JP2927040B2 - スタンプ装置 - Google Patents

スタンプ装置

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JP2927040B2
JP2927040B2 JP3121028A JP12102891A JP2927040B2 JP 2927040 B2 JP2927040 B2 JP 2927040B2 JP 3121028 A JP3121028 A JP 3121028A JP 12102891 A JP12102891 A JP 12102891A JP 2927040 B2 JP2927040 B2 JP 2927040B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタンプ装置に係り、
特に多孔性支持体と熱溶融性樹脂とを含むシートを加熱
し所望の文字・記号等を穿孔せしめて孔版印刷用原紙を
作成し、この原紙を用いて押圧により印刷を行うスタン
プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、謄写原紙に文字・図形等を鉄筆や
ボールペンにより描いて穿孔し、この謄写原紙を用いた
小型携帯用のスタンプ装置が知られている。図3(A)
に、かかるスタンプ装置の例として、特公昭54−95
23号公報に開示されたスタンプ装置を示す。
【0003】図3(A)に示すように、スタンプ装置S
1 は、インクパッド102と、このインクパッド102
に密着された謄写原紙104と、これらインクパッド1
02と謄写原紙104とを囲むテーブル100とを備
え、インクパッド102を謄写原紙104を介して記録
紙Pに押圧して謄写印刷を行う。また、別のスタンプ装
置として図3(B)に示すような、スタンプ装置S2
提案されている(特願平02−417190)。このス
タンプ装置S2 に適用される感熱性孔版原紙118は、
熱溶融性樹脂である熱可塑性フィルムと多孔性支持体と
が貼合わされて構成されている。かかる感熱性孔版原紙
118の両端が、第1ロールおよび第2ロールに巻回さ
れた感熱性孔版原紙スタンプカートリッジ110を使用
する。即ち、感熱性孔版原紙スタンプカートリッジ11
0の内部には、感熱性孔版原紙118を元巻きロール1
12から送り出し、巻取ロール113に巻き取るように
配置し、その間にプラテン117、元巻きガイドローラ
114、インクパッド120、巻取側ガイドローラ11
5が介在されている。
【0004】感熱性孔版原紙スタンプカートリッジ11
0は、製版装置111に装着された状態で、製版装置1
11に設けられたサーマルヘッド116が感熱性孔版原
紙118を介してプラテン117に圧接される。このサ
ーマルヘッド116には、図示しない制御部から所望の
穿孔を行う画像データが送られてきて、前記画像データ
に対応したサーマルヘッドの各ドットを発熱させるよう
になっている。この状態で、プラテン117が矢印A方
向に回転しながら前記穿孔画像に対応したサーマルヘッ
ド116の各ドットが発熱することにより、感熱性孔版
原紙118が穿孔されてスタンプ版が製版される。更
に、巻取ロール113を矢印B方向に回転させることに
より、前記スタンプ版がインクパッド120の前面(図
において下面)へ引き出され、スタンプ可能状態にセッ
トされる。
【0005】このセットされた状態で、感熱性孔版原紙
スタンプカートリッジ110を製版装置111から取り
外す。そして、取っ手119を保持し、製版済みの感熱
性孔版原紙118の面を印刷用紙(図示せず)に対向さ
せて押圧することにより、インクパッド120に含浸さ
れたインクが、前記製版済みの感熱性孔版原紙の穿孔部
分から滲み出して、印刷用紙にインクが転写される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
3(A)に示した手段では、鉄筆やボールペンを用いて
文字・図形等を手書きで描いた謄写原紙の場合は、専用
のスタンプの字体に対して見劣りがし、あるいは小さな
文字を表現することが困難である。また、前記図3
(B)に示した手段では、カートリッジのサイズ(大き
さ)に対応した大きさに印面が固定されてしまい、小さ
いサイズの印面の場合は、感熱性孔版原紙の無駄使いが
多く、逆に、大きいサイズの印面の場合には、大きさが
限られた1枚のスタンプ版のみでは、実現することが不
可能であった。
【0007】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであり、印面が活字書体で製版でき、
また、印面の大きさがカートリッジの大きさに固定され
ることのないスタンプ版を作成可能なスタンプ装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、装置本体に対して設けられた、所望の文字
・記号等のデータを入力するデータ入力部と、前記装置
本体に対し着脱自在に装着されたカートリッジ内から繰
り出された感熱性テープ状の媒体に対して、前記データ
に対応した所望パターン様に熱エネルギを印加するサー
マルヘッドと、そのサーマルヘッドにより所望パターン
様に熱エネルギを印加され所定量搬送された前記媒体を
切断するカッターと、そのカッターにより切断された前
記媒体を切断するカッターと、前記媒体として、加熱に
より所望の文字・記号等に対応する穿孔が施されるシー
トをロール状に巻回して収納した感熱性孔版原紙テープ
カートリッジが、前記装置本体に装着されたことを検出
する検出手段と、前記検出 手段が前科感熱性孔版原紙テ
ープカートリッジの装着を検出した場合、前記カッター
により切断され前記排出口から排出された前記シート
が、インク含浸体を備えた枠体を把持部が設けられた外
枠の内部に支持して構成されるスタンプ体の当該枠体に
貼り付ける際に必要な余白を有するように、当該余白分
の送りを行う搬送手段とを備えるように構成した。
【0009】
【作用】本発明によれば、感熱性孔版原紙テープカート
リッジが、装置本体に装着されると、該感熱性孔版原紙
テープカートリッジにロール状に巻回して収納された感
熱性テープ状のシートに対して、サーマルヘッドから熱
エネルギが印加される。この熱エネルギは、データ入力
部により入力された所望の文字・記号等のデータに対応
した所望パターン様に前記感熱性のシートに対して印加
されるので、前記感熱性のシートには加熱により所望の
文字・記号等に対応する穿孔が施される。更に前記デー
タが存在する場合には、この穿孔が施された前記感熱性
のシートは搬送され、未だ穿孔が施されていない前記感
熱性のシートが前記サーマルヘッドと対向し、上述のよ
うにして新たな穿孔が施される。次に、前記データに対
応した穿孔の施された前記感熱性のシートは所定量搬送
され、カッターにより切断され、排出口より排出され
る。ここで、装置されたカートリッジが、前記感熱性孔
版原紙テープカートリッジであることを検出手段により
検出された場合には、搬送手段は、前記カッターにより
切断され前記排出口から排出された感熱性のシートが余
白を有するように、当該余白分の送りを行う。この余白
は、インク含浸体を備えた枠体を把持部が設けられた外
枠の内部に支持して構成されるスタンプ体の当該枠体
に、前記排出口から排出されたシートを貼り付ける際に
必要な余白であるため、スタンプ体の使用者は、容易か
つ確実に前記シートをスタンプ体の枠体に貼り付けるこ
とができる。また、スタンプ体の大きさが異なり、それ
に伴って前記枠体の大きさが変わる場合であっても、そ
の枠体の大きさに応じて前記必要な余白を設けるように
前記シートの送りが行われ、切断されるので、カートリ
ッジの大きさに固定されることのない適切な大きさのス
タンプ版が作成されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。図1(A)に本発明のスタンプ装置S
3 の側面図を示し、図1(B)にスタンプ装置S3 の斜
視図を示す。なお、図3(B)において説明した部分に
は同一符号を付し、重複記載を省略する。
【0011】先ず、スタンプカートリッジ1を説明す
る。図1(A)に示すように、スタンプカートリッジ1
は、元巻きロール112に巻回されたロール状の感熱性
孔版原紙118を内蔵している。更に、スタンプカート
リッジ1は、プラテン117、送出しローラ4、圧接ロ
ーラ5、プラテン117に連動して回転力を送出しロー
ラ4に伝達するための中間ギア10を備えている。
【0012】製版装置2は、サーマルヘッド116と、
製版された感熱性孔版原紙118を切断するためのカッ
ター刃11を備えていて、このカッター刃11は、カッ
ターレバー12を介して製版装置2に取付けられてい
る。次に、図1(A)に示した部分に係る動作を説明す
る。製版装置2は、感熱性孔版原紙118に所望の穿孔
パターンを得るためにサーマルヘッド116へのエネル
ギ印加パターン制御と、プラテン117の回転駆動用の
モータ(図示せず)の回転制御を行う。前記所望の穿孔
パターンは、後述する製版装置2に設けられた文字入力
装置I(図1(B)参照)から予め文章として入力さ
れ、記憶されている。
【0013】前記モータの回転力によりプラテン117
が、感熱性孔版原紙118をサーマルヘッド116に押
し付けながら矢印C方向に回転し、所定量ずつ送る。サ
ーマルヘッド116の各ドットは、穿孔パターンに対応
したエネルギが印加されて発熱する。この各ドットの発
熱は、感熱性孔版原紙118の送りに同期されるように
なっている。感熱性孔版原紙118は、前記ドットの発
熱により熱穿孔されて、所望の穿孔パターン(例えば、
文字・記号等)が形成される。送出しローラ4には、プ
ラテン117の回転力が中間ギア10を介して伝えられ
る。この送出しローラ4の回転により、送出しローラ4
と圧接ローラ5との間に挟まれた穿孔済みの感熱性孔版
原紙118が摩擦力により下方から外部に送り出され、
製版が終了した後、後述する簡易スタンプ装置に装着す
るための余白分の送りを行う。以上で製版動作が終了す
る。
【0014】次に、前述の製版装置2の詳細構成を図1
(B)に基づいて説明する。前記文字入力装置Iは、選
字ダイヤル21とディスプレイ22と機能ボタン23と
により構成されている。選字ダイヤル21の上面には、
外周方向に沿って文字・記号が印刷されている。例え
ば、選字ダイヤル21を回転させて所望文字を選択特定
してセットし、機能ボタン23の1つである入力ボタン
を押下すると、所望の文字コードが内部入力制御部(図
示せず)に取り込まれて記憶編集された後、対応した文
字が、LCD等からなるディスプレイ22に表示され
る。前記入力ボタンを順次繰り返して文章を作成後、機
能ボタン23中の挿入・削除・変換・スクロール等の編
集機能を用いて、感熱性孔版原紙118を穿孔するパタ
ーンの詳細設定を行う。
【0015】この編集の終了後、サーマルヘッドセット
レバー24を「解除」の状態にセットし、この状態でス
タンプカートリッジ1をカートリッジ用ベッド29の上
に載せ、載せた後サーマルヘッドセットレバー24を
「セット」側に倒し、サーマルヘッド116が感熱性孔
版原紙118をプラテン117へ圧接するようセットす
る。プラテン駆動ギア25は、製版装置2側に内蔵され
たモータ(図示せず)により回転するようになってい
て、プラテン117(図1(A))を矢印C方向に回転
させるように回動する。カートリッジ検出バー27は、
カートリッジ用ベッド29にセットされたスタンプカー
トリッジが、従来のインクパッドを備えた感熱性孔版原
紙スタンプカートリッジ110(図3(B)参照)であ
るか、本発明にかかるスタンプカートリッジ1であるか
を検出する。即ち、従来のスタンプカートリッジ110
の場合は、製版後の感熱性孔版原紙118をインクパッ
ド120の前面にセットする位置まで送り出し、本発明
に係るスタンプカートリッジ1の場合は、製版後、次に
説明する簡易スタンプ装置40(図2参照)に装着する
ための余白分の送り出しを行う。
【0016】カッターユニット収納部28には、カッタ
ー刃11にカッターレバー12を備えたカッター11が
収納され、使用者の手力により操作されるようになって
いる。排出口26は、スタンプカートリッジ1をセット
して製版した場合に、感熱性孔版原紙118が排出され
る部分である。
【0017】次に、図2(A)、(B)に基づいて前記
簡易スタンプ装置40を説明する。このスタンプ装置4
0は、スタンプカートリッジ1により作成された孔版原
紙をセットして、記録紙に対して捺印動作を行う装置で
ある。図2(A)、(B)に示すように、断面形状がコ
の字形をした外枠42の内部には、インクパッドを内蔵
した枠体43が挿入されるようになっている。枠体43
は、伸長バネの付勢力により外枠42の内面垂直部に引
き付けられるようになっている。外枠42の背面中央に
はグリップ41が固定されている。製版された感熱性孔
版原紙118は、印面46に位置合せした後、印面固定
枠45により枠体43に貼付け固定される。
【0018】このように製版された感熱性孔版原紙11
8を固定後、使用者はグリップ41を掴んで印面46を
記録紙Pに載せた状態でグリップ41を押し下げると、
インクパッドが圧縮されて含浸されたインクが製版され
た感熱性孔版原紙118の穿孔部を透過して記録紙Pに
転写される。なお、簡易スタンプ装置として、横長の印
面を有する簡易スタンプ装置を用意すれば、横長の孔版
原紙を適用でき、横長の謄写印刷を1回で行うことが可
能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
望の文字・記号等のデータを入力する データ入力部を備
えたので、パーソナルコンピュータ等を使用することな
く、スタンプ装置単体で所望の文字・記号等の穿孔され
たスタンプ版を作成することができる。また、本発明
は、サーマルヘッドを用いて任意の長さのロール状の孔
版印刷用原紙を作成できるので、鮮明な文字の、大きな
謄写印刷を容易に行うことができる。また、装着された
カートリッジが感熱性孔版原紙テープカートリッジであ
ることを検出した場合には、カッターにより切断され排
出口から排出される前記スタンプ版が、インク含浸体を
備えた枠体を把持部が設けられた外枠の内部に支持して
構成されるスタンプ体の当該枠体に貼り付ける際に必要
な余白を有するように、搬送手段によって前記感熱性孔
版原紙テープの当該余白分の送りを行うので、スタンプ
体の枠体に容易かつ確実に貼り付けが可能なスタンプ版
を作成することができる。更に、前記感熱性孔版原紙テ
ープは、前記スタンプ体の前記枠体の大きさに応じて前
記余白を有するように送られた後に切断され排出される
ので、感熱性孔版原紙テープカートリッジの大きさに固
定されることなく、スタンプ体の大きさに応じた適切な
スタンプ版を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)は、本発明の実施例を示す側断
面図および斜視図である。
【図2】(A)、(B)は、本発明を適用する簡易スタ
ンプ装置の組立て斜視図および分解斜視図である。
【図3】(A)、(B)は、従来のスタンプ装置の例を
示す側面図である。
【符号の説明】
1…スタンプカートリッジ(カートリッジ) 2…製版装置 4…送出しローラ 5…圧接ローラ 9…取っ手 11…カッター 21…選字ダイヤル 22…ディスプレイ 23…機能ボタン 24…サーマルヘッドセットレバー 26…排出口(排出部) 112…元巻きロール 116…サーマルヘッド(加熱部) 117…プラテン 118…感熱性孔版原紙(ロール状のシート) I…文字入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41C 1/00 - 1/18 B41K 1/32 B41L 13/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に対して設けられた、所望の文
    字・記号等のデータを入力するデータ入力部と、 前記装置本体に対し着脱自在に装着されたカートリッジ
    内から繰り出された感熱性テープ状の媒体に対して、前
    記データに対応した所望パターン様に熱エネルギを印加
    するサーマルヘッドと、 そのサーマルヘッドにより所望パターン様に熱エネルギ
    を印加され所定量搬送された前記媒体を切断するカッタ
    ーと、 そのカッターにより切断された前記媒体を切断するカッ
    ターと、 前記媒体として、加熱により所望の文字・記号等に対応
    する穿孔が施されるシートをロール状に巻回して収納し
    た感熱性孔版原紙テープカートリッジが、前記装置本体
    に装着されたことを検出する検出手段と、 前記検出手段が前科感熱性孔版原紙テープカートリッジ
    の装着を検出した場合、前記カッターにより切断され前
    記排出口から排出された前記シートが、インク含浸体を
    備えた枠体を把持部が設けられた外枠の内部に支持して
    構成されるスタンプ体の当該枠体に貼り付ける際に必要
    な余白を有するように、当該余白分の送りを行う搬送手
    段とを備えた、 ことを特徴とするスタンプ作成装置。
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