JP2927278B2 - 不連続信号内挿回路 - Google Patents

不連続信号内挿回路

Info

Publication number
JP2927278B2
JP2927278B2 JP9212143A JP21214397A JP2927278B2 JP 2927278 B2 JP2927278 B2 JP 2927278B2 JP 9212143 A JP9212143 A JP 9212143A JP 21214397 A JP21214397 A JP 21214397A JP 2927278 B2 JP2927278 B2 JP 2927278B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
shift register
stage
output
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9212143A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1153346A (ja
Inventor
玄弥 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP9212143A priority Critical patent/JP2927278B2/ja
Priority to US09/129,614 priority patent/US6108679A/en
Priority to AU78811/98A priority patent/AU741963B2/en
Publication of JPH1153346A publication Critical patent/JPH1153346A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2927278B2 publication Critical patent/JP2927278B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は信号内挿回路に関
し、特に信号が位相信号のように不連続点を有する場合
の信号内挿回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の信号内挿回路は、例えば図7に示
すように、n段のシフトレジスタ1−1,1−2,…,
1−nと内挿回路2’で構成されていた。
【0003】サンプリングされた信号列は、シフトレジ
スタ1−1〜1−nに入力される。このときのシフトレ
ジスタ段数nは、内挿の方式によってかわる。シフトレ
ジスタ1−1〜1−nの各段の出力は内挿回路2’に入
力され、内挿処理された後内挿された信号が出力され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】入力信号が、2次元面
上を移動する信号の位相情報のような場合、通常その表
現域は0から2πの範囲内に限定される。このとき、信
号が実際には連続的に変化している場合でも、位相信号
としては0と2πの間で不連続に変化することになる。
この様子を図8に示す。サンプリングされた入力信号を
丸印で表す。このような場合、上記の従来の方法で内挿
した信号は、図に×印で示すように正しく内挿すること
ができない。
【0005】位相信号の表現域を大きくすることにより
この問題を回避することも可能だが、入力信号の長さが
長い場合には表現域をそれに応じて大きくしていくこと
が必要となり、回路規模が大きくなっていってしまう。
また、入力信号長が有限でない場合にはこの方法では対
応できない。
【0006】本発明の目的は、入力信号が不連続点を持
つ場合、例えば、位相信号のように0−2πの間を位相
が遷移する際に不連続となる場合でも、その間の信号を
正しく内挿する不連続信号内挿回路を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の不連続信号内挿
回路は、有限の表現範囲を持つ信号を入力信号とし、入
力信号をnクロック分(nは2以上の整数)蓄積する第
1のn段のシフトレジスタと、前記入力信号と前記第1
のn段のシフトレジスタの初段出力を入力とし、両者の
間に不連続のあることを検出し、その不連続が前記表現
範囲の最小値から最大値への方向の場合には“正”を示
す信号を、最大値から最小値への方向の場合には“負”
を示す信号を出力する不連続検出器と、ゼロを入力する
第2のn段のシフトレジスタと、前記第2のn段のシフ
トレジスタの各段の間および最終段出力後に位置し、前
記第2のn段のシフトレジスタの各段の出力を入力と
し、前記不連続検出器の出力が“正”を示す信号の場合
は前記入力に前記表現範囲最大値と最小値の差を加算
し、前記不連続検出器の出力が“負”を示す信号の場合
は前記入力から前記表現範囲最大値と最小値の差を減算
し、演算結果を、第2のn段のシフトレジスタの最終段
出力後に位置するものを除いて前記第2のn段のシフト
レジスタの各段の次段に出力するn個の加算器と、前記
第1のn段のシフトレジスタのk段目の出力と、前記n
個の加算器のk(k=1,2,…,n)番目の出力とを
入力し、両者を加算し、加算したn個の信号を内挿する
内挿回路を有する。
【0008】入力する不連続信号として、表現範囲を0
〜2πとする位相信号を考える。
【0009】位相信号が0−2πの間を遷移するのを検
出し、遷移の方向に従ってそれぞれ以下のような処理を
行う。
【0010】0→2πのとき:シフトレジスタに蓄積さ
れている信号に2πを加える。
【0011】2π→0のとき:シフトレジスタに蓄積さ
れている信号から2πを引く。
【0012】それぞれの遷移検出の判断基準は、例え
ば、以下のようにすることができる。
【0013】0→2π:位相θが、0≦θ<π→ 3π
/2≦θ<2πと遷移したとき。 2π→0:位相θが、π≦θ<2π→0≦θ<π/2
と遷移したとき。
【0014】これにともない、位相の表現範囲は−πか
ら3πまでに拡大する必要がある。
【0015】図6のように、位相の不連続を検出した時
点で、それ以前のデータを2πだけシフトさせるため、
内挿に使用されるデータの位相の連続性が保持される。
そのため、正しい内挿結果を得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の一実施形態の
信号内挿回路はシフトレジスタ1−1,1−2,…,1
−nと、内挿回路2と、不連続検出器3と、シフトレジ
スタ4−1,4−2,…,4−nと、加算器5−1,5
−2,…,5−nで構成されている。
【0018】入力位相信号は、0以上2π未満の表現域
を持つものとし、シフトレジスタ(下位側シフトレジス
タと呼ぶ)1−1に入力されると同時に不連続検出器3
に入力される。不連続検出器3では、この信号と、下位
側シフトレジスタ1−1でサンプルクロック分遅延され
た信号を比較し、位相の不連続性を検出し、そのときの
位相の遷移が、0→2πのときは2πを出力し、2π→
0のときは−2πを出力する。また、不連続が検出され
ない場合は0を出力する。この不連続検出器3の出力
は、“0”を入力するもう1列のシフトレジスタ(上位
側シフトレジスタと呼ぶ)4−1〜4−n各段の出力に
加算器5−1〜5−nにて加算される。この上位側シフ
トレジスタ4−1〜4−nは、±2π及び0を表現でき
ればよく、下位側シフトレジスタ1−1〜1−nの上位
ビットを表現するためのものである。内挿回路2は、下
位側シフトレジスタ1−1〜1−nの各段出力の上位ビ
ットとして加算器5−1〜5−nの各出力をも入力し、
内挿の演算に用いる。
【0019】次に、本実施形態の動作について図2を参
照して説明する。
【0020】図2は、下位側シフトレジスタの各入力値
の時間変化を表している。図中の黒丸●がk段目の下位
側シフトレジスタへの入力値を表している。時刻T2
ら時刻T3にかけて位相の不連続が発生している。この
不連続の判断基準はいろいろ考えられるが、一例として
は以下のような方法が考えられる。
【0021】0→2π:位相θが、0≦θ<π →3π
/2≦θ<2πと遷移したとき。
【0022】2π→0:位相θが、π≦θ<2π→0≦
θ<π/2 と遷移したとき。 図のような不連続では、信号が2πから0に遷移してい
るので、不連続検出器3は−2πを加算器5−1〜5−
nに出力する。すると上位側シフトレジスタ4−1〜4
−nの出力に−2πが加算される。その結果、加算器5
−kの出力と下位側シフトレジスタ1−k(k=1、
2、・・、n)の出力の合計は、図中の白丸○で表した
点になり、信号の連続性が得られているのがわかる。し
たがって、これらの不連続性を除去した信号を用いて内
挿を行うことにより、正しい内挿信号を得ることができ
る。
【0023】図3に、不連続検出器3と上位側・下位側
シフトレジスタ及び加算器の構成例を示す。
【0024】信号は、デジタル化されたデータ列とす
る。入力位相信号は、0〜2πの区間を000・・0〜
111・・1のように表現する。
【0025】不連続検出器3は、図に示したように入力
位相信号の上位2ビットと初段の下位側シフトレジスタ
1−1の最上位ビットを入力とし、以下のように動作す
る。 A.入力位相信号の上位2ビットがともに“0”で、下
位側シフトレジスタ1−1の最上位ビットが1のとき
“11”を出力 B.入力位相信号の上位2ビットがともに“1”で、下
位側シフトレジスタ1−1の最上位ビットが“0”のと
き“01”を出力 Aの条件は、入力位相信号θが、π≦θ<2π→0≦θ
<π/2と遷移する場合に相当し、Bの条件は、入力位
相信号θが、0≦θ<π→3π/2≦θ<2πと遷移す
る場合に相当する。また、出力値は、2ビットの2の補
数表現とし、“01”は2πに、“11”は−2πに相
当する。
【0026】上位側シフトレジスタ4−1〜4−nの出
力は通常“00”となっているが、位相の不連続が検出
されたときは、以上のようにして、シフトレジスタ出力
の全段が、すなわちその時刻より前に入力した全ての蓄
積されている信号が“01”または“11”となる。
【0027】入力データ列として、図4(1)のような
ものを考える。これらのデジタル値が表現している位相
としての値をその右に示した。4番目の入力信号のとこ
ろで不連続となっているのがわかる。
【0028】図4(2)に、この入力データのうち、4
番目の信号が入力した時点での上位側・下位側シフトレ
ジスタの入力値を示す。4番目のデータ“00001
0”が入力した時点で、不連続検出器3が“11”を出
力するので、上位側シフトレジスタの値は2段目入力以
降は全て“11”になる。この上位側と下位側を繋いで
2の補数として読んだ値をその右に示す。不連続が解消
され連続的な信号列となっているのがわかる。
【0029】図5(1)、(2)には、入力データ列が
逆の順番で入力したときの様子を同様に示した。やは
り、不連続な入力データが連続的な信号列に変換されて
いるのがわかる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力信号
の不連続性を検出し、蓄積されているそれ以前のデータ
にオフセット値を加えることによって連続性が保たれる
ようにしたことにより、入力する位相情報を表現した信
号が不連続に変化する場合でも、その不連続性を補正
し、その間のデータを正しく内挿することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の不連続信号内挿回路のブ
ロック図である。
【図2】図1の実施形態の動作説明図である。
【図3】下位側シフトレジスタ1−1、不連続検出器
3、上位側シフトレジスタ4−1、加算器5−1の具体
例回路例を示す図である。
【図4】図1の実施形態の具体的動作説明図である。
【図5】図1の実施形態の具体的動作説明図である。
【図6】本発明の原理を説明する図である。
【図7】従来例のブロック図である。
【図8】図7の従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1−1〜1−n シフトレジスタ(下位側シフトレジ
スタ) 2 内挿回路 3 不連続検出器 4−1〜4−n シフトレジスタ(上位側シフトレジ
スタ) 5−1〜5−n 加算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/17 H03H 17/00 621 H03H 17/02 661 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有限の表現範囲を持つ信号を入力信号と
    し、前記入力信号をnクロック分(nは2以上の整数)
    蓄積する第1のn段のシフトレジスタと、 前記入力信号と前記第1のn段のシフトレジスタの初段
    出力を入力とし、両者の間に不連続のあることを検出
    し、その不連続が前記表現範囲の最小値から最大値への
    方向の場合には“正”を示す信号を、最大値から最小値
    への方向の場合には“負”を示す信号を出力する不連続
    検出器と、 ゼロを入力する第2のn段のシフトレジスタと、 前記第2のn段のシフトレジスタの各段の間および最終
    段出力後に位置し、前記第2のn段のシフトレジスタの
    各段の出力を入力とし、前記不連続検出器の出力が
    “正”を示す信号の場合は前記入力に前記表現範囲最大
    値と最小値の差を加算し、前記不連続検出器の出力が
    “負”を示す信号の場合は前記入力から前記表現範囲最
    大値と最小値の差を減算し、演算結果を、第2のn段の
    シフトレジスタの最終段出力後に位置するものを除いて
    前記第2のn段のシフトレジスタの各段の次段に出力す
    るn個の加算器と、 前記第1のn段のシフトレジスタのk段目の出力と、前
    記n個の加算器のk(k=1,2,…,n)番目の出力
    とを入力し、両者を加算し、加算したn個の信号を内挿
    する内挿回路を有する不連続信号内挿回路。
  2. 【請求項2】 前記有限の表現範囲を持つ入力信号を、
    最小値をオールゼロ、最大値をオール1のディジタル信
    号列として表現し、前記不連続検出器の判断基準として
    は、前記入力信号の上位2ビットが“0”で、第1のn
    段のシフトレジスタの初段出力の最上位ビットが“1”
    の場合、または前記入力信号の上位2ビットが“11”
    で、第1のn段のシフトレジスタの初段出力の最上位ビ
    ットが“0”の場合とし、前記第2のn段のシフトレジ
    スタの入出力は2ビットのディジタル信号とし、前記加
    算器で加減算される前記表現範囲最大値と最小値の差の
    値を“01”とする、請求項1記載の不連続信号内挿回
    路。
  3. 【請求項3】 前記有限の表現範囲を持つ入力信号が位
    相信号であり、その最小値が2πラジアン、最小値がゼ
    ロラジアンである、請求項1または2記載の不連続信号
    内挿回路。
JP9212143A 1997-08-06 1997-08-06 不連続信号内挿回路 Expired - Fee Related JP2927278B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212143A JP2927278B2 (ja) 1997-08-06 1997-08-06 不連続信号内挿回路
US09/129,614 US6108679A (en) 1997-08-06 1998-08-05 Discontinuous signal interpolation circuit
AU78811/98A AU741963B2 (en) 1997-08-06 1998-08-05 Discontinuous signal interpolation circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212143A JP2927278B2 (ja) 1997-08-06 1997-08-06 不連続信号内挿回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1153346A JPH1153346A (ja) 1999-02-26
JP2927278B2 true JP2927278B2 (ja) 1999-07-28

Family

ID=16617610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9212143A Expired - Fee Related JP2927278B2 (ja) 1997-08-06 1997-08-06 不連続信号内挿回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6108679A (ja)
JP (1) JP2927278B2 (ja)
AU (1) AU741963B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040220863A1 (en) * 2003-04-29 2004-11-04 International Business Machines Corporation Saved subset of configurable offering as a basis for future orders
US7848473B2 (en) * 2004-12-22 2010-12-07 Agere Systems Inc. Phase interpolator having a phase jump
US20080013829A1 (en) * 2006-03-28 2008-01-17 Stebbings David W System and method for the identification of motional media in players and recorders without Internet access

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5434489A (en) * 1993-07-30 1995-07-18 Fanuc Robotics North America, Inc. Method and system for path planning in cartesian space
JP2756761B2 (ja) * 1994-11-08 1998-05-25 株式会社ミツトヨ 内挿パルス発生装置
JP3531374B2 (ja) * 1996-09-03 2004-05-31 ソニー・プレシジョン・テクノロジー株式会社 変位量検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
US6108679A (en) 2000-08-22
JPH1153346A (ja) 1999-02-26
AU7881198A (en) 1999-02-18
AU741963B2 (en) 2001-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4949291A (en) Apparatus and method for converting floating point data formats in a microprocessor
JPH03100827A (ja) オーバフロー検出回路
JPH0480815A (ja) 絶対値演算回路
JP2927278B2 (ja) 不連続信号内挿回路
JPH05198098A (ja) ディジタル式ピーク検知器及びピーク位置予測方法
JP3012357B2 (ja) シフト量検出回路
US4910517A (en) Digital data detector
JP3081957B2 (ja) 伝送データ整形装置
JP2894015B2 (ja) 桁あふれ検出方法および回路
JP2001136073A (ja) 圧縮方法及び装置、圧縮伸長システム、記録媒体
US6718511B2 (en) Method and apparatus to detect a signal received from a channel signal
JP2818997B2 (ja) ディジタルデータ検出器
JP2694403B2 (ja) ディジタルデータ検出器
JPH09153261A (ja) データ再生検出装置
JPS6261120A (ja) けた上げ選択加算器
JP3549394B2 (ja) デジタルクロックコンバータ
JP2665067B2 (ja) 浮動小数点加減算器
JP3298119B2 (ja) 零フラグ生成加減算器
KR100247974B1 (ko) 자기채널에서의 심볼타이밍 에러검출 방법 및 장치
JP2550755B2 (ja) ビット同期判定回路
JP2002344434A (ja) 位相誤差検出回路
JP2000174629A (ja) 符号変調方法、回路およびそれを利用した情報記録再生装置
JPH0220941A (ja) データ識別回路
JPS6262611A (ja) デイジタル補間フイルタ回路
JPH03102265A (ja) 最大値検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees