JP2923481B2 - コンクリートバイブレータの振動部取付装置 - Google Patents

コンクリートバイブレータの振動部取付装置

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JP2923481B2
JP2923481B2 JP9116286A JP11628697A JP2923481B2 JP 2923481 B2 JP2923481 B2 JP 2923481B2 JP 9116286 A JP9116286 A JP 9116286A JP 11628697 A JP11628697 A JP 11628697A JP 2923481 B2 JP2923481 B2 JP 2923481B2
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rotating shaft
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三男 小野寺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手持ち式のコン
クリートバイブレータにおけるモータと振動部との取付
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手持ち式のコンクリートバイブレータに
は、図6、図7に示すように、大きく二つのタイプがあ
る。図6のものは「電棒型」と呼ばれるもので、モータ
51に長尺な鋼製パイプケース52で形成された振動部
53を取り付けた構成で、前記パイプケース52にはア
ンバランスウエイト54が装着してあり、パイプケース
52が振動する。図7のものは「フレキ型」と呼ばれる
もので、長尺なフレキシブルホース55と振動体56で
構成された振動部53をモータ51に取り付けた構成
で、前記振動体56にアンバランスウエイト54が装着
してある。
【0003】前記図6の構成のバイブレータにおけるモ
ータ51と振動部53の取り付け構造は、従来図8に示
すようになっている。モータ51の駆動軸57に連結ス
プリング58を螺着する。一方振動部53の回転シャフ
ト59の先端に断面多角形部60を形成し、パイプケー
ス52に防振ゴム製の固定部材61を取り付ける。そし
て、前記連結スプリング58の他端を回転シャフトの断
面多角形部60に嵌合すると共に、前記固定部材61を
ビス62によってモータ51の端面に固定する。
【0004】前記図7の構成のバイブレータにおけるモ
ータ51と振動部53の取り付け構造は、従来図9のよ
うになっている。フレキシブルホース55内に装着され
たフレキシブルシャフト63に継手64を固着し、これ
を駆動軸57に螺着させると共に、フレキシブルホース
55に固定された固定部材65を、モータ51に螺合す
る締め付け部材66で固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記二つのタイプのコ
ンクリートバイブレータは、共に、主としてコンクリー
ト二次製品工場や中小規模の建築現場で使用される。両
タイプは作業内容や作業環境で使い分けられるものであ
るが、両者はモータが共通するので、作業現場において
適宜振動部を交換して使用できることが好ましい。しか
しながら、上記のように、従来はそれぞれのタイプにお
いて固有の取り付け装置を採用しており、特に「電棒
型」はビスやスプリングという付加的な部品が必要であ
るので、交換に手間がかかった。そのために、交換が望
ましい場合であっても交換せずに作業を行なうことが多
く、使いにくい状態で作業が行なわれたり、作業の質に
支障を来すこともあった。
【0006】また、安全性からも次のような問題点があ
った。振動部の振動により、振動部をモータに連結する
ネジが緩み、モータとの接続が外れてしまった場合、
「電棒型」ではモータの駆動軸に取り付けられた連結ス
プリング58が露出し、「フレキ型」ではモータの駆動
軸に取り付けられた、長尺のフレキシブルシャフト63
が露出する。バイブレータの運転中にフレキシブルホー
ス55が外れてフレキシブルシャフト63が露出する
と、大怪我につながるおそれがあり、極めて危険であ
る。
【0007】更に、「電棒型」に使用している連結スプ
リング58は、スプリングの両端に継手を取り付けた構
造であるから、構成部品が多いためにコストが高く、コ
ンパクト化しにくく、また屈曲回転による折損が発生す
る場合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の取付装置にお
けるモータには、駆動軸に回転力伝達可能な形状とした
嵌合部を設け、モータの先端部外側に振動部に取り付け
られた締付キャップが螺合するネジ溝を設ける。一方振
動部には、回転シャフトに前記モータの嵌合部に嵌合す
る回転力伝達可能な形状とした受け部を設け、振動部の
外筒に前記モータの端面に当接する鍔部を有する押え部
材を取り付けると共に、振動部の外筒に前記押え部材を
モータの端面に当接固定するための締付キャップを装着
する。上記構成により、前記回転シャフトの受け部をモ
ータの嵌合部に嵌合させると共に、前記締付キャップを
前記モータのネジ溝に螺合させて、モータに振動部を固
定するようにしてある。この発明は、前記「電棒型」
(請求項2)にも「フレキ型」(請求項3)にも適用す
ることができる。そして、「電棒型」に適用する場合
は、前記押え部材を防振ゴム製とすることが好ましい。
請求項4の発明は、モータの端面と締付キャップの端面
とに、互に係止する係止部を設け、振動による締付キャ
ップの弛緩を防止するようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明において、振動部の回転シャフトの先
端をモータの駆動軸に嵌合させ、次いで締付キャップを
モータに螺合させて押え部材をモータに固定させること
により、両タイプのバイブレータとも、振動部をモータ
に取り付けることができる。そして、モータの駆動軸と
振動部の回転シャフトとの連結は嵌合のみであるから、
万一締付キャップが緩んでも、モータと振動部は完全に
分離し、回転部分が露出することがない。また、請求項
の発明によれば、モータ端面と押え部材とを係止させた
ので、振動部に回転力が生じても押え部材は回転するこ
とがない。したがって、締付キャップの回転も防止さ
れ、弛緩が未然に防止される。
【0010】
【発明の実施の形態1】図1、図2は、いわゆる「電棒
型」のコンクリートバイブレータにおける実施の形態を
示すものである。モータ1の駆動軸2に嵌合部3が螺着
してある。この嵌合部3の先端部には断面多角形の穴を
設け、回転が回転シャフトへ伝達できるようにしてあ
る。また、嵌合部3の先端はモータ1の端面1aから突
出しないものとしてある。前記モータ1の端部外側には
ネジ溝4が形成してある。
【0011】振動部5は、鋼製パイプケース6に回転シ
ャフト7を装着したものであり、回転シャフト7の先端
にジョイント金具8を介して連結シャフト9が取り付け
てある。この連結シャフト9の先端9aは前記嵌合部3
の穴に嵌合する断面形状としてある。前記パイプケース
6の先端部には防振ゴム製の押え部材10が取り付けて
あり、この押え部材10の鍔10aをモータ1側へ押し
付ける締付キャップ11が装着してある。この締付キャ
ップ11の先端部内側には、前記モータ1のネジ溝4に
螺合するネジが形成してある。
【0012】
【発明の実施の形態2】図3、図4は、いわゆる「フレ
キ型」のコンクリートバイブレータにおける実施の形態
を示すものである。モータ1の駆動軸2に嵌合部3が螺
着してある。この嵌合部3の先端部には断面多角形の穴
を設け、回転が回転シャフトへ伝達できるようにしてあ
る。また、嵌合部3の先端はモータ1の端面1aから突
出しないものとし、振動部を取り付けない状態、あるい
は振動部が不慮に外れた場合、回転部分が露出せず、安
全が確保されるようにしてある。前記モータ1の端部外
側にはネジ溝4が形成してある。
【0011】振動部5は、フレキシブルホース12に回
転シャフトであるフレキシブルシャフト13を装着した
ものであり、フレキシブルシャフト13の先端13aは
前記嵌合部3の穴に嵌合する断面形状としてある。前記
フレキシブルホース12の先端部には金属製の押え部材
10が取り付けてあり、この押え部材10の鍔10aを
モータ1側へ押し付ける締付キャップ11が装着してあ
る。この締付キャップ11の先端部内側には、前記モー
タ1のネジ溝4に螺合するネジが形成してある。
【0012】図中符号14はモータ1の端面に突設した
係止凸部、符号15は係止凸部14が係止する係止凹部
である。係止凸部14、係止凹部15を係止させること
により、フレキシブルホース12の回転が阻止される。
したがって、振動により締付キャップ11が弛緩するこ
とはない。むしろ、フレキシブルホースの回転が阻止さ
れるために回転力が逃げるため、締付キャップ11には
ネジ締め付け方向の回転力が働く。
【0013】図5は緩み止の別の例であり、押え部材1
0の鍔10aと締付キャップ11との間に弾性リング1
6を介在させてある。金属製の押え部材10と金属製の
締付キャップ11との間の摩擦が大きくなり、締付キャ
ップ11の回転が防止できる。
【0014】上記各実施の形態の装置によってモータ1
に振動部5を取り付けるには、シャフト9又はシャフト
13の先端をモータ1の駆動軸2に取り付けた嵌合部3
の穴に嵌合させ、次いで締付キャップ11をモータ1の
ネジ溝4に螺合させて、押え部材10をモータ1の端面
に圧接させればよい。このように、「電棒型」も「フレ
キ型」も全く同じ構造でモータに固定することができ
る。
【0015】この発明において、モータの駆動軸側の嵌
合部と振動部の回転シャフトとの嵌合構造は、上記実施
形態とは逆に、嵌合部を回転シャフト側の穴にはめ込む
構造でもよい。そして、嵌合構造は回転力を伝達できれ
ばよく、断面多角形の他、一方の周壁に係止突起を設
け、他方の周壁に前記係止突起が係止する溝を設けた構
造なども考えられる。この発明において、モータの駆動
軸側の嵌合部は、駆動軸と別部材ではなく、駆動軸自体
に構成することもできる。
【0016】また、この発明におけるモータ端面と押え
部材との係止構造は、押え部材の自由な回転が規制でき
れば、凹部、凸部の具体的な形状は問わない。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、「電棒型」と「フレ
キ型」の両者のモータと振動部の取り付け装置が共通化
され、しかも従来の「電棒型」の接続に用いられていた
連結スプリングやビスなどの付属部品も不要であるか
ら、作業現場において振動部の交換を容易に行なうこと
ができる。その結果、適切な形状のバイブレータでの作
業が促進されるので、作業の質が向上し、コンクリート
製品の品質向上にも貢献する。この発明においては、モ
ータの駆動軸と振動部の回転シャフトとは嵌合で連結さ
れているのみである。したがって、万一使用中に締付キ
ャップが外れたとしても、モータと振動部は完全に分離
する。したがって、使用中に締付キャップが外れても大
事故につながるおそれはない。また、請求項4の発明の
ように回り止を設ければ、安全性は一層向上する。ま
た、この発明においては「電棒型」における連結スプリ
ングを廃止したので、屈曲回転があっても折損すること
がなく耐久性が向上するとともに、コストが削減され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の分解図である。
【図2】 同じく取り付け状態の断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2の分解図である。
【図4】 同じく取り付け状態の断面図である。
【図5】 押え部材の回り止装置の例を示す分解断面図
である。
【図6】 従来例(「電棒型」)の一部を断面した正面
図である。
【図7】 従来例(「フレキ型」)の一部を断面した正
面図である。
【図8】 従来例(「電棒型」)の分解図である。
【図9】 従来例(「フレキ型」)の分解図である。
【符号の説明】
1 モータ 1a モータの端面 2 駆動軸 3 嵌合部 4 ネジ溝 5 振動部 6 パイプケース 7 回転シャフト 8 ジョイント金具 9 シャフト 9a シャフトの先端部 10 押え部材 11 締付キャップ 12 フレキシブルホース 13 フレキシブルシャフト 13a フレキシブルシャフトの先端部 14 係止突起 15 係止穴 16 弾性リング 51 モータ 52 パイプケース 53 振動部 54 アンバランスウエイト 55 フレキシブルホース 56 振動部 57 モータの駆動軸 58 連結スプリング 59 回転シャフト 60 受けジョイント 61 固定部材 62 ビス 63 フレキシブルシャフト 64 受けジョイント 65 押え部材 66 締付キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−39525(JP,A) 実開 平7−29199(JP,U) 実開 昭59−42247(JP,U) 実開 昭59−2848(JP,U) 実公 平2−34356(JP,Y2) 実公 昭60−37974(JP,Y2) 特公 昭35−4643(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/08 B28B 1/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手持ち式のモータに、外筒内に回転シャ
    フトを装着した振動部を着脱自在に取り付けたコンクリ
    ートバイブレータにおいて、 前記モータの駆動軸に、回転力伝達可能な形状とした嵌
    合部を有する嵌合部を設け、 前記モータの先端部外側に、振動部に取り付けられた締
    付キャップが螺合するネジ溝を設け、 前記振動部の回転シャフトに、前記モータの嵌合部に嵌
    合する回転力伝達可能な形状とした受け部を設け、 前記振動部の外筒に、前記モータの端面に当接する鍔部
    を有する押え部材を取り付け、 前記振動部の外筒に、前記押え部材をモータの端面に当
    接固定するための締付キャップを装着し、 前記回転シャフトの受け部をモータの嵌合部に嵌合させ
    ると共に、前記締付キャップを前記モータのネジ溝に螺
    合させて、モータに振動部を固定するようにした、コン
    クリートバイブレータの振動部取付装置
  2. 【請求項2】 振動部は、鋼製外筒内に回転シャフトお
    よびアンバランスウエイトを装着して前記外筒が振動す
    るようにした構造のものとし、前記押え部材は防振ゴム
    製とした、 請求項1記載のコンクリートバイブレータの振動部取付
    装置
  3. 【請求項3】 振動部は、可撓性外筒の先端に振動体を
    取り付けた構造のものとした、 請求項1記載のコンクリートバイブレータの振動部取付
    装置
  4. 【請求項4】 モータの端面と締付キャップの端面とに
    は、互に係止する係止部を設け、振動による締付キャッ
    プの弛緩を防止するようにした、 請求項1ないし3の何れかに記載のコンクリートバイブ
    レータの振動部取付装置
JP9116286A 1997-04-18 1997-04-18 コンクリートバイブレータの振動部取付装置 Expired - Lifetime JP2923481B2 (ja)

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DE19916378C2 (de) * 1999-04-12 2003-08-21 Wacker Construction Equipment Innenrüttelvorrichtung mit veränderbarer Schwingungsamplitude
KR101863624B1 (ko) * 2017-02-01 2018-06-04 주식회사 브이비엠 유압식 바이브레이터
USD1000927S1 (en) 2021-04-22 2023-10-10 Milwaukee Electric Tool Corporation Concrete vibrator
DE112022004253T5 (de) * 2021-11-08 2024-07-25 Milwaukee Electric Tool Corporation Betonrüttler

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