JP2918276B2 - インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装置 - Google Patents
インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装置Info
- Publication number
- JP2918276B2 JP2918276B2 JP2091751A JP9175190A JP2918276B2 JP 2918276 B2 JP2918276 B2 JP 2918276B2 JP 2091751 A JP2091751 A JP 2091751A JP 9175190 A JP9175190 A JP 9175190A JP 2918276 B2 JP2918276 B2 JP 2918276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- wire
- brush
- mold
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C2045/1486—Details, accessories and auxiliary operations
- B29C2045/14942—Floating inserts, e.g. injecting simultaneously onto both sides of an insert through a pair of opposed gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は多数の毛を有するブラシ部と、このブラシ
部から突出しているワイヤが埋設している樹脂製ホルダ
部とを有するインターデンタルブラシホルダ部を成形す
る方法及びその装置に関する。
部から突出しているワイヤが埋設している樹脂製ホルダ
部とを有するインターデンタルブラシホルダ部を成形す
る方法及びその装置に関する。
従来の技術 前記のようなインターデンタルブラシはすでに周知に
属し、これは第１図に示すようなものであって、ワイヤ
１の先端外周に多数の毛２を取付けたブラシ部３と、こ
れから突出したワイヤに把持部材５を取付けたホルダ部
４とからなるものである。
属し、これは第１図に示すようなものであって、ワイヤ
１の先端外周に多数の毛２を取付けたブラシ部３と、こ
れから突出したワイヤに把持部材５を取付けたホルダ部
４とからなるものである。
そして前記のようなブラシ部３は融解樹脂を用いて、
射出成形機で第4,5図に示されるように金型によって成
形されている。
射出成形機で第4,5図に示されるように金型によって成
形されている。
この金型は固定金型11、移動金型12を有し、この両金
型11,12は対向鏡面おいて、一側に成形時にブラシ部３
を配置するための内腔13、それに隣接してワイヤ１が貫
通するガイド孔14を有するガイドプレート５が配置さ
れ、さらにそれに隣接した両金型の対向鏡面にホルダ部
４を形成するためのビャキテイ16が形成され、このキャ
ビテイ16の底部中央に設けた１個のゲート17′がランナ
18に連接されている。
型11,12は対向鏡面おいて、一側に成形時にブラシ部３
を配置するための内腔13、それに隣接してワイヤ１が貫
通するガイド孔14を有するガイドプレート５が配置さ
れ、さらにそれに隣接した両金型の対向鏡面にホルダ部
４を形成するためのビャキテイ16が形成され、このキャ
ビテイ16の底部中央に設けた１個のゲート17′がランナ
18に連接されている。
このようなものによってホルダ部を成形するに際して
は、型開きした固定金型11の内腔13部内にブラシ部３を
配置して、ワイヤ１をガイドプレート15のガイド孔14を
経て固定金型11のキャビテイ16部内に挿入し、移動金型
12を型締めして、キャビテイ16底部の１個のランナ18か
らゲート17′を介してキャビテイ16内に融解樹脂を射出
する。
は、型開きした固定金型11の内腔13部内にブラシ部３を
配置して、ワイヤ１をガイドプレート15のガイド孔14を
経て固定金型11のキャビテイ16部内に挿入し、移動金型
12を型締めして、キャビテイ16底部の１個のランナ18か
らゲート17′を介してキャビテイ16内に融解樹脂を射出
する。
このようにしてホルダ部が形成されるのであるが、こ
のようなインターデンタルブラシは、通常使用中ブラシ
部３がねじと同様に把持部材５に対してねじり力を受け
ることとなる。一方ワイヤ１はら施状金属線で構成され
ているので、ホルダ部４′におけるワイヤ１の埋込部分
の長さが短いか、または成形時による射出樹脂の射出圧
力が弱いと、前記のねじり力によりワイヤ１がホルダ部
４′から抜け出てしまうという問題がある。
のようなインターデンタルブラシは、通常使用中ブラシ
部３がねじと同様に把持部材５に対してねじり力を受け
ることとなる。一方ワイヤ１はら施状金属線で構成され
ているので、ホルダ部４′におけるワイヤ１の埋込部分
の長さが短いか、または成形時による射出樹脂の射出圧
力が弱いと、前記のねじり力によりワイヤ１がホルダ部
４′から抜け出てしまうという問題がある。
発明が解決しようとする課題 そこでこれを防止するには、ワイヤ１の埋込部分の長
さを長くすればよいことになるが、前記のように把持部
材５を形成する樹脂は１個のゲート17′を経てキャビテ
イ16内に射出されることから、その射出圧力がワイヤ１
の各部に均等にかかることが少くて、一方に偏すること
が多く、その結果第６図に示すようにワイヤ１が把持部
材５のいずれか一方に偏位し、この傾向はワイヤ１の把
持部材５からの抜出し防止のために、射出圧力を大きく
すればする程顕著となる。このようなブラシはワイヤ１
の先端が把持部材５の外面から露出するようになり、こ
れによって使用者の口腔粘膜を傷つけたりするという問
題がある。
さを長くすればよいことになるが、前記のように把持部
材５を形成する樹脂は１個のゲート17′を経てキャビテ
イ16内に射出されることから、その射出圧力がワイヤ１
の各部に均等にかかることが少くて、一方に偏すること
が多く、その結果第６図に示すようにワイヤ１が把持部
材５のいずれか一方に偏位し、この傾向はワイヤ１の把
持部材５からの抜出し防止のために、射出圧力を大きく
すればする程顕著となる。このようなブラシはワイヤ１
の先端が把持部材５の外面から露出するようになり、こ
れによって使用者の口腔粘膜を傷つけたりするという問
題がある。
そこでこの発明の目的は、前記のような従来の成形方
法及びその装置のもつ問題を解消し、ホルダ部の成形に
際し、ワイヤが把持部材内においていずれか一方に偏位
することなく、その中心に位置することができ、しかも
使用時にワイヤがホルダ部から容易に抜出ることのない
インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装
置を提供するにある。
法及びその装置のもつ問題を解消し、ホルダ部の成形に
際し、ワイヤが把持部材内においていずれか一方に偏位
することなく、その中心に位置することができ、しかも
使用時にワイヤがホルダ部から容易に抜出ることのない
インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装
置を提供するにある。
課題を解決するための手段 この発明は前記のような目的を達成するために、ブラ
シ部を金型の内腔内に配置し、この内腔とガイドプレー
トを介して対設したホルダ部形成用キャビテイ内にブラ
シ部から突出したワイヤを配置し、このキャビテイ内に
対向する壁面に設けられた少くとも２個のゲートから同
時に融解樹脂を射出することを特徴とする成形方法であ
る。
シ部を金型の内腔内に配置し、この内腔とガイドプレー
トを介して対設したホルダ部形成用キャビテイ内にブラ
シ部から突出したワイヤを配置し、このキャビテイ内に
対向する壁面に設けられた少くとも２個のゲートから同
時に融解樹脂を射出することを特徴とする成形方法であ
る。
さらにこの発明は前記の成形方法を実施するために直
接使用する成形装置であって、固定、移動両金型によっ
てブラシ部配置用内腔と、この内腔に隣接して配置され
てワイヤが貫通するガイド孔を有するガイドプレート
と、このガイドプレートに隣接して形成されたホルダ部
形成用キャビテイとを形成し、このキャビテイは対向す
る壁面に少くとも２個のゲートが設けられていることを
特徴とする成形装置である。
接使用する成形装置であって、固定、移動両金型によっ
てブラシ部配置用内腔と、この内腔に隣接して配置され
てワイヤが貫通するガイド孔を有するガイドプレート
と、このガイドプレートに隣接して形成されたホルダ部
形成用キャビテイとを形成し、このキャビテイは対向す
る壁面に少くとも２個のゲートが設けられていることを
特徴とする成形装置である。
作用 前記のようなこの発明の成形方法において、２個のゲ
ートからキャビテイ内に射出される融解樹脂は、ブラシ
の両側に同時にほぼ均等な射出圧力を及ぼし、これによ
ってワイヤは真直ぐな状態を保ったまま樹脂製ホルダ部
内に埋設されることとなる。
ートからキャビテイ内に射出される融解樹脂は、ブラシ
の両側に同時にほぼ均等な射出圧力を及ぼし、これによ
ってワイヤは真直ぐな状態を保ったまま樹脂製ホルダ部
内に埋設されることとなる。
実 施 例 第2,3図に示すこの発明の実施例において、その大部
分は前記従来のものと同様であるので、それらには同一
符号を引用してその説明を省略し、主として異なる部分
について説明する。
分は前記従来のものと同様であるので、それらには同一
符号を引用してその説明を省略し、主として異なる部分
について説明する。
この実施例の従来のものと相違する部分は、ゲート17
が２個設けられて、そのキャビテイ16との連接個所はワ
イヤ１を挟んで相対向する位置であり、これによりラン
ナ18からゲート17を介してキャビテイ16内に同時に射出
される融解樹脂の射出圧力は、ワイヤ１の両側ほぼ対向
位置に均等にかかることになり、その結果ワイヤ１は従
来の場合とは相違して、キャビテイ16内にあってほぼ真
っ直ぐな状態に保たれたまま把持部材５内に埋設された
第１図に示すようなブラシをうることとなる。なお、ゲ
ート17は２個に限定されることなく、偶数であればこれ
より多くともよい。
が２個設けられて、そのキャビテイ16との連接個所はワ
イヤ１を挟んで相対向する位置であり、これによりラン
ナ18からゲート17を介してキャビテイ16内に同時に射出
される融解樹脂の射出圧力は、ワイヤ１の両側ほぼ対向
位置に均等にかかることになり、その結果ワイヤ１は従
来の場合とは相違して、キャビテイ16内にあってほぼ真
っ直ぐな状態に保たれたまま把持部材５内に埋設された
第１図に示すようなブラシをうることとなる。なお、ゲ
ート17は２個に限定されることなく、偶数であればこれ
より多くともよい。
発明の効果 この発明は前記のようであって、ブラシ部から突出し
たワイヤを金型のキャビテイ内に配置し、このキャビテ
イの対向壁面に設けた少くとも２個のゲートから融解樹
脂を射出するので、その射出圧力がワイヤの対向両側に
同時に均等にかかることとなり、ワイヤとホルダ部の結
合力を大きくするためワイヤの長さを長くし、また射出
圧力を大きくしても、ワイヤがいずれか一方に屈曲する
ことがなくほぼ真直ぐにホルダ部内に埋設されるので、
ワイヤの先端が折曲してホルダ外に露出して使用者の口
腔粘膜を傷つけることがないばかりでなく、ワイヤがホ
ルダ部から抜け出ることがないという効果がある。
たワイヤを金型のキャビテイ内に配置し、このキャビテ
イの対向壁面に設けた少くとも２個のゲートから融解樹
脂を射出するので、その射出圧力がワイヤの対向両側に
同時に均等にかかることとなり、ワイヤとホルダ部の結
合力を大きくするためワイヤの長さを長くし、また射出
圧力を大きくしても、ワイヤがいずれか一方に屈曲する
ことがなくほぼ真直ぐにホルダ部内に埋設されるので、
ワイヤの先端が折曲してホルダ外に露出して使用者の口
腔粘膜を傷つけることがないばかりでなく、ワイヤがホ
ルダ部から抜け出ることがないという効果がある。
そしてこのような効果の奏する成形装置は、その金型
を単にキャビテイの対向壁面に少くとも２個のゲートを
設けたものとしたにすぎないので、構造が簡単であって
製作が容易であり安価に提供することができるのに加え
て、格別変った操作を必要とすることがない等の効果が
ある。
を単にキャビテイの対向壁面に少くとも２個のゲートを
設けたものとしたにすぎないので、構造が簡単であって
製作が容易であり安価に提供することができるのに加え
て、格別変った操作を必要とすることがない等の効果が
ある。
第１図はこの発明によって成形されたホルダ部を有する
インターデンタルブラシの正面図、第２図はこの発明に
よる成形時における金型の断面図、第３図は第２図を線
３−３に沿い矢印の方向にみた図面、第４図は従来の成
形時における金型の断面図、第５図は第４図を線５−５
に沿い矢印の方向にみた図面、第６図は従来の成形ホル
ダ部を有するインターデンタルブラシの正面図である。 １……ワイヤ、２……毛 ３……ブラシ部、４……ホルダ部 ５……把持部材、11……固定金型 12……移動金型、13……内腔 14……ガイド孔、15……ガイドプレート 16……キャビテイ、17……ゲート 18……ランナ
インターデンタルブラシの正面図、第２図はこの発明に
よる成形時における金型の断面図、第３図は第２図を線
３−３に沿い矢印の方向にみた図面、第４図は従来の成
形時における金型の断面図、第５図は第４図を線５−５
に沿い矢印の方向にみた図面、第６図は従来の成形ホル
ダ部を有するインターデンタルブラシの正面図である。 １……ワイヤ、２……毛 ３……ブラシ部、４……ホルダ部 ５……把持部材、11……固定金型 12……移動金型、13……内腔 14……ガイド孔、15……ガイドプレート 16……キャビテイ、17……ゲート 18……ランナ
Claims (2)
- 【請求項１】ワイヤの先端外周に多数の毛を取付けたブ
ラシ部と、これから突出したワイヤとからなるブラシ半
製品の前記ブラシ部を金型の内腔内に配置し、前記内腔
に隣接して対設された金型のホルダ部形成用キャビテイ
内に前記ワイヤを配置し、このキャビテイはワイヤを挟
んでほぼ対向する壁面に少くとも２個のゲートが設けら
れ、これらのゲートからキャビテイ内に同時に融解樹脂
を射出することを特徴とするインターデンタルブラシホ
ルダ部の成形方法。 - 【請求項２】固定金型と移動金型を有し、両型によって
ワイヤの先端外周に多数の毛を取付けたインターデンタ
ルブラシのブラシ部を配置する内腔と、この内腔に隣接
して配置され、前記ワイヤが貫通するガイド孔を有する
ガイドプレートと、このガイドプレートに隣接してホル
ダ部形成用キャビテイとを形成し、このキャビテイは対
向する壁面に少くとも２個のゲートが設けられているこ
とを特徴とするインターデンタルブラシホルダ部の成形
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091751A JP2918276B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2091751A JP2918276B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03289907A JPH03289907A (ja) | 1991-12-19 |
| JP2918276B2 true JP2918276B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=14035243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2091751A Expired - Lifetime JP2918276B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918276B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2091751A patent/JP2918276B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03289907A (ja) | 1991-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0536214B2 (ja) | ||
| NO964665D0 (no) | Fremgangsmåte for fremstilling av börster ved spröytestöping | |
| KR970025909A (ko) | 사출성형동시착화장치 | |
| AU3974685A (en) | Injection moulding | |
| ITTO950103A0 (it) | Procedimento per l'azionamento del dispositivo di chiusura di una mac-china per stampaggio ad iniezione a due piastre. | |
| JP2918276B2 (ja) | インターデンタルブラシホルダ部の成形方法及びその装置 | |
| JPS614234A (ja) | 半導体素子の樹脂モ−ルド成形方法及び半導体リ−ドフレ−ム | |
| ATE253442T1 (de) | Verfahren zum spritzgiessen von mindestens einen hohlraum aufweisenden formteilen | |
| JP2893231B2 (ja) | 光コネクタ用フェルールとその製造方法 | |
| JPH0620796B2 (ja) | ブラシ台の製造方法及び装置 | |
| JPS6137153A (ja) | 口腔清掃補助用具及びその製法 | |
| KR0172624B1 (ko) | 완충부재부착용 치솔의 몸체 성형제조장치 | |
| JP2822140B2 (ja) | 射出成形品の成形用金型及び成形方法 | |
| JPH03284920A (ja) | 樹脂成型品の射出成形方法及び装置 | |
| JPH0726088Y2 (ja) | トランスファー成形用金型 | |
| JPH082859Y2 (ja) | カセットハーフ | |
| JP3549467B2 (ja) | 複合成形品の成形方法 | |
| JPH0612908Y2 (ja) | スライドフアスナーの射出成形装置 | |
| JPS5889336A (ja) | 射出成形機先端部の構造 | |
| CA2183580A1 (en) | Process for the manufacture of brushes by injection moulding | |
| JPS63116318U (ja) | ||
| JPS6228724B2 (ja) | ||
| JPS61200220U (ja) | ||
| JPH05241041A (ja) | 光コネクタ用フェルールの製造方法 | |
| JPH07256706A (ja) | 反応射出成形型 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080423 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |