し認識結果を出力する音声
認識手段と、 前記認識結果をユーザーに表示する認識結果表示手段
と、 名前と電話番号の対応付けを記憶しておく電話番号記憶
手段と、 電話番号を回線に送出し回線を接続する電話番号送出手
段と、 前記音声認識手段の認識結果が前記電話番号記憶手段中
に存在する時は、認識結果に対応する電話番号を電話番
号記憶手段から選択して前記電話番号送出手段に送る電
話番号選択手段と、 電話回線より回線が接続されたかどうかの情報を取り出
す回線情報検出手段と、 前記音声認識手段が認識結果を出力してから前記回線情
報検出手段が回線が接続されたかどうかの情報を出力す
るまでの間、前記認識結果を前記音声認識手段の認識対
象から削除する認識結果削除手段とを備えることを特徴
とする音声ダイヤル装置。 - 【請求項2】前記認識結果削除手段は、 音声認識に用いる認識用辞書を記憶しておく認識用辞書
記憶手段と、 前記音声認識手段の認識結果を記憶しておく認識結果記
憶手段と、 音声認識手段が認識結果を出力してから前記回線情報検
出手段が回線が接続されたかどうかの情報を出力するま
での間、認識結果記憶手段に記憶された前回の認識結果
を認識用辞書記憶手段に記憶されている認識対象から削
除する認識用辞書制御手段とからなることを特徴とする
請求項1記載の音声ダイヤル装置。 - 【請求項3】認識結果をユーザーに表示する前記認識結
果表示手段に代えて認識結果を音声情報によりユーザー
に提示する手段を備えることを特徴とする請求項1記載
の音声ダイヤル装置。 - 【請求項4】音声により入力された名前を認識し、 認識結果をユーザーに表示し、 名前と電話番号の対応付けを記憶する電話番号記憶手段
から前記認識結果に対応する電話番号を選択して電話番
号を回線に送出し、 前記認識結果を出力してから電話回線より回線が接続さ
れたかどうかの情報を得るまでの間、前記認識結果を認
識対象から削除し、 認識結果が誤認識のときにユーザーが音声により名前を
再入力することを特徴とする音声認識による電話番号の
設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6189145A JP2928098B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 音声ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6189145A JP2928098B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 音声ダイヤル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0856251A JPH0856251A (ja) | 1996-02-27 |
JP2928098B2 true JP2928098B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16236179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6189145A Expired - Fee Related JP2928098B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 音声ダイヤル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2928098B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01123299A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-16 | Ricoh Co Ltd | 音声ダイアリング装置 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6189145A patent/JP2928098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0856251A (ja) | 1996-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971216 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |