JP2920800B2 - 勤務管理システム - Google Patents

勤務管理システム

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JP2920800B2
JP2920800B2 JP7050292A JP7050292A JP2920800B2 JP 2920800 B2 JP2920800 B2 JP 2920800B2 JP 7050292 A JP7050292 A JP 7050292A JP 7050292 A JP7050292 A JP 7050292A JP 2920800 B2 JP2920800 B2 JP 2920800B2
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善也 和田
大二郎 白木
一敏 清水
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従業員の出退勤時刻の
管理,休暇,出張等の「勤休事象」管理,更には、給与計
算等を行う勤務管理システムに関し、特に従業員の勤務
時間管理を正確に行い、かつ、従業員が休暇等の勤休事
象を予め登録することを可能とする勤務管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、勤務管理システムに関するものと
しては、例えば、特開平3-57092号公報や特開昭63-760
58号公報に開示されている技術が知られている。前者
は、データ入力ミス発生の余地およびデータの再入力作
業をなくし、より高度でタイムリーな出退勤管理情報を
得るために、タイムレコーダにより取得した各従業員の
出退勤時刻データを、オンライン処理でホストに収集す
るようにしたものである。また、後者は、既存のPOS
システムを用いて、従業員の勤務管理を行うために、P
OSターミナルを用いて取得した各従業員の出退勤時刻
データを、一定形式の出退勤電文にまとめて上位装置に
送り、上位装置では、送られてきた出退勤電文を、既に
格納されている各従業員毎の出退勤電文に追加して格納
するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、いず
れも、従業員の出退勤管理は行えるものの、タイムカー
ドあるいは従業員証が挿入されたとき、その時点での時
刻データを印字するという機能を備えてはいるが、例え
ば、従業員が休暇を取る予定日を予め決めておいても、
この休暇予定日を勤務管理システムに登録する機能がな
いため、企業において、従業員が計画的に休暇日を決め
て上長の承認を得るといった処理をシステム化すること
はできないという問題を有するものであった。また、従
業員が、予め、決められた個人毎の有給休暇取得可能日
数をオーバーして有給休暇を取ったような場合に、これ
を未然に防止することができないという問題を有するも
のであった。本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における上述
の如き問題を解消し、従業員の勤務時間管理を正確に行
い、かつ、従業員が休暇等の勤休事象を予め登録するこ
とを可能とするとともに、その勤休事象の届け出に対し
て、承認者が承認を行うことを可能とする勤務管理シス
テムを提供することにある。また、更には、従業員が誤
って休暇を取得することを防止可能とする勤務管理シス
テムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、
退勤時刻あるいは勤休事象の管理を行う勤務管理システ
ムにおいて、正当性を判断する場合に少なくともその一
部が相互に関連している複数の勤休事象の届け出の種別
毎に1以上の勤務規則を格納した勤務規則データベース
(24)と、利用者が入力した勤休事象に関する届け出
データを蓄積する蓄積手段(収集データ蓄積部25)
と、利用者が勤休事象の届け出・承認を入力した場合
に、該勤休事象の届け出の正当性を、前記勤務規則デー
タベース中の前記勤休事象の届け出の正当性の判断に関
連する全ての勤務規則を参照して判断する手段(勤休事
象チェック部23)とを備えた勤務管理システム、ま
た、前記各手段に加えて、さらに、勤休事象の承認権限
を有する承認者を格納した承認者データベース(27)
と、利用者が勤休事象の届け出・承認を入力した場合
に、前記届け出の承認を前記承認者データベース(2
7)を参照して判断する手段(承認者権限チェック部2
6)とを備えた勤務管理システムによって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る勤務管理システムにおいては、勤
務規則を格納したデータベースと、利用者が勤休事象の
届け出・承認を入力した場合に、上記勤務規則データベ
ースを参照して、利用者の入力した勤休事象の正当性を
判断する手段とを備えたことにより、出退勤時刻の登録
のみならず、勤休事象の届け出内容の正当性や勤休事象
の承認者の承認権限のチェックをも行うことが可能とな
り、従業員の勤務時間管理を含めた勤務管理全般を、正
確に行うことが可能になるという効果が得られるもので
ある。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明の一実施例に係る勤務管理
システムの全体構成を示すものである。図において、複
数の入出力装置群3,4,・・・,5は、それぞれの装置に接
続したバーコードリーダ6,7,・・・,8を用いて、出退勤
情報,勤休事象の届け出,承認情報を入力するための装
置を示している。この入出力装置群3,4,・・・,5は、例
えば、各課に1台ずつ配置される。勤務データ収集シス
テム2は、上述の複数の入出力装置群3,4,・・・,5から
入力された出退勤情報,勤休事象の届け出,承認情報
を、通信回線9,10,・・・,11を用いて収集し、正当性
のチェックを行った後、その結果を給与計算システム1
に渡す。給与計算システム1は、勤務データ収集システ
ム2から受け取った勤務データを基に、給与計算を行
う。図1は、図2に示した入出力装置群3と、勤務デー
タ収集システム2の詳細な構成を示すブロック図であ
る。図において、入出力装置3に出退勤情報,勤休事象
の届け出,承認情報等を入力する場合には、前述のバー
コードリーダ6を用いる。このために必要となる各従業
員の個人識別コードは、予め、バーコード化して従業員
証31に貼り着けておく。また、休暇,出張等の勤休事
象コードも、予め、バーコード化して従業員証等に印刷
しておいても良いし、各入出力装置3の近辺に、バーコ
ード化して印刷しておいても良い。もちろん、入出力装
置3のキーボードで利用者が入力できるようにしても良
い。承認コード33は、例えば、企業の課長以上、すな
わち、各従業員の勤務管理を行う資格のある者の従業員
証に貼り着けられた個人識別コードである。このように
して入力した情報に、時計機構13を用いて入力時刻を
付加した後、データ蓄積部15に一時蓄積する。この一
時蓄積した情報を、一定時間経過後あるいは情報量があ
る一定量を越えた時点等で、回線制御部14を介して回
線40上に送出する。なお、上述のデータ蓄積部15は
必ずしも必要ではない。
【0007】勤務データ収集システム2は、回線40を
介して受信した情報を収集データ蓄積部25に蓄積す
る。勤務データ収集システム2は、受信した情報の中の
休暇,出張等の勤休事象については、勤休事象チェック
部23を用いて届け出の内容が勤務規則に合っているか
どうかのチェックを行う。このチッェクのための勤務規
則は、勤務規則データベース24内に格納されている。
勤務規則の一例として、図5に示すようなものがある。
また、この勤休事象チェック部23を用いての具体的チ
ェック方法は、図6および図7に示す通りである。図5
〜図7に示した方法を用いて、例えば、「年休」という勤
休事象をチェックする場合、チェック項目としては、 取得日数の合計が20日以下 同一日に代休,出張を取得していない という2つの項目がある。この2つの項目チェックを行
う場合、まず、図6に示すチェック項目1におけるチェ
ック種別が、「範囲チェック1」であるため、図7(a)に
示す範囲チッェク1の式、x≦Cに当てはめる。ここで
は、xの値は、勤務実績データベース28に格納された
年休取得日数の累計に、今回年休として入力した日数を
加えた数を当てはめる。また、Cには定数20を当ては
める。このチェックでNGの場合は、チェック項目2は
行わず、このチェックがOKの場合のみ、チェック項目
2を行う。チェック項目2におけるチェック種別は、
「排他チェック」であるため、図7(a)に示す排他チッェ
クの式、x:yに当てはめる。ここでは、xの値は上述
の入力した年休であり、yの値は同一日に取得した届け
出全部である。この排他チェックは、図7(b)に示す排
他チェック表を用いて行う。以上の手順により、「年休」
という勤休事象のチェックを行う。「代休」,「出張」のチ
ェックも、「年休」のチェックと同様の手順で行う。
【0008】勤休事象のチェックが完了すると、次に、
承認権限チェック部26を用いて承認者が勤休事象の届
け出者に対して正当な承認権限を持っているかどうかの
チェックを行う。このチェックは、承認者データベース
27を参照して行われる。承認者データベース27に
は、承認権限の範囲が格納されており、その具体的な格
納方式は、図8に示す通りである。上述の2つのチェッ
クを行った後、収集データを勤務実績データベースに格
納する。次に、図3および図4を用いて、出退勤時刻登
録および勤休事象の届け出,承認処理の動作を説明す
る。ここで、図3は、入出力装置3の処理を示すフロー
チャートであり、図4は、勤務データ収集システム2の
処理を示すフローチャートである。まず、図3におい
て、入出力装置3の表示画面には、業務選択画面が表示
されている(ステップ 100)。利用者は、業務選択画面に
表示された業務選択メニューの中から、出勤登録,退勤
登録,勤休事象の届け出・承認のいずれかを選択する
(ステップ 110)。出勤登録を選択した場合には、利用者
は、バーコードリーダ6を用いて、従業員識別コード3
1を入力する(ステップ 210)。このとき、入出力装置3
は、時計機構13を用いて現在時刻を認識して(ステッ
プ 220)、出勤レコードを生成する(ステップ 230)。そ
の後、出勤登録の受け付けを終了した旨の表示を行い
(ステップ 240)、出勤レコードを勤務データ収集システ
ム2に送信する(ステップ 250)。その後、入出力装置3
の画面に、前述の業務選択画面を表示する(ステップ 10
0)。次に、利用者が退勤登録を選択した場合には、利用
者は、バーコードリーダ6を用いて、従業員識別コード
31を入力する(ステップ 310)。このとき、入出力装置
3は、時計機構13を用いて現在時刻を認識して(ステ
ップ 320)、退勤レコードを生成する(ステップ 330)、
その後、退勤登録の受け付けを終了した旨の表示を行い
(ステップ 340)、退勤レコードを勤務データ収集システ
ム2に送信する(ステップ 350)。その後、入出力装置3
の画面に、前述の業務選択画面を表示する(ステップ 10
0)。
【0009】また、利用者(従業員)が勤休事象の届け
出・承認を選択した場合には、利用者はバーコードリー
ダ6を用いて、従業員識別コード31を入力する(ステ
ップ410)。続いて、利用者が勤休事象の届け出の種類、
例えば、勤休コード32の「休暇」をバーコードリーダ6
を用いて入力する(ステップ 420)。更に、勤休事象の届
け出の対象日、すなわち、「休暇」を取りたい日を入出力
装置3のキーボードから入力する(ステップ 430)。利用
者により、勤休事象の届け出の種類および対象日が入力
されると、入出力装置3は、承認依頼画面を表示出力
し、承認者の個人識別コードを入力するように指示する
(ステップ 440)。ここで、利用者(承認者)が承認者の
個人識別コードをバーコードリーダ6を用いて入力する
(ステップ 450)と、入出力装置3は、勤休事象の届け出
・承認レコードを生成し(ステップ 460)、このレコード
を前述の勤休データ収集システム2に送信し(ステップ
470)、勤休データ収集システム2における勤休事象の届
け出・承認のチェック結果を受信するための待ち状態に
入る。勤務データ収集システム2からの勤休事象の届け
出・承認のチェック結果を受信すると(ステップ 480)、
その結果を画面に表示出力する(ステップ 490)。その
後、入出力装置3の画面に業務選択画面を表示する(ス
テップ 100)。図4において、勤休データ収集システム
2は、入出力装置3から送信されたレコードを受け取る
と(ステップ 500)、レコードの種類毎に処理を振り分け
る。入出力装置3から送られたレコードが出退勤登録レ
コードである場合には、受信した情報に基づいて勤務時
間の集計等を行い(ステップ 610)、勤務実績データベー
ス28に書き込みを行う(ステップ 620)。
【0010】また、入出力装置3から送られたレコード
が勤休事象の届け出・承認レコードである場合には、受
信した情報に基づいて勤休事象の届け出内容が勤務規則
データに即しているか否かのチェックを、前述の勤務規
則データベース24に格納されたデータと比較しながら
行う(ステップ 710)。このチェック結果がOKであれば
(ステップ 720)、続けて、承認者が勤休事象の届け出者
に対して正当な承認権限を持っているか否かのチェック
を行う(ステップ 730)。このチェックは、承認者データ
ベース27に格納されたデータと比較しながら行う。ま
た、勤休事象の届け出内容が勤務規則に即していなけれ
ば、すなわち、ステップ 720の判定結果がNGであれ
ば、NG応答を生成する(ステップ 760)。ステップ 730
における承認者の承認権限のチェックを行った結果、チ
ェック結果がOKであれば(ステップ 740)、その旨の応
答を生成し(ステップ 750)、チェック結果がNGであれ
ば、その旨の応答を生成する(ステップ 760)。最後に、
生成した応答(チェックOKか、チェックNGか)を入出
力装置3に送信する(ステップ 770)。入出力装置3で
は、前述の如く、生成した勤休事象の届け出・承認レコ
ードを勤務データ収集システム2に送信した後、勤務デ
ータ収集システム2でのチェック結果を受信するための
待ち状態に入っており、受信したチェック結果を画面に
表示出力して、利用者に知らせる(ステップ 480,49
0)。勤務データ収集システム2は、入出力装置3にチェ
ック結果を送信すると同時に、チェック結果がOKであ
る場合には、勤休事象の届け出内容を、勤務実績データ
ベース28に格納する。
【0011】上記実施例によれば、出退勤時刻の登録の
みならず、勤休事象の届け出内容の正当性や勤休事象の
承認者の承認権限のチェックをも行うことが可能とな
り、従業員の勤務時間管理を含めた勤務管理全般を、正
確に行うことが可能になるという効果が得られる。な
お、上記実施例は本発明の一例を示すものであり、本発
明はこれに限定されるべきものではないことは言うまで
もないことである。例えば、利用者による従業員識別コ
ード31,承認者の個人識別コード33等は、バーコー
ド記録してあるものを読み込ませる方式に限られるもの
ではなく、他の種々の方式が利用可能であるという如く
である。
【0012】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、従業員の勤務時間管理を正確に行い、かつ、従業
員が休暇等の勤休事象を予め登録することを可能とする
とともに、その勤休事象の届け出に対して、承認者が承
認を行うことを可能とする勤務管理システムを実現でき
るという顕著な効果を奏するものである。また、従業員
が誤って休暇を取得することを防止可能とする勤務管理
システムを実現できるという効果をも奏するものであ
る。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る勤務管理システムの要
部である入出力装置群3と勤務データ収集システム2の
詳細な構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の勤務管理システムの全体構成を示す図
である。
【図3】実施例の入出力装置3の処理を示すフローチャ
ートである。
【図4】実施例の勤務データ収集システム2の処理を示
すフローチャートである。
【図5】実施例に用いた勤務規則の一例を示す説明図で
ある。
【図6】実施例における勤休事象チェック部23を用い
ての具体的チェック方法の説明図(その1)である。
【図7】実施例における勤休事象チェック部23を用い
ての具体的チェック方法の説明図(その2)である。
【図8】承認権限の範囲を示す承認者データベースの内
容の一例を示す図である。
【符号の説明】
1:給与計算システム、2:勤務データ収集システム、
3,4,・・・,5:入出力装置、6,7,・・・,8:バーコード
リーダ、9,10,・・・,11:通信回線、12:バーコー
ドリーダ制御部、13:時計機構、14,22:回線制
御部、15:データ蓄積部、23:勤休事象チェック
部、24:勤務規則データベース、25:収集データ蓄
積部、26:承認権限チェック部、27:承認者データ
ベース、28:勤務実績データベース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 賢介 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 株 式会社日立情報システムズ内 (56)参考文献 特開 平1−237788(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07C 1/00 G06F 17/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出退勤時刻あるいは勤休事象の管理を行
    う勤務管理システムにおいて、正当性を判断する場合に
    少なくともその一部が相互に関連している複数の勤休事
    象の届け出の種別毎に1以上の勤務規則を格納した勤務
    規則データベースと、利用者が入力した勤休事象に関す
    る届け出データを蓄積する蓄積手段と、利用者が勤休事
    象の届け出・承認を入力した場合に、該勤休事象の届け
    出の正当性を、前記勤務規則データベース中の前記勤休
    事象の届け出の正当性の判断に関連する全ての勤務規則
    を参照して判断する手段とを備えたことを特徴とする勤
    務管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の勤務管理システムにおい
    て、前記各手段に加えて、さらに、勤休事象の承認権限
    を有する承認者を格納した承認者データベースと、利用
    者が勤休事象の届け出・承認を入力した場合に、前記届
    け出の承認を前記承認者データベースを参照して判断す
    る手段とを備えたことを特徴とする勤務管理システム。
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