JP2920723B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
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Description
に、磁気ディスク、フレキシブルディスク、スチルカメ
ラ、又はビデオ等の磁気記録用金属薄膜媒体に関する。
力(Hc)及び残留磁化膜厚積(Mr・δ)の高いCo
Pt系合金が用いられている。このCoPt系合金を用
いて磁気記録媒体を構成する際、その磁気特性を向上さ
せるため、一般に基板と磁性層との間に下地層を形成す
ることが行なわれている。
r及びMoを含み、磁性層にCo及びPtを含むととと
もにMoを含む磁気記録媒体が本発明者らによって提案
されている(特願平4−311224号明細書)。そし
て、この磁気記録媒体では従来のCoPt系磁気記録媒
体の磁気特性(保磁力及び残留磁化膜厚積)に比べてそ
の磁気特性をさらに向上させることができた。
311224号明細書に記載された磁気記録媒体におい
ては、その磁気特性、つまり、保磁力及び残留磁化膜厚
積を向上させることができるが、信号対雑音比(S/N
比)に関しては十分には満足できる値が得られない。つ
まり、媒体ノイズを低減させることが難しいという問題
点がある。
なくS/N比も良好な磁気記録媒体を提供することにあ
る。
基板と、該非磁性基板上に形成された下地層と、該下地
層上に形成された磁性層とを有する磁気記録媒体であっ
て、前記下地層は前記非磁性基板側に形成された第1の
層と前記磁性層側に形成された第2の層とを備えてお
り、前記第1の層にはクロムが含まれ、前記第2の層に
はクロム及びモリブデンが含まれ、前記磁性層にはコバ
ルト、白金、及びモリブデンが含まれていることを特徴
とする磁気記録媒体が得られる。
よりも厚いことが望ましく、非磁性基板から磁性層に向
かう方向に第2の層中のMo濃度を高くすることが望ま
しい。加えて、第2の層にはさらにZr,B,P,Z
n,Ti,V,Nb,Ta,Fe,Ni,Re,Cu,
Si,Ga,Ge,Hf,Al,及びWのうち1種以上
を加えるようにしてもよい。
の間に他の層を形成してもよく、また、第2の層と磁性
膜との間に他の層を介在させるようにしてもよい。
て、第1の層にクロムを含有し、第2の層にクロム及び
モリブデンを含有させて、しかも下地層上にコバルト、
白金、及びモリブデンを含む磁性層を形成するようにし
たから、第2の層において結晶粒子を均一化させること
ができるばかりでなく磁性層における結晶粒子を均一化
できる。この結果、媒体ノイズを低減できるばかりでな
く磁気特性を良好に維持できる。
る。
m厚さ0.9mmのガラス基板1を準備して、このガラ
ス基板1をRFマグネトロンスパッタ装置(図示せず)
のチャンバー内に装着する。そして、チャンバー内を5
×10-7Torr以下の圧力まで減圧する。その後、ア
ルゴンガスをスパッタガスとしてガス圧10mTorr
でスパッタ装置に供給し、基板温度を室温として投入電
力密度を2.5W/cm2 、Crをターゲットとしてガ
ラス基板1上に膜厚1500オングストロームの第1の
層(第1の下地層)2を形成した。続いて、同様にして
アルゴンガスをスパッタガスとして用いてCr90Mo10
(at%)をターゲットとして、Cr90Mo10の組成を
有する膜厚500オングストロームの第2の層(第2の
下地層)3を第1の下地層2上に形成した。
用いてCo76Pt16Mo8 (at%)をターゲットとし
てCo76Pt16Mo8 の組成を有する膜厚400オング
ストロームの磁性層4を第2の下地層3上に形成した。
同様に、アルゴンガスをスパッタガスとして用いて磁性
層4上に膜厚50オングストロームのCr層5a及び膜
厚300オングストロームのカーボン層5bを形成し、
これらCr層5a及びカーボン層5bを保護層5とし
た。そして、保護層5上にパーフルオロポリエーテルか
らなる潤滑層6を20オングストロームの厚さ塗布して
磁気ディスク(磁気記録媒体)7を得、この磁気ディス
ク7を実施例1とした。
(つまり、上述の第1の下地層2)のみを有する磁気デ
ィスクを作成し、この磁気ディスクを比較例1とした。
なお、比較例1において他の構成要素は実施例1と同様
である。また、下地層としてCr90Mo10層(つまり、
上述の第2の下地層3)のみを有する磁気ディスクを作
成し、この磁気ディスクを比較例2とした。なお、比較
例2において他の構成要素は実施例1と同様である。
れぞれ直径8mmの試料を切り出して、振動試料型磁力
計を用いて、各試料について保磁力(Hc)を測定し
た。この際膜面方向に最大外部印加磁場を12kOeと
して磁場を印加した。
気ディスクを用いて記録再生出力を測定した。ここで
は、磁気ヘッド浮上量が0.055μmの薄膜ヘッドを
用いて、この薄膜ヘッドと磁気ディスクの相対速度を6
m/sとし、線記録密度80kfci(1インチ当たり
80,000ビットの線記録密度)における記録再生出
力を測定した。さらに、キャリア周波数9.4MHz
で、測定帯域を15MHzとしてスペクトルアナライザ
ーによって各磁気ディスクについて信号記録再生時にお
けるノイズスペクトラムを測定し(媒体ノイズNmで表
す)、S/Nmを求めた。この結果を表1に示す。な
お、上述の測定で用いた薄膜ヘッドはコイルターン数5
0、トラック幅6μm、磁気ヘッドギャップ長0.25
μmである。
施例1に比べて保磁力及び記録再生出力ともに小さく、
さらに、S/Nm比も小さいことが分かる。また、比較
例2では、保磁力及び記録再生出力については実施例1
と同等であるが、媒体ノイズNmが実施例1に比べて大
きく、このため、比較例2ではS/Nmが小さくなって
いる。
r層とCrMo層を積層した層を用い、しかもCrMo
層上に磁性層(CoPtMo層)を形成しているから、
CrMo層の結晶粒子が均一化されるばかりでなく磁性
層の結晶粒子が均一化されて、保磁力を2000Oeと
高い値とし、且つ、S/N比も改善できる。つまり、実
施例1では、比較例1及び2のように単一の下地層を用
いる場合に比べて良好な磁気特性が得られるばかりでな
くS/N比も改善できる。
の下地層2と第2の下地層3の合計膜厚を2000オン
グストロームのままとして、第1の下地層2と第2の下
地層3との割合(つまり、膜厚比)を種々変化させて磁
気ディスクを作成した(実施例2)。
1の場合と同様にして保磁力(Hc)、記録再生出力、
媒体ノイズ(Nm)、及びS/Nm比を測定した。そし
て、膜厚比の変化に対する各測定値の変化を図2に示
す。
中、○で示す)及び記録再生出力(図中、□で示す)に
ついては膜厚比の変化による影響はないが、媒体ノイズ
(図中、◆で示す)については第2の下地層3の割合が
大きくなるにつれて大きくなる。また、第2の下地層3
の膜厚が第1の下地層2の膜厚より薄い場合は、S/N
mはほぼ同等であるが、逆に第2の下地層3の方が厚く
なると、下地層として第2の下地層3のみを用いた磁気
ディスクのS/Nmは小さくなってしまう。従って、第
2の下地層3の膜厚は第2の下地層の膜厚よりも薄くす
る必要がある。
で厚さ0.64mmのガラス基板上に実施例1と同様に
してガラス基板上に膜厚1200オングストロームの第
1の下地層(Cr層)を形成し、この第1の下地層上に
膜厚300オングストロームの第2の下地層(Cr95M
o5 (at%)層)を形成する。さらに、第2の下地層
上に膜厚450オングストロームの磁性層(Co79Pt
13Mo8 (at%)層)を形成し、この磁性層上にSi
O2 を厚さ140オングストローム形成して保護膜と
し、磁気ディスクを作成した(実施例3)。そして、こ
の磁気ディスクについて実施例1と同様にしてS/Nm
比を測定した。この結果を表2に示す。
層の組成を表2に示す組成として、磁気ディスクを作成
した(実施例4乃至実施例16)。そして、これら磁気
ディスクについて実施例1と同様にしてS/Nm比を測
定した。
いはさらに他の追加成分を添加した第2の下地層を用い
ても同様にS/Nm比を高くすることができる。
mmで厚さ0.64mmのガラス基板上に実施例1と同
様にしてガラス基板上に膜厚2000オングストローム
の第1の下地層(Cr層)を形成し、この第1の下地層
上に膜厚600オングストロームの第2の下地層(Cr
85Mo15(at%)層)を形成する。さらに、第2の下
地層上に膜厚500オングストロームの磁性層(Co73
Pt12Mo13Ta2 (at%)層)を形成し、この磁性
層上にTa2 O5 を厚さ160オングストローム形成し
て保護膜とし、磁気ディスクを作成した(実施例1
7)。そして、この磁気ディスクについて実施例1と同
様にしてS/Nm比を測定した。この結果を表3に示
す。
層の組成を表3に示す組成として、磁気ディスクを作成
した(実施例18乃至実施例26)。そして、これら磁
気ディスクについて実施例1と同様にしてS/Nm比を
測定した。
に他の追加成分を添加した磁性層を用いても同様にS/
Nm比を高くすることができる。
mmのガラス基板をRFマグネトロンスパッタ装置(図
示せず)のチャンバー内に装着し、チャンバー内を4×
10-8Torr以下の圧力まで減圧する。その後、アル
ゴンガスをスパッタガスとしてガス圧10mTorrで
スパッタ装置に供給し、基板温度を室温として投入電力
密度を2.5W/cm2 、Crをターゲットとしてガラ
ス基板上に膜厚1300オングストロームの第1の下地
層を形成した。続いて、スパッタ装置の他のカソードを
用いてMoをターゲットとするとともに上記のCrもタ
ーゲットとしてMo,Crを同時スパッタした。この
際、Moターゲットに対する投入電力密度を0.1W/
cm2 から1.2W/cm2 まで連続的に変化させた。
これによって、膜厚400オングストロームの第2の下
地層を第1の下地層上に形成した。上述のように投入電
力密度を0.1W/cm2 から1.2W/cm2 まで連
続的に変化させた結果、第2の下地層は上方に向かって
順次Mo濃度が増加している。
てCo74Pt13Mo13(at%)をターゲットとしてC
o74Pt13Mo13の組成を有する膜厚450オングスト
ロームの磁性層を第2の下地層上に形成した後、同様
に、アルゴンガスをスパッタガスとして膜厚50オング
ストロームのCr層及び膜厚300オングストロームの
SiO2 層を磁性層上に順次成形して、これらCr層及
びSiO2 層を保護層とした。
る潤滑層を20オングストロームの厚さ保護層上に塗布
して磁気ディスク(磁気記録媒体)を得、この磁気ディ
スクを実施例27とした。
動試料型磁力計を用いて、保磁力(Hc)を測定した。
この際膜面方向に最大外部印加磁場を12kOeとして
磁場を印加した。この結果、実施例27の保磁力は21
00(Oe)であった。
て記録再生出力を測定した。ここでは、磁気ヘッド浮上
量が0.055μmの薄膜ヘッドを用いて、この薄膜ヘ
ッドと磁気ディスクの相対速度を6m/sとし、線記録
密度80kfciにおける記録再生出力を測定した。こ
の結果、記録再生出力は163μVであった。
測定帯域を15MHzとしてスペクトルアナライザーに
よって実施例27の磁気ディスクについて信号記録再生
時におけるノイズスペクトラムを測定し(媒体ノイズN
mで表す)、S/Nm比を求めた。なお、上述の測定で
用いた薄膜ヘッドはコイルターン数50、トラック幅6
μm、磁気ヘッドギャップ長0.25μmである。この
結果、媒体ノイズNmは2.32μVrms、S/Nm
比は36.9dBであった。
度を上方に向かって増加するように変化させた場合であ
っても、つまり、第2の下地層におけるMo濃度を第1
の下地層から磁性層に向う方向に順次増加するように変
化させた場合でも良好な磁気特性が得られるばかりでな
くS/N比も改善できる。
r,Moからなる層及び追加成分としてZr,B,P,
Zn,Ti,V,Nb,Ta,Fe,Ni,Re,C
u,Si,Ga,Ge,Hf,及びAlのうち一種以上
を含む層について説明したが、第2の下地層には追加成
分としてさらにW等を用いてもよく、これら追加成分を
添加した場合にも同様にして良好な磁気特性が得られる
ばかりでなくS/N比も改善できる。
なる層及び追加成分としてTa,O,N,Cr,Nb,
Mn,W,Pb,Re,V,Zn,及びZrのうち一種
以上を含む層について説明したが、磁性層には追加成分
としてさらにB等を用いてもよく、これら追加成分を添
加した場合にも同様にして良好な磁気特性が得られるば
かりでなくS/N比も改善できる。
用いたが、非磁性であれば特に限定する必要はなく、例
えば、結晶化ガラス基板及びアルミニウム基板も用いる
ことができる。
特に限定されず、単層又は複層からなる保護層を設けて
もよい。この保護層としては実施例に示したように、例
えば、酸化ケイ素(SiO2 )、カーボン(C)、酸化
ジルコニウム(ZrO2 )、窒化ケイ素(Si3 N4
)、窒化ホウ素(BN)、クロム(Cr)、及びクロ
ムモリブデン合金(CrMo)が用いられる。
に限定されず、実施例で示したパーフルオロポリエーテ
ルの他に、例えば、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪酸エス
テル、フルオロカーボンを用いることができ、これらは
単品で用いてもよく、混合物として用いてもよい。
磁性基板と磁性層との間に第1及び第2の層を有する下
地層を介在させ、第1の層にクロムを含み、第2の層に
クロム及びモリブデンを含み、磁性層にコバルト、白
金、及びモリブデンを含むようにしたから、第2の層に
おいて結晶粒子が均一化されるとともに磁性層における
結晶粒子が均一化されて、保磁力等の磁気特性が良好と
なるばかりでなく媒体ノイズを低減できる。この結果、
高線記録密度における記録再生時のS/N比を向上させ
ることができるという効果がある。
面図である。
2の下地層の膜厚割合を変化させた際の保磁力、記録再
生出力、媒体ノイズ、及びS/N比の変化を示す図であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 非磁性基板と、該非磁性基板上に形成さ
れた下地層と、該下地層上に形成された磁性層とを有す
る磁気記録媒体であって、前記下地層は前記非磁性基板
側に形成された第1の層と前記磁性層側に形成された第
2の層とを備えており、前記第1の層にはクロムが含ま
れ、前記第2の層にはクロム及びモリブデンが含まれ、
前記磁性層にはコバルト、白金、及びモリブデンが含ま
れていることを特徴とする磁気記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1に記載された磁気記録媒体にお
いて、前記第1の層の膜厚は前記第2の層の膜厚よりも
厚いことを特徴とする磁気記録媒体。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載された磁気記録媒
体において、前記非磁性基板から前記磁性層に向かう方
向に前記第2の層中のモリブデンはその濃度が高くなる
ようにしたことを特徴とする磁気記録媒体。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載された
磁気記録媒体において、前記第2の層にはさらにZr,
B,P,Zn,Ti,V,Nb,Ta,Fe,Ni,R
e,Cu,Si,Ga,Ge,Hf,Al,及びWのう
ち1種以上が含まれていることを特徴とする磁気記録媒
体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP21542293A JP2920723B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 磁気記録媒体 |
US09/312,162 US6287429B1 (en) | 1992-10-26 | 1999-05-14 | Magnetic recording medium having an improved magnetic characteristic |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21542293A JP2920723B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
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JPH0773427A JPH0773427A (ja) | 1995-03-17 |
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ID=16672078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21542293A Expired - Lifetime JP2920723B2 (ja) | 1992-10-26 | 1993-08-31 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
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TW390998B (en) | 1996-05-20 | 2000-05-21 | Hitachi Ltd | Magnetic recording media and magnetic recording system using the same |
US6544667B1 (en) | 1999-03-11 | 2003-04-08 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording medium, producing method of the same and magnetic recording system |
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-
1993
- 1993-08-31 JP JP21542293A patent/JP2920723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0773427A (ja) | 1995-03-17 |
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