JP2920231B2 - 解錠装置 - Google Patents

解錠装置

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JP2920231B2
JP2920231B2 JP13502789A JP13502789A JP2920231B2 JP 2920231 B2 JP2920231 B2 JP 2920231B2 JP 13502789 A JP13502789 A JP 13502789A JP 13502789 A JP13502789 A JP 13502789A JP 2920231 B2 JP2920231 B2 JP 2920231B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の属する技術分野 この発明は、たとえば銀行のような金融機関その他の
設置される自動預金支払機、自動支払機等の自動取引き
装置に使用するような解除装置に関する。
(ロ)従来の技術 上述の自動預金支払機のような自動取引き装置は入金
処理や出金処理の実行のために第7図の如く、その装置
本体1の内部に通帳処理部2、伝票処理部3、紙幣処理
部4、制御部5、紙幣カートリッジ6等の多くの内部機
器を内蔵しており、現金を取扱う関係上、通常はキャビ
ネット7背部の扉8を扉キー手段9で施錠して保安上の
安全性を確保している。
また、紙幣カートリッジ6が第7図鎖線のように紙幣
処理部4を本体1から引き出さないと取出しができない
タイプのものでは、該紙幣処理部4にも引出しキー手段
10を装備して施錠することにより安全性を高めている。
そして、上記内部機器の機能維持のための保守点検、
紙幣の補充または回収、あるいは伝票の補充といった内
部機器操作を施す場合は、扉キー手段9、引出しキー手
段10をそれぞれ専用のキーを用いて解錠して実行してい
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、内部機器2〜6の操作を上記のようなキー運
用によって司るものでは、だれがいつ内部機器を操作し
たかといった記録がとれない。
これは、たとえば銀行等において、自動取引き装置の
休日稼働に際してその管理・保守を特定業者のような第
3者と契約をむすんで運用を委ねる事態を想定すると、
大きな問題となってくる。
また、上記内部機器2〜6はそれぞれ異なった機能を
もったものであって、紙幣処理部4などはその取扱い
上、非常に重要度および慎重度が高く、これに反し伝票
補充などは低いという差別化ができる。したがって安全
性を考えれば、現金に関する内部機器を取扱える者と、
通帳処理部2や伝票処理部3のような内部機器しか取扱
えない者とにランク分けすることが望まれるが、その場
合従来のキー方式ではこの区分のためにキーの種類が増
えることになり、他用途のキーとの混在もあってキー管
理が煩わしく、またその分キーの取扱いミスが発生しや
すい不都合があった。
この発明は上記問題点に鑑み、自動取引き装置におい
てキー操作による内部機器の施錠・解錠に変えて、これ
らをカード操作で行う解除装置の提供を目的とする。
(ハ)課題を解決するための手段 この発明は、装置本体内に、取引き処理のための複数
の内部機器を備えた自動取引き装置であって、上記内部
機器に対する機器操作を禁止するロック手段がそれぞれ
の内部機器について設け、挿入された内部機器取扱い者
カードから、これに記録されているカードキーナンバー
を読取るカードリーダと、内部機器の操作時にその操作
に関するデータを記録する記録手段と、さらにカードリ
ーダが読取ったカードキーナンバーを、メモリに予め登
録されているカードキーデータと参照して、上記カード
キーナンバーによって指定されている該当内部機器のロ
ック手段を解錠し、内部機器の操作に関するデータを記
録手段で記録する制御手段とを装備したカードキー制御
部を設け、前記自動取引き装置の本体の電源スイッチを
経ずして電源を直接上記カードキー制御部に供給する電
源コントロール手段を設けた解除装置であることを特徴
とする。
(ニ)作用 この発明によれば、自動取引き装置の内部機器をその
取扱い上の重要度、慎重度に応じてランク付けすると共
に、ランク付けされた内部機器毎に独立のロック手段を
装備する一方、同じくランク付けされた内部機器取扱い
者カードを製作し、対応するランクの内部機器とカード
とに同一のカードキーナンバーを付与すると共に、この
カードキーナンバーデータを本体内メモリに登録してお
くことにより、自動取引き装置に内部機器取扱い者カー
ドが挿入された場合、カードリーダが挿入された該カー
ドのカードキーナンバーを読取り、かつ制御手段がカー
ドキーナンバーデータとの参照によって該カードキーナ
ンバーにより指定されている該当内部機器のロック手段
のみを解錠し、そして、内部機器の操作に関するデータ
を記録手段で記録する。しかも、上述の解錠動作が自動
取引き装置に電源が投入されていない状態でも機能させ
ることができる。
(ヘ)発明の効果 このため、次のような効果を奏することができる。
すなわち、紙幣処理部のような取扱い重要度の高い内
部機器は、この内部機器に対応する所定カードキーナン
バーのカード保持者しか操作できず、安全性が確保され
る。
さらに、カードキーナンバーによって操作可能な内部
機器を限定し、またカードキーナンバーが書変えおよび
登録変更可能であることを利用し、該カードキーナンバ
ーを隠密に変更することで、さらに安全性を高めること
ができる。
さらに、カードリーダによる挿入カードキーナンバー
の検出に伴い、内部機器の操作に関するデータを記録手
段に記録、例えば、本体内部のジャーナル処理部を駆動
して印字することができるから、自動取引き装置の稼働
・保守を第3者に委ねた場合でも、この記録によって無
用のトラブルをなくすることができる。
しかも、本体(自動取引き装置)の電源が投入されて
いなくてもカードキー制御部を独自に機能させることが
できるので、保守点検を迅速に行なうことができるとと
もに、本体の稼働時間外において、特定業者のような第
3者によって保守作業が可能となる。
(ト)実施例 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図はこの発明にかかる自動預金支払機11の内部構
成図であって、装置本体12内に通帳処理部13、伝票処理
部14、紙幣処理部15、制御部16等の内部機器が収納さ
れ、かつ紙幣制御部16には紙幣カートリッジ17が装填さ
れると共に、これら内部機器13〜17はキャビネット背部
の後扉18の開放によって、伝票補充、紙幣補充もしくは
回収その他の機器操作が可能とされている。
後扉18には施錠手段として従来通りの扉キー19が装備
されると共に、通帳処理部13、伝票処理部14、紙幣処理
部15に対しても、これらの機器操作を電気的な施錠によ
って禁止するロック手段20a,20b,20cが個々に装備され
ている。
第2図はこのような電気的なロック手段20の一例構造
を示し、キャビネットの内部の固定フレーム21にソレノ
イド22が装備され、これに対応して内部機器側、たとえ
ば通帳処理部13にロック穴23を有するロック金具24が止
着され、ソレノイド22のプランジャ25がロック穴23に対
し出退し、かつソレノイド22のON時にプランジャ25がロ
ック穴23に突入して施錠され、またOFFによって解錠さ
れるように構成されている。
これらロック手段20a〜20cにはカードキーナンバーと
してIDナンバーが与えられており、一方このIDナンバー
と同じIDナンバーが記録された内部機器取扱い者カード
(以下、IDナンバーと略す)が製作され、このIDナンバ
ーを次に述べるカードキー制御部に挿入した際に、カー
ドリーダが該IDナンバーのIDナンバーを読取り、予めメ
モリに登録されているIDナンバーデータと参照し、読取
ったIDナンバーに対応する該当内部機器のソレノイド22
をOFFさせ、ロック手段20を解錠する。このような処理
を実行するため装置本体12にカードキー制御部26が内蔵
されている。
なお、この実施例の場合、上記IDカードは現金管理担
当者用IDカードと、一般係員用IDカードとに区別され、
現金管理担当者用IDカードが使用されたときは紙幣処理
部15のロック手段20cを含む全ての内部機器のロック手
段20a〜20cが解錠され、一般係員用IDカードが使用され
たときは通帳処理部13と伝票処理部14とのロック手段20
a,20bのみが解錠されるように構成されている。
第3図は上記したカードキー制御部26のブロック回路
であって、CPU27は挿入されたIDカードからIDナンバー
をカードリーダ28で読取り、メモリ29に登録されている
IDナンバーデータと参照し、使用されたIDカードが現金
管理担当者用か一般係員用かを特定する。
なお、メモリ29はバックアップ回路30を備えることに
より、停電その他の供電トラブルが発生しても、その記
憶内容が保持されるように構成されている。
CPU27は上記IDナンバーの参照により、該ナンバーで
指定された内部機器を特定し、I/O制御回路31を介し接
続されている通帳処理部13、伝票処理部14、紙幣処理部
15のロック手段20a,20b,20cを選択して解錠する。
この場合、自動預金支払機11に対する給電構造は第4
図のように、装置本体12のメイン制御部32、通帳処理部
13、伝票処理部14、紙幣処理部15、および接客部33に、
電源コントロール部34内の本体電源スイッチ35を介して
電源が投入され、したがって該スイッチ35のOFF動作に
よってこれら32,13,14,15,33に対する電源投入も絶たれ
るが、カードキー制御部26には本体電源スイッチ35を経
ずして直接電源が第3図の電源部39に投入されるように
構成される。
これによってカードキー制御部26は上記本体電源スイ
ッチがOFFされてもCPU27によって全てのロック手段20a,
20b,20cを施錠状態に保つことができ、かつ本体電源ス
イッチ35がOFFしていても、IDカードが挿入されたとき
は前述のようにカードリーダ28によって読取り動作を行
ない、これによって特定した内部機器のロック手段を独
自に解錠できる。つまり装置本体12の本体電源OFF中で
もカードキー制御部26は独自に機能する。
CPU27はIDカード挿入による内部機器の解錠にともな
い、その時の日付、時計回路36から読出した時刻、カー
ドIDナンバーを内部伝送制御回路38を経て第4図の内部
伝送ラインaを通し、メイン制御部32へ送信する。メイ
ン制御部32はこれを受けて伝票処理部14のジャーナル用
紙Aにこれらの機器操作データを第5図の如く印字させ
る。この機器操作データの印字は本体電源スイッチ35が
ON状態(装置本体12が稼働状態)であれば上記のように
直ちに実行されるが、OFF状態(装置本体12が休止状
態)であるとCPU27は機器操作データを一旦メモリ29に
記憶させ、その後本体電源スイッチ35がONされるに伴
い、メイン制御部32からカードキー制御部26にデータ送
信要求が発せられるとき、データ送信を行ない、上述の
印字処理を実行させる。
カードキー制御部26には後扉18を開けた状態で係員が
外部から操作可能なロックボタン37が備えられている。
このロックボタン37はロック手段の再ロック用であっ
て、内部機器の操作完了後にONさせることによりCPU27
に再ロック信号が入力され、該CPUは解錠していたロッ
ク手段のソレノイド22をONさせる。この再ロック動作も
同様にしてジャーナル用紙に印字される。
上記のような働きをカードキー制御部26が行なうため
には、予め該部のメモリ29にIDカードのIDナンバーデー
タが登録されていなければならない。その登録方法とし
ては次の如きものが存在する。
第1は第4図において、ホストシステムからIDナンバ
ーを伝送し、メイン制御部32から内部伝送ラインaを経
てカードキー制御部26のメモリ29に記憶させる方法であ
り、第2はメイン制御部32内のATM制御プラグラム内に
固定でセットし、内部伝送ラインaを経てメモリ29に記
憶させる方法であり、第3は接客部33からのキー入力に
より内部伝送ラインaを経由してメモリ29に記憶させる
方法である。
次に内部機器操作処理の動作を第6図のフローチャー
トを用いて説明する。
係員が扉キーによって後扉18の扉キー手段19を解錠し
て開け、露出したカードキー制御部26にIDカードを挿入
すると、カードリーダ28がIDカードに記録されているID
ナンバーを読取る(ステップn1,n2)。
カードデータに異常がなければ、CPU27はカードリー
ダ28が読取ったIDナンバーをメモリ29に登録されている
IDナンバーデータと照らし合わせ、現金管理担当者用の
IDカードであるか否かを判断し、そうであるときは全内
部機器13,14,15のロック手段20a,20b,20cを解錠し、一
般係員用であるときは通信処理部13および伝票処理部14
のみのロック手段20a,20bを解錠する(ステップn3,n4,n
5,n6)。
これによって、それぞれの場合の内部機器が引出し可
能となり、係員が内部機器を引出して所定の操作を加
え、その後内部機器を押しこんで再装填し、かつロック
ボタン37をONさせると、CPU27は解錠していたロック手
段を施錠し、初期の状態とする(ステップn7,n8,n9,n1
0,n11,n12)。
以上のように、この実施例によれば、現金管理担当者
用IDカードが挿入されたときのみ、紙幣処理部15のロッ
クを解錠し、一般係員用IDカードが挿入されたときには
紙幣処理部15を施錠状態に保つから、現金等が関係する
紙幣処理部15に保安上の高い安全性を確保できる。
また、内部機器の操作時は、その操作に関するデータ
を伝票処理部14においてジャーナル用紙Aに印字するか
ら、操作に関するデータは記録として残され、たとえば
自動預金支払機の運用を第3者に委ねた場合の保守管理
も容易に行なえる。
しかも内部機器操作データは自動現金支払機の電源OF
F状態(休止状態)で実用されても、メモリ29が一時記
憶し、その後の本体電源投入に伴ってジャーナル用紙A
に印字するので、記録に遺漏が生ぜず、正確な操作デー
タの把握が可能になる。
この発明の構成において、制御手段は上述の実施例の
カードキー制御部26に対応し、同様に電源コントロール
手段は電源コントロール部34に対応するも、その他の構
成を含めてこの発明は上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、 第1図は自動預金支払機の内部構成図、 第2図はロック手段の概略構成図、 第3図はカードキー制御部のブロック図、 第4図は制御回路配線図、 第5図はジャーナル印字例を示す図、 第6図は内部機器操作処理の動作フローチャート、 第7図は従来装置の内部構成図である。 12……装置本体、13……通帳処理部 14……伝票処理部、15……紙幣処理部 20a〜20c……ロック手段、26……カードキー制御部 28……カードリーダ、34……電源コントロール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 昌夫 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 立石電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−287689(JP,A) 特開 平2−304693(JP,A) 特開 昭62−205467(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07D 9/00 401 G07D 9/00 456

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体内に、取引き処理のための複数の
    内部機器を備えた自動取引き装置であって、 上記内部機器に対する機器操作を禁止するロック手段が
    それぞれの内部機器について設け、 挿入された内部機器取扱い者カードから、これに記録さ
    れているカードキーナンバーを読取るカードリーダと、
    内部機器の操作時にその操作に関するデータを記録する
    記録手段と、さらにカードリーダが読取ったカードキー
    ナンバーを、メモリに予め登録されているカードキーデ
    ータと参照して、上記カードキーナンバーによって指定
    されている該当内部機器のロック手段を解錠し、内部機
    器の操作に関するデータを記録手段で記録する制御手段
    とを装備したカードキー制御部を設け、 前記自動取引き装置の本体の電源スイッチを経ずして電
    源を直接上記カードキー制御部に供給する電源コントロ
    ール手段を設けた 解除装置。
JP13502789A 1989-05-29 1989-05-29 解錠装置 Expired - Lifetime JP2920231B2 (ja)

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