JP2926148B2 - プレストレス構造体の接合構造 - Google Patents
プレストレス構造体の接合構造Info
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はプレストレスが導入された構造体の接合構造
に関する。
に関する。
「従来の技術およびその課題」 構造物を構築するにあたって、躯体に係る荷重に対し
て抗するように予め梁等にプレストレスを導入する方法
が広く作用されている。
て抗するように予め梁等にプレストレスを導入する方法
が広く作用されている。
第9図は、そのようなプレストレスの導入された構造
躯体における柱と梁の接合構造の一従来例を示す図であ
る。
躯体における柱と梁の接合構造の一従来例を示す図であ
る。
図中、符号1は柱、符号2は主弦材(トラス梁)を示
している。梁2の端部2aは、油圧ジャッキの作業スペー
スとして支圧板3を中心に内法幅35〜45(cm)で長さ15
0〜200(cm)に亙って2股に分かれた弦材4、4で囲ま
れてオープンスペースとなっている。この2股に分かれ
た弦材4、4は、柱1の縁部から梁2へ向って延出して
設けられた腕部6、6に補強用プレート8、8を介して
接合されている。これら弦材4、4と、腕部6、6との
接合部は、主弦材2の軸心から離れているため補強用プ
レート6やボルト9を数多く必要とし、形状が複雑とな
り生産性がよくない。
している。梁2の端部2aは、油圧ジャッキの作業スペー
スとして支圧板3を中心に内法幅35〜45(cm)で長さ15
0〜200(cm)に亙って2股に分かれた弦材4、4で囲ま
れてオープンスペースとなっている。この2股に分かれ
た弦材4、4は、柱1の縁部から梁2へ向って延出して
設けられた腕部6、6に補強用プレート8、8を介して
接合されている。これら弦材4、4と、腕部6、6との
接合部は、主弦材2の軸心から離れているため補強用プ
レート6やボルト9を数多く必要とし、形状が複雑とな
り生産性がよくない。
また、2股に分かれた弦材4、4は、主弦材2に沿っ
て設けられた緊張弦5にジャッキ等の手段によってプレ
ストレスを導入した後に柱1から延びる腕部6、6と後
付けしていたため工程が多かった。なお、符号7は、前
記緊張弦5を支圧板3に端部固定するための固定具を示
している。
て設けられた緊張弦5にジャッキ等の手段によってプレ
ストレスを導入した後に柱1から延びる腕部6、6と後
付けしていたため工程が多かった。なお、符号7は、前
記緊張弦5を支圧板3に端部固定するための固定具を示
している。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであって、弦
材(梁)端部の生産性向上、弦材端部補強の簡素化、ト
ラスにおいて用いた場合にトラス下弦端部つなぎ材施工
の省力化等を図ることのできるプレストレス構造体の接
合構造を提供することを目的としている。
材(梁)端部の生産性向上、弦材端部補強の簡素化、ト
ラスにおいて用いた場合にトラス下弦端部つなぎ材施工
の省力化等を図ることのできるプレストレス構造体の接
合構造を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明に係るプレストレス構造体の接合構造は、プレ
ストレスが導入された梁を柱に接合する構造であって、
梁を接合すべき柱に梁を挿入可能な孔が形成され、当該
孔内において梁を進退自在に支持する滑り部材が前記孔
と梁との間に設けられ、前記孔内に梁を挿入した状態で
前記柱と梁とが締結部材によって締結され、前記柱の孔
内に充填材が充填されてなることを特徴としている。
ストレスが導入された梁を柱に接合する構造であって、
梁を接合すべき柱に梁を挿入可能な孔が形成され、当該
孔内において梁を進退自在に支持する滑り部材が前記孔
と梁との間に設けられ、前記孔内に梁を挿入した状態で
前記柱と梁とが締結部材によって締結され、前記柱の孔
内に充填材が充填されてなることを特徴としている。
「作用」 本発明に係るプレストレス構造体の接合構造では、柱
の孔内に挿入された梁が滑り部材によって当該孔内で進
退自在に保持されている。そして、梁にプレストレスを
導入した後に、接合部材と梁とを締結することで、梁に
付加された曲げモーメントや軸方向の力が接合部材と締
結部および滑り部材とを介して柱に伝達される。そし
て、柱の孔内に充填された充填材が柱の強度を向上させ
るとともに、プレストレス導入後に付加される屋根荷重
(吊荷、雪荷等)および水平荷重(地震力、風圧等)を
柱に伝え、堅固に接合された柱梁の一体化接合とする。
の孔内に挿入された梁が滑り部材によって当該孔内で進
退自在に保持されている。そして、梁にプレストレスを
導入した後に、接合部材と梁とを締結することで、梁に
付加された曲げモーメントや軸方向の力が接合部材と締
結部および滑り部材とを介して柱に伝達される。そし
て、柱の孔内に充填された充填材が柱の強度を向上させ
るとともに、プレストレス導入後に付加される屋根荷重
(吊荷、雪荷等)および水平荷重(地震力、風圧等)を
柱に伝え、堅固に接合された柱梁の一体化接合とする。
「実施例」 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は、本発明に係るプレストレス構
造体の接合構造の第1実施例を示す図である。本実施例
の接合構造は、例えばプレストレスを導入したトラス構
造体等と柱との接合部に用いられるものであって、図
中、符号1は柱、符号2は主弦材2(トラス梁)を示し
ている。これら柱1と主弦材2との接合部の構造は、柱
1に貫通孔1aが形成され、この貫通孔1aの内面から主弦
材2の延在方向へ向って接合プレート10(接合部材)が
設けられ、この接合プレート10前記主弦材2との間に滑
り部材12が設けられ、この接合プレート10と前記主弦材
2とがボルト9(締結部材)によって締結され、前記柱
1の貫通孔1a内に充填材16が充填されている。
造体の接合構造の第1実施例を示す図である。本実施例
の接合構造は、例えばプレストレスを導入したトラス構
造体等と柱との接合部に用いられるものであって、図
中、符号1は柱、符号2は主弦材2(トラス梁)を示し
ている。これら柱1と主弦材2との接合部の構造は、柱
1に貫通孔1aが形成され、この貫通孔1aの内面から主弦
材2の延在方向へ向って接合プレート10(接合部材)が
設けられ、この接合プレート10前記主弦材2との間に滑
り部材12が設けられ、この接合プレート10と前記主弦材
2とがボルト9(締結部材)によって締結され、前記柱
1の貫通孔1a内に充填材16が充填されている。
柱1は、鉄筋コンクリートから構成され、主弦材2と
の接合部に貫通孔1aが形成されている。この貫通孔1a
は、前記主弦材2よりもやや拡径されて形成されてい
る。
の接合部に貫通孔1aが形成されている。この貫通孔1a
は、前記主弦材2よりもやや拡径されて形成されてい
る。
前記貫通孔1aの内面には、接合プレート10が表面を露
出した状態で設けられている。この接合プレート10は、
貫通孔1aの上面および下面に設けられた第1の接合プレ
ート18と、貫通孔1aの両側面に設けられた第2の接合プ
レート19とから構成されている。
出した状態で設けられている。この接合プレート10は、
貫通孔1aの上面および下面に設けられた第1の接合プレ
ート18と、貫通孔1aの両側面に設けられた第2の接合プ
レート19とから構成されている。
第1の接合プレート18は、第1図に示すように、貫通
孔1aの延在方向に沿って延びる板柱18aと、この板体18a
の柱側の表面から柱内部へ向って延びる補強プレート18
b、18bから形成され、前記板体18aの一端部18cは貫通孔
1aの外方へ突出されている。
孔1aの延在方向に沿って延びる板柱18aと、この板体18a
の柱側の表面から柱内部へ向って延びる補強プレート18
b、18bから形成され、前記板体18aの一端部18cは貫通孔
1aの外方へ突出されている。
第2の接合プレート19は、第2図に示すように、貫通
孔19aの側面に設けられた板体19aと、この板体19aの背
面から柱内へ延びる補強プレート19bから形成されてい
る。前記第1の接合プレート18および第2の接合プレー
ト19は、第3図に示すように、それぞれの縁部において
接合されている。
孔19aの側面に設けられた板体19aと、この板体19aの背
面から柱内へ延びる補強プレート19bから形成されてい
る。前記第1の接合プレート18および第2の接合プレー
ト19は、第3図に示すように、それぞれの縁部において
接合されている。
主弦材2は、H型鋼が用いられ、その端部には支圧板
3が設けられている。この支圧板3には、主弦材2にプ
レストレスを導入するための緊張弦5を通すための貫通
孔(図示略)が形成されている。また、支圧板3の背面
には、前記緊張弦5を固定するための固定具7が取り付
けられている。
3が設けられている。この支圧板3には、主弦材2にプ
レストレスを導入するための緊張弦5を通すための貫通
孔(図示略)が形成されている。また、支圧板3の背面
には、前記緊張弦5を固定するための固定具7が取り付
けられている。
滑り部材12は、貫通孔1aの長手方向に向かって回動自
在に設けられた滑りローラーから構成されている。
在に設けられた滑りローラーから構成されている。
前記第1の接合プレート18の一端部18cと主弦材2と
は、プレート21を挟んだ状態でボルト9(締結部材)に
よって締結されている。
は、プレート21を挟んだ状態でボルト9(締結部材)に
よって締結されている。
充填材16は、無収縮モルタル等が用いられている。
本実施例の接合構造によって柱1と主弦材2を接合す
る場合は次のようにして行う。
る場合は次のようにして行う。
柱1の貫通孔1aに主弦材2を挿入する。そして、主弦
材2の挿入側の反対側における柱の開口部から緊張弦5
を引っ張ってプレストレスを導入する。そして、プレス
トレス導入後、主弦材2と接合プレート18との位置合わ
せをしてボルト9で梁と接合プレート18とを締結する。
材2の挿入側の反対側における柱の開口部から緊張弦5
を引っ張ってプレストレスを導入する。そして、プレス
トレス導入後、主弦材2と接合プレート18との位置合わ
せをしてボルト9で梁と接合プレート18とを締結する。
この後、柱1の貫通孔1a内および空隙部Aにモルタル
等の充填材16を充填して接合作業を終了する。
等の充填材16を充填して接合作業を終了する。
本実施例の接合構造によれば、以下のような優れた効
果を奏する。
果を奏する。
主弦材2と第1の接合プレート18とが、滑り支持とな
っているので、プレストレスを主弦材2に直接導入する
ことができる。
っているので、プレストレスを主弦材2に直接導入する
ことができる。
下弦材つなぎの後付けをしないので、工程を削減でき
る。
る。
柱1の外側からプレストレスの導入を行うので、ジャ
ッキ作業スペースが不要となり、主弦材2端部の2股も
無く、形状が簡素化され補強用部材も少なく鋼材量が削
減できる。
ッキ作業スペースが不要となり、主弦材2端部の2股も
無く、形状が簡素化され補強用部材も少なく鋼材量が削
減できる。
緊張作業は解放された柱の外側となるので、安全性が
向上する。
向上する。
次に、本発明の第2の実施例について、第4図および
第5図を参照して説明する。なお、本実施例において、
前記実施例と同様の構成となる部分には、共通の符号を
付してその説明を省略する。
第5図を参照して説明する。なお、本実施例において、
前記実施例と同様の構成となる部分には、共通の符号を
付してその説明を省略する。
本実施例の接合構造は、柱1に箱型柱(ボックス柱)
を用いた点で前記実施例と異なっている。
を用いた点で前記実施例と異なっている。
そして、接合プレートは、貫通孔1aの上面および下面
に設けられた板体からなる第1の接合プレート18によっ
て構成されている。
に設けられた板体からなる第1の接合プレート18によっ
て構成されている。
さらに、本実施例においては、柱1の強度を維持する
ために、柱1の外周に補強プレート25が設けられてい
る。
ために、柱1の外周に補強プレート25が設けられてい
る。
本実施例の接合構造においても、前記実施例と同様の
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
次に、本発明の第3の実施例について、第6図ないし
第8図を参照して説明する。なお、本実施例において、
前記実施例と同様の構成となる部分には共通の符号を付
してその説明を省略する。
第8図を参照して説明する。なお、本実施例において、
前記実施例と同様の構成となる部分には共通の符号を付
してその説明を省略する。
本実施例の接合構造は、柱1および主弦材2にパイプ
柱を用いた点で前記実施例と異なっている。
柱を用いた点で前記実施例と異なっている。
本実施例では、柱1の貫通孔1a内に主弦材2の外周よ
りやや拡径された内周面を有する管部材26が設けられて
いる。この管部材26と、主弦材2との間には、第8図に
示すように滑り部材12が設けられている。前記管部材26
からやや離間された柱1の側面からは、接合腕部27、27
(接合部材)が突出されている。また、主弦材2の周面
に接合片28、28が突設されている。そして、これら接合
片28、28と前記接合腕部27、27がプレート30を介してボ
ルト9によって締結されて柱1と主弦材2とが接合され
ている。
りやや拡径された内周面を有する管部材26が設けられて
いる。この管部材26と、主弦材2との間には、第8図に
示すように滑り部材12が設けられている。前記管部材26
からやや離間された柱1の側面からは、接合腕部27、27
(接合部材)が突出されている。また、主弦材2の周面
に接合片28、28が突設されている。そして、これら接合
片28、28と前記接合腕部27、27がプレート30を介してボ
ルト9によって締結されて柱1と主弦材2とが接合され
ている。
本実施例の接合構造においても、前記実施例と同様の
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
「発明の効果」 本発明に係るプレストレス構造体の接合構造によれ
ば、以下のような優れた効果を奏する。
ば、以下のような優れた効果を奏する。
梁と接合プレートとが、滑り支持されているため、プ
レストレスを梁に直接導入することができる。
レストレスを梁に直接導入することができる。
トラス構造体に用いた場合には、プレストレスを導入
する下弦材つなぎの後付けをしないので、工程が削減で
きる。
する下弦材つなぎの後付けをしないので、工程が削減で
きる。
柱の外側からプレストレスの導入を行うことができ
る、ジャッキ作業スペースが不要となり、梁端部の形状
が簡素化され材料コストの低減を図ることができるとと
もに、作業の安全性が向上する。
る、ジャッキ作業スペースが不要となり、梁端部の形状
が簡素化され材料コストの低減を図ることができるとと
もに、作業の安全性が向上する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示す図であ
って、第1図は接合構造の側断面図、第2図は同平断面
図、第3図は正面図、第4図および第5図は本発明の第
2実施例を示す図であって、第4図は側断面図、第5図
は平断面図、第6図ないし第8図は本発明の第3実施例
を示す図であって、第6図は側断面図、第7図は平断面
図、第8図は正面図、第9図は接合構造の一従来例を示
す図である。 1……柱、1a……貫通孔、2……主弦材(トラス梁)、
5……緊張弦、9……ボルト(締結部材)、10……接合
プレート(接合部材)、12……滑り部材、16……充填
材。
って、第1図は接合構造の側断面図、第2図は同平断面
図、第3図は正面図、第4図および第5図は本発明の第
2実施例を示す図であって、第4図は側断面図、第5図
は平断面図、第6図ないし第8図は本発明の第3実施例
を示す図であって、第6図は側断面図、第7図は平断面
図、第8図は正面図、第9図は接合構造の一従来例を示
す図である。 1……柱、1a……貫通孔、2……主弦材(トラス梁)、
5……緊張弦、9……ボルト(締結部材)、10……接合
プレート(接合部材)、12……滑り部材、16……充填
材。
Claims (1)
- 【請求項1】プレストレスが導入された梁を柱に接合す
る構造において、梁を接合すべき柱に梁を挿入可能な孔
が形成され、当該孔内において梁を進退自在に支持する
滑り部材が前記孔と梁との間に設けられ、前記孔内に梁
を挿入した状態で前記柱と梁とが締結部材によって締結
され、前記柱の孔内に充填材が充填されてなることを特
徴とするプレストレス構造体の接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25152990A JP2926148B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | プレストレス構造体の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25152990A JP2926148B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | プレストレス構造体の接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04131446A JPH04131446A (ja) | 1992-05-06 |
JP2926148B2 true JP2926148B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17224168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25152990A Expired - Lifetime JP2926148B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | プレストレス構造体の接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926148B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5255799B2 (ja) | 2007-09-04 | 2013-08-07 | コトブキ技研工業株式会社 | 製砂装置、製砂方法及び製砂 |
JP7329935B2 (ja) * | 2019-03-11 | 2023-08-21 | 清水建設株式会社 | 建築物 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25152990A patent/JP2926148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04131446A (ja) | 1992-05-06 |
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